イタリアに囲まれた世界最古の共和国 サンマリノ共和国「ツーリズムEXPOジャパン2024」初出展
[24/09/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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世界遺産の「サンマリノ歴史地区とティターノ山」など 独自の文化と伝統、自然豊かな観光の魅力をアピール
2024年9月24日
サンマリノ共和国政府観光局
サンマリノ共和国政府観光局は、2024年9月26日(木)から29日(日)まで東京ビッグサイトで開催される世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2024」に出展します。
※26日・27日は業界日のため、一般の方は入場できません 。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409246843-O1-jQ46Z1wQ】
サンマリノ共和国はイタリア半島中東部・山岳地帯に位置する世界最古の共和国で、紀元301年に創設され、唯一生き残っている都市国家です。面積は61平方キロメートルという小国で、バチカン市国と同様にイタリアの中に国土を構えています。独自の文化と伝統を守り続け、多くの歴史的建築物や絶景がサンマリノ共和国の魅力となっています。2008年には、国土の大部分を占める「サンマリノ歴史地区とティターノ山」が、ユネスコ世界遺産として登録されています。
今回初出展となる「ツーリズムEXPOジャパン2024」では、イタリアブース内にスペースを設け、サンマリノ共和国現地からの最新情報や、文化遺産、美食、歴史、アウトドア、伝統行事、フェスティバルなどの多彩な魅力・楽しみ方をご紹介します。
日本からサンマリノ共和国への訪問者は年間2549人(2023年)とまだ限定的で、穴場スポットともいえる希少な場所です。サンマリノ共和国政府観光局は、「ツーリズムEXPOジャパン2024」への初出展をはじめ、2025年大阪・関西万博への参加も予定し、サンマリノ共和国の観光の魅力をより多くの日本の皆様にお伝えする活動を推進いたします。
【出展概要】
出展場所:東京ビッグサイト 東ホール2 R-089 イタリアブース内
展示内容:●世界最古の共和国の美しさを紹介する写真展示とビデオ上映
●サンマリノ共和国政府観光局 マーケティングコミュニケーション部長 フランカ・ラステッリが来日、ブースに常駐しサンマリノ共和国の魅力をお伝えします。※通訳も常駐しています。
【「ツーリズムEXPOジャパン2024」概要】
開催期間:2024年9月26日(木)−29日(日)10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00終了
26日・27日 展示商談会、旅行業界関係者のみ
28日・29日 展示会、旅行業界・一般入場
会場:東京ビッグサイト
主催:公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会、日本政府観光局(JNTO)
URL:https://www.t-expo.jp/
入場料(一般):<前売り場券>大人1,000円(税込) ※2024年8月1日(木)10:00−9月27日(金)23:59まで
<当日入場券>大人1,300円(税込) ※2024年9月28日(土)0:00−9月29日(日)16:30まで
【サンマリノ共和国 観光の魅力】
サンマリノ共和国は、世界最古の共和国として独自の文化と伝統を守り続け、歴史的建造物や豊かな自然が魅力です。文化遺産、美食、歴史、アウトドア、伝統行事、フェスティバルなど、さまざまな体験をすることができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409246843-O2-1v81D1w1】
■歴史を楽しむ
旧市街の歴史的地区は、海抜750mのティターノ山の上部を囲むように広がり、中世の巨大な石壁に囲まれています。山頂にある3つの印象的な塔は必ず訪れるべき場所で、塔内部には歴史的な展示物も多く、サンマリノの歴史と文化を深く理解することができます。
■美食を楽しむ
サンマリノ共和国は長年にわたり、国内で生産された材料にこだわった美食の伝統を守っています。中でもブドウ栽培とオリーブオイルの生産は1000年にわたる伝統があります。伝統的な料理のひとつとして挙げられる生パスタや、肉料理、豆料理、また、ティターノ山の頂上にある塔に似たデザート「トルタ トレ モンティ」は、サンマリノ共和国を代表するデザートとして地元の人はもちろん観光客にも人気です。
■自然を楽しむ
サンマリノ共和国の面積はわずか61?ですが、さまざまな環境に恵まれ、多彩な景観を生み出しています。独特の地形を生かしたサイクリングは、自転車愛好家からも理想的といわれ、忘れられない体験をすることができます。また、サンマリノ全体の絶景を楽しめるロープウェイや、昼間の観光では見られない夕焼け、夜景、朝焼けの景色もお勧めです。
■伝統を楽しむ
サンマリノ共和国には、リベルタ広場や政庁舎、聖フランチェスコ門など歴史的な建造物がたくさんあります。また、14世紀から記録に残るクロスボウトーナメントの古代伝統を復活させ、定期的に古代衣装に身を包んだトーナメントに加え、旗振り、パレード、宮廷舞踏などのパフォーマンスが行われています。
■ショッピングを楽しむ
地元の工芸品からブランド品まで、幅広い商品を見つけられるショッピングセンターのほか、最近では幅広い品揃えのアウトレットモールが世界中のファッショニスタから注目されています。
− サンマリノ共和国政府観光局は、2025年大阪・関西万博へ参加予定です −
