亀の井ホテル 那智勝浦 那智湾の眺望と贅沢な海の幸を満喫!7/1待望のグランドオープン
[24/07/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜夏休みの予約受付中!ホテルから徒歩圏内の那智海水浴場は7/13から開設〜
2024年7月1日
マイステイズ・ホテル・マネジメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O1-K4YFc7gt】
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会?:?本俊祐/代表取締役社?:代?量?)が運営する「亀の井ホテル 那智勝浦(所在地:和歌山県那智勝浦町、支配人:冨田弘、以下当ホテル)」は、改装を経て7月1日(月)グランドオープンいたします。
当ホテルは、今年4月1日に「亀の井ホテル」へリブランドし、名称を変更いたしました。内海の穏やかな那智湾沿いに佇む絶景と、勝浦漁港で水揚げされる鮮度抜群の生まぐろを中心とした料理が自慢のホテルです。
夕・朝食の料理は7月のグランドオープンに向け、視察やメニュー開発に取り組み、この土地の海・山の恵みを存分にご堪能いただけるラインアップでご用意しました。ご当地食材をふんだんに取り入れ、贅を尽くした料理で皆さまをお迎えいたします。
海外からのインバウンドゲストも注目の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」。2004年7月世界遺産に登録され、世界遺産登録20周年という記念すべき今年7月当ホテルも新たなスタートを切ります。
改装工事により、ロビーラウンジ・レストラン・一部客室が一新。和室中心だった客室は、海外からのお客様にも快適にお過ごしいただけるよう、一部をベッドタイプの和洋室にリニューアル。客室からは那智湾一望の景色を望めます*。ホテルから徒歩圏内の「ブルービーチ那智」では7月13日(土)〜8月18日(日)の期間中「那智海水浴場」が開かれ、ビーチには夏を楽しむファミリーで賑わいます。当ホテルでは夏休みの予約も受付中。ぜひ今年の夏は新しくなった「亀の井ホテル 那智勝浦」で青い海・青い空の絶景と新鮮な海の幸をお楽しみください。*一部客室を除く
■食事(夕食:会席料理)
すべてのコースに鮮度抜群の 生まぐろの盛り合わせが付き、各コースのメイン料理が異なります。
【特別会席】には、伊勢海老、勝浦港水揚げまぐろ二種、本日の勝浦鮮魚一種 (キハダまぐろ、ビンチョウまぐろ、そのほか一種の刺身 )が付き、海の幸を存分にお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O2-81Q5Z9TQ】
(1) 【季節の会席】「熊野牛炙り焼きと勝浦漁港生まぐろ会席」
熊野牛や生まぐろ、季節の食材をお楽しみいただける会席料理
(2) 【土地の恵み会席】「熊野牛ロース肉のすき焼きと勝浦漁港生まぐろ食べ比べ会席」
生まぐろや熊野牛など、勝浦ならではの食材をお楽しみいただける会席料理
(3) 【特別会席】「熊野牛蒸篭蒸しと伊勢海老、勝浦漁港生まぐろ会席」
生まぐろから熊野牛、伊勢海老まで、豪華食材を堪能できる会席料理
デザート(色川ほうじ茶のティラミス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O3-xh3D4c02】
色川茶は、その昔から熊野古道を行く旅人たちの疲れをいやしてきた由緒あるお茶です。那智山の懐深くに位置する色川という山村で作られた貴重な茶葉を使ったオリジナルスイーツのティラミスを開発しました。
※土地の恵み会席・特別会席限定
別注メニュー一例(はまぐりの貝殻で取る 希少部位生まぐろ中落ちこそげ取り)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O4-648S55AG】
希少部位である生まぐろの中落ちをはまぐりの貝殻でこそげ取るユニークなメニューを予約制・別注料理として提供いたします。グループやご家族でまぐろをいただくプロセスもお楽しみいただきながら、刺身とはまた違った生まぐろの旨味をご堪能ください。
※事前予約制、大3,000円(税込) 小1,500円(税込)
■食事(朝食「勝浦漁師の和朝食御膳」)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O5-CSb5m01m】
焼き立ての出汁巻き玉子、焼き魚など、熊野の美食が朝から楽しめる和定食。マグロのはらぼ焼き(※)をメインに、勝浦漁港の漁師の朝をテーマにした和朝食御膳をご用意いたします。
※「はらぼ」とはビンチョウマグロの腹びれの小さな部位で1尾から極少量しかとれない貴重な部位です。魚体の中で最も脂がのり、しっかりとした肉質が特徴で火をとおして食べることにより、
一層「はらぼ」特有の食感と味をお楽しみ頂けます。
食へのこだわり(メニュー開発)
「旅先で食べた料理は旅の深い思い出になる」―――――
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O6-2fJBzMqP】
那智勝浦を訪れたゲストへ最高のご当地食材でおもてなしをしたい思いから徹底的に勝浦のまぐろを研究。料理長を筆頭に、食のプロフェッショナルチームは勝浦漁港へたびたび足を運び、このグランドオープンまで約半年間という時間をかけ試食と試作を重ねました。鮮度を保ち生まぐろを提供したい、また生魚を食べ慣れない海外からのゲストにもぜひ海の幸を味わっていただきたいとメニューを試行錯誤。幅広いゲストに「この土地ならでは」の食の楽しみを提供するメニュー開発をいたしました。
■改装リニューアル内容概要
(1)開放的な吹き抜けのロビーラウンジ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O7-b27485HC】
那智の滝をイメージした陶壁と、熊野古道を想起させる苔のテラリウムが癒しの空間を演出。照明には、繰り返される変化や繁栄、人とのつながりやご縁を表す日本の伝統文様「角つなぎ」をあしらった照明が特徴です。
(2)那智湾一望の絶景レストラン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O8-2D03Q00e】
改装リニューアルしたダイニングレストランからは穏やかな内海の景色が広がります。時間により刻々と変化する景色とともにお食事をお楽しみいただける空間です。
(3)窓外の海景になじむ客室と、熊野古道を感じる客室
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O9-H14QRgRF】
和室ベッド(オーシャンビュー)
部屋面積 42?
