「中小企業 新ものづくり・新サービス展」開催
[24/11/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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ワークショップ初開催!SDGsアワード2年連続実施 全国から約500社が集結
ワークショップ初開催!SDGsアワード2年連続実施 全国から約500社が集結 「中小企業 新ものづくり・新サービス展」開催 会期:2024年12月4日(水)〜6日(金) 会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール / 入場料:無料
全国中小企業団体中央会(東京都中央区、会長:森 洋)は、12月4日(水)〜12月6日(金)まで、全国の中小企業約500社が一堂に会する、国内最大級のものづくり・サービスの展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」を、東京ビッグサイト東7・8ホールにて開催します。
10回目を迎える今年は、実際に製品を動かしたり、アプリなどのサービスを体験したりすることができるワークショップを初開催。また昨年に引き続き「新ものづくり・新サービス展 SDGsアワード」を実施、開催初日の12月4日(水)に最優秀賞を発表します。
https://shin-monodukuri-shin-service.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O3-240gDey3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O4-2sXU9vP3】
本展は、ものづくり補助金を活用した全国の中小企業が一堂に会し、各社が開発した新製品・サービス・技術等の様々な分野の成果を、新たなビジネスにつなげることを目的に開催するオールジャンルの展示商談会です。
今回初開催するワークショップでは、魚の陸上養殖に活かせるセンサー実演、樹脂の染物体験、クイズ形式の製品説明など、展示ブースでは説明しきれない特徴を紹介。企業の製品やサービスをより身近に感じていただくことができます。
また、中小企業のサステナブルな取り組みを加速する目的で実施する「新ものづくり・新サービス展 SDGsアワード」は、昨年に引き続き2回目の開催。SDGsに積極的に取り組んでいる事業者が応募し、SDGsサークルで活動している大学生や、専門家委員など多角的な視点から審査の上、優秀賞10社を決定。会場ではその取り組み事例を展示します。
この他、少ない画像読込数で作成できる中小企業向けの物体検知AI開発ツール、伝統工芸技術を活かした漆塗りガラス・アクリルを使った壁装飾やアクセサリー、足場を組まずにインフラ構造物の点検ができる壁面走行ロボットなど、創造力を駆使してものづくりに取り組み、サステナビリティ実現にも貢献する中小企業の取り組みを間近にご覧いただけます。
開催概要
■名称:ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」
■会期:12月4日(水)〜12月6日(金)10:00〜17:00※
※4日は11:00開場。6日は16:00閉場
■会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール
■入場料:無料
■出展者数:ブース出展 約500社、web出展 約30社(予定)
■ゾーン:「情報・通信」「医療・生活・ヘルスケア」「物流・ サービス・その他」「電機・電子部品」
「環境・建設・エネルギー」「農林水産・食品」「化学・繊維・紙」「機械・部品」(8ゾーン)
■主催:全国中小企業団体中央会
■後援:経済産業省、独立行政法人中小企業基盤整備機構、一般社団法人日本経済団体連合会
株式会社商工組合中央金庫、株式会社日本政策金融公庫、日本商工会議所、全国商工会連合会
独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、独立行政法人国際協力機構(JICA)
都道府県中小企業団体中央会
■webサイト:https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
特別企画
ワークショップ
「ブース展示では説明しきれない製品やサービスの特徴を伝えたい」という出展企業の要望を形にし、ワークショップを初
開催。炭素繊維強化プラスチックの強度実験、AI翻訳、ビジネス×サステナブルの体験カードゲームなど、全19社の製
品やサービスを、動かしたり、体験したりすることができる特別企画。会場内のイベントスペースで各社1時間程度、一
度限りのワークショップを開催します。
新ものづくり・新サービス展 SDGs アワード
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O6-DZAX9rD5】
SDGsに対する他社の取り組みを知ることで、サステナビリティに貢献する活動を更に加速する目的で実施するアワードです。
