節電しながら暑さ対策ができる山善のおすすめ3アイテム!
[24/07/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜2024年夏はラニーニャ現象による猛暑で熱中症に要注意!〜
2024年7月9日
株式会社山善
〜2024年夏はラニーニャ現象による猛暑で熱中症に要注意!〜 節電しながら暑さ対策ができる 山善のおすすめ3アイテム!
1.“電気代ゼロ円”のコンパクトクーラー&扇風機
2.身体をダイレクトに冷やす水冷服
3.製造現場の強い味方移動式大風量スポットクーラー
気象庁によると、日本の7月〜8月の平均気温は平年を上回り、猛暑となる見通しです。今秋にかけて、海面水温が下がるラニーニャ現象が発生する確率が高いためで、自宅だけでなくアウトドアや作業現場などでの猛暑対策が必須です。加えて、大手電力10社が5月末に発表した7月請求分(6月使用分)の電気料金は、前月から346〜616円ほど上がり、10社の内8社は過去最高額となります。これを受けて政府は、「酷暑乗り切り緊急支援」として、8月〜10月の電気代補助金の再開を発表しました。このような中、悩ましい電気代を抑え無理のない節電をしながら猛暑対策ができる、山善おすすめアイテムを3つご紹介します。
節電しながら自宅・アウトドア・作業現場で使える山善のおすすめ猛暑対策アイテム
1.“電気代ゼロ円家電”「ELEIN」シリーズ コンパクトクーラー&扇風機
リチウムイオンバッテリーと太陽光エネルギー活用を組み合わせた、山善初のバッテリー家電シリーズです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O10-R8bc8EBQ】
<特長>
?太陽光エネルギーを有効活用できる!
?バッテリーは対応する全ての家電に使用可能
?持ち運べるため、アウトドアや作業現場でも活躍!
<“電気代ゼロ”での使用方法>
ソーラーパネルから得た太陽光エネルギーを活用しコンパクトクーラーや扇風機を使用することで、“電気代ゼロ”で涼をとることができます。
「ELEIN」シリーズは、以下を6月上旬より順次発売しています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202407053230/_prw_OT1fl_17X8zTRQ.png】
商品詳細は、特設サイトからご覧いただけます。https://book.yamazen.co.jp/lp/elein/
<開発担当者>
家庭機器事業部 第1商品統括部 商品企画1部 MD2課 村上 幸輔(むらかみ こうすけ)
2.身体をダイレクトに冷やす「水冷服 DIRECT COOL PREMIUM」
ウェアの内側に張り巡らしたチューブに、凍らせたペットボトル等で冷やした水を小型電動ポンプで送り込み、身体をダイレクトに冷やすことができる熱中症対策ウェアです。機械熱などで熱い工場内や倉庫、屋外での作業やアウトドアのほか、無音のため野外フェスなどでも活躍します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O13-53FmcWDU】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O14-im4nNl7X】
<価格> \22,800円(税込)
<特長>
?省電力のモバイルバッテリーで使用可能!
?付属の専用チャージボトル(容量900ml)で最大約4時間30分※1使用可能
?新開発の「首元&脇下ウイング※2」で、効率良く身体を冷やす
※1: 5,000mAhリチウムイオンバッテリーの場合。(環境温度36度 湿度70% タンク内水温26度未満の最大時間、ロング運転モード(20秒作動-80秒停止)使用時)
※2:国内の水冷服において。(2024年3月現在 当社調べ)
商品詳細は、こちらからご覧いただけます。https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00008834
<開発担当者>
家庭機器事業部 第3商品統括部 商品企画3部長 俣野 剛志(またの たけし)
<猛暑対策展に出展>
2024年7月24日(水)〜26日(金)、東京ビッグサイトで開催される「猛暑対策展」に出展し、「水冷服 DIRECT COOL PREMIUM」などをご紹介します。実際に着用し冷たさをご体感いただけますので、ぜひ、【東6ホール 6D-37】の山善ブースへお越しください。
3.製造現場に涼しさ革命!「クールレボリューション」
山善の産業ソリューション事業部は、販売店様を通じて、夏の暑さに苦しむ製造現場や物流倉庫などに移動式大風量スポットクーラーを提供しています※3。今年の販売台数は既に昨年の約2倍となっており、大変ご好評いただいています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O15-UaBcHDxx】
ストレート仕様
<価格> スイング仕様 \1,895,000円(税抜)
ストレート仕様 \1,720,000円(税抜)
<特長>
?体感温度12℃の冷風※4を約50m先までピンポイントにお届け!