最大宿泊人数5名様
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O10-gm47G9Ao】
スーペリアツイン
部屋面積33.4?
最大宿泊人数3名様
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O11-0BQAmrPX】
スタンダードツイン
部屋面積25.8?
最大宿泊人数3名様
■天然温泉
毎分200リットルもの湯が湧き出す湯量豊富な自家源泉。豊富な湯を大浴場・露天風呂はもちろんのこと、新設のスーペリアツインルームを除き、すべての客室のお風呂に天然温泉を供給。かすかに香りを放つ弱アルカリ性の単純硫黄泉は保湿効果が期待され、湯上りの肌をしっとりと保ち、湯冷めもしにくいと評判の湯です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O12-M8ogF8mX】
画像左より:滝見乃湯 庭園露天風呂/展望露天風呂付スイート(オーシャンビュー)/露天風呂付和室(オーシャンビュー)
■ロケーション
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O13-g94bk6l2】
日本の観光は「巡礼の旅」がはじまりで、熊野詣(くまのもうで)がその起源といわれています。近年パワースポットとして世界中から人気を博する熊野古道。「紀伊山地の霊場と参詣道」として2004年に世界遺産に登録されました。当ホテルは熊野本宮大社・熊野速玉大社とともに「熊野三山」といわれる熊野那智大社へ車で約20分という好立地。日本三名瀑に数えられる「那智の滝」や熊野古道を象徴する「大門坂」へのアクセスも良好です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O14-Ji41fN56】
ホ テルから徒歩圏内の「ブルービーチ那智」では7月13日(土)〜8月18日(日)の期間中「那智海水浴場」が開設。ビーチには夏を満喫するファミリーで賑わいます。
■アクセス
大阪から:
車以外/特急「くろしお」で一本、JR紀勢本線紀伊勝浦駅下車、徒歩約10分
車/阪和自動車道・松原JCTから海南湯浅自動車道へ〜すさみ南IC〜国道42号線を新宮方面へ
名古屋から:
車以外/特急「南紀」でJR紀勢本線、紀伊勝浦駅下車徒歩約10分
車/伊勢自動車道・勢和多気JCTから尾鷲方面へ〜熊野大泊IC〜国道42号線を新宮方面へ
■亀の井ホテル 那智勝浦概要
改装リニューアルオープン日:2024年7月1日(月)
住所:〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦216-19
電話番号:0735-52-0333
客室数: 102室
チェックイン:15時/チェックアウト:10時
URL:https://kamenoi-hotels.com/nachikatsuura
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O15-WSi1eP92】
■亀の井ホテル 那智勝浦動画
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=6U0nXIsbtY4】
■亀の井ホテル 公式ウェブサイト:https://kamenoi-hotels.com
【マイステイズ・ホテル・グループ】https://www.mystays.com/
国内 151棟 21,939室(レジデンス38室を除く、2024年4月16日時点)
【マイステイズ・ホテル・マネジメント】https://corporate.mystays.com/
マイステイズ・ホテル・マネジメントは、宿泊特化型やフルサービスのコミュニティホテル、リゾートホテル、温泉ホテル・旅館などさまざまな業態の施設でお客様をお迎えしています。北海道から沖縄にいたる日本各地で151棟を展開するマイステイズ・ホテル・グループは、“素敵な旅のそばに”をテーマに、くつろぎの空間や温泉でのリラックス、ホテル内グルメを楽しむ美味しいひとときなど、お客様ひとりひとりのこだわりに対応してまいります。
2024年7月1日
マイステイズ・ホテル・マネジメント
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O1-K4YFc7gt】
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会?:?本俊祐/代表取締役社?:代?量?)が運営する「亀の井ホテル 那智勝浦(所在地:和歌山県那智勝浦町、支配人:冨田弘、以下当ホテル)」は、改装を経て7月1日(月)グランドオープンいたします。
当ホテルは、今年4月1日に「亀の井ホテル」へリブランドし、名称を変更いたしました。内海の穏やかな那智湾沿いに佇む絶景と、勝浦漁港で水揚げされる鮮度抜群の生まぐろを中心とした料理が自慢のホテルです。
夕・朝食の料理は7月のグランドオープンに向け、視察やメニュー開発に取り組み、この土地の海・山の恵みを存分にご堪能いただけるラインアップでご用意しました。ご当地食材をふんだんに取り入れ、贅を尽くした料理で皆さまをお迎えいたします。
