上戸彩さんと白戸家のお父さんが山手線ゲームで真剣勝負!ソフトバンク新WEB CM 2024年7月11日(木)より公開
[24/07/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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山手線周辺でいちばん快適につながるソフトバンクを訴求する「山手線ゲーム」篇「鉄道模型で」篇
2024年7月11日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク最新WEB CM
上戸彩さんと白戸家のお父さんが山手線ゲームで真剣勝負!
上戸さんの出したお題にお父さんも思わずツッコミ!?
新WEB CM「山手線ゲーム」篇・「鉄道模型で」篇 2024年7月11日(木)に公開
上戸さんが学生時代に最も通った思い出の山手線の駅とは!?
ソフトバンク株式会社は、上戸彩さんや白戸家のお父さんが出演する新WEB CM「山手線ゲーム」篇(15秒)と「鉄道模型で」篇(15秒)を、2024年7月11日(木)にソフトバンク公式特設サイトで公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407103414-O1-Ku94P52V】
「山手線ゲーム」篇では、アヤ(上戸さん)とお父さんが「山手線ゲーム」で対決。「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 携帯キャリア」というお題で山手線ゲームを行い、アヤは「ソフトバンク」と解答。答えが1つしかないのでお父さんはすぐ解答につまってしまい、アヤに負けてしまうというストーリーを通して、山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 携帯キャリアがソフトバンクであることを訴求しています。また、「鉄道模型で」篇では、電車に変身したお父さんが鉄道模型のジオラマを走行。クラシックの名曲「運命」に合わせて、「山手線!」「ソフトバンク!」という歌詞を乗せることで、山手線周辺 ※1 いちばん快適につながる ※2 携帯キャリアがソフトバンクであることを訴求していきます。
※1主要7駅(半径500m)、沿線(両サイド100mずつ)、駅構内
※2 Opensignal社「一貫した品質*」評価で最高ランクを獲得したことに基づく表現
* 一般的なモバイル・アプリケーションのタスクを維持するのに十分なレベルのネットワーク
■山手線周辺※1 でいちばん快適につながる※2 ソフトバンク
Opensignal社が今年3月に発表した分析結果に基づき、山手線周辺 ※1 で最も一貫した品質に対するモバイル・ネットワーク・エクスペリエンスを提供しているのはソフトバンクであるとともに、3つのカテゴリー(「一貫した品質」「5G利用率」「5Gゲーム・エクスペリエンス」)において首位に輝きました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407103414-O2-vH7b5pr0】
■新WEB CMストーリー
「山手線ゲーム」篇(15秒)
グリーンカラーの椅子に並んで、山手線ゲームを始めるアヤ(上戸さん)とお父さん。「山手線ゲーム!」「いえーい!」という掛け声の後、「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 携帯キャリア」とお題を出したアヤが「ソフトバンク」と答えて、手拍子をします。ところが、順番が来ても無言になってしまうお父さん。解答が1つしかなかったので、お父さんは「いちばんって1つだけじゃないか!」とツッコミを入れ、「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 のは?」という問いかけに、アヤとお父さんがカメラ目線で「ソフトバンク!」と回答します。
「鉄道模型で」篇(15秒)
ベートーヴェンが作曲した交響曲「運命」に合わせて、車両の先頭がお父さんの顔になった電車が「ガタンゴトン」と走ります。「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 のはソフトバンク」というナレーションに続いて、アヤとお父さんの「つながってよかった!」というフレーズとともに、トンネルを抜けたお父さん電車が再び現れます。
※本広告内における山手線画像・名称表記等については、JR東日本商品化許諾済
■撮影エピソード
◇家族で使いやすそうな大きいテーブルに一目惚れ!?
