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一般財団法人球心会 法人設立のお知らせ 〜“BEYOND OH! PROJECT“始動〜
[25/06/26]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2025年6月26日
一般財団法人球心会
一般財団法人球心会 法人設立のお知らせ
〜“BEYOND OH! PROJECT“始動〜
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506261202-O1-q5xYJ0R8】
このたび、私たちは「王貞治・大谷翔平を超えるような、世界を沸かし、子どもたちに夢と希望を与える世界的ヒーローが、野球界・スポーツ界から生まれ続ける未来をつくる」ことを目指し、一般財団法人球心会を2025年5月23日付で設立いたしました。今後、野球界に関わる組織及び団体が一体となり、また、様々なステークホルダーと共創しつつ、50年後・100年後を見据えた「マクロ課題に対する骨太の方針」の下、具体的な取組を推進していく予定です。
【法人概要】
法人名 ： 一般財団法人球心会
Japan Baseball Council（JBC）
設立日 ： 2025年5月23日
事業目的 ： 野球界に関わる組織及び団体が一体となって子供達に夢と希望を与える世界的ヒーローが野球界・スポーツ界から生まれる未来を創造し、 これからの世の中の永続的な発展に貢献すること
事業内容 ： 野球関連スポーツの普及振興に係るプログラム・イベント企画運営、 広報マーケティング、国際的な交流・市場開拓 等
本社所在地： 〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目２番１号 日本プレスセンタービル８階
HP： https://kyushin-kai.jp/beyond_oh/
役員体制 ：
代表 王 貞治
副代表 栗山 英樹
専務理事 梅原 美樹
理事 川名 正憲
監事 荒牧 知子
評議員 岡田 武史、内藤 雅之、中村 勝彦、南 壮一郎、山田 博子
【プロフィール】
代表：王 貞治
福岡ソフトバンクホークス株式会社取締役会長、財団法人世界少年野球推進財団理事長
日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー特別顧問
早稲田実業から読売巨人軍に入団。本塁打王15回。2年連続三冠王。1977年9月3日に本塁打世界新記録756号、生涯通算本塁打868本。巨人軍監督、福岡ダイエーホークス（現福岡ソフトバンクホークス）監督を歴任。リーグ優勝3回、日本シリーズ優勝2回。2006年に第1回ワールド・ベースボール・クラシック日本代表監督として日本を優勝へと導いた。1990年より世界少年野球大会を主宰し、少年野球の世界的な指導･普及活動等を通じてスポーツ振興や青少年育成に努めている
副代表：栗山 英樹
1961年、東京都生まれ。創価高校、東京学芸大を経て84年ドラフト外でヤクルトスワローズへ入団。89年にゴールデングラブ賞を獲得し、90年シーズン限りで現役引退。引退後はスポーツキャスター、白鷗大教授などを歴任。2012年に北海道日本ハムファイターズの監督に就任。2021年まで10年間、指揮を執りパ・リーグ優勝２度。2016年には日本一に輝き、正力松太郎賞を受賞。2022年から野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督を務め、2023年の第5回ワールド・ベースボール・クラシックで3大会ぶりの優勝を果たした。2024年に北海道日本ハムファイターズのチーム編成と運営の最高責任者となるチーフ・ベースボール・オフィサー（CBO）に就任
専務理事：梅原 美樹
1976年、岩手県花巻市生まれ。1999年、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。SI・システムコンサルティングに従事した後、本社部門にてM&A、Business Development等を担当。2007年、株式会社経営共創基盤（現：株式会社IGPIグループ）に創業当初より参画、企業変革・成長支援、M&A・PMI支援、地方創生支援、投資・事業経営等、数多くの案件を担当・統括。上場企業の社外取締役や政府系会議の委員も務める
理事：川名 正憲
ファナティクス・ジャパン合同会社 代表（マネージング・ディレクター）
