国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 NTTインターネット株式会社が販売パートナーに新たに加入
[24/07/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜高度なネットワーク技術とインテグレーション力で日本全国のERP導入を支援〜
2024年7月23日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 NTTインターネット株式会社が販売パートナーに新たに加入
〜高度なネットワーク技術とインテグレーション力で日本全国のERP導入を支援〜
コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」を展開するGRANDIT株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:石倉 努)は、中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の新たな販売パートナーに、NTTインターネット株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:小野 顕)が加入しましたことをご報告いたします。
2023年に総務省が実施した「通信利用動向調査報告書」によると、クラウドコンピューティング(以下、クラウド)を「全社的に利用している」企業の 割合は 50.5%、「一部の事業所または部門で利用している」は 27.0%となっており、これらを合わせたクラウド利用企業の割合は8割近くまで拡大しています。
クラウド利用のメリットは「導入までの期間が短い」、「安い」、「技術的な専門知識がなくても導入できる」、「信頼性・安全性が高い」など様々ですが、専門家など人材不足が顕著な中堅・中小企業においてはその導入効果が高く、特に近年その手口が巧妙化しているサイバー攻撃への対策などのセキュリティ問題の対応のひとつとしてERPなどの基幹システムのクラウド化が推奨されています。(注1)
NTTインターネットは、1985年の創業以来、培ったネットワーク技術をベースに、全国のコンビニエンスストアや全国の金融機関と企業様を結ぶ金融機関ネットワークサービスなどを提供。加えて数多くの実績により磨いてきたシステムインテグレーションの力で社会や幅広い分野のお客さまの課題解決に貢献するICT企業です。
今回、NTTインターネットの「GRANDIT miraimil」販売パートナー加入により、さらなる成長を目指す中小企業のデジタルシフトに伴うICT技術への期待に応えることが可能となります。「GRANDIT miraimil」導入拡大を通して、お客様が直面する課題を解決し新たな価値を創造するとともに、お客様のビジネスの成功に貢献します。
以上
■NTTインターネットについて
NTTインターネットは、長年にわたり培ったネットワーク技術をベースに、最新のニーズに応える信頼性の高い総合的な決済情報サービスを通じて、お客さまのビジネスのサポートや持続可能な社会の実現に貢献するとともに、システムインテグレーターとしてNTTグループをはじめとするさまざまなシステムの構築や運用サービスを提供してまいりました。
経験豊かなSEが、お客さまが抱える課題を的確に解決し、これによりお客さまのサービスを利用するユーザーの満足度を向上させます。NTTインターネット独自の技術とノウハウを生かしたネットワークとシステムで「ひと」と「こと」を繋ぎ、これからもより良い社会の実現に貢献してまいります。
会社名:NTTインターネット株式会社
本 社:東京都品川区西五反田2-11-20 五反田ブリックビル
代表者:小野 顕(代表取締役社長)
HP URL:https://www.ntt-itn.co.jp/
事業内容:決済サービス事業及び、システムコンサルティング、システム構築、システム運用、システム保守等の情報システム事業
■GRANDIT miraimilパートナー制度について(パートナー制度の詳細:https://www.miraimil.jp/partner/)
パートナリングする企業様のビジネスプランに応じて以下3種類のプランをご用意。
いずれのプランも加盟金は必要ありません。
【SI企業向け】
a.販売パートナー・・・GRANDIT miraimilのサービス販売とユーザー向けシステム導入支援を行うパートナー
(メリット)
・お客さまと直接契約し、GRANDIT miraimilの導入支援を行うことができます。
・ノンカスタマイズのシステム導入であるため、従来のオンプレミス型ERPと比較するとSIの難易度は低く、早期に自力で導入できるようになります。また、若手エンジニアが活躍できる場を提供することも可能となります。
・サービスを仕切販売できるため、ストックビジネスで安定した収益を確保できるようになります。
【コンサルタント、会計士/税理士/中小企業診断士、銀行向け】
b.提携パートナー・・・案件を当社にご紹介いただくパートナー。あるいは、導入支援内で自社のサービスを提供いただくパートナー。
(メリット)
・担当する中小企業のお客さまが抱える経営、業務課題に応じて、紹介できるITソリューションの選択肢が