評価はジャパンSDGsアワードの評価基準(普遍性、包摂性、参画型、統合性、透明性と説明責任、変革性、連帯性と行動変容)に則り、大学生SDGsサークル、専門家委員による選考を経て、優秀賞10社を選定、会場に取り組み内容を展示します。開催初日の12月4日には最優秀賞1社を発表、表彰式を行います。
セミナー
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107431/202410319164/_prw_PT1fl_6Ci5wO3J.png】
注目企業
■社名:株式会社ヒューマノーム研究所
■商品名: Humanome Eyes
■特徴:中小企業向け物体検知AI開発ツール。ブラウザから、お手持ちの画像データで物体検知AIの開発が可能。例えば果物の完熟度やその数、多数のネジから傷のあるものを判定、などに活用。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O7-jz2WJ008】
■ 社名 :有限会社ボーダック
■商品名:壁面走行ロボット
■特徴:足場を組まずにコンクリート等のインフラ構造物の点検ができるロボット。足場設置のコスト削減はもちろん、搭載するセンサーやレーダーを変えることで様々な点検が可能。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O8-dkkpxlxM】
■ 社名 :株式会社Duco
■商品名:漆塗りガラス・アクリルを使った壁装飾、室内装飾
■ 特徴 : ガラスやアクリル、チタン等に天然漆を塗布し、レーザーカッターでカットした製品。「アクリル自然紋」の室内装飾や、イヤリング、ペンダントなどのアクセサリーなど。昔ながらの漆塗り下地技術を使うため、伝統工芸技術の伝承にも。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O9-9aljW6Ey】
■ 社名 : 株式会社エクセレント
■ 商品名 : 木製カプセルベッド
■ 特徴 :災害時の避難所や、企業の仮眠室に活用できる木製ベッド。コンパクトで軽量な上、遮断性、断熱性、耐久性に優れ、六角レンチ一本で組み立て可能。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O12-o8Zs39L8】
■社名: 株式会社夢現舎
■ 商品名 : mD-Signage(モバイルデジタルサイネージ)
■特徴:スマートフォンをデジタルサイネージ化する、多言語対応・地域DX化ジオメディア基盤アプリ。特許技術「アプリのインストール省略および利用者共有のシステム」を実装。例えば三鷹市のアプリを入れているなら、小田原城のアプリを入れなくとも、小田原城の音声ガイドを聞くことが可能。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O11-DdebJ2z2】
ワークショップ初開催!SDGsアワード2年連続実施 全国から約500社が集結 「中小企業 新ものづくり・新サービス展」開催 会期:2024年12月4日(水)〜6日(金) 会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール / 入場料:無料
全国中小企業団体中央会(東京都中央区、会長:森 洋)は、12月4日(水)〜12月6日(金)まで、全国の中小企業約500社が一堂に会する、国内最大級のものづくり・サービスの展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」を、東京ビッグサイト東7・8ホールにて開催します。
10回目を迎える今年は、実際に製品を動かしたり、アプリなどのサービスを体験したりすることができるワークショップを初開催。また昨年に引き続き「新ものづくり・新サービス展 SDGsアワード」を実施、開催初日の12月4日(水)に最優秀賞を発表します。
https://shin-monodukuri-shin-service.jp/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O3-240gDey3】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O4-2sXU9vP3】
本展は、ものづくり補助金を活用した全国の中小企業が一堂に会し、各社が開発した新製品・サービス・技術等の様々な分野の成果を、新たなビジネスにつなげることを目的に開催するオールジャンルの展示商談会です。
今回初開催するワークショップでは、魚の陸上養殖に活かせるセンサー実演、樹脂の染物体験、クイズ形式の製品説明など、展示ブースでは説明しきれない特徴を紹介。企業の製品やサービスをより身近に感じていただくことができます。
また、中小企業のサステナブルな取り組みを加速する目的で実施する「新ものづくり・新サービス展 SDGsアワード」は、昨年に引き続き2回目の開催。SDGsに積極的に取り組んでいる事業者が応募し、SDGsサークルで活動している大学生や、専門家委員など多角的な視点から審査の上、優秀賞10社を決定。会場ではその取り組み事例を展示します。
この他、少ない画像読込数で作成できる中小企業向けの物体検知AI開発ツール、伝統工芸技術を活かした漆塗りガラス・アクリルを使った壁装飾やアクセサリー、足場を組まずにインフラ構造物の点検ができる壁面走行ロボットなど、創造力を駆使してものづくりに取り組み、サステナビリティ実現にも貢献する中小企業の取り組みを間近にご覧いただけます。