上戸さんはエレガントな白のトップスに、山手線を彷彿とさせる鮮やかなグリーンのパンツスタイルで登場しました。今回はお父さんと一緒に山手線ゲームをする舞台として、大きなテーブルと椅子を用意しましたが、その中で上戸さんが特に気に入っていたのが、大きなテーブルです。視界に入るやいなや、「この机かわいい!おしゃれだし、広くて使いやすくて、子供の勉強机として使いたい」と一目惚れしてしまい、「撮影が終わったら持って帰っていいですか?(笑)」と茶目っ気たっぷりにリクエストする場面がありました。
◇子供の頃にハマっていたゲームの話で大盛り上がり
白戸家のお父さんとアヤ(上戸さん)が二人だけで山手線ゲームをするという内容の本動画。決められたお題に沿ったワードを言い続けられるか、言葉の知識量を競うのが山手線ゲームの醍醐味ですが、上戸さんもたまに娘さんと山手線ゲームをすることがあるのだとか。撮影中、上戸さんが子供の頃にテレビ番組で流行っていた、山手線ゲームの要素を取り入れた連想ゲームにハマっていたことを明かすと、周りのスタッフの皆さんも「それ、やりました!」「私も!」と会話に参加して大盛り上がり。その場で当時の思い出話に花を咲かせていました。
◇お題コールをよどみなくすらすらと言い切るパーフェクトな演技
上戸さんのお題コールに続いて、ハラハラ、ドキドキの展開(?)を迎える今回の山手線ゲーム。「イェーイ!」とノリノリの上戸さんがコールしたのは、「山手線周辺でいちばん快適につながる携帯キャリア!」というお題で、限られた秒数に合わせてハッキリかつよどみなく発声することが求められました。それでも上戸さんはセリフを一切噛むことなく、OKテイクを連発。監督も「一回も噛まずに言えるなんてすごい!」と絶賛していました。「尺の関係でもう少し巻きたいのですが…」というリクエストにも、「はい、わかりました!」と快諾して完璧にこなすと、非の打ち所のない上戸さんの演技に、監督も「すごすぎます!」と圧倒されていました。
■上戸彩さんインタビュー
――撮影の感想と見どころをお聞かせください。
ひとりぼっちで寂しかったですが、その分あっという間に終わってうれしかったです。山手線にちなんで、私の衣装やセットも山手線カラーのグリーン(※)で、お父さんと二人だけで山手線ゲームをするというシュールな内容が見どころかなと思います。子供たちが山手線に乗っている時、「ママ出てたよ」と言われるのが楽しみなので、今回の企画は言わないでおこうと思います。
(※)山手線カラーのグリーン:山手線の指定色とは異なります。
――今まで山手線ゲームをやったことがありますか?
あります。小学生の時によくやっていました。今は娘の学校でも流行っているみたいで、時々お風呂でやりますが、子供は強いですね。たくさん言葉を知っているのでどんどん出てきて、負けてしまいます。
――山手線の中で特に思い入れのある駅と、その理由を教えてください。
よく通っていたのは「原宿」です。遊びに行くというよりも、毎日レッスンに行くために原宿駅で降りて、表参道を歩いて事務所に行って、レッスンを受けていました。当時も中学生がいっぱいいて、定期で通っていましたね。演技やウォーキング、ナレーション、アナウンスとか、いろんなレッスンをしましたが、よく先生に「集中しなさい」と怒られていました(笑)。今も時々、娘と原宿に行って、竹下通りのお店に入ると懐かしいなと思います。竹下通りなんて、私が中学生の頃とお店も雰囲気も全然違うので、「ママの時代はね、ここにこの店があってね、ここの下にはアイドルショップがあってね」とか、娘に説明しながら歩いています。でも、今は娘の方が詳しいので、娘に手を引っ張られて、逆に私の方がいろんな店の説明をされている感じですね。
――CMでお父さんと山手線ゲームをしましたが、家ではどんなゲームで遊びますか?
最近は4歳の息子がすごろくにハマっていて、いろんなタイプのすごろくで遊んでいますね。最初にお姉ちゃんのために買った人生ゲームを、今は弟の方がルールも分からずに遊んでいて、自分が勝つように自分でルールを作っています。ルーレットも私が自分で回したいのに、「はい、ママは1ね」とか。あと、カードゲームにもハマっていて、一番好きなのがジェスチャーゲームです。酔った大人たちがやると意外に面白くて、お酒を飲みながら子供たちと遊んでいます。大人も楽しめるのでオススメですね。
――山手線ゲームでミスしてしまうCMにちなんで、最近の失敗(ミス)エピソードを教えてください。
この前、車に乗っていた時、車の外にいる方とお話をしようとしたら、相手の声が聞こえなかったので、もっと窓を開けようとしたら、逆に閉めてしまったという(笑)。「ああ〜どうしよう、どうしよう!」と慌ててしまって、ようやく「すみませ〜ん」と窓を開けて話しました。
――上戸さん流の快適な夏の過ごし方を教えてください。
暑い時こそ、逆に熱いお風呂に入りますね。暑いと体もむくんで、重く感じちゃう方なので、お風呂でいっぱい汗をかくことによってスッキリするのが私の快適な夏の過ごし方です。夏にちょっと熱めのお風呂に入ると、汗が出てくるスピードも速いし、汗の量も冬より多いので、むくみが取れてスッキリします。
――この夏、上戸さんがやりたいことは?
