【AMEDロボット介護機器開発等推進事業】介護テクノロジーの海外展開シンポジウム開催のご案内
[24/11/20]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
12月5日(木)13時より九段会館テラス コンファレンス&バンケット2F バンケットホール鳳凰にて
2024年11月20日
介護ロボットポータルサイト事務局
【AMEDロボット介護機器開発等推進事業】
介護テクノロジーの海外展開シンポジウム開催のご案内
12月5日(木)13時より九段会館テラス コンファレンス&バンケット2F バンケットホール鳳凰にて
介護ロボットポータルサイト事務局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411200305-O2-s91PG60b】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)から研究委託を受け運営する「ロボット介護機器普及啓発のための環境整備・エコシステム構築プロジェクト(シンポジウム開催事務局)」は、2024年12月5日(木)、九段会館テラス コンファレンス&バンケット バンケットホール鳳凰にて、「介護テクノロジーの海外展開に向けたシンポジウム」を開催いたします。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)及び経済産業省は、世界に先駆けて高齢化が進む日本において、国内外の介護現場の課題をテクノロジーで解決すべく、ロボット介護機器開発等推進事業を通じて日本のロボット介護機器の開発支援に取り組んで参りました。これまでAMEDでは、関連プロジェクトを通じて100件以上の開発支援を行っており、多くの介護機器が実用化に至っています。
本シンポジウムでは、ロボット介護機器開発等推進事業のプログラムスーパーバイザー(PS)やプログラムオフィサー(PO)をはじめとする有識者による基調講演やパネルディスカッション、開発事業者によるプレゼンテーションを通じて、日本の最先端の介護テクノロジー、海外展開に向けた示唆やノウハウ、国内外での活用事例をご紹介いたします。また会場では、ロボット介護機器現物のデモ展示、開発事業者やシンポジウムご参加者との交流・ネットワーキングづくりの機会を設けています。
介護に関わる皆様、ロボット介護機器の開発者の皆様、ロボット介護機器の活用に興味・関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。
◆開催の目的
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の研究開発事業「ロボット介護機器開発等推進事業(環境整備)」では、令和3年度よりロボット介護機器(介護ロボット・介護業務支援テクノロジー)の開発におけるガイドラインやマニュアル等の効果的、効率的な普及ならびに人材育成や環境整備に取り組んでいます。本シンポジウムは同研究開発の一環として実施するものです。
◆シンポジウムの概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108324/202411200305/_prw_PT1fl_Fs85QeA9.png】
※ 本シンポジウムのライブ配信はございません。
※ プログラム本編は日本語で進行いたしますが、質疑応答やスライド資料の一部に英語が使用される場合がございます。日本語から英語への同時通訳をご希望の方は、会場にてお申し出ください。英語から日本語への同時通訳はご用意しておりませんので、予めご了承ください。
◆プログラム(予定)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108324/202411200305/_prw_PT2fl_u52c7mXf.png】
◆開催に関するお問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)ロボット介護機器開発等推進事業
ロボット介護機器普及啓発のための環境整備・エコシステム構築プロジェクト
シンポジウム開催事務局(受託・運営:PwCコンサルティング合同会社)
介護ロボットポータルサイト https://robotcare.jp/jp/home/index
2024年11月20日
介護ロボットポータルサイト事務局
【AMEDロボット介護機器開発等推進事業】
介護テクノロジーの海外展開シンポジウム開催のご案内
12月5日(木)13時より九段会館テラス コンファレンス&バンケット2F バンケットホール鳳凰にて
介護ロボットポータルサイト事務局
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411200305-O2-s91PG60b】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)から研究委託を受け運営する「ロボット介護機器普及啓発のための環境整備・エコシステム構築プロジェクト(シンポジウム開催事務局)」は、2024年12月5日(木)、九段会館テラス コンファレンス&バンケット バンケットホール鳳凰にて、「介護テクノロジーの海外展開に向けたシンポジウム」を開催いたします。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)及び経済産業省は、世界に先駆けて高齢化が進む日本において、国内外の介護現場の課題をテクノロジーで解決すべく、ロボット介護機器開発等推進事業を通じて日本のロボット介護機器の開発支援に取り組んで参りました。これまでAMEDでは、関連プロジェクトを通じて100件以上の開発支援を行っており、多くの介護機器が実用化に至っています。
本シンポジウムでは、ロボット介護機器開発等推進事業のプログラムスーパーバイザー(PS)やプログラムオフィサー(PO)をはじめとする有識者による基調講演やパネルディスカッション、開発事業者によるプレゼンテーションを通じて、日本の最先端の介護テクノロジー、海外展開に向けた示唆やノウハウ、国内外での活用事例をご紹介いたします。また会場では、ロボット介護機器現物のデモ展示、開発事業者やシンポジウムご参加者との交流・ネットワーキングづくりの機会を設けています。
介護に関わる皆様、ロボット介護機器の開発者の皆様、ロボット介護機器の活用に興味・関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。
◆開催の目的
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の研究開発事業「ロボット介護機器開発等推進事業(環境整備)」では、令和3年度よりロボット介護機器(介護ロボット・介護業務支援テクノロジー)の開発におけるガイドラインやマニュアル等の効果的、効率的な普及ならびに人材育成や環境整備に取り組んでいます。本シンポジウムは同研究開発の一環として実施するものです。
◆シンポジウムの概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108324/202411200305/_prw_PT1fl_Fs85QeA9.png】
※ 本シンポジウムのライブ配信はございません。
※ プログラム本編は日本語で進行いたしますが、質疑応答やスライド資料の一部に英語が使用される場合がございます。日本語から英語への同時通訳をご希望の方は、会場にてお申し出ください。英語から日本語への同時通訳はご用意しておりませんので、予めご了承ください。
◆プログラム(予定)
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108324/202411200305/_prw_PT2fl_u52c7mXf.png】
◆開催に関するお問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)ロボット介護機器開発等推進事業
ロボット介護機器普及啓発のための環境整備・エコシステム構築プロジェクト
シンポジウム開催事務局(受託・運営:PwCコンサルティング合同会社)
介護ロボットポータルサイト https://robotcare.jp/jp/home/index