積水ハウスのポッドキャスト新番組「日々の句読点。」7月22日(月)16時より配信開始
[24/07/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
パーソナリティに前田エマさん、初回ゲストにアオイヤマダさんを迎え、自分らしさや感性についてトーク
2024年7月22日
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社は、ポッドキャスト(Podcast)の新番組「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」の配信を7月22日(月)16時より開始します。毎回多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話を伺う他、好きなことから始める生活の楽しみ方など、あなたの感性を刺激するさまざまなコンテンツをお届けします。
●番組公式HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O2-mR804g84】
【番組概要】
番組名:「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」
番組公式HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast
配信日:初回2024年7月22日(月)16時 2回目以降、月2回 二十四節気のころ、夕暮れどき
配信先:
<Spotify>https://2c.sekisuihouse.jp/5om2
<Apple Podcasts>https://2c.sekisuihouse.jp/t6k8
<YouTube Music>https://2c.sekisuihouse.jp/9vbk
<Amazon Music>https://2c.sekisuihouse.jp/jbt6
番組内容:以下、3つのコンテンツで構成(約30分)
<ゲストトーク>多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさにふれる時間
<インタールード>目を閉じて、耳をすますと広がる、暮らしの音風景
<余白の種>衣食住、さまざまなジャンルから好きを極めて生きる方々に、暮らしを楽しむヒントを聴く時間
【初回ゲスト】アオイヤマダ(ダンサー/俳優)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O3-PdVSyrcc】
2000年生まれ。1990年代のクラブ、アートシーンやアンダーグラウンドカルチャーに影響を受けたことが活動の軸となり、身体と言葉のライブを行う他、東京オリンピック2020閉会式ソロパフォーマンス、ダムタイプ『2020』、舞台『星の王子さま』、俳優としてNetflix独占配信ドラマ「First Love 初恋」、ヴィム・ヴェンダース監督映画『PERFECT DAYS』など、多くの映像作品に出演。
宇多田ヒカル最新曲「何色でもない花」のMV振付やNHK『ドキュメント72時間』、日本テレビ『Apartment B』のナレーションに携わるなど、身体と声で活動を広げている。生き様パフォーマンス集団『東京QQQ(トーキョーサンキュウ)』のメンバーとしても活動中。日々、夫にお弁当を作っている。
【パーソナリティ】前田エマ(モデル)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O4-bEm7iMBG】
1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にウィーン芸術アカデミーへ留学。モデル、写真、ペインティング、ラジオパーソナリティ、キュレーションや勉強会の企画など、活動は多岐にわたり、エッセイやコラムの執筆も行っている。連載中のものに、オズマガジン「続、とりとめのない日々のこと。」、みんなのミシマガジン「過去の学生」、HanakoWEB「前田エマの、日々のモノ選び。」がある。著書に小説集『動物になる日』(ちいさいミシマ社)。2023年3月より半年間、ソウルへの留学を経て、2024年6月20日に『アニョハセヨ韓国』(株式会社三栄)を刊行。
【番組コンセプト】
途切れなく続いていく日常の中にふと立ち止まる時間をつくってみませんか。
「日々の句読点。」は、忘れがちだけれど大切な、余白のようなひとときにスポットを当てたポッドキャストプログラムです。
毎回多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話をうかがう他、好きなことから始める生活の楽しみ方など、あなたの感性を刺激するさまざまなコンテンツをお届けします。
日々の中に句読点を打つこと、思いがけず、わたしらしい感性にふれるとき。
ちょっとした幸せを見つける第一歩は、立ち止まることから始まるのかもしれません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O5-q66m84ER】
2024年7月22日
積水ハウス株式会社
積水ハウス株式会社は、ポッドキャスト(Podcast)の新番組「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」の配信を7月22日(月)16時より開始します。毎回多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話を伺う他、好きなことから始める生活の楽しみ方など、あなたの感性を刺激するさまざまなコンテンツをお届けします。
●番組公式HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O2-mR804g84】
【番組概要】
番組名:「『日々の句読点。』余白が生まれる、夕暮れどき。by SEKISUI HOUSE」
番組公式HP:https://www.sekisuihouse.co.jp/special/brand/podcast
配信日:初回2024年7月22日(月)16時 2回目以降、月2回 二十四節気のころ、夕暮れどき
配信先:
<Spotify>https://2c.sekisuihouse.jp/5om2
<Apple Podcasts>https://2c.sekisuihouse.jp/t6k8
<YouTube Music>https://2c.sekisuihouse.jp/9vbk
<Amazon Music>https://2c.sekisuihouse.jp/jbt6
番組内容:以下、3つのコンテンツで構成(約30分)
<ゲストトーク>多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさにふれる時間
<インタールード>目を閉じて、耳をすますと広がる、暮らしの音風景
<余白の種>衣食住、さまざまなジャンルから好きを極めて生きる方々に、暮らしを楽しむヒントを聴く時間
【初回ゲスト】アオイヤマダ(ダンサー/俳優)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O3-PdVSyrcc】
2000年生まれ。1990年代のクラブ、アートシーンやアンダーグラウンドカルチャーに影響を受けたことが活動の軸となり、身体と言葉のライブを行う他、東京オリンピック2020閉会式ソロパフォーマンス、ダムタイプ『2020』、舞台『星の王子さま』、俳優としてNetflix独占配信ドラマ「First Love 初恋」、ヴィム・ヴェンダース監督映画『PERFECT DAYS』など、多くの映像作品に出演。
宇多田ヒカル最新曲「何色でもない花」のMV振付やNHK『ドキュメント72時間』、日本テレビ『Apartment B』のナレーションに携わるなど、身体と声で活動を広げている。生き様パフォーマンス集団『東京QQQ(トーキョーサンキュウ)』のメンバーとしても活動中。日々、夫にお弁当を作っている。
【パーソナリティ】前田エマ(モデル)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O4-bEm7iMBG】
1992年神奈川県生まれ。東京造形大学在学中にウィーン芸術アカデミーへ留学。モデル、写真、ペインティング、ラジオパーソナリティ、キュレーションや勉強会の企画など、活動は多岐にわたり、エッセイやコラムの執筆も行っている。連載中のものに、オズマガジン「続、とりとめのない日々のこと。」、みんなのミシマガジン「過去の学生」、HanakoWEB「前田エマの、日々のモノ選び。」がある。著書に小説集『動物になる日』(ちいさいミシマ社)。2023年3月より半年間、ソウルへの留学を経て、2024年6月20日に『アニョハセヨ韓国』(株式会社三栄)を刊行。
【番組コンセプト】
途切れなく続いていく日常の中にふと立ち止まる時間をつくってみませんか。
「日々の句読点。」は、忘れがちだけれど大切な、余白のようなひとときにスポットを当てたポッドキャストプログラムです。
毎回多彩なゲストを迎え、暮らしの中での余白のもち方、そこから育まれる感性や自分らしさについてお話をうかがう他、好きなことから始める生活の楽しみ方など、あなたの感性を刺激するさまざまなコンテンツをお届けします。
日々の中に句読点を打つこと、思いがけず、わたしらしい感性にふれるとき。
ちょっとした幸せを見つける第一歩は、立ち止まることから始まるのかもしれません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407223927-O5-q66m84ER】