海外からのインバウンドゲストも注目の世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」。2004年7月世界遺産に登録され、世界遺産登録20周年という記念すべき今年7月当ホテルも新たなスタートを切ります。
改装工事により、ロビーラウンジ・レストラン・一部客室が一新。和室中心だった客室は、海外からのお客様にも快適にお過ごしいただけるよう、一部をベッドタイプの和洋室にリニューアル。客室からは那智湾一望の景色を望めます*。ホテルから徒歩圏内の「ブルービーチ那智」では7月13日(土)〜8月18日(日)の期間中「那智海水浴場」が開かれ、ビーチには夏を楽しむファミリーで賑わいます。当ホテルでは夏休みの予約も受付中。ぜひ今年の夏は新しくなった「亀の井ホテル 那智勝浦」で青い海・青い空の絶景と新鮮な海の幸をお楽しみください。*一部客室を除く
■食事(夕食:会席料理)
すべてのコースに鮮度抜群の 生まぐろの盛り合わせが付き、各コースのメイン料理が異なります。
【特別会席】には、伊勢海老、勝浦港水揚げまぐろ二種、本日の勝浦鮮魚一種 (キハダまぐろ、ビンチョウまぐろ、そのほか一種の刺身 )が付き、海の幸を存分にお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O2-81Q5Z9TQ】
(1) 【季節の会席】「熊野牛炙り焼きと勝浦漁港生まぐろ会席」
熊野牛や生まぐろ、季節の食材をお楽しみいただける会席料理
(2) 【土地の恵み会席】「熊野牛ロース肉のすき焼きと勝浦漁港生まぐろ食べ比べ会席」
生まぐろや熊野牛など、勝浦ならではの食材をお楽しみいただける会席料理
(3) 【特別会席】「熊野牛蒸篭蒸しと伊勢海老、勝浦漁港生まぐろ会席」
生まぐろから熊野牛、伊勢海老まで、豪華食材を堪能できる会席料理
デザート(色川ほうじ茶のティラミス)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O3-xh3D4c02】
色川茶は、その昔から熊野古道を行く旅人たちの疲れをいやしてきた由緒あるお茶です。那智山の懐深くに位置する色川という山村で作られた貴重な茶葉を使ったオリジナルスイーツのティラミスを開発しました。
※土地の恵み会席・特別会席限定
別注メニュー一例(はまぐりの貝殻で取る 希少部位生まぐろ中落ちこそげ取り)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O4-648S55AG】
希少部位である生まぐろの中落ちをはまぐりの貝殻でこそげ取るユニークなメニューを予約制・別注料理として提供いたします。グループやご家族でまぐろをいただくプロセスもお楽しみいただきながら、刺身とはまた違った生まぐろの旨味をご堪能ください。
※事前予約制、大3,000円(税込) 小1,500円(税込)
■食事(朝食「勝浦漁師の和朝食御膳」)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O5-CSb5m01m】
焼き立ての出汁巻き玉子、焼き魚など、熊野の美食が朝から楽しめる和定食。マグロのはらぼ焼き(※)をメインに、勝浦漁港の漁師の朝をテーマにした和朝食御膳をご用意いたします。
※「はらぼ」とはビンチョウマグロの腹びれの小さな部位で1尾から極少量しかとれない貴重な部位です。魚体の中で最も脂がのり、しっかりとした肉質が特徴で火をとおして食べることにより、
一層「はらぼ」特有の食感と味をお楽しみ頂けます。
食へのこだわり(メニュー開発)
「旅先で食べた料理は旅の深い思い出になる」―――――
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O6-2fJBzMqP】
那智勝浦を訪れたゲストへ最高のご当地食材でおもてなしをしたい思いから徹底的に勝浦のまぐろを研究。料理長を筆頭に、食のプロフェッショナルチームは勝浦漁港へたびたび足を運び、このグランドオープンまで約半年間という時間をかけ試食と試作を重ねました。鮮度を保ち生まぐろを提供したい、また生魚を食べ慣れない海外からのゲストにもぜひ海の幸を味わっていただきたいとメニューを試行錯誤。幅広いゲストに「この土地ならでは」の食の楽しみを提供するメニュー開発をいたしました。
■改装リニューアル内容概要
(1)開放的な吹き抜けのロビーラウンジ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O7-b27485HC】
那智の滝をイメージした陶壁と、熊野古道を想起させる苔のテラリウムが癒しの空間を演出。照明には、繰り返される変化や繁栄、人とのつながりやご縁を表す日本の伝統文様「角つなぎ」をあしらった照明が特徴です。
(2)那智湾一望の絶景レストラン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O8-2D03Q00e】
改装リニューアルしたダイニングレストランからは穏やかな内海の景色が広がります。時間により刻々と変化する景色とともにお食事をお楽しみいただける空間です。
(3)窓外の海景になじむ客室と、熊野古道を感じる客室
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O9-H14QRgRF】
和室ベッド(オーシャンビュー)
部屋面積 42?