サンマリノ共和国政府観光局サイト(英語)
https://www.visitsanmarino.com/pub2/VisitSM/en/
サンマリノ共和国 公式サイト
http://rsm-giappone.com/jp/
2024年9月24日
サンマリノ共和国政府観光局
サンマリノ共和国政府観光局は、2024年9月26日(木)から29日(日)まで東京ビッグサイトで開催される世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2024」に出展します。
※26日・27日は業界日のため、一般の方は入場できません 。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409246843-O1-jQ46Z1wQ】
サンマリノ共和国はイタリア半島中東部・山岳地帯に位置する世界最古の共和国で、紀元301年に創設され、唯一生き残っている都市国家です。面積は61平方キロメートルという小国で、バチカン市国と同様にイタリアの中に国土を構えています。独自の文化と伝統を守り続け、多くの歴史的建築物や絶景がサンマリノ共和国の魅力となっています。2008年には、国土の大部分を占める「サンマリノ歴史地区とティターノ山」が、ユネスコ世界遺産として登録されています。
今回初出展となる「ツーリズムEXPOジャパン2024」では、イタリアブース内にスペースを設け、サンマリノ共和国現地からの最新情報や、文化遺産、美食、歴史、アウトドア、伝統行事、フェスティバルなどの多彩な魅力・楽しみ方をご紹介します。
日本からサンマリノ共和国への訪問者は年間2549人(2023年)とまだ限定的で、穴場スポットともいえる希少な場所です。サンマリノ共和国政府観光局は、「ツーリズムEXPOジャパン2024」への初出展をはじめ、2025年大阪・関西万博への参加も予定し、サンマリノ共和国の観光の魅力をより多くの日本の皆様にお伝えする活動を推進いたします。
【出展概要】
出展場所:東京ビッグサイト 東ホール2 R-089 イタリアブース内
展示内容:●世界最古の共和国の美しさを紹介する写真展示とビデオ上映
●サンマリノ共和国政府観光局 マーケティングコミュニケーション部長 フランカ・ラステッリが来日、ブースに常駐しサンマリノ共和国の魅力をお伝えします。※通訳も常駐しています。
【「ツーリズムEXPOジャパン2024」概要】
開催期間:2024年9月26日(木)−29日(日)10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00終了
26日・27日 展示商談会、旅行業界関係者のみ
28日・29日 展示会、旅行業界・一般入場
会場:東京ビッグサイト
主催:公益社団法人日本観光振興協会、一般社団法人日本旅行業協会、日本政府観光局(JNTO)
URL:https://www.t-expo.jp/
入場料(一般):<前売り場券>大人1,000円(税込) ※2024年8月1日(木)10:00−9月27日(金)23:59まで
<当日入場券>大人1,300円(税込) ※2024年9月28日(土)0:00−9月29日(日)16:30まで
【サンマリノ共和国 観光の魅力】
サンマリノ共和国は、世界最古の共和国として独自の文化と伝統を守り続け、歴史的建造物や豊かな自然が魅力です。文化遺産、美食、歴史、アウトドア、伝統行事、フェスティバルなど、さまざまな体験をすることができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409246843-O2-1v81D1w1】
■歴史を楽しむ
旧市街の歴史的地区は、海抜750mのティターノ山の上部を囲むように広がり、中世の巨大な石壁に囲まれています。山頂にある3つの印象的な塔は必ず訪れるべき場所で、塔内部には歴史的な展示物も多く、サンマリノの歴史と文化を深く理解することができます。
■美食を楽しむ
サンマリノ共和国は長年にわたり、国内で生産された材料にこだわった美食の伝統を守っています。中でもブドウ栽培とオリーブオイルの生産は1000年にわたる伝統があります。伝統的な料理のひとつとして挙げられる生パスタや、肉料理、豆料理、また、ティターノ山の頂上にある塔に似たデザート「トルタ トレ モンティ」は、サンマリノ共和国を代表するデザートとして地元の人はもちろん観光客にも人気です。
■自然を楽しむ
サンマリノ共和国の面積はわずか61?ですが、さまざまな環境に恵まれ、多彩な景観を生み出しています。独特の地形を生かしたサイクリングは、自転車愛好家からも理想的といわれ、忘れられない体験をすることができます。また、サンマリノ全体の絶景を楽しめるロープウェイや、昼間の観光では見られない夕焼け、夜景、朝焼けの景色もお勧めです。
■伝統を楽しむ
サンマリノ共和国には、リベルタ広場や政庁舎、聖フランチェスコ門など歴史的な建造物がたくさんあります。また、14世紀から記録に残るクロスボウトーナメントの古代伝統を復活させ、定期的に古代衣装に身を包んだトーナメントに加え、旗振り、パレード、宮廷舞踏などのパフォーマンスが行われています。
■ショッピングを楽しむ
地元の工芸品からブランド品まで、幅広い商品を見つけられるショッピングセンターのほか、最近では幅広い品揃えのアウトレットモールが世界中のファッショニスタから注目されています。
− サンマリノ共和国政府観光局は、2025年大阪・関西万博へ参加予定です −
サンマリノ共和国政府観光局サイト(英語)
https://www.visitsanmarino.com/pub2/VisitSM/en/
サンマリノ共和国 公式サイト
http://rsm-giappone.com/jp/