ワシントンDCで、地球外生命体と人類との接触について民間で初の公聴会イベントが開催
[13/03/30]
提供元:PRTIMES
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「シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャー」(CHD)
これまで公の場所で議論されることが無かった地球外生命体の存在について40人以上の研究者、政府機関の元関係者等が一同に集い、米国議会の公聴会と同じ用例に従って証言する会議「シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャー」(以下CHD)が、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで2013年4月29日〜5月3日(米国時間)開催されることになりました。
これまで公の場所で議論されることが無かった地球外生命体の存在について40人以上の研究者、政府機関の元関係者等が一同に集い、米国議会の公聴会と同じ用例に従って証言する会議「シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャー」(以下CHD)が、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで2013年4月29日〜5月3日(米国時間)開催されることになりました。
【イベントの趣旨】
2011年11月4日、米国ホワイトハウスは「米国政府は地球外生命体の存在が地球に接触している事実は把握していないし、その事実隠蔽も行なっていない。」という公式見解を発表しました。
(https://petitions.whitehouse.gov/response/searching-et-no-evidence-yet)
CHDは今回の公聴会イベントを通じてホワイトハウスが否定している事実が真実なのか、
研究者や政府機関の元関係者の証言を通じて真実を探求する、民間では初めての公聴会イベントです。
【民間で行われる初の公聴会イベント】
会議は米国議会の公聴会の形式に従い進行されます。記者席、観客席、証言台、委員会席などが設けられ、
元上院議員、元下院議員、2名の調停人で構成され、細心の注意をもって進行されます。
【予定されている主な証言者】
◆ジョン・キャラハン氏:元連邦航空局(FAA)事故・調査部長
彼は「日航ジャンボ機UFO遭遇事件(注1)」について2001年のディスクロジャープロジェクトにてアラスカで遭遇したUFOは航空機搭載レーダーと地上設置レーダーによる確認の他に、目視による確認もあったと証言。この事件のレーダーのビデオ、航空管制官の肉声筆記録、連邦航空局報告、そしてこの事件のコンピューター打ち出し記録等を確保する事が出来た事、また政府当局者からの隠蔽命令を受けた事を語っている。
◆エドガー・ミッチェル氏:アポロ14宇宙飛行士月面着陸第6人目
◆ジェシー・マーセルJr.氏:「ロズウェル事件(UFO回収事件)(注2)」のジェシー・マーセル少佐の息子。少佐は墜落現場へ向かった第一人者であり、「軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した」と証言。
その他、英国、チリ、ペルー、ブラジル、中国、台湾等世界各国から総勢約40名以上の証言者が参加します。
【公聴会の模様をストリーミング】
この公聴会はストリーミングで6カ国(英語、スペイン語、アラビア語、インド語、日本語、中国語)で世界発信される予定です。(都合により変更となる可能性があります)
また、この公聴会イベントを追ったドキュメンタリー映画「Ending The Truth Embargo」も同時に制作中です。
公式サイト(英語のみ) :http://www.citizenhearing.org
予告編(日本語字幕付き):http://www.youtube.com/watch?v=6Lp_GyLhlEM
主催者サイト :http://www.paradigmresearchgroup.org/
注1:日航ジャンボ機UFO遭遇事件
1986年11月17日、パリ発アンカレッジ経由東京