慶應義塾大学法学部卒業後、三菱商事株式会社、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修士、2013WBC日本代表広報担当、マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て現職。一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会理事。 高校・大学時代は体育会野球部主務を務める
監事：荒牧 知子
荒牧公認会計士事務所所長（公認会計士・税理士）、センチュリー（現EY新日本有限責任）監査法人、経済産業省（出向）、日本アイ・ビー・エム株式会社勤務を経て現職。エクシオグループ株式会社 社外取締役、TREホールディングス株式会社 社外取締役監査等委員、アステラス製薬株式会社 社外取締役監査等委員、公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン 監事、総務省情報通信審議会委員、総務省国立研究開発法人審議会専門委員他
評議員：岡田 武史
株式会社今治．夢スポーツ 代表取締役会長
公益財団法人日本サッカー協会 副会長
FC今治高等学校 学園長
評議員：内藤 雅之
全日本野球協会（BFJ） 副会長・専務理事
評議員：中村 勝彦
長野県出身、日本体育大学 体育学部卒業、現職：一般社団法人日本野球機構 事務局長
1994 年 1 月 社団法人日本野球機構 コミッショナー事務局 入局、 2014 年 10 月 国際部部長、2019 年 4 月 野球運営本部長、2023 年 2 月 野球統括本部長、 2023 年 11 月 事務局次長（兼務 野球統括本部長）、 2025 年 1 月 事務局長（兼務 会長室室長、野球統括本部長）
評議員：南 壮一郎
ビジョナル株式会社 代表取締役社長
米タフツ大学卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。2004年、楽天イーグルスで新プロ野球球団設立に携わった後、2009年、ビズリーチを創業。2020年、Visionalとしてグループ経営体制に移行後、現職に就任。
丸紅 社外取締役、New York Yankees オーナーグループ パートナー、八ヶ岳農業大学校 理事長
評議員：山田 博子
全日本女子野球連盟 会長（代表理事）、全日本野球協会 常任理事
世界野球ソフトボール連盟（WBSC）女子野球委員会 委員長、日本ソフトボール協会 理事
野球殿堂博物館 評議員、情報経営イノベーション専門職大学（iU）客員教授
一般財団法人球心会
一般財団法人球心会 法人設立のお知らせ
〜“BEYOND OH! PROJECT“始動〜
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202506261202-O1-q5xYJ0R8】
このたび、私たちは「王貞治・大谷翔平を超えるような、世界を沸かし、子どもたちに夢と希望を与える世界的ヒーローが、野球界・スポーツ界から生まれ続ける未来をつくる」ことを目指し、一般財団法人球心会を2025年5月23日付で設立いたしました。今後、野球界に関わる組織及び団体が一体となり、また、様々なステークホルダーと共創しつつ、50年後・100年後を見据えた「マクロ課題に対する骨太の方針」の下、具体的な取組を推進していく予定です。
【法人概要】
法人名 ： 一般財団法人球心会
Japan Baseball Council（JBC）
設立日 ： 2025年5月23日
事業目的 ： 野球界に関わる組織及び団体が一体となって子供達に夢と希望を与える世界的ヒーローが野球界・スポーツ界から生まれる未来を創造し、 これからの世の中の永続的な発展に貢献すること
事業内容 ： 野球関連スポーツの普及振興に係るプログラム・イベント企画運営、 広報マーケティング、国際的な交流・市場開拓 等
本社所在地： 〒100-0011 東京都千代田区内幸町二丁目２番１号 日本プレスセンタービル８階
HP： https://kyushin-kai.jp/beyond_oh/
役員体制 ：
代表 王 貞治
副代表 栗山 英樹
専務理事 梅原 美樹
理事 川名 正憲
監事 荒牧 知子
評議員 岡田 武史、内藤 雅之、中村 勝彦、南 壮一郎、山田 博子
【プロフィール】
代表：王 貞治
福岡ソフトバンクホークス株式会社取締役会長、財団法人世界少年野球推進財団理事長
日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー特別顧問