お祭りに行きたいです。お祭りが大好きなので、かわいい浴衣や甚平を着せた子供たちと一緒に、一回でも多くお祭りに行きたいなと思っています。出店のメニューでは、「焼きそば」と「イカ焼き」と「りんご飴」と「梅飴」が好きで、梅の周りに飴が薄くかかっていたり、すももの周りに水飴がついているのが一番好きです。
■新WEB CM概要
タイトル:ソフトバンク 新WEB CM「山手線ゲーム」篇(15秒)、「鉄道模型で」篇(15秒)
出演:上戸彩/白戸家のお父さん
公開開始日時:2024年7月11日(木)午前0時
公開先:ソフトバンク公式YouTubeチャンネル
特設サイト:https://www.softbank.jp/mobile/network/service/yamanote/
動画URL:
「山手線ゲーム」篇 15秒 https://youtu.be/cfOOA3Otikw
「鉄道模型で」篇 15秒 https://youtu.be/yVwz2QKGE-k
■インタビュー・メイキング動画概要
出演:上戸彩
公開日:2024年7月11日(木)午前0時
公開サイト:ソフトバンク公式YouTube チャンネル https://youtu.be/PJEatr_iW80
■制作スタッフ
【WEB-CM「山手線ゲーム」篇・「鉄道模型で」篇 15秒】
CD:澤本嘉光
企画:澤本嘉光、水本晋平
コピーライター:澤本嘉光、水本晋平
AD:番匠遼大
プロデューサー:稲垣護、佐藤正人
PM:谷口勇人
ディレクター:川北亮平
撮影:遠藤道雄
照明:久保田圭
美術:伊藤圭哉
スタイリスト:宮澤敬子(上戸彩)
ヘアメイク:中谷圭子(上戸彩)
編集(オフライン):伊集高大
編集(オンライン):都大輔
MIX:牧田祥吾
SE:徳永義明
キャスティング:植芝禎子
ビジネスプロデューサー:小田貴史、西崎倫史、藤岡良彰、関勇輔、于子怡
2024年7月11日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク最新WEB CM
上戸彩さんと白戸家のお父さんが山手線ゲームで真剣勝負!
上戸さんの出したお題にお父さんも思わずツッコミ!?
新WEB CM「山手線ゲーム」篇・「鉄道模型で」篇 2024年7月11日(木)に公開
上戸さんが学生時代に最も通った思い出の山手線の駅とは!?
ソフトバンク株式会社は、上戸彩さんや白戸家のお父さんが出演する新WEB CM「山手線ゲーム」篇(15秒)と「鉄道模型で」篇(15秒)を、2024年7月11日(木)にソフトバンク公式特設サイトで公開します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407103414-O1-Ku94P52V】
「山手線ゲーム」篇では、アヤ(上戸さん)とお父さんが「山手線ゲーム」で対決。「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 携帯キャリア」というお題で山手線ゲームを行い、アヤは「ソフトバンク」と解答。答えが1つしかないのでお父さんはすぐ解答につまってしまい、アヤに負けてしまうというストーリーを通して、山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 携帯キャリアがソフトバンクであることを訴求しています。また、「鉄道模型で」篇では、電車に変身したお父さんが鉄道模型のジオラマを走行。クラシックの名曲「運命」に合わせて、「山手線!」「ソフトバンク!」という歌詞を乗せることで、山手線周辺 ※1 いちばん快適につながる ※2 携帯キャリアがソフトバンクであることを訴求していきます。
※1主要7駅(半径500m)、沿線(両サイド100mずつ)、駅構内
※2 Opensignal社「一貫した品質*」評価で最高ランクを獲得したことに基づく表現
* 一般的なモバイル・アプリケーションのタスクを維持するのに十分なレベルのネットワーク
■山手線周辺※1 でいちばん快適につながる※2 ソフトバンク