開催概要
■名称:ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」
■会期:12月4日(水)〜12月6日(金)10:00〜17:00※
※4日は11:00開場。6日は16:00閉場
■会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール
■入場料:無料
■出展者数:ブース出展 約500社、web出展 約30社(予定)
■ゾーン:「情報・通信」「医療・生活・ヘルスケア」「物流・ サービス・その他」「電機・電子部品」
「環境・建設・エネルギー」「農林水産・食品」「化学・繊維・紙」「機械・部品」(8ゾーン)
■主催:全国中小企業団体中央会
■後援:経済産業省、独立行政法人中小企業基盤整備機構、一般社団法人日本経済団体連合会
株式会社商工組合中央金庫、株式会社日本政策金融公庫、日本商工会議所、全国商工会連合会
独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、独立行政法人国際協力機構(JICA)
都道府県中小企業団体中央会
■webサイト:https://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/
特別企画
ワークショップ
「ブース展示では説明しきれない製品やサービスの特徴を伝えたい」という出展企業の要望を形にし、ワークショップを初
開催。炭素繊維強化プラスチックの強度実験、AI翻訳、ビジネス×サステナブルの体験カードゲームなど、全19社の製
品やサービスを、動かしたり、体験したりすることができる特別企画。会場内のイベントスペースで各社1時間程度、一
度限りのワークショップを開催します。
新ものづくり・新サービス展 SDGs アワード
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O6-DZAX9rD5】
SDGsに対する他社の取り組みを知ることで、サステナビリティに貢献する活動を更に加速する目的で実施するアワードです。
評価はジャパンSDGsアワードの評価基準(普遍性、包摂性、参画型、統合性、透明性と説明責任、変革性、連帯性と行動変容)に則り、大学生SDGsサークル、専門家委員による選考を経て、優秀賞10社を選定、会場に取り組み内容を展示します。開催初日の12月4日には最優秀賞1社を発表、表彰式を行います。
セミナー
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107431/202410319164/_prw_PT1fl_6Ci5wO3J.png】
注目企業
■社名:株式会社ヒューマノーム研究所
■商品名: Humanome Eyes
■特徴:中小企業向け物体検知AI開発ツール。ブラウザから、お手持ちの画像データで物体検知AIの開発が可能。例えば果物の完熟度やその数、多数のネジから傷のあるものを判定、などに活用。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O7-jz2WJ008】
■ 社名 :有限会社ボーダック
■商品名:壁面走行ロボット
■特徴:足場を組まずにコンクリート等のインフラ構造物の点検ができるロボット。足場設置のコスト削減はもちろん、搭載するセンサーやレーダーを変えることで様々な点検が可能。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O8-dkkpxlxM】
■ 社名 :株式会社Duco
■商品名:漆塗りガラス・アクリルを使った壁装飾、室内装飾
■ 特徴 : ガラスやアクリル、チタン等に天然漆を塗布し、レーザーカッターでカットした製品。「アクリル自然紋」の室内装飾や、イヤリング、ペンダントなどのアクセサリーなど。昔ながらの漆塗り下地技術を使うため、伝統工芸技術の伝承にも。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O9-9aljW6Ey】
■ 社名 : 株式会社エクセレント
■ 商品名 : 木製カプセルベッド
■ 特徴 :災害時の避難所や、企業の仮眠室に活用できる木製ベッド。コンパクトで軽量な上、遮断性、断熱性、耐久性に優れ、六角レンチ一本で組み立て可能。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O12-o8Zs39L8】
■社名: 株式会社夢現舎
■ 商品名 : mD-Signage(モバイルデジタルサイネージ)
■特徴:スマートフォンをデジタルサイネージ化する、多言語対応・地域DX化ジオメディア基盤アプリ。特許技術「アプリのインストール省略および利用者共有のシステム」を実装。例えば三鷹市のアプリを入れているなら、小田原城のアプリを入れなくとも、小田原城の音声ガイドを聞くことが可能。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410319164-O11-DdebJ2z2】