最大宿泊人数5名様
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スーペリアツイン
部屋面積33.4?
最大宿泊人数3名様
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O11-0BQAmrPX】
スタンダードツイン
部屋面積25.8?
最大宿泊人数3名様
■天然温泉
毎分200リットルもの湯が湧き出す湯量豊富な自家源泉。豊富な湯を大浴場・露天風呂はもちろんのこと、新設のスーペリアツインルームを除き、すべての客室のお風呂に天然温泉を供給。かすかに香りを放つ弱アルカリ性の単純硫黄泉は保湿効果が期待され、湯上りの肌をしっとりと保ち、湯冷めもしにくいと評判の湯です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O12-M8ogF8mX】
画像左より:滝見乃湯 庭園露天風呂/展望露天風呂付スイート(オーシャンビュー)/露天風呂付和室(オーシャンビュー)
■ロケーション
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O13-g94bk6l2】
日本の観光は「巡礼の旅」がはじまりで、熊野詣(くまのもうで)がその起源といわれています。近年パワースポットとして世界中から人気を博する熊野古道。「紀伊山地の霊場と参詣道」として2004年に世界遺産に登録されました。当ホテルは熊野本宮大社・熊野速玉大社とともに「熊野三山」といわれる熊野那智大社へ車で約20分という好立地。日本三名瀑に数えられる「那智の滝」や熊野古道を象徴する「大門坂」へのアクセスも良好です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O14-Ji41fN56】
ホ テルから徒歩圏内の「ブルービーチ那智」では7月13日(土)〜8月18日(日)の期間中「那智海水浴場」が開設。ビーチには夏を満喫するファミリーで賑わいます。
■アクセス
大阪から:
車以外/特急「くろしお」で一本、JR紀勢本線紀伊勝浦駅下車、徒歩約10分
車/阪和自動車道・松原JCTから海南湯浅自動車道へ〜すさみ南IC〜国道42号線を新宮方面へ
名古屋から:
車以外/特急「南紀」でJR紀勢本線、紀伊勝浦駅下車徒歩約10分
車/伊勢自動車道・勢和多気JCTから尾鷲方面へ〜熊野大泊IC〜国道42号線を新宮方面へ
■亀の井ホテル 那智勝浦概要
改装リニューアルオープン日:2024年7月1日(月)
住所:〒649-5334 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦216-19
電話番号:0735-52-0333
客室数: 102室
チェックイン:15時/チェックアウト:10時
URL:https://kamenoi-hotels.com/nachikatsuura
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407012995-O15-WSi1eP92】
■亀の井ホテル 那智勝浦動画
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=6U0nXIsbtY4】
■亀の井ホテル 公式ウェブサイト:https://kamenoi-hotels.com
【マイステイズ・ホテル・グループ】https://www.mystays.com/
国内 151棟 21,939室(レジデンス38室を除く、2024年4月16日時点)
【マイステイズ・ホテル・マネジメント】https://corporate.mystays.com/
マイステイズ・ホテル・マネジメントは、宿泊特化型やフルサービスのコミュニティホテル、リゾートホテル、温泉ホテル・旅館などさまざまな業態の施設でお客様をお迎えしています。北海道から沖縄にいたる日本各地で151棟を展開するマイステイズ・ホテル・グループは、“素敵な旅のそばに”をテーマに、くつろぎの空間や温泉でのリラックス、ホテル内グルメを楽しむ美味しいひとときなど、お客様ひとりひとりのこだわりに対応してまいります。