世界遺産の島で紡ぐ、人とペットのあたらしい形、日本発・世界で唯一の真珠葬
[24/05/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2024年10月以降に実施する「秋葬」、6月1日より受付開始
2024年5月31日
ウービィー株式会社
ペットの遺骨を真珠にして飼い主に戻す真珠葬を手掛けるウービィー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:増田智江)は、2024年10月〜12月頃に、アコヤガイに核入れをする真珠葬の「秋葬」について、2024年6月1日に受付を開始します。
真珠葬は、日本発・世界で唯一のペットの葬儀です。長崎五島列島の奈留島 (なるしま) で、真珠の養殖技術を応用してペットの遺骨から真珠を作り、飼い主に戻すプログラムです。飼い主は、約1年かけて真珠が育つ間に、島を訪れ、島を観光したり、アコヤガイの養殖作業を手伝ったりすることができます。真珠葬は2019年に開始し、これまで約300人(※)が島を訪れています。
アコヤガイには、真珠のもととなるお骨にICチップをつけた「核」を入れます。この「核入れ」の作業を行うのに適した海水温となるのが春と秋で、10月から12月に核入れを行う真珠葬を「秋葬」と名付けています。今年の秋葬の予定は次のとおりです。
【秋葬の実施概要】
申込受付期間:2024年6月〜2024年11月
核入れ期間:2024年10月〜2024年12月頃
真珠の誕生予定:2025年11月頃
受付数:50名様
真珠葬費用:一式495,000円(税込)
詳細お問い合わせ先:
ウービィー株式会社 真珠葬お客様窓口
フリーダイヤル 0800-222-3332(平日 10:00〜18:00)
メール info@shinjusou.jp
秋葬の紹介ページ https://shinjusou.jp/shinjusou/
公式URL https://shinjusou.jp
当社では、ペットを失い、残された飼い主が少しでも前向きになれるようにサポートすることを目指して「真珠葬」、ならびにペットのご遺骨を海に散骨する「虹の散骨」を行っています。ペットのご遺骨が入った骨壺を家で供養していると、「骨壺を見るたびに悲しい気持ちを思い出してしまう」という方は少なくありません。真珠葬では、真珠を取り出す際、ほとんどの方が島を訪れ、立ち会います。来られない方には、その様子をライブ映像で共有します。そうした時間を経て、でてきた真珠は一珠ごとに色や形もさまざまです。真珠と対面すると「おかえりと言いたくなる」という方は多いです。
真珠をインテリアとして飾れるようにした「フォトブック」や、アクセサリーとして身に付けられるオリジナルペンダント(別途費用)なども備えています。ひとりでも多くの方がペットロスから立ち直り、前向きに生きることができると信じて、今後も活動してまいります。
※関係者を含めたのべ人数
2024年5月31日
ウービィー株式会社
ペットの遺骨を真珠にして飼い主に戻す真珠葬を手掛けるウービィー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:増田智江)は、2024年10月〜12月頃に、アコヤガイに核入れをする真珠葬の「秋葬」について、2024年6月1日に受付を開始します。
真珠葬は、日本発・世界で唯一のペットの葬儀です。長崎五島列島の奈留島 (なるしま) で、真珠の養殖技術を応用してペットの遺骨から真珠を作り、飼い主に戻すプログラムです。飼い主は、約1年かけて真珠が育つ間に、島を訪れ、島を観光したり、アコヤガイの養殖作業を手伝ったりすることができます。真珠葬は2019年に開始し、これまで約300人(※)が島を訪れています。
アコヤガイには、真珠のもととなるお骨にICチップをつけた「核」を入れます。この「核入れ」の作業を行うのに適した海水温となるのが春と秋で、10月から12月に核入れを行う真珠葬を「秋葬」と名付けています。今年の秋葬の予定は次のとおりです。
【秋葬の実施概要】
申込受付期間:2024年6月〜2024年11月
核入れ期間:2024年10月〜2024年12月頃
真珠の誕生予定:2025年11月頃
受付数:50名様
真珠葬費用:一式495,000円(税込)
詳細お問い合わせ先:
ウービィー株式会社 真珠葬お客様窓口
フリーダイヤル 0800-222-3332(平日 10:00〜18:00)
メール info@shinjusou.jp
秋葬の紹介ページ https://shinjusou.jp/shinjusou/
公式URL https://shinjusou.jp
当社では、ペットを失い、残された飼い主が少しでも前向きになれるようにサポートすることを目指して「真珠葬」、ならびにペットのご遺骨を海に散骨する「虹の散骨」を行っています。ペットのご遺骨が入った骨壺を家で供養していると、「骨壺を見るたびに悲しい気持ちを思い出してしまう」という方は少なくありません。真珠葬では、真珠を取り出す際、ほとんどの方が島を訪れ、立ち会います。来られない方には、その様子をライブ映像で共有します。そうした時間を経て、でてきた真珠は一珠ごとに色や形もさまざまです。真珠と対面すると「おかえりと言いたくなる」という方は多いです。
真珠をインテリアとして飾れるようにした「フォトブック」や、アクセサリーとして身に付けられるオリジナルペンダント(別途費用)なども備えています。ひとりでも多くの方がペットロスから立ち直り、前向きに生きることができると信じて、今後も活動してまいります。
※関係者を含めたのべ人数