Opensignal社が今年3月に発表した分析結果に基づき、山手線周辺 ※1 で最も一貫した品質に対するモバイル・ネットワーク・エクスペリエンスを提供しているのはソフトバンクであるとともに、3つのカテゴリー(「一貫した品質」「5G利用率」「5Gゲーム・エクスペリエンス」)において首位に輝きました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407103414-O2-vH7b5pr0】
■新WEB CMストーリー
「山手線ゲーム」篇(15秒)
グリーンカラーの椅子に並んで、山手線ゲームを始めるアヤ(上戸さん)とお父さん。「山手線ゲーム!」「いえーい!」という掛け声の後、「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 携帯キャリア」とお題を出したアヤが「ソフトバンク」と答えて、手拍子をします。ところが、順番が来ても無言になってしまうお父さん。解答が1つしかなかったので、お父さんは「いちばんって1つだけじゃないか!」とツッコミを入れ、「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 のは?」という問いかけに、アヤとお父さんがカメラ目線で「ソフトバンク!」と回答します。
「鉄道模型で」篇(15秒)
ベートーヴェンが作曲した交響曲「運命」に合わせて、車両の先頭がお父さんの顔になった電車が「ガタンゴトン」と走ります。「山手線周辺 ※1 でいちばん快適につながる ※2 のはソフトバンク」というナレーションに続いて、アヤとお父さんの「つながってよかった!」というフレーズとともに、トンネルを抜けたお父さん電車が再び現れます。
※本広告内における山手線画像・名称表記等については、JR東日本商品化許諾済
■撮影エピソード
◇家族で使いやすそうな大きいテーブルに一目惚れ!?
上戸さんはエレガントな白のトップスに、山手線を彷彿とさせる鮮やかなグリーンのパンツスタイルで登場しました。今回はお父さんと一緒に山手線ゲームをする舞台として、大きなテーブルと椅子を用意しましたが、その中で上戸さんが特に気に入っていたのが、大きなテーブルです。視界に入るやいなや、「この机かわいい!おしゃれだし、広くて使いやすくて、子供の勉強机として使いたい」と一目惚れしてしまい、「撮影が終わったら持って帰っていいですか?(笑)」と茶目っ気たっぷりにリクエストする場面がありました。
◇子供の頃にハマっていたゲームの話で大盛り上がり
白戸家のお父さんとアヤ(上戸さん)が二人だけで山手線ゲームをするという内容の本動画。決められたお題に沿ったワードを言い続けられるか、言葉の知識量を競うのが山手線ゲームの醍醐味ですが、上戸さんもたまに娘さんと山手線ゲームをすることがあるのだとか。撮影中、上戸さんが子供の頃にテレビ番組で流行っていた、山手線ゲームの要素を取り入れた連想ゲームにハマっていたことを明かすと、周りのスタッフの皆さんも「それ、やりました!」「私も!」と会話に参加して大盛り上がり。その場で当時の思い出話に花を咲かせていました。
◇お題コールをよどみなくすらすらと言い切るパーフェクトな演技
上戸さんのお題コールに続いて、ハラハラ、ドキドキの展開(?)を迎える今回の山手線ゲーム。「イェーイ!」とノリノリの上戸さんがコールしたのは、「山手線周辺でいちばん快適につながる携帯キャリア!」というお題で、限られた秒数に合わせてハッキリかつよどみなく発声することが求められました。それでも上戸さんはセリフを一切噛むことなく、OKテイクを連発。監督も「一回も噛まずに言えるなんてすごい!」と絶賛していました。「尺の関係でもう少し巻きたいのですが…」というリクエストにも、「はい、わかりました!」と快諾して完璧にこなすと、非の打ち所のない上戸さんの演技に、監督も「すごすぎます!」と圧倒されていました。
■上戸彩さんインタビュー
――撮影の感想と見どころをお聞かせください。
ひとりぼっちで寂しかったですが、その分あっという間に終わってうれしかったです。山手線にちなんで、私の衣装やセットも山手線カラーのグリーン(※)で、お父さんと二人だけで山手線ゲームをするというシュールな内容が見どころかなと思います。子供たちが山手線に乗っている時、「ママ出てたよ」と言われるのが楽しみなので、今回の企画は言わないでおこうと思います。
(※)山手線カラーのグリーン:山手線の指定色とは異なります。
――今まで山手線ゲームをやったことがありますか?
