【2024年度7月-9月期サービス資料のご案内】〜空港・駅構内媒体の新規接続、特殊展開キャンペーン等〜
[24/06/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406071905-O3-RYYk6FkZ】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、2024年7月〜9月期(2024年度Quarter2、以下Q2)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。
※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆LIVE BOARDの事業内容
・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
・デジタルOOH広告媒体の開拓
・デジタルOOH広告枠の販売
◆2024年度Q2サービス資料概要
▼トピックス
1.LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン拡充
2024年3月〜現時点にかけて、「Eki-Vision」「デジタル4面セット」「J・ADビジョンCentral 名古屋駅地下通路」「名古屋駅ツインビジョン新幹線口」「新宿K-DGピリエ」「Airport Dynamic Ad Vision KAGOSHIMA」(2024年6月10日接続開始)「Airport Dynamic Ad Vision NAHA」(2024年6月10日接続開始)「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」(2024年6月24日接続開始)が拡充し、運営ビジョンが63,400面から64,400面以上まで増加
2.音出し可能なスクリーンが増加
2024年3月〜現時点にかけて、「Eki-Vision」「名古屋駅ツインビジョン新幹線口」「新宿K-DGピリエ」「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」(2024年6月24日接続開始)など音出し可能なスクリーンが増加
3.特別販売商品
六本木/汐留ホームビジョンジャック配信、池袋駅スマイル・ステーションビジョンジャック配信、埼玉高速鉄道ロール販売
4.LIVE BOARD特殊展開
SNS連動配信(X / Instagram)、ライブ配信、インタラクティブ配信、コンテンツとの段積み / L字組込み連動配信、裸眼3Dクリエイティブ制作パッケージ
5.特殊展開キャンペーン
放映インプレッション2倍、300万円以上で調査無償付帯
▼通常メニュー
? インプレッション(VAC)定義
? 出稿料金設定
? LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン
? 国内外の広告アワード受賞実績
? カスタムエリアセグメント
? ターゲット設定:ビジネスパーソン・Z世代への効果
? モーメントを捉えた配信:ウェザーターゲティング
? パッケージ商品:New Standard(関東主要鉄道各線)、FamilyMartVision(ファミリーマート内サイネージ)、MADS(ドラッグストア内サイネージ)、Tokyo Prime(タクシー広告)等
? プランニング:セグメント別パッケージリスト、リーチ&フリークエンシーシミュレーター、予算配分シミュレーター
? 効果検証、レポート例
? 入稿仕様
サービス資料は、公式HPより資料ダウンロードが可能です。(1. LIVE BOARD Network 2024年7月〜9月期のご案内)
URL:https://liveboard.co.jp/download
◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
- 視認人数の可視化 〜LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406071905-O2-13GCzeCn】
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406071905-O1-Di86E85f】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、2024年7月〜9月期(2024年度Quarter2、以下Q2)における、デジタルOOH※1(プログラマティックOOH※2)広告配信サービス内容のご案内をさせていただきます。
※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Programmatic (Digital) Out Of Homeの略。時間帯や、天気・気温等、エリアごと、オーディエンスデータごとにデジタルサイネージを介して広告配信の自動化が行えるDOOH(交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体)
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆LIVE BOARDの事業内容
・デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
・デジタルOOH広告媒体の開拓
・デジタルOOH広告枠の販売
◆2024年度Q2サービス資料概要
▼トピックス
1.LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン拡充
2024年3月〜現時点にかけて、「Eki-Vision」「デジタル4面セット」「J・ADビジョンCentral 名古屋駅地下通路」「名古屋駅ツインビジョン新幹線口」「新宿K-DGピリエ」「Airport Dynamic Ad Vision KAGOSHIMA」(2024年6月10日接続開始)「Airport Dynamic Ad Vision NAHA」(2024年6月10日接続開始)「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」(2024年6月24日接続開始)が拡充し、運営ビジョンが63,400面から64,400面以上まで増加
2.音出し可能なスクリーンが増加
2024年3月〜現時点にかけて、「Eki-Vision」「名古屋駅ツインビジョン新幹線口」「新宿K-DGピリエ」「西武 池袋駅スマイル・ステーションビジョン(1階B-1エリア)」(2024年6月24日接続開始)など音出し可能なスクリーンが増加
3.特別販売商品
六本木/汐留ホームビジョンジャック配信、池袋駅スマイル・ステーションビジョンジャック配信、埼玉高速鉄道ロール販売
4.LIVE BOARD特殊展開
SNS連動配信(X / Instagram)、ライブ配信、インタラクティブ配信、コンテンツとの段積み / L字組込み連動配信、裸眼3Dクリエイティブ制作パッケージ
5.特殊展開キャンペーン
放映インプレッション2倍、300万円以上で調査無償付帯
▼通常メニュー
? インプレッション(VAC)定義
? 出稿料金設定
? LIVE BOARDネットワーク接続ビジョン
? 国内外の広告アワード受賞実績
? カスタムエリアセグメント
? ターゲット設定:ビジネスパーソン・Z世代への効果
? モーメントを捉えた配信:ウェザーターゲティング
? パッケージ商品:New Standard(関東主要鉄道各線)、FamilyMartVision(ファミリーマート内サイネージ)、MADS(ドラッグストア内サイネージ)、Tokyo Prime(タクシー広告)等
? プランニング:セグメント別パッケージリスト、リーチ&フリークエンシーシミュレーター、予算配分シミュレーター
? 効果検証、レポート例
? 入稿仕様
サービス資料は、公式HPより資料ダウンロードが可能です。(1. LIVE BOARD Network 2024年7月〜9月期のご案内)
URL:https://liveboard.co.jp/download
◆LIVE BOARDのインプレッション(VAC)定義
LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
- 視認人数の可視化 〜LIVE BOARDが採用するVACベースのインプレッション〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406071905-O2-13GCzeCn】
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406071905-O1-Di86E85f】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。