増えます。また、案件が成約に至った場合は、販売手数料の収益を得ることができます。
【連携サービスベンダー、コンサルタント、クラウドサービス事業者向け】
c.連携パートナー・・・GRANDIT miraimilに連携する自社サービスをご提供いただくパートナー
(メリット)
・お客さまが基幹システムを置き換えるタイミングで、貴社の商材、サービスを紹介することで販路が拡大できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407213900-O1-ym1zXxNC】
■パートナー制度に関するご質問、お問い合わせ先
「GRANDIT」及び「GRANDIT miraimil」パートナー制度に関するご質問、ご連絡は以下のポータルサイトよりお問い合わせください。
GRANDITパートナーに関するお問い合わせ (https://www.grandit.jp/partner/)
GRANDIT miraimilパートナーに関するお問い合わせ (https://www.miraimil.jp/partner/)
■GRANDIT株式会社について
会社名:GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/)
本 社:東京都港区赤坂9丁目7番2号 ミッドタウンイースト
代表者:代表取締役社長 石倉 努
設 立:2003年10月1日
資本金:9,500万円
事業内容:GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客さまの声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,400社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
■注釈について
注1 ERPなどの基幹システムのクラウド化が推奨
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)資料「中小企業のセキュリティ対策とクラウド活用」より抜粋。 https://www.nisc.go.jp/pdf/council/cs/jinzai/wg/dai05/05shiryou02.pdf
*「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
* その他、記載している会社名・商品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。
2024年7月23日
GRANDIT株式会社
報道関係各位
中小企業向け国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil」 NTTインターネット株式会社が販売パートナーに新たに加入
〜高度なネットワーク技術とインテグレーション力で日本全国のERP導入を支援〜
コンソーシアム方式による国産ERP「GRANDIT(グランディット)」を展開するGRANDIT株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:石倉 努)は、中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の新たな販売パートナーに、NTTインターネット株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:小野 顕)が加入しましたことをご報告いたします。
2023年に総務省が実施した「通信利用動向調査報告書」によると、クラウドコンピューティング(以下、クラウド)を「全社的に利用している」企業の 割合は 50.5%、「一部の事業所または部門で利用している」は 27.0%となっており、これらを合わせたクラウド利用企業の割合は8割近くまで拡大しています。
クラウド利用のメリットは「導入までの期間が短い」、「安い」、「技術的な専門知識がなくても導入できる」、「信頼性・安全性が高い」など様々ですが、専門家など人材不足が顕著な中堅・中小企業においてはその導入効果が高く、特に近年その手口が巧妙化しているサイバー攻撃への対策などのセキュリティ問題の対応のひとつとしてERPなどの基幹システムのクラウド化が推奨されています。(注1)
NTTインターネットは、1985年の創業以来、培ったネットワーク技術をベースに、全国のコンビニエンスストアや全国の金融機関と企業様を結ぶ金融機関ネットワークサービスなどを提供。加えて数多くの実績により磨いてきたシステムインテグレーションの力で社会や幅広い分野のお客さまの課題解決に貢献するICT企業です。
今回、NTTインターネットの「GRANDIT miraimil」販売パートナー加入により、さらなる成長を目指す中小企業のデジタルシフトに伴うICT技術への期待に応えることが可能となります。「GRANDIT miraimil」導入拡大を通して、お客様が直面する課題を解決し新たな価値を創造するとともに、お客様のビジネスの成功に貢献します。
以上
■NTTインターネットについて