あります。小学生の時によくやっていました。今は娘の学校でも流行っているみたいで、時々お風呂でやりますが、子供は強いですね。たくさん言葉を知っているのでどんどん出てきて、負けてしまいます。
――山手線の中で特に思い入れのある駅と、その理由を教えてください。
よく通っていたのは「原宿」です。遊びに行くというよりも、毎日レッスンに行くために原宿駅で降りて、表参道を歩いて事務所に行って、レッスンを受けていました。当時も中学生がいっぱいいて、定期で通っていましたね。演技やウォーキング、ナレーション、アナウンスとか、いろんなレッスンをしましたが、よく先生に「集中しなさい」と怒られていました(笑)。今も時々、娘と原宿に行って、竹下通りのお店に入ると懐かしいなと思います。竹下通りなんて、私が中学生の頃とお店も雰囲気も全然違うので、「ママの時代はね、ここにこの店があってね、ここの下にはアイドルショップがあってね」とか、娘に説明しながら歩いています。でも、今は娘の方が詳しいので、娘に手を引っ張られて、逆に私の方がいろんな店の説明をされている感じですね。
――CMでお父さんと山手線ゲームをしましたが、家ではどんなゲームで遊びますか?
最近は4歳の息子がすごろくにハマっていて、いろんなタイプのすごろくで遊んでいますね。最初にお姉ちゃんのために買った人生ゲームを、今は弟の方がルールも分からずに遊んでいて、自分が勝つように自分でルールを作っています。ルーレットも私が自分で回したいのに、「はい、ママは1ね」とか。あと、カードゲームにもハマっていて、一番好きなのがジェスチャーゲームです。酔った大人たちがやると意外に面白くて、お酒を飲みながら子供たちと遊んでいます。大人も楽しめるのでオススメですね。
――山手線ゲームでミスしてしまうCMにちなんで、最近の失敗(ミス)エピソードを教えてください。
この前、車に乗っていた時、車の外にいる方とお話をしようとしたら、相手の声が聞こえなかったので、もっと窓を開けようとしたら、逆に閉めてしまったという(笑)。「ああ〜どうしよう、どうしよう!」と慌ててしまって、ようやく「すみませ〜ん」と窓を開けて話しました。
――上戸さん流の快適な夏の過ごし方を教えてください。
暑い時こそ、逆に熱いお風呂に入りますね。暑いと体もむくんで、重く感じちゃう方なので、お風呂でいっぱい汗をかくことによってスッキリするのが私の快適な夏の過ごし方です。夏にちょっと熱めのお風呂に入ると、汗が出てくるスピードも速いし、汗の量も冬より多いので、むくみが取れてスッキリします。
――この夏、上戸さんがやりたいことは?
お祭りに行きたいです。お祭りが大好きなので、かわいい浴衣や甚平を着せた子供たちと一緒に、一回でも多くお祭りに行きたいなと思っています。出店のメニューでは、「焼きそば」と「イカ焼き」と「りんご飴」と「梅飴」が好きで、梅の周りに飴が薄くかかっていたり、すももの周りに水飴がついているのが一番好きです。
■新WEB CM概要
タイトル:ソフトバンク 新WEB CM「山手線ゲーム」篇(15秒)、「鉄道模型で」篇(15秒)
出演:上戸彩/白戸家のお父さん
公開開始日時:2024年7月11日(木)午前0時
公開先:ソフトバンク公式YouTubeチャンネル
特設サイト:https://www.softbank.jp/mobile/network/service/yamanote/
動画URL:
「山手線ゲーム」篇 15秒 https://youtu.be/cfOOA3Otikw
「鉄道模型で」篇 15秒 https://youtu.be/yVwz2QKGE-k
■インタビュー・メイキング動画概要
出演:上戸彩
公開日:2024年7月11日(木)午前0時
公開サイト:ソフトバンク公式YouTube チャンネル https://youtu.be/PJEatr_iW80
■制作スタッフ
【WEB-CM「山手線ゲーム」篇・「鉄道模型で」篇 15秒】
CD:澤本嘉光
企画:澤本嘉光、水本晋平
コピーライター:澤本嘉光、水本晋平
AD:番匠遼大
プロデューサー:稲垣護、佐藤正人
PM:谷口勇人
ディレクター:川北亮平
撮影:遠藤道雄
照明:久保田圭
美術:伊藤圭哉
スタイリスト:宮澤敬子(上戸彩)
ヘアメイク:中谷圭子(上戸彩)
編集(オフライン):伊集高大
編集(オンライン):都大輔
MIX:牧田祥吾
SE:徳永義明
キャスティング:植芝禎子
ビジネスプロデューサー:小田貴史、西崎倫史、藤岡良彰、関勇輔、于子怡