「こそだてMINNAdeプロジェクト」が「ソトコト・ウェルビーイング未来アワード2024」を受賞
[24/07/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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7月25日
株式会社 明治
千葉県流山市との「こそだてMINNAdeプロジェクト」が 「ソトコト・ウェルビーイング未来アワード2024」を受賞 〜官民連携で子育て中のみなさまの声を聞き、課題解決に向けた活動が評価〜
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は千葉県流山市(市長:井崎 義治)と連携協力し、子育てしやすい社会の実現を目指す「こそだてMINNAdeプロジェクト」を2023年より実施しています。この度、本プロジェクトが、未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」主催の「ソトコト・ウェルビーイング未来アワード2024」を受賞しました。当アワードは、“ご機嫌な世界をつくる、そのハートウォーミングな取り組みを表彰する”をコンセプトにしています。本受賞は、官民連携で子育て中のみなさまの声を聞き、課題解決に向けた活動が評価されたものです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244106-O3-pyWqYu1K】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244106-O4-2gd611RG】
■「こそだてMINNAdeプロジェクト」とは
100年にわたり粉ミルクなどの乳幼児事業を展開し、“栄養で乳幼児の健全な発育に貢献する”ビジョンを掲げている当社と、子育て施策の展開等により、人口増加率が全国市中で6年連続1位※の千葉県流山市が連携し、子育てしやすい社会の実現を目指すプロジェクトです。“子育てのあれこれは、社会全体で共有を。”という考え方のもと、ママやパパが抱える不安や悩みをみんなで考え、日本の子育て環境をアップデートできる社会を目指し取り組んでいます。
2023年より開始した当プロジェクトは、コンセプトや取り組み内容の認知拡大を目標として、子育てについての対談の発信や意見交換会、市民団体を集めたワークショップ、ママパパを集めたイベント、乳幼児二人に一人が鉄不足という状況を踏まえた鉄チェック活動などを実施してきました。今後は、“ママやパパが子育てにおいて、相互理解を深めながら楽しく子育てできる環境”を提供するコミュニティを形成することを目標にさまざまな活動を実施していく予定です。
当社はこれからも流山市との連携を通じて、ウェルビーイングな社会の実現に貢献してまいります。
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」より
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244106-O6-oI617Dfc】
株式会社 明治
千葉県流山市との「こそだてMINNAdeプロジェクト」が 「ソトコト・ウェルビーイング未来アワード2024」を受賞 〜官民連携で子育て中のみなさまの声を聞き、課題解決に向けた活動が評価〜
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は千葉県流山市(市長:井崎 義治)と連携協力し、子育てしやすい社会の実現を目指す「こそだてMINNAdeプロジェクト」を2023年より実施しています。この度、本プロジェクトが、未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」主催の「ソトコト・ウェルビーイング未来アワード2024」を受賞しました。当アワードは、“ご機嫌な世界をつくる、そのハートウォーミングな取り組みを表彰する”をコンセプトにしています。本受賞は、官民連携で子育て中のみなさまの声を聞き、課題解決に向けた活動が評価されたものです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244106-O3-pyWqYu1K】
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■「こそだてMINNAdeプロジェクト」とは
100年にわたり粉ミルクなどの乳幼児事業を展開し、“栄養で乳幼児の健全な発育に貢献する”ビジョンを掲げている当社と、子育て施策の展開等により、人口増加率が全国市中で6年連続1位※の千葉県流山市が連携し、子育てしやすい社会の実現を目指すプロジェクトです。“子育てのあれこれは、社会全体で共有を。”という考え方のもと、ママやパパが抱える不安や悩みをみんなで考え、日本の子育て環境をアップデートできる社会を目指し取り組んでいます。
2023年より開始した当プロジェクトは、コンセプトや取り組み内容の認知拡大を目標として、子育てについての対談の発信や意見交換会、市民団体を集めたワークショップ、ママパパを集めたイベント、乳幼児二人に一人が鉄不足という状況を踏まえた鉄チェック活動などを実施してきました。今後は、“ママやパパが子育てにおいて、相互理解を深めながら楽しく子育てできる環境”を提供するコミュニティを形成することを目標にさまざまな活動を実施していく予定です。
当社はこれからも流山市との連携を通じて、ウェルビーイングな社会の実現に貢献してまいります。
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」より
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244106-O6-oI617Dfc】