NTTインターネットは、長年にわたり培ったネットワーク技術をベースに、最新のニーズに応える信頼性の高い総合的な決済情報サービスを通じて、お客さまのビジネスのサポートや持続可能な社会の実現に貢献するとともに、システムインテグレーターとしてNTTグループをはじめとするさまざまなシステムの構築や運用サービスを提供してまいりました。
経験豊かなSEが、お客さまが抱える課題を的確に解決し、これによりお客さまのサービスを利用するユーザーの満足度を向上させます。NTTインターネット独自の技術とノウハウを生かしたネットワークとシステムで「ひと」と「こと」を繋ぎ、これからもより良い社会の実現に貢献してまいります。
会社名:NTTインターネット株式会社
本 社:東京都品川区西五反田2-11-20 五反田ブリックビル
代表者:小野 顕(代表取締役社長)
HP URL:https://www.ntt-itn.co.jp/
事業内容:決済サービス事業及び、システムコンサルティング、システム構築、システム運用、システム保守等の情報システム事業
■GRANDIT miraimilパートナー制度について(パートナー制度の詳細:https://www.miraimil.jp/partner/)
パートナリングする企業様のビジネスプランに応じて以下3種類のプランをご用意。
いずれのプランも加盟金は必要ありません。
【SI企業向け】
a.販売パートナー・・・GRANDIT miraimilのサービス販売とユーザー向けシステム導入支援を行うパートナー
(メリット)
・お客さまと直接契約し、GRANDIT miraimilの導入支援を行うことができます。
・ノンカスタマイズのシステム導入であるため、従来のオンプレミス型ERPと比較するとSIの難易度は低く、早期に自力で導入できるようになります。また、若手エンジニアが活躍できる場を提供することも可能となります。
・サービスを仕切販売できるため、ストックビジネスで安定した収益を確保できるようになります。
【コンサルタント、会計士/税理士/中小企業診断士、銀行向け】
b.提携パートナー・・・案件を当社にご紹介いただくパートナー。あるいは、導入支援内で自社のサービスを提供いただくパートナー。
(メリット)
・担当する中小企業のお客さまが抱える経営、業務課題に応じて、紹介できるITソリューションの選択肢が
増えます。また、案件が成約に至った場合は、販売手数料の収益を得ることができます。
【連携サービスベンダー、コンサルタント、クラウドサービス事業者向け】
c.連携パートナー・・・GRANDIT miraimilに連携する自社サービスをご提供いただくパートナー
(メリット)
・お客さまが基幹システムを置き換えるタイミングで、貴社の商材、サービスを紹介することで販路が拡大できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407213900-O1-ym1zXxNC】
■パートナー制度に関するご質問、お問い合わせ先
「GRANDIT」及び「GRANDIT miraimil」パートナー制度に関するご質問、ご連絡は以下のポータルサイトよりお問い合わせください。
GRANDITパートナーに関するお問い合わせ (https://www.grandit.jp/partner/)
GRANDIT miraimilパートナーに関するお問い合わせ (https://www.miraimil.jp/partner/)
■GRANDIT株式会社について
会社名:GRANDIT株式会社(https://www.grandit.jp/)
本 社:東京都港区赤坂9丁目7番2号 ミッドタウンイースト
代表者:代表取締役社長 石倉 努
設 立:2003年10月1日
資本金:9,500万円
事業内容:GRANDITコンソーシアムの運営を行い、コンソーシアム各社に蓄積されたノウハウやお客さまの声を「GRANDIT」の製品開発に反映しています。また、「GRANDIT」のパッケージ著作権、パッケージ産業財産権を持ち、プロダクト維持管理、保守及び導入支援を実施。2021年10月より中小企業向けの国産統合型クラウドERP「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」の提供を開始しました。
<GRANDIT / GRANDITコンソーシアム>
「GRANDIT」は2004年に提供を開始し、国内1,400社以上の導入実績を持つ国産の統合型ERPパッケージです。「GRANDITコンソーシアム」は、顧客視点に立ち、日本企業に最も適し、最新技術基盤を採用したERPパッケージソフトを開発するために2003年10月に設立されました。製品完成後も製品とサービスの絶え間ない成長をめざし、定期的な活動を続けております。
■注釈について
注1 ERPなどの基幹システムのクラウド化が推奨
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)資料「中小企業のセキュリティ対策とクラウド活用」より抜粋。 https://www.nisc.go.jp/pdf/council/cs/jinzai/wg/dai05/05shiryou02.pdf
*「GRANDIT」、「GRANDIT miraimil」は、GRANDIT株式会社の登録商標です。
* その他、記載している会社名・商品名・ロゴは各社の商標または登録商標です。