?全体空調よりも初期費用とランニングコストを抑えることが可能
?ルーバー付きのスイング仕様とストレート仕様(ダクト取付可)の2機種を
ラインナップ
?排熱ダクト取付(オプション)で屋外排気をすれば排気熱を室内に残しません
?工事不要・キャスター付きで設置・移動も楽々
※3:家電量販店やホームセンターなどではご購入いただけません。
※4:周囲温度29度/湿度50%、風量ボリューム最大、最大冷却時の吹出空気である21度/湿度78%及び吹出口直近最大風量10m/sを元にミスナール計算式にて算出した値です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O12-5K73ZoQI】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O11-xzb9RFej】
スイング仕様の風速範囲線図
商品詳細は、こちらからご覧いただけます。https://www.ipros.jp/product/detail/2000599851
<開発担当者>
産業ソリューション事業部 戦略企画部長 奥山 真吾(おくやま しんご)
ラニーニャ現象とは?
気象庁より、今秋にかけてラニーニャ現象が発生する可能性があると発表されました。ラニーニャ現象は、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象で、夏に発生した場合、太平洋高気圧の北への張り出しが強まるため日本列島全体が暖かい空気に覆われ、猛暑になる傾向があります。そのため、十分な熱中症対策が求められます。
社会課題となっている電気料金の高騰
日本の消費者を取り巻く大きな課題となっているのが、「電気料金の高騰」です。新型コロナ感染症やウクライナ戦争などに起因する化石燃料エネルギーの価格高騰により、電気料金は2022年にピークを迎え、再び過去最高の水準に迫っています。そこで政府は、2024年8月〜10月の3カ月間、「酷暑乗り切り緊急支援」として、補助金の再開を発表しました。標準世帯では月あたり約1,000円〜1,600円程度の補助となる見通しですが、消費者はもちろん、企業も節電を意識しながら猛暑対策をする必要があります。
2024年7月9日
株式会社山善
〜2024年夏はラニーニャ現象による猛暑で熱中症に要注意!〜 節電しながら暑さ対策ができる 山善のおすすめ3アイテム!
1.“電気代ゼロ円”のコンパクトクーラー&扇風機
2.身体をダイレクトに冷やす水冷服
3.製造現場の強い味方移動式大風量スポットクーラー
気象庁によると、日本の7月〜8月の平均気温は平年を上回り、猛暑となる見通しです。今秋にかけて、海面水温が下がるラニーニャ現象が発生する確率が高いためで、自宅だけでなくアウトドアや作業現場などでの猛暑対策が必須です。加えて、大手電力10社が5月末に発表した7月請求分(6月使用分)の電気料金は、前月から346〜616円ほど上がり、10社の内8社は過去最高額となります。これを受けて政府は、「酷暑乗り切り緊急支援」として、8月〜10月の電気代補助金の再開を発表しました。このような中、悩ましい電気代を抑え無理のない節電をしながら猛暑対策ができる、山善おすすめアイテムを3つご紹介します。
節電しながら自宅・アウトドア・作業現場で使える山善のおすすめ猛暑対策アイテム
1.“電気代ゼロ円家電”「ELEIN」シリーズ コンパクトクーラー&扇風機
リチウムイオンバッテリーと太陽光エネルギー活用を組み合わせた、山善初のバッテリー家電シリーズです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O10-R8bc8EBQ】
<特長>
?太陽光エネルギーを有効活用できる!
?バッテリーは対応する全ての家電に使用可能
?持ち運べるため、アウトドアや作業現場でも活躍!
