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当社初ZEH-M Readyと認定低炭素住宅の認定取得の分譲マンション 「プレミスト宮崎台RISETERRACE」販売開始

■東急田園都市線「宮崎台駅」徒歩7分の高台に位置

2024年7月18日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3−3−5

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:芳井敬一)は、神奈川県川崎市宮前区において分譲マンション「プレミスト宮崎台RISETERRACE(ライズテラス)」(地上5階建て、総戸数45戸)を建設中ですが、2024年7月19日より販売を開始します。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183769-O3-x1J29GH0

 

 「プレミスト宮崎台RISETERRACE」は、東急田園都市線「宮崎台駅」徒歩7分の閑静な住宅地が広がる高台に位置し、周辺には、公園や公共施設、文化・スポーツ施設などが充実しています。また、「宮崎台駅」前を中心に、スーパーマーケットや医療施設、飲食店などが点在し、自然環境と生活利便施設が備わっています。

 本物件は、ご入居者のライフスタイルに合わせて選べる25タイプ(2LDK〜4LDK)の豊富なプランを用意。開口部は、全戸7.4mを超えるワイドスパンとすることで、明るい開放的な住空間を実現します。また、ご入居者の防犯面やプライバシーに配慮し、内廊下とした他、各戸の玄関横には戸別宅配ボックスや、一部住戸には、仕事や趣味のスペースとして活用できる「マルチデスクカウンター」を設置しました。

 共用部には、大谷石のビルトイン電気暖炉を配したラウンジの他、EV充電器を備えた機械式駐車場や、電動自転車の充電が可能な個別のボックスなどを導入しました。

 あわせて、本物件は、断熱性を向上し高効率設備を導入する省エネと、太陽光発電システムを導入する創エネを実現したことで、当社初となるZEH-M Readyと認定低炭素住宅(※1)の認定を同時に取得しました。

※1.排出されるCO2の量が少なく、低炭素化に資する取り組みや環境への配慮が所管行政庁(都道府県や市区)に認められた住宅のこと。

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202407183769/_prw_PT1fl_5ttX15OP.png

1.東急田園都市線「宮崎台駅」徒歩7分の自然環境と生活利便性を兼ね備えた立地   

 「プレミスト宮崎台RISETERRACE」は、東急田園都市線「宮崎台駅」徒歩7分の住宅街の高台に立地する分譲マンションです。また、東急田園都市線沿線には、商業施設が立ち並ぶ「たまプラーザ駅」(電車で5分)や「二子玉川駅」(同9分)などがある他、「渋谷駅」(同24分)や「大手町駅」(同41分)まで直通でアクセスできるため、利便性が高いエリアに位置しています。

 「宮崎台駅」の周辺には、スーパーマーケットや医療施設、飲食店が点在している他、物件周辺には、「宮崎第三公園」(徒歩2分)などの公園や博物館・図書館、スポーツセンターなどの施設が充実しています。また、「川崎市立宮崎台小学校」(徒歩4分)や「川崎市立宮前平中学校」(徒歩13分)などの教育施設に加え、徒歩圏には習い事教室や学習塾が充実し、子育てしやすい教育環境が整っています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183769-O4-NUk1lq58

 

2. 上質な屋内共用空間と利便性と快適性を追求した設備

【表】

 

3.当社初となるZEH-M Readyと認定低炭素住宅の認定を取得した分譲マンション

 「プレミスト宮崎台RISETERRACE」は、当社初となるZEH-M Readyと認定低炭素住宅を同時に取得した分譲マンションです。

 建物全体の断熱性能を向上させるため、全戸の窓を二重サッシにし、高性能断熱材や複層ガラスなどを採用しました。また、床暖房をリビングダイニングと洋室(1室)に設置し、室内の快適性の向上も図りました。あわせて、エコジョーズやLED照明などの高効率設備導入に加え、屋上に太陽光発電システム(49.2kW)を設置することで、一般的な共同住宅(※2)と比較し、一次エネルギー消費量を住棟全体で50%(再エネ含む(※3))削減可能とし、第三者評価機関による認証制度「BELS(※4)」でZEH-M Readyおよび最高ランクの5つ星(※5)を取得しました。室間の温度差を小さくし、快適かつ健康的な住環境と省エネを実現することで、建物による環境負荷削減を目指します。

※2.国土交通省が公布した「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」で定める基準建物。

※3.再エネを除いた場合は、36%削減可能。

※4.建築物の省エネルギー性能の表示制度。

※5.2024年3月31日以前に申請した建築物における最高ランク。

 

【物件概要】

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202407183769/_prw_PT2fl_JO2NfF6L.png

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183769-O2-8E8kTR95

 

以  上

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183769-O5-fk4jeRjH

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