「1学期 期末対策特訓講座」6/10開講 東進で学校の【定期テスト】20点UP、学年100位UPを目指す!
[24/06/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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仲間と楽しく3週間の定期テスト対策 学校の学習内容に合わせた“君だけの個別指導カリキュラム”を作成
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、学校の成績アップを目指す高2生・高1生対象の「期末対策特訓講座」を、6月10日(月)から7月15日(月)の期間限定で開講します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O7-98580531】
東進ではすべての生徒の成績を大きく伸ばす予備校を目指しています。それは大学受験のための勉強に限らず、学校の成績を上げたいという生徒ももちろん対象です。学校の定期テストは試験範囲・出題傾向が予めわかっているため、徹底的な対策で必ず得点が取れるようになります。「テスト対策をする時間がない」「何から勉強したらいいかわからない」「教科書の内容は理解できるのに解けない」といった悩みを「期末対策特訓講座」で解決します。
「期末対策特訓講座」は、試験範囲に合わせた単元別の講座(1講座は90分授業×5回ほか)を4講座受講できるほか、個別の学習計画の作成、仲間とともにモチベーションを高め合う演習会など、これまでにない勉強との向き合い方を体験し、楽しく定期テスト対策ができます。
2023年度の学年末テストでは20点アップが続出!
東進の定期テスト対策は今回で3回目。今年の2月〜3月に実施した1回目の学年末テスト対策に本気で取り組んだ受講生の学習成果を分析したところ、前回の定期テストで平均点以下だった受講生の81.1%の生徒が10点以上もアップしていました。
教科の中でも最も多くの高校生が苦戦しているのが数学です。しかし、もう一度はじめからていねいに概念を理解したうえで、基本問題から演習を徹底的に行うことで必ずできるようになります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O1-GGr8tDFM】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O2-K72NVT6r】
【期末対策特訓講座 実施要項】
1.対象学年:高2生、高1生
2.申込締切:2024年6月20日(木)
3.受講期間:2024年6月10日(月)〜7月15日(月)のうち期末テスト前の3週間の集中受講
4.提供内容:
・期末テストの試験範囲に合わせた単元別の講座 最大4講座(1講座は90分授業×5回+講座修了判定テストほか)
・高速マスター基礎力養成講座
講座以外に、個別学習計画の作成、仲間と行う演習会、質問対応ヘルプデスク、勉強のやり方を学ぶ東進講師による特別講義など、成績アップに向けて東進スタッフ一丸で取り組みます。
※「東進ハイスクール」と「東進衛星予備校」で一部提供内容が異なります。
5.受講料:38,500円(税込)
講習入会金は不要です。
6.申込方法:「期末対策特訓講座」ウェブサイト
https://www.toshin.com/koukou_course/pc/chukan_kimatsu/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O5-sN2kTaPI】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O4-9339oVf9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O6-pCO4JQxm】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、学校の成績アップを目指す高2生・高1生対象の「期末対策特訓講座」を、6月10日(月)から7月15日(月)の期間限定で開講します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O7-98580531】
東進ではすべての生徒の成績を大きく伸ばす予備校を目指しています。それは大学受験のための勉強に限らず、学校の成績を上げたいという生徒ももちろん対象です。学校の定期テストは試験範囲・出題傾向が予めわかっているため、徹底的な対策で必ず得点が取れるようになります。「テスト対策をする時間がない」「何から勉強したらいいかわからない」「教科書の内容は理解できるのに解けない」といった悩みを「期末対策特訓講座」で解決します。
「期末対策特訓講座」は、試験範囲に合わせた単元別の講座(1講座は90分授業×5回ほか)を4講座受講できるほか、個別の学習計画の作成、仲間とともにモチベーションを高め合う演習会など、これまでにない勉強との向き合い方を体験し、楽しく定期テスト対策ができます。
2023年度の学年末テストでは20点アップが続出!
東進の定期テスト対策は今回で3回目。今年の2月〜3月に実施した1回目の学年末テスト対策に本気で取り組んだ受講生の学習成果を分析したところ、前回の定期テストで平均点以下だった受講生の81.1%の生徒が10点以上もアップしていました。
教科の中でも最も多くの高校生が苦戦しているのが数学です。しかし、もう一度はじめからていねいに概念を理解したうえで、基本問題から演習を徹底的に行うことで必ずできるようになります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O1-GGr8tDFM】
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【期末対策特訓講座 実施要項】
1.対象学年:高2生、高1生
2.申込締切:2024年6月20日(木)
3.受講期間:2024年6月10日(月)〜7月15日(月)のうち期末テスト前の3週間の集中受講
4.提供内容:
・期末テストの試験範囲に合わせた単元別の講座 最大4講座(1講座は90分授業×5回+講座修了判定テストほか)
・高速マスター基礎力養成講座
講座以外に、個別学習計画の作成、仲間と行う演習会、質問対応ヘルプデスク、勉強のやり方を学ぶ東進講師による特別講義など、成績アップに向けて東進スタッフ一丸で取り組みます。
※「東進ハイスクール」と「東進衛星予備校」で一部提供内容が異なります。
5.受講料:38,500円(税込)
講習入会金は不要です。
6.申込方法:「期末対策特訓講座」ウェブサイト
https://www.toshin.com/koukou_course/pc/chukan_kimatsu/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O5-sN2kTaPI】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O4-9339oVf9】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406101963-O6-pCO4JQxm】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。