<“電気代ゼロ”での使用方法>
ソーラーパネルから得た太陽光エネルギーを活用しコンパクトクーラーや扇風機を使用することで、“電気代ゼロ”で涼をとることができます。
「ELEIN」シリーズは、以下を6月上旬より順次発売しています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202407053230/_prw_OT1fl_17X8zTRQ.png】
商品詳細は、特設サイトからご覧いただけます。https://book.yamazen.co.jp/lp/elein/
<開発担当者>
家庭機器事業部 第1商品統括部 商品企画1部 MD2課 村上 幸輔(むらかみ こうすけ)
2.身体をダイレクトに冷やす「水冷服 DIRECT COOL PREMIUM」
ウェアの内側に張り巡らしたチューブに、凍らせたペットボトル等で冷やした水を小型電動ポンプで送り込み、身体をダイレクトに冷やすことができる熱中症対策ウェアです。機械熱などで熱い工場内や倉庫、屋外での作業やアウトドアのほか、無音のため野外フェスなどでも活躍します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O13-53FmcWDU】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O14-im4nNl7X】
<価格> \22,800円(税込)
<特長>
?省電力のモバイルバッテリーで使用可能!
?付属の専用チャージボトル(容量900ml)で最大約4時間30分※1使用可能
?新開発の「首元&脇下ウイング※2」で、効率良く身体を冷やす
※1: 5,000mAhリチウムイオンバッテリーの場合。(環境温度36度 湿度70% タンク内水温26度未満の最大時間、ロング運転モード(20秒作動-80秒停止)使用時)
※2:国内の水冷服において。(2024年3月現在 当社調べ)
商品詳細は、こちらからご覧いただけます。https://book.yamazen.co.jp/product/detail/I00008834
<開発担当者>
家庭機器事業部 第3商品統括部 商品企画3部長 俣野 剛志(またの たけし)
<猛暑対策展に出展>
2024年7月24日(水)〜26日(金)、東京ビッグサイトで開催される「猛暑対策展」に出展し、「水冷服 DIRECT COOL PREMIUM」などをご紹介します。実際に着用し冷たさをご体感いただけますので、ぜひ、【東6ホール 6D-37】の山善ブースへお越しください。
3.製造現場に涼しさ革命!「クールレボリューション」
山善の産業ソリューション事業部は、販売店様を通じて、夏の暑さに苦しむ製造現場や物流倉庫などに移動式大風量スポットクーラーを提供しています※3。今年の販売台数は既に昨年の約2倍となっており、大変ご好評いただいています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O15-UaBcHDxx】
ストレート仕様
<価格> スイング仕様 \1,895,000円(税抜)
ストレート仕様 \1,720,000円(税抜)
<特長>
?体感温度12℃の冷風※4を約50m先までピンポイントにお届け!
?全体空調よりも初期費用とランニングコストを抑えることが可能
?ルーバー付きのスイング仕様とストレート仕様(ダクト取付可)の2機種を
ラインナップ
?排熱ダクト取付(オプション)で屋外排気をすれば排気熱を室内に残しません
?工事不要・キャスター付きで設置・移動も楽々
※3:家電量販店やホームセンターなどではご購入いただけません。
※4:周囲温度29度/湿度50%、風量ボリューム最大、最大冷却時の吹出空気である21度/湿度78%及び吹出口直近最大風量10m/sを元にミスナール計算式にて算出した値です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O12-5K73ZoQI】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407053230-O11-xzb9RFej】
スイング仕様の風速範囲線図
商品詳細は、こちらからご覧いただけます。https://www.ipros.jp/product/detail/2000599851
<開発担当者>
産業ソリューション事業部 戦略企画部長 奥山 真吾(おくやま しんご)
ラニーニャ現象とは?
気象庁より、今秋にかけてラニーニャ現象が発生する可能性があると発表されました。ラニーニャ現象は、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象で、夏に発生した場合、太平洋高気圧の北への張り出しが強まるため日本列島全体が暖かい空気に覆われ、猛暑になる傾向があります。そのため、十分な熱中症対策が求められます。
社会課題となっている電気料金の高騰
日本の消費者を取り巻く大きな課題となっているのが、「電気料金の高騰」です。新型コロナ感染症やウクライナ戦争などに起因する化石燃料エネルギーの価格高騰により、電気料金は2022年にピークを迎え、再び過去最高の水準に迫っています。そこで政府は、2024年8月〜10月の3カ月間、「酷暑乗り切り緊急支援」として、補助金の再開を発表しました。標準世帯では月あたり約1,000円〜1,600円程度の補助となる見通しですが、消費者はもちろん、企業も節電を意識しながら猛暑対策をする必要があります。