「ドローン赤外線外壁調査センター」新規開設!
[24/07/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜外壁調査のお悩みをドローン赤外線外壁調査が解決する〜
2024年7月17日
丸市田中建設株式会社
創業93年の総合建設業の丸市田中建設株式会社(本社所在地:東京都足立区 代表取締役:田中淑之)は、この度、最新鋭のドローンと赤外線カメラによって、低コストで高精度の外壁調査サービスをご提供する「ドローン赤外線外壁調査センター」を開設いたしました。
コストの高さや調査期間の長さが悩みの種だった建物の外壁調査を、ドローン点検のリーディングカンパニー株式会社ドローン・フロンティア(国土交通省 講習管理団体 https://www.drone-frontier.co.jp/ )の協力のもと、その悩みを一挙に解決するとともに、総合建設業者としての当社の強みを活かし、調査で判明した外壁改修工事についてもワンストップでシームレスに対応。スムーズ且つ効率的に外壁の適正な維持管理に貢献いたします。
一定規模以上の建築物については、その老朽化などにより外壁タイルの落下などの事故で人的・物的被害が発生する恐れがあり、特定行政庁が指定する建築物等の外壁は、竣工・外壁改修等から10年毎の“全面打診調査”が法的点検(建築基準法12条一項 ※ 12条点検)として義務づけられていますが、令和4年1月18日付けで建築基準法等に基づく国土交通省告示第282号が一部改正され、打診以外の調査方法として、“テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有する無人航空機(ドローン)による赤外線調査”が認められ明文化されました。
それを受けて、当社では同センターを新規に開設。ドローンによる赤外線調査によって、従来のような足場やゴンドラ等の高額な仮設設置をすることなく、しかも短期間でスピーディに且つ精緻な調査を可能にしました。
調査にあたっては、常に最新鋭のハイスペック赤外線サーモグラフィカメラとそれを自由にペイロードできるドローンを投入するとともに、サーマルドローンの安全飛行のための高いパイロット技術を持つ一流のパイロットと赤外線サーモグラファーがチームとなって調査を担当し、当社の知見・経験値に基づいた確かな非破壊検査手法の組み合わせによって高いレベルの外壁調査をご提供いたします。
従来の外壁調査の課題を解決する「ドローン赤外線外壁調査センター」へのお問い合わせやご相談、調査およびそれに伴う改修工事ついてのご依頼は、「ドローン赤外線外壁調査センター」HPの( https://drone-scan.jp/contact/ )フォームから。
料金は、ドローン赤外線調査が?〜510/?(税別)、ロープ打診調査もご希望の場合は、 ?〜600/?(税別)となっています。
【参考】
<従来の定期調査方法の課題>
一定規模以上の建築物等の外壁は竣工・外壁改修等から10年を得てから外壁タイルなどの全面打診調査が義務付けられています。
ただし従来の定期調査方法は足場やゴンドラ等の仮設を使用する事が多く、仮設費だけで高額になってしまうケースが多いのが大きな課題でした。
また仮設設置により調査期間が長くなってしまうなど、様々な問題が生じていました。
ドローンを活用することで、仮設を設置することなく、高層の建物でも低コストかつ早期に調査を行うことが可能になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O1-xnCya5Lt】
<「ドローン赤外線外壁調査センター」の強み>
1.最新鋭のハイスペック機器
ドローンによる赤外線調査と一口で言っても、使用されている機器には実態として各社で差があるのが現状です。
スペックの低いカメラでは外壁の浮き等の劣化を検知・可視化する事はできません。
ドローン赤外線外壁調査センターは常に最新鋭のハイスペック赤外線サーモグラフィカメラとそれを自由にペイロードできるドローンを投入し、他社よりも高い調査品質をご提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O2-zJznyi10】
2.一流パイロット&赤外線サーモグラファー
サーマルドローンによる外壁調査には安全飛行のための高いパイロット技術と、非破壊検査手法である赤外線サーモグラフィ―法の知見が必要となります。
単なるドローン飛行ではなく、非破壊検査手法のその特性や適用限界等を熟知しなければ、高水準の調査を実施する事ができません。
ドローン赤外線外壁調査センターの調査は一流のパイロットと赤外線サーモグラファーが調査をチームで担当し、高いレベルの外壁調査をご提供いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O3-9I2hDo28】
3.ドローン赤外線外壁調査センターの調査品質
赤外線サーモグラフィ装置法は高いレベルの知見・技量が求められる非破壊検査手法です。漠然とした撮影では目的の事象(外壁タイルの浮き等)を検知・可視化することはできません。
ドローン赤外線外壁調査センターは外壁赤外線調査の適用条件である壁面温度管理や地道な打診調査との併用を行い、調査精度の向上を図っています。単なるドローンによる撮影ではなく、知見・経験値に基づいた確かな非破壊検査手法で外壁調査を実施しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O7-k5H8QNap】
4. 総合建設業者の強みを生かした一気通貫体制
ドローンによる外壁調査を提供するサービスは数多くありますが、その大半が撮影業務のみの提供で終わっているのが現状です。それでは調査結果に応じた修繕対応をスムーズに実施する事ができません。
ドローン赤外線外壁調査センターは総合建設業者の強みを活かし、調査〜工事対応まで一気通貫でご対応。スムーズかつ効率的な対応で外壁の適正な維持管理に貢献いたします。
【 会社概要 】
・商号: 丸市田中建設株式会社
※「ドローン赤外線外壁調査センター」
運営会社:外壁改修工事:丸市田中建設株式会社
(ドローン赤外線外壁診断:株式会社ドローン・フロンティア)
・創業: 1931年10月
・事業内容: 総合建設業
・資本金: 2,000万円
・代表取締役:田中 淑之
