3代目中学生カーリング日本一は「帯広CA」! JA全農が「ニッポンの食」で次世代カーラーを応援!
[24/07/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜副賞として開催地・新潟県のお米「新之助」と「にいがた和牛」を贈呈〜
令和6年7月28日
全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
JA全農は、7月26日(金)〜28日(日)に新潟県新潟市のMGC三菱ガス化学アイスアリーナで開催された「第3回 全農 全日本中学生カーリング選手権大会」に特別協賛しました。
第3回目の開催となる当大会には、全国各地から計9チーム43人の中学生選手が出場し、中学生カーリング日本一を目指し、全18試合の熱戦を繰り広げました。熱戦の末に「帯広CA」が優勝し、中学生カーリング日本一に輝きました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O8-t3EXrz4w】
決勝リーグは予選1位、2位、3位、の通過順でブロック分けして総当たり戦を行い最終順位を決めます。予選を1位で通過したブロックには「帯広CA」と「青森CA」、「御代田中学校」が出そろいました。「帯広CA」は7月27日に行われた「青森CA」との試合は4−4で代表者ドローの末、「帯広CA」が勝利。翌日の「御代田中学校」との試合は7−0で勝利し、大会初優勝を飾りました。試合の模様は元オリンピアンの大澤明美さん(長野五輪出場)の解説でYouTubeチャンネル「日刊スポーツ」で後日配信します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O1-ItIUDg8d】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O2-5rHL00Z9】
■当大会に特別協賛するJA全農が豪華副賞を贈呈
表彰式では、全農新潟県本部の高野洋本部長より優勝から3位までのチームに、副賞として新潟県産米「新之助」と新潟県産「にいがた和牛もも焼肉用」を贈呈しました。副賞を受け取ると、チームに笑顔が溢れました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O9-b57l0DXW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O10-57Hk7o75】
【大会結果および副賞】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202407284278/_prw_PT1fl_3FCXOLO4.png】
■講習会や応援メッセージ動画で出場選手を激励!
開会式前に田畑百葉選手(北海道銀行、2024年世界ジュニアカーリング選手権女子準優勝)を講師に迎え、日常および大会期間中の食事内容や、トレーニングなどについて、自身の体験に基づいてお話しいただく講習会を実施しました。その後、管理栄養士によるスポーツ栄養教室を実施しました。選手たちは真剣に聞き入っている様子でした。
また、昨年12月に開催した「JA全農チビリンピック 第5回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」にゲストとして参加いただいた山口剛史さん、小泉聡さん(SC軽井沢クラブ)など9名から出場選手の皆さんへの応援メッセージ動画も放映し、大会に臨む出場選手の皆さんを激励しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O3-Gs1Ffp6Y】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O5-ARV32xeh】
■「もぐもぐブース」でエネルギーを充填!
大会期間中、全農は選手控室に「もぐもぐブース」を設置し、出場選手の皆さんの試合前後でのエネルギー補給用の食材を提供し、出場する選手と大会を「ニッポンの食」で応援しました。
「もぐもぐブース」では運動前後に摂取するとよい栄養素が含まれる食材を紹介するパネルを掲出しました。試合の合間には、パネルを参考にしながら食材を真剣に選ぶ選手の姿が見られました。また、同ブース内で選手らから、将来の夢や目標は、「世界一のカーリングプレーヤーになる」「今大会優勝」などの声があがりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O4-wp68X9fA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O6-8EnL8J20】
【もぐもぐブースでの提供賞品一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202407284278/_prw_PT2fl_jH4nbn3f.png】
全農はこれからも「アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。」をスローガンに、海外で活躍するスポーツ選手から将来を担う子どもたちまでを「ニッポンの食」を通じて応援します。
■?キャンペーン実施
<大会開催記念Xキャンペーン>
・応募期間:2024年7月22日(月)〜28日(日)
・賞 品:新潟県産もも5?
