須田貝山林にて社員による植樹を実施
[24/11/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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日本製紙木材と森林経営活動に関する覚書を締結
2024年11月18日
株式会社ニップン
株式会社ニップン(代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、群馬県みなかみ町の須田貝山林にて当社社員による植樹を2024年10月30日(水)に実施いたしました。本活動は、当社と日本製紙木材株式会社(代表取締役社長:井上茂 本社:東京都千代田区)が2024年8月1日(木)に締結した、「ニップンの水源地域における森林経営活動の協働等に関する覚書」に基づいて実施したものです。
当社は、小麦をはじめとする穀物や野菜など、さまざまな自然の恵みを受けており、マテリアリティの一つに「環境保護への取り組み」を掲げております。
今般、その取り組みの一環として、森林の持つ多面的機能、水資源の維持、生物多様性の保全の重要性について、社員の知識向上と意識啓発を図ることを目的に、勉強会と植樹を実施しました。
植樹に向けて行った森林と森林資源に関する勉強会では、日本製紙グループより水源涵養機能、森林の CO2吸収やカーボンクレジット、企業による植林活動等について講演していただきました。また、植樹では当社社員21 名がカラマツの苗 240 本を日本製紙木材株式会社所有の須田貝山林に植えました。
当社は、今後も事業活動が自然の恩恵に支えられていることを意識し、サステナビリティの取り組みに一層注力してまいります。
2024年11月18日
株式会社ニップン
株式会社ニップン(代表取締役社長:前鶴俊哉 本店:東京都千代田区)は、群馬県みなかみ町の須田貝山林にて当社社員による植樹を2024年10月30日(水)に実施いたしました。本活動は、当社と日本製紙木材株式会社(代表取締役社長:井上茂 本社:東京都千代田区)が2024年8月1日(木)に締結した、「ニップンの水源地域における森林経営活動の協働等に関する覚書」に基づいて実施したものです。
当社は、小麦をはじめとする穀物や野菜など、さまざまな自然の恵みを受けており、マテリアリティの一つに「環境保護への取り組み」を掲げております。
今般、その取り組みの一環として、森林の持つ多面的機能、水資源の維持、生物多様性の保全の重要性について、社員の知識向上と意識啓発を図ることを目的に、勉強会と植樹を実施しました。
植樹に向けて行った森林と森林資源に関する勉強会では、日本製紙グループより水源涵養機能、森林の CO2吸収やカーボンクレジット、企業による植林活動等について講演していただきました。また、植樹では当社社員21 名がカラマツの苗 240 本を日本製紙木材株式会社所有の須田貝山林に植えました。
当社は、今後も事業活動が自然の恩恵に支えられていることを意識し、サステナビリティの取り組みに一層注力してまいります。