早稲田実業から読売巨人軍に入団。本塁打王15回。2年連続三冠王。1977年9月3日に本塁打世界新記録756号、生涯通算本塁打868本。巨人軍監督、福岡ダイエーホークス（現福岡ソフトバンクホークス）監督を歴任。リーグ優勝3回、日本シリーズ優勝2回。2006年に第1回ワールド・ベースボール・クラシック日本代表監督として日本を優勝へと導いた。1990年より世界少年野球大会を主宰し、少年野球の世界的な指導･普及活動等を通じてスポーツ振興や青少年育成に努めている
副代表：栗山 英樹
1961年、東京都生まれ。創価高校、東京学芸大を経て84年ドラフト外でヤクルトスワローズへ入団。89年にゴールデングラブ賞を獲得し、90年シーズン限りで現役引退。引退後はスポーツキャスター、白鷗大教授などを歴任。2012年に北海道日本ハムファイターズの監督に就任。2021年まで10年間、指揮を執りパ・リーグ優勝２度。2016年には日本一に輝き、正力松太郎賞を受賞。2022年から野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督を務め、2023年の第5回ワールド・ベースボール・クラシックで3大会ぶりの優勝を果たした。2024年に北海道日本ハムファイターズのチーム編成と運営の最高責任者となるチーフ・ベースボール・オフィサー（CBO）に就任
専務理事：梅原 美樹
1976年、岩手県花巻市生まれ。1999年、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。SI・システムコンサルティングに従事した後、本社部門にてM&A、Business Development等を担当。2007年、株式会社経営共創基盤（現：株式会社IGPIグループ）に創業当初より参画、企業変革・成長支援、M&A・PMI支援、地方創生支援、投資・事業経営等、数多くの案件を担当・統括。上場企業の社外取締役や政府系会議の委員も務める
理事：川名 正憲
ファナティクス・ジャパン合同会社 代表（マネージング・ディレクター）
慶應義塾大学法学部卒業後、三菱商事株式会社、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修士、2013WBC日本代表広報担当、マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て現職。一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会理事。 高校・大学時代は体育会野球部主務を務める
監事：荒牧 知子
荒牧公認会計士事務所所長（公認会計士・税理士）、センチュリー（現EY新日本有限責任）監査法人、経済産業省（出向）、日本アイ・ビー・エム株式会社勤務を経て現職。エクシオグループ株式会社 社外取締役、TREホールディングス株式会社 社外取締役監査等委員、アステラス製薬株式会社 社外取締役監査等委員、公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン 監事、総務省情報通信審議会委員、総務省国立研究開発法人審議会専門委員他
評議員：岡田 武史
株式会社今治．夢スポーツ 代表取締役会長
公益財団法人日本サッカー協会 副会長
FC今治高等学校 学園長
評議員：内藤 雅之
全日本野球協会（BFJ） 副会長・専務理事
評議員：中村 勝彦
長野県出身、日本体育大学 体育学部卒業、現職：一般社団法人日本野球機構 事務局長
1994 年 1 月 社団法人日本野球機構 コミッショナー事務局 入局、 2014 年 10 月 国際部部長、2019 年 4 月 野球運営本部長、2023 年 2 月 野球統括本部長、 2023 年 11 月 事務局次長（兼務 野球統括本部長）、 2025 年 1 月 事務局長（兼務 会長室室長、野球統括本部長）
評議員：南 壮一郎
ビジョナル株式会社 代表取締役社長
米タフツ大学卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。2004年、楽天イーグルスで新プロ野球球団設立に携わった後、2009年、ビズリーチを創業。2020年、Visionalとしてグループ経営体制に移行後、現職に就任。
丸紅 社外取締役、New York Yankees オーナーグループ パートナー、八ヶ岳農業大学校 理事長
評議員：山田 博子
全日本女子野球連盟 会長（代表理事）、全日本野球協会 常任理事
世界野球ソフトボール連盟（WBSC）女子野球委員会 委員長、日本ソフトボール協会 理事
野球殿堂博物館 評議員、情報経営イノベーション専門職大学（iU）客員教授
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