アッヴィ、PRIDE指標2024で最高位の「ゴールド」を4年連続受賞。同時に、「レインボー認定」を2年連続受賞
[24/11/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2024年11月15日
アッヴィ合同会社
アッヴィ、PRIDE指標2024で最高位の「ゴールド」を4年連続受賞。同時に、「レインボー認定」を2年連続受賞
− 多様な視点を尊重し、インクルーシブな文化を醸成し、尊厳と敬意を持って人々に接することがアッヴィのコミットメント
− インクルージョンを推進する従業員リソースグループ(ERG)の一つであるプライドが啓発活動をけん引
− 4年連続のゴールド認定、2年連続のレインボー認定のダブル受賞
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411139910-O2-bObpv9r4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411139910-O1-IXEB5fR2】
アッヴィ合同会社(本社:東京都港区、社長 : ティアゴ・カンポス ロドリゲス)は一般社団法人work with Prideが2024年11月14日に発表したPRIDE指標2024で、最高位の「ゴールド」を4年連続で受賞したことをお知らせします。さらにコレクティブ・インパクト*型の取り組みを通して、社会づくりにコミットする企業を認定する「レインボー認定」を2年連続で受賞しました。
アッヴィはグローバルで、公平、平等、ダイバーシティ&インクルージョンにコミットしており、インクルーシブな職場環境づくりを推進しています。日本においても、LGBTQ+を取り巻く環境について理解を深め高い感度を持ちつつ自分事化できるよう、多くの社内外の人々の行動変容につなげるさまざまな取り組みを行っています。具体的には、アライ表明をした社員の話を聴く社内イベントや職場におけるレインボーフラッグの設置キャンペーンの実施、東京レインボープライド2024で初のブース出展および約150名によるパレード参加、医療従事者向けに学会でのレインボーブース出展、社員および医療従事者向けの製薬4社合同勉強会の企画・運営などの活動が挙げられます。
こうした啓発活動を通じて、現時点でアライ表明した社員数は、昨年同時期と比較して約400人増の550人を超える(全体の約30%)までになりました。アライ(ALLY)とは、LGBTQ+の課題を自分ごととして考え、当事者と一緒に行動する人、また支援する人のことをいいます。
社長のティアゴ・カンポス ロドリゲスは結果を受けて次のようにコメントしています。「この度の連続ダブル受賞を光栄に思います。これは、LGBTQ+を一つの個性として認め合い、ありのままの自分で活躍でき、カミングアウトしてもしなくても心地よい環境の実現を目指して取り組んできた結果です。今後もインクルーシブな文化を醸成し、誰もが持っている能力を最大限発揮できる職場環境づくりを推進していきます」
PRIDE指標について
「PRIDE指標」は、LGBTQ+など性的マイノリティが働きやすい職場づくりを日本で実現するためにwork with Prideが2016年に策定した日本で初めてとなるLGBTQ+に関する企業・団体等の取り組みの評価指標です。Policy(行動宣言)、Representation(当 事 者 コ ミ ュ ニ テ ィ)、Inspiration (啓発活動)、Development(人事制度・プログラム)、Engagement/Empowerment ( 社 会 貢 献・ 渉 外 活 動) の5つの指標で構成されており、各指標内で指定の要件を満たしていれば点数が付与され、点数により、ゴールド、シルバー、ブロンズとして企業・団体が認定されます。
レインボー認定について
LGBTQ+など性的マイノリティが自分らしく働ける職場・社会づくりの実現に向け、自社単独の取り組みでできる範囲を超えて、国・自治体・学術機関・NPO/NGOなどとの、セクターを超えた協働を推進する企業・団体を評価する評価指標です。
work with Prideについて
一般社団法人work with Prideは、企業などの団体におけるLGBTQ+など性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する団体です。年に一回、企業・団体の人事・人権・ダイバーシティ担当者を主な対象に、LGBTQ+に関するカンファレンスの開催や、『PRIDE指標』、『レインボー認定』の運用等を行なっています。
*コレクティブ・インパクトは、「(企業や行政、NPOなどの)異なるセクターから集まった重要なプレイヤーたちのグループが、特定の社会課題の解決のため、共通のアジェンダに対して行うコミットメント」と定義されています。出典:レインボー認定とは。詳細はこちらから。https://workwithpride.jp/pride-i/rainbow/
アッヴィについて
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、アイケア、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、www.abbvie.comをご覧ください。Facebook、Instagram、X(旧Twitter)やYouTubeやLinkedInでも情報を公開しています。
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。
アッヴィの詳細については、www.abbvie.co.jpをご覧ください。FacebookやYouTubeでも情報を公開しています。
アッヴィのプライドの活動の詳細はこちらからご覧いただけます。
https://www.abbvie.co.jp/join-us/life-at-abbvie/employee-resource-groups/abbvie-pride.html
