福井県デジタル地域通貨「ふくい はぴコイン」がいつでもチャージ可能に。記念キャンペーンを実施します。
[24/07/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
ふくいのデジタルは、福井県とのDX推進連携協定に基づき「はぴコイン」の普及拡大に協力します。
株式会社ふくいのデジタル(福井県福井市、代表取締役社長:小林 拓未)は、福井県とのDX推進連携協定に基づき、2024年7月19日から始まった同県のデジタル地域通貨「ふくい はぴコイン」のチャージ機能の常時開放に協力し、ともに普及拡大に取り組みますのでお知らせいたします。同日からチャージ機能スタートを記念した、抽選で「はぴコイン」などが当たる「夏休み応援キャンペーン」( https://fukuappli.jp/hapi-coin/charge/) を当社主催で実施します。
「ふくい はぴコイン」は、株式会社福井銀行と株式会社福井新聞社の共同出資会社である当社が運営するスマートフォンアプリ「ふくアプリ」のデジタル決済システムを利用して2023年11月にスタートいたしました。開始以来、ダウンロード数は16万を超え、「はぴコイン」による決済額は16億円以上、使えるお店は4400店舗以上に達しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183809-O1-jNWctuZh】
チャージ機能の常時開放は「はぴコイン」の福井県のサイフである「はぴサイフ」限定となります。当社は、この取り組みに全面的に協力し、福井県および「はぴコイン」に参画している県内全17市町や団体、民間企業と連携しながら普及拡大に努めます。
また、当社は7月19日から8月31日まで、常時開放を記念した「夏休み応援キャンペーン」を実施します。期間中、クレジットカード、セブン銀行ATM、BankPayで「はぴサイフ」に1回あたり5000円以上チャージ、かつ合計5000円以上利用された方を対象に、「はぴコイン」3000ポイント(3000円相当)を100名様、JR福井駅前フードホールMINIE(ミニエ)で使える1000円分のデジタルクーポンを300名様、あわら温泉各旅館(一部除く)で使える3000円分のデジタルクーポンを100名様に抽選でプレゼントします。
当社親会社である福井銀行も同期間中に、「はぴコイン」5000ポイント(5000円相当)を100名様に抽選でプレゼントするキャンペーンを実施します。詳しくはキャンペーンチラシ( https://fukuappli.jp/pdf/2407chargeCP.pdf )をご確認ください。
当社の「ふくアプリ」で展開する「はぴコイン」の利用促進を通じて、引き続き福井県でのDX推進および地域活性化に取り組んでまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183809-O2-Ye7KkTmk】
■ふくいのデジタル・福井県のDX推進連携協定について
2024年7月12日、両者は福井県におけるデジタルトランスフォーメーションの推進による地域活性化等を目的に協定を締結いたしました。詳しくは、https://kyodonewsprwire.jp/release/202407113488
■ふくアプリについて
ふくアプリは「使った人に『幸福』が訪れる」をコンセプトに、福井に暮らす人、福井を訪れる人に地域ならではのお得や情報をお届けするスマートフォンアプリとして2022年10月にローンチしました。デジタル決済、デジタルポイント、デジタルクーポン、デジタルスタンプラリー等、地域活性化施策を支援する機能をオールインワンで備えております。 これまで、国の全国旅行支援クーポンの福井県版「ふくいdeお得クーポン(電子)」や地元大規模イベントにおけるプレミアム付デジタル商品券を展開したほか、2023年11月からは福井県の全県一区型デジタル地域通貨「ふくい はぴコイン」を運営しております。https://fukuappli.jp/
■株式会社ふくいのデジタルについて
地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目的に、株式会社福井銀行と株式会社福井新聞社(ともに1899年創業)の対等出資会社として2022年9月に設立しました。スマートフォンアプリ「ふくアプリ」の提供を基軸に、DXを通した地域社会・経済の成長と人々のウェルビーイング向上に寄与することを目指しています。地銀と地方紙によるDX関連の対等出資会社は初めての事例です。 デジタル技術を活用した地域課題解決に取り組む企業や自治体を表彰する国の「デジ田甲子園2023」民間企業・団体部門では、応募143団体の中からベスト4に選出されました。https://www.fukui-digital.co.jp/
