METoA GinzaにてSLIMの世界初高精度月着陸を疑似体験できる展示 「“月”から見る月面着陸VR体験」
[24/11/07]
提供元:共同通信PRワイヤー
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大好評につき11月7日(木)より期間限定で再開催
三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、東京・銀座の三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza」(メトアギンザ)にて、今年の3月から5月に大好評いただいた世界初の月面への高精度着陸を成功させた小型月着陸実証機SLIM(Smart Lander for Investigating Moon)のVR体験ができる展示「“月”から見る月面着陸VR体験」を2024年11月7日(木)より期間限定で再開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O2-DYAuEfm9】
■開催背景 開催期間:2024年11月7日(木)〜
三菱電機がJAXAから受注し開発した小型月着陸実証機SLIMは、2024年1月に世界初となる月面への高精度着陸に成功し世間の注目を集めました。高精度着陸技術は、「降りたいところに降りる」を実現する技術で、今後の月惑星探査において必要とされる重要な技術です。またSLIMが収集したデータは今後の更なる宇宙開発の進展に役立つとされています。
「ワクワクするサステナブルを、ここから。」をテーマに掲げるMEToA Ginzaでは、日本の宇宙開発の最前線や三菱電機の持つ宇宙技術の可能性をお届けするため、今年の3月から5月にSLIMを楽しく学べる新アトラクション「“月”から見る月面着陸VR体験」を開催しました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)による着陸座標データ(当初計画)に基づき制作し、まるでSLIMと一緒に飛行し、月面にピンポイント着陸する没入感あふれるVR体験が大好評をいただきました。今回は皆さまからの再開催のご要望にお応えし、2025年2月末まで本VR体験いただけるようにいたしました。前回体験できなかった方はぜひお試しください。
今後もMEToA Ginzaは、最新の宇宙技術を通じて、宇宙や未来の暮らしについて来場者の皆さまと共に考える場を目指します。
■VRでSLIMの月面着陸ミッションを見届けよう!
今回登場する体験展示では、VRゴーグルを装着し、SLIMが地球上空を出発してから月面に着陸する瞬間までを観察できます。VRでは月面環境を忠実に再現し、太陽や地球の位置、月の地面の色などリアルな宇宙空間を疑似体験することが可能です。
(1)地球上空でロケットからSLIMが分離する様子を観察!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O12-oX7Shs30】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O11-onqHrOOB】
(2)月面周回するSLIMの横で着陸ポイントを探そう!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O8-K2sdafZ2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O10-EECMSIKl】
(3)月面着陸の瞬間を真下から見上げてみよう!(当初計画の着陸姿勢)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O9-mx25sDp4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O13-Ri2d803d】
※本アトラクションの体験は、7歳以上の方が対象となります。13歳未満の方は保護者の同意が必要です。
【座標データ提供】宇宙航空研究開発機構(JAXA)
【CG制作及びVRコンテンツ開発】三菱電機エンジニアリング
■(好評開催中)
マンガの世界に入り込む没入体験!『この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展』
本イベントは、AIを開発・提供する三菱電機が掲げるAI倫理ポリシーに基づいています。生成 AI をはじめとした、AI 全盛時代における「倫理性」をテーマに来場者の皆さまとAIと暮らす未来について共に考えるプロジェクションマッピングを使った体験型イベントです。
今回、小泉徳宏監督(代表作「ちはやふる」)が主宰する株式会社ロボット(以下、ROBOT)のシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」が、AIの進化により起こりえる社会問題をテーマとした本イベント描き下ろしのマンガ制作を手掛けました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O14-b89Xol59】
開催期間:2023年12月6日(水)〜
入場料:無料 ※予約不要
URL:https://metoa.jp/event/ai_manga_exhibition/
METoA Ginzaとは
三菱電機グループの技術や取り組み、企業姿勢に基づいたイベントを実施する唯一の体験型施設です。
未来の暮らしのために今から出来ることや取り組むべき社会課題とその解決策を、三菱電機グループ内外の幅広い製品やソリューションを通じて、みんなで考えながら楽しく体験することができます。
キャッチコピー「ワクワクするサステナブルを、ここから。」を掲げ、様々な社会課題とその解決策を共に学び、共に考え、共にワクワクする未来を創る場を目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O7-Akez9ray】
名称:METoA Ginza(メトア ギンザ)
名称の由来:三菱電機で未来に触れる Mitsubishi Electric:Touch of Advancement
所在地:東京都中央区銀座5丁目2番1号 「東急プラザ銀座」内
電話番号:METoA Ginza/03-5537-7411
METoA Cafe & Kitchen/03-6264-5761
営業時間:イベントスペース:11:00 ? 19:00
METoA Cafe & Kitchen:(月〜金)10:00 ? 23:00/ L.O 22:00
(土・日)08:30 ? 23:00/ L.O 22:00