・所在地: 〒120-0036 東京都足立区千住仲町27番14号
・URL: https://maruichi-tk.jp/
2024年7月17日
丸市田中建設株式会社
創業93年の総合建設業の丸市田中建設株式会社(本社所在地:東京都足立区 代表取締役:田中淑之)は、この度、最新鋭のドローンと赤外線カメラによって、低コストで高精度の外壁調査サービスをご提供する「ドローン赤外線外壁調査センター」を開設いたしました。
コストの高さや調査期間の長さが悩みの種だった建物の外壁調査を、ドローン点検のリーディングカンパニー株式会社ドローン・フロンティア(国土交通省 講習管理団体 https://www.drone-frontier.co.jp/ )の協力のもと、その悩みを一挙に解決するとともに、総合建設業者としての当社の強みを活かし、調査で判明した外壁改修工事についてもワンストップでシームレスに対応。スムーズ且つ効率的に外壁の適正な維持管理に貢献いたします。
一定規模以上の建築物については、その老朽化などにより外壁タイルの落下などの事故で人的・物的被害が発生する恐れがあり、特定行政庁が指定する建築物等の外壁は、竣工・外壁改修等から10年毎の“全面打診調査”が法的点検(建築基準法12条一項 ※ 12条点検)として義務づけられていますが、令和4年1月18日付けで建築基準法等に基づく国土交通省告示第282号が一部改正され、打診以外の調査方法として、“テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有する無人航空機(ドローン)による赤外線調査”が認められ明文化されました。
それを受けて、当社では同センターを新規に開設。ドローンによる赤外線調査によって、従来のような足場やゴンドラ等の高額な仮設設置をすることなく、しかも短期間でスピーディに且つ精緻な調査を可能にしました。
調査にあたっては、常に最新鋭のハイスペック赤外線サーモグラフィカメラとそれを自由にペイロードできるドローンを投入するとともに、サーマルドローンの安全飛行のための高いパイロット技術を持つ一流のパイロットと赤外線サーモグラファーがチームとなって調査を担当し、当社の知見・経験値に基づいた確かな非破壊検査手法の組み合わせによって高いレベルの外壁調査をご提供いたします。
従来の外壁調査の課題を解決する「ドローン赤外線外壁調査センター」へのお問い合わせやご相談、調査およびそれに伴う改修工事ついてのご依頼は、「ドローン赤外線外壁調査センター」HPの( https://drone-scan.jp/contact/ )フォームから。
料金は、ドローン赤外線調査が?〜510/?(税別)、ロープ打診調査もご希望の場合は、 ?〜600/?(税別)となっています。
【参考】
<従来の定期調査方法の課題>
一定規模以上の建築物等の外壁は竣工・外壁改修等から10年を得てから外壁タイルなどの全面打診調査が義務付けられています。
ただし従来の定期調査方法は足場やゴンドラ等の仮設を使用する事が多く、仮設費だけで高額になってしまうケースが多いのが大きな課題でした。
また仮設設置により調査期間が長くなってしまうなど、様々な問題が生じていました。
ドローンを活用することで、仮設を設置することなく、高層の建物でも低コストかつ早期に調査を行うことが可能になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O1-xnCya5Lt】
<「ドローン赤外線外壁調査センター」の強み>
1.最新鋭のハイスペック機器
ドローンによる赤外線調査と一口で言っても、使用されている機器には実態として各社で差があるのが現状です。
スペックの低いカメラでは外壁の浮き等の劣化を検知・可視化する事はできません。
ドローン赤外線外壁調査センターは常に最新鋭のハイスペック赤外線サーモグラフィカメラとそれを自由にペイロードできるドローンを投入し、他社よりも高い調査品質をご提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O2-zJznyi10】
2.一流パイロット&赤外線サーモグラファー
サーマルドローンによる外壁調査には安全飛行のための高いパイロット技術と、非破壊検査手法である赤外線サーモグラフィ―法の知見が必要となります。
単なるドローン飛行ではなく、非破壊検査手法のその特性や適用限界等を熟知しなければ、高水準の調査を実施する事ができません。
ドローン赤外線外壁調査センターの調査は一流のパイロットと赤外線サーモグラファーが調査をチームで担当し、高いレベルの外壁調査をご提供いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O3-9I2hDo28】
3.ドローン赤外線外壁調査センターの調査品質
赤外線サーモグラフィ装置法は高いレベルの知見・技量が求められる非破壊検査手法です。漠然とした撮影では目的の事象(外壁タイルの浮き等)を検知・可視化することはできません。
ドローン赤外線外壁調査センターは外壁赤外線調査の適用条件である壁面温度管理や地道な打診調査との併用を行い、調査精度の向上を図っています。単なるドローンによる撮影ではなく、知見・経験値に基づいた確かな非破壊検査手法で外壁調査を実施しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407163638-O7-k5H8QNap】
4. 総合建設業者の強みを生かした一気通貫体制
ドローンによる外壁調査を提供するサービスは数多くありますが、その大半が撮影業務のみの提供で終わっているのが現状です。それでは調査結果に応じた修繕対応をスムーズに実施する事ができません。
ドローン赤外線外壁調査センターは総合建設業者の強みを活かし、調査〜工事対応まで一気通貫でご対応。スムーズかつ効率的な対応で外壁の適正な維持管理に貢献いたします。
【 会社概要 】
・商号: 丸市田中建設株式会社
※「ドローン赤外線外壁調査センター」
運営会社:外壁改修工事:丸市田中建設株式会社
(ドローン赤外線外壁診断:株式会社ドローン・フロンティア)
・創業: 1931年10月
・事業内容: 総合建設業
・資本金: 2,000万円
・代表取締役:田中 淑之
・所在地: 〒120-0036 東京都足立区千住仲町27番14号
・URL: https://maruichi-tk.jp/