株式会社ふくいのデジタル(福井県福井市、代表取締役社長:小林 拓未)は、福井県とのDX推進連携協定に基づき、2024年7月19日から始まった同県のデジタル地域通貨「ふくい はぴコイン」のチャージ機能の常時開放に協力し、ともに普及拡大に取り組みますのでお知らせいたします。同日からチャージ機能スタートを記念した、抽選で「はぴコイン」などが当たる「夏休み応援キャンペーン」( https://fukuappli.jp/hapi-coin/charge/) を当社主催で実施します。
「ふくい はぴコイン」は、株式会社福井銀行と株式会社福井新聞社の共同出資会社である当社が運営するスマートフォンアプリ「ふくアプリ」のデジタル決済システムを利用して2023年11月にスタートいたしました。開始以来、ダウンロード数は16万を超え、「はぴコイン」による決済額は16億円以上、使えるお店は4400店舗以上に達しております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183809-O1-jNWctuZh】
チャージ機能の常時開放は「はぴコイン」の福井県のサイフである「はぴサイフ」限定となります。当社は、この取り組みに全面的に協力し、福井県および「はぴコイン」に参画している県内全17市町や団体、民間企業と連携しながら普及拡大に努めます。
また、当社は7月19日から8月31日まで、常時開放を記念した「夏休み応援キャンペーン」を実施します。期間中、クレジットカード、セブン銀行ATM、BankPayで「はぴサイフ」に1回あたり5000円以上チャージ、かつ合計5000円以上利用された方を対象に、「はぴコイン」3000ポイント(3000円相当)を100名様、JR福井駅前フードホールMINIE(ミニエ)で使える1000円分のデジタルクーポンを300名様、あわら温泉各旅館(一部除く)で使える3000円分のデジタルクーポンを100名様に抽選でプレゼントします。
当社親会社である福井銀行も同期間中に、「はぴコイン」5000ポイント(5000円相当)を100名様に抽選でプレゼントするキャンペーンを実施します。詳しくはキャンペーンチラシ( https://fukuappli.jp/pdf/2407chargeCP.pdf )をご確認ください。
当社の「ふくアプリ」で展開する「はぴコイン」の利用促進を通じて、引き続き福井県でのDX推進および地域活性化に取り組んでまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407183809-O2-Ye7KkTmk】
■ふくいのデジタル・福井県のDX推進連携協定について
2024年7月12日、両者は福井県におけるデジタルトランスフォーメーションの推進による地域活性化等を目的に協定を締結いたしました。詳しくは、https://kyodonewsprwire.jp/release/202407113488
■ふくアプリについて
ふくアプリは「使った人に『幸福』が訪れる」をコンセプトに、福井に暮らす人、福井を訪れる人に地域ならではのお得や情報をお届けするスマートフォンアプリとして2022年10月にローンチしました。デジタル決済、デジタルポイント、デジタルクーポン、デジタルスタンプラリー等、地域活性化施策を支援する機能をオールインワンで備えております。 これまで、国の全国旅行支援クーポンの福井県版「ふくいdeお得クーポン(電子)」や地元大規模イベントにおけるプレミアム付デジタル商品券を展開したほか、2023年11月からは福井県の全県一区型デジタル地域通貨「ふくい はぴコイン」を運営しております。https://fukuappli.jp/
■株式会社ふくいのデジタルについて
地域のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目的に、株式会社福井銀行と株式会社福井新聞社(ともに1899年創業)の対等出資会社として2022年9月に設立しました。スマートフォンアプリ「ふくアプリ」の提供を基軸に、DXを通した地域社会・経済の成長と人々のウェルビーイング向上に寄与することを目指しています。地銀と地方紙によるDX関連の対等出資会社は初めての事例です。 デジタル技術を活用した地域課題解決に取り組む企業や自治体を表彰する国の「デジ田甲子園2023」民間企業・団体部門では、応募143団体の中からベスト4に選出されました。https://www.fukui-digital.co.jp/