フロア構成:1階:METoA1 Information/Cafe/Exhibition/Shop
2階:METoA2 Exhibition
3階:METoA3 Exhibition
三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、東京・銀座の三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza」(メトアギンザ)にて、今年の3月から5月に大好評いただいた世界初の月面への高精度着陸を成功させた小型月着陸実証機SLIM(Smart Lander for Investigating Moon)のVR体験ができる展示「“月”から見る月面着陸VR体験」を2024年11月7日(木)より期間限定で再開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O2-DYAuEfm9】
■開催背景 開催期間:2024年11月7日(木)〜
三菱電機がJAXAから受注し開発した小型月着陸実証機SLIMは、2024年1月に世界初となる月面への高精度着陸に成功し世間の注目を集めました。高精度着陸技術は、「降りたいところに降りる」を実現する技術で、今後の月惑星探査において必要とされる重要な技術です。またSLIMが収集したデータは今後の更なる宇宙開発の進展に役立つとされています。
「ワクワクするサステナブルを、ここから。」をテーマに掲げるMEToA Ginzaでは、日本の宇宙開発の最前線や三菱電機の持つ宇宙技術の可能性をお届けするため、今年の3月から5月にSLIMを楽しく学べる新アトラクション「“月”から見る月面着陸VR体験」を開催しました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)による着陸座標データ(当初計画)に基づき制作し、まるでSLIMと一緒に飛行し、月面にピンポイント着陸する没入感あふれるVR体験が大好評をいただきました。今回は皆さまからの再開催のご要望にお応えし、2025年2月末まで本VR体験いただけるようにいたしました。前回体験できなかった方はぜひお試しください。
今後もMEToA Ginzaは、最新の宇宙技術を通じて、宇宙や未来の暮らしについて来場者の皆さまと共に考える場を目指します。
■VRでSLIMの月面着陸ミッションを見届けよう!
今回登場する体験展示では、VRゴーグルを装着し、SLIMが地球上空を出発してから月面に着陸する瞬間までを観察できます。VRでは月面環境を忠実に再現し、太陽や地球の位置、月の地面の色などリアルな宇宙空間を疑似体験することが可能です。
(1)地球上空でロケットからSLIMが分離する様子を観察!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O12-oX7Shs30】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O11-onqHrOOB】
(2)月面周回するSLIMの横で着陸ポイントを探そう!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O8-K2sdafZ2】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O10-EECMSIKl】
(3)月面着陸の瞬間を真下から見上げてみよう!(当初計画の着陸姿勢)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O9-mx25sDp4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O13-Ri2d803d】
※本アトラクションの体験は、7歳以上の方が対象となります。13歳未満の方は保護者の同意が必要です。
【座標データ提供】宇宙航空研究開発機構(JAXA)
【CG制作及びVRコンテンツ開発】三菱電機エンジニアリング
■(好評開催中)
マンガの世界に入り込む没入体験!『この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展』
本イベントは、AIを開発・提供する三菱電機が掲げるAI倫理ポリシーに基づいています。生成 AI をはじめとした、AI 全盛時代における「倫理性」をテーマに来場者の皆さまとAIと暮らす未来について共に考えるプロジェクションマッピングを使った体験型イベントです。
今回、小泉徳宏監督(代表作「ちはやふる」)が主宰する株式会社ロボット(以下、ROBOT)のシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」が、AIの進化により起こりえる社会問題をテーマとした本イベント描き下ろしのマンガ制作を手掛けました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O14-b89Xol59】
開催期間:2023年12月6日(水)〜
入場料:無料 ※予約不要
URL:https://metoa.jp/event/ai_manga_exhibition/
METoA Ginzaとは
三菱電機グループの技術や取り組み、企業姿勢に基づいたイベントを実施する唯一の体験型施設です。
未来の暮らしのために今から出来ることや取り組むべき社会課題とその解決策を、三菱電機グループ内外の幅広い製品やソリューションを通じて、みんなで考えながら楽しく体験することができます。
キャッチコピー「ワクワクするサステナブルを、ここから。」を掲げ、様々な社会課題とその解決策を共に学び、共に考え、共にワクワクする未来を創る場を目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411069456-O7-Akez9ray】
名称:METoA Ginza(メトア ギンザ)
名称の由来:三菱電機で未来に触れる Mitsubishi Electric:Touch of Advancement
所在地:東京都中央区銀座5丁目2番1号 「東急プラザ銀座」内
電話番号:METoA Ginza/03-5537-7411
METoA Cafe & Kitchen/03-6264-5761
営業時間:イベントスペース:11:00 ? 19:00
METoA Cafe & Kitchen:(月〜金)10:00 ? 23:00/ L.O 22:00
(土・日)08:30 ? 23:00/ L.O 22:00
フロア構成:1階:METoA1 Information/Cafe/Exhibition/Shop
2階:METoA2 Exhibition
3階:METoA3 Exhibition