・当 選 者:3名様
・応募方法:(1)Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」をフォロー
(2)キャンペーン投稿をリポスト
・当選連絡:当選者にはXのDMでご連絡します。
・URL:https://x.com/zennoh_sports
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O7-294IFN23】
■?アカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、カーリングをはじめ、スポーツと食に関わる情報や、JA全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。本大会の模様も随時投稿します。
■YouTubeチャンネルでの配信
YouTubeチャンネル「日刊スポーツ」で決勝の模様を後日配信します(大会1週間後を予定)。出場選手たちの熱戦を是非ご覧ください。
URL:https://www.youtube.com/channel/UCiIOLClVfRzsDDwzT3eslIQ
【大会概要】
(1)大会名称:第3回 全農 全日本中学生カーリング選手権大会
(2)日 程:2024年7月26日(金)〜28日(日)
(3)会 場:MGC三菱ガス化学アイスアリーナ(新潟県新潟市)
(4)出場チーム
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202407284278/_prw_PT3fl_649bJw3U.png】
(5)大会形式:9チームを3ブロックに分け1ブロック3チームのリーグ戦を行う。
(6)ゲ ス ト:大澤明美氏(長野五輪出場)、
田畑百葉選手(北海道銀行、2024年世界ジュニアカーリング選手権女子準優勝)
(7)主 催:(公社)日本カーリング協会
(8)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(9)後 援:新潟市、(公財)新潟市スポーツ協会、日刊スポーツ新聞社ほか
(10)商品提供:JA全農たまご?、酪王協同乳業?、全国農協食品?、全農新潟県本部
令和6年7月28日
全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
JA全農は、7月26日(金)〜28日(日)に新潟県新潟市のMGC三菱ガス化学アイスアリーナで開催された「第3回 全農 全日本中学生カーリング選手権大会」に特別協賛しました。
第3回目の開催となる当大会には、全国各地から計9チーム43人の中学生選手が出場し、中学生カーリング日本一を目指し、全18試合の熱戦を繰り広げました。熱戦の末に「帯広CA」が優勝し、中学生カーリング日本一に輝きました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O8-t3EXrz4w】
決勝リーグは予選1位、2位、3位、の通過順でブロック分けして総当たり戦を行い最終順位を決めます。予選を1位で通過したブロックには「帯広CA」と「青森CA」、「御代田中学校」が出そろいました。「帯広CA」は7月27日に行われた「青森CA」との試合は4−4で代表者ドローの末、「帯広CA」が勝利。翌日の「御代田中学校」との試合は7−0で勝利し、大会初優勝を飾りました。試合の模様は元オリンピアンの大澤明美さん(長野五輪出場)の解説でYouTubeチャンネル「日刊スポーツ」で後日配信します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O1-ItIUDg8d】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O2-5rHL00Z9】
■当大会に特別協賛するJA全農が豪華副賞を贈呈
表彰式では、全農新潟県本部の高野洋本部長より優勝から3位までのチームに、副賞として新潟県産米「新之助」と新潟県産「にいがた和牛もも焼肉用」を贈呈しました。副賞を受け取ると、チームに笑顔が溢れました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O9-b57l0DXW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O10-57Hk7o75】
【大会結果および副賞】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202407284278/_prw_PT1fl_3FCXOLO4.png】
■講習会や応援メッセージ動画で出場選手を激励!
開会式前に田畑百葉選手(北海道銀行、2024年世界ジュニアカーリング選手権女子準優勝)を講師に迎え、日常および大会期間中の食事内容や、トレーニングなどについて、自身の体験に基づいてお話しいただく講習会を実施しました。その後、管理栄養士によるスポーツ栄養教室を実施しました。選手たちは真剣に聞き入っている様子でした。
また、昨年12月に開催した「JA全農チビリンピック 第5回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」にゲストとして参加いただいた山口剛史さん、小泉聡さん(SC軽井沢クラブ)など9名から出場選手の皆さんへの応援メッセージ動画も放映し、大会に臨む出場選手の皆さんを激励しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O3-Gs1Ffp6Y】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O5-ARV32xeh】
■「もぐもぐブース」でエネルギーを充填!
大会期間中、全農は選手控室に「もぐもぐブース」を設置し、出場選手の皆さんの試合前後でのエネルギー補給用の食材を提供し、出場する選手と大会を「ニッポンの食」で応援しました。
「もぐもぐブース」では運動前後に摂取するとよい栄養素が含まれる食材を紹介するパネルを掲出しました。試合の合間には、パネルを参考にしながら食材を真剣に選ぶ選手の姿が見られました。また、同ブース内で選手らから、将来の夢や目標は、「世界一のカーリングプレーヤーになる」「今大会優勝」などの声があがりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O4-wp68X9fA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O6-8EnL8J20】
【もぐもぐブースでの提供賞品一覧】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202407284278/_prw_PT2fl_jH4nbn3f.png】
全農はこれからも「アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。」をスローガンに、海外で活躍するスポーツ選手から将来を担う子どもたちまでを「ニッポンの食」を通じて応援します。
■?キャンペーン実施
<大会開催記念Xキャンペーン>
・応募期間:2024年7月22日(月)〜28日(日)
・賞 品:新潟県産もも5?
・当 選 者:3名様
・応募方法:(1)Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」をフォロー
(2)キャンペーン投稿をリポスト
・当選連絡:当選者にはXのDMでご連絡します。
・URL:https://x.com/zennoh_sports
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407284278-O7-294IFN23】
■?アカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、カーリングをはじめ、スポーツと食に関わる情報や、JA全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。本大会の模様も随時投稿します。
■YouTubeチャンネルでの配信
YouTubeチャンネル「日刊スポーツ」で決勝の模様を後日配信します(大会1週間後を予定)。出場選手たちの熱戦を是非ご覧ください。
URL:https://www.youtube.com/channel/UCiIOLClVfRzsDDwzT3eslIQ
【大会概要】
(1)大会名称:第3回 全農 全日本中学生カーリング選手権大会
(2)日 程:2024年7月26日(金)〜28日(日)
(3)会 場:MGC三菱ガス化学アイスアリーナ(新潟県新潟市)
(4)出場チーム
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202407284278/_prw_PT3fl_649bJw3U.png】
(5)大会形式:9チームを3ブロックに分け1ブロック3チームのリーグ戦を行う。
(6)ゲ ス ト:大澤明美氏(長野五輪出場)、
田畑百葉選手(北海道銀行、2024年世界ジュニアカーリング選手権女子準優勝)
(7)主 催:(公社)日本カーリング協会
(8)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(9)後 援:新潟市、(公財)新潟市スポーツ協会、日刊スポーツ新聞社ほか
(10)商品提供:JA全農たまご?、酪王協同乳業?、全国農協食品?、全農新潟県本部