アッヴィ合同会社
アッヴィ、PRIDE指標2024で最高位の「ゴールド」を4年連続受賞。同時に、「レインボー認定」を2年連続受賞
− 多様な視点を尊重し、インクルーシブな文化を醸成し、尊厳と敬意を持って人々に接することがアッヴィのコミットメント
− インクルージョンを推進する従業員リソースグループ(ERG)の一つであるプライドが啓発活動をけん引
− 4年連続のゴールド認定、2年連続のレインボー認定のダブル受賞
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411139910-O2-bObpv9r4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411139910-O1-IXEB5fR2】
アッヴィ合同会社(本社:東京都港区、社長 : ティアゴ・カンポス ロドリゲス)は一般社団法人work with Prideが2024年11月14日に発表したPRIDE指標2024で、最高位の「ゴールド」を4年連続で受賞したことをお知らせします。さらにコレクティブ・インパクト*型の取り組みを通して、社会づくりにコミットする企業を認定する「レインボー認定」を2年連続で受賞しました。
アッヴィはグローバルで、公平、平等、ダイバーシティ&インクルージョンにコミットしており、インクルーシブな職場環境づくりを推進しています。日本においても、LGBTQ+を取り巻く環境について理解を深め高い感度を持ちつつ自分事化できるよう、多くの社内外の人々の行動変容につなげるさまざまな取り組みを行っています。具体的には、アライ表明をした社員の話を聴く社内イベントや職場におけるレインボーフラッグの設置キャンペーンの実施、東京レインボープライド2024で初のブース出展および約150名によるパレード参加、医療従事者向けに学会でのレインボーブース出展、社員および医療従事者向けの製薬4社合同勉強会の企画・運営などの活動が挙げられます。
こうした啓発活動を通じて、現時点でアライ表明した社員数は、昨年同時期と比較して約400人増の550人を超える(全体の約30%)までになりました。アライ(ALLY)とは、LGBTQ+の課題を自分ごととして考え、当事者と一緒に行動する人、また支援する人のことをいいます。
社長のティアゴ・カンポス ロドリゲスは結果を受けて次のようにコメントしています。「この度の連続ダブル受賞を光栄に思います。これは、LGBTQ+を一つの個性として認め合い、ありのままの自分で活躍でき、カミングアウトしてもしなくても心地よい環境の実現を目指して取り組んできた結果です。今後もインクルーシブな文化を醸成し、誰もが持っている能力を最大限発揮できる職場環境づくりを推進していきます」
PRIDE指標について
「PRIDE指標」は、LGBTQ+など性的マイノリティが働きやすい職場づくりを日本で実現するためにwork with Prideが2016年に策定した日本で初めてとなるLGBTQ+に関する企業・団体等の取り組みの評価指標です。Policy(行動宣言)、Representation(当 事 者 コ ミ ュ ニ テ ィ)、Inspiration (啓発活動)、Development(人事制度・プログラム)、Engagement/Empowerment ( 社 会 貢 献・ 渉 外 活 動) の5つの指標で構成されており、各指標内で指定の要件を満たしていれば点数が付与され、点数により、ゴールド、シルバー、ブロンズとして企業・団体が認定されます。
レインボー認定について
LGBTQ+など性的マイノリティが自分らしく働ける職場・社会づくりの実現に向け、自社単独の取り組みでできる範囲を超えて、国・自治体・学術機関・NPO/NGOなどとの、セクターを超えた協働を推進する企業・団体を評価する評価指標です。
work with Prideについて
一般社団法人work with Prideは、企業などの団体におけるLGBTQ+など性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する団体です。年に一回、企業・団体の人事・人権・ダイバーシティ担当者を主な対象に、LGBTQ+に関するカンファレンスの開催や、『PRIDE指標』、『レインボー認定』の運用等を行なっています。
*コレクティブ・インパクトは、「(企業や行政、NPOなどの)異なるセクターから集まった重要なプレイヤーたちのグループが、特定の社会課題の解決のため、共通のアジェンダに対して行うコミットメント」と定義されています。出典:レインボー認定とは。詳細はこちらから。https://workwithpride.jp/pride-i/rainbow/
アッヴィについて
アッヴィのミッションは現在の深刻な健康課題を解決する革新的な医薬品の創製と提供、そして未来に向けて医療上の困難な課題に挑むことです。一人ひとりの人生を豊かなものにするため次の主要領域に取り組んでいます。免疫疾患、がん、精神・神経疾患、アイケア、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスポートフォリオの製品・サービスです。アッヴィの詳細については、www.abbvie.comをご覧ください。Facebook、Instagram、X(旧Twitter)やYouTubeやLinkedInでも情報を公開しています。
日本においては主に、免疫疾患、肝疾患、精神・神経疾患、がん、アイケアの領域、さらに美容医療関連のアラガン・エステティックスのポートフォリオで、製品の開発と提供に取り組んでいます。
アッヴィの詳細については、www.abbvie.co.jpをご覧ください。FacebookやYouTubeでも情報を公開しています。
アッヴィのプライドの活動の詳細はこちらからご覧いただけます。
https://www.abbvie.co.jp/join-us/life-at-abbvie/employee-resource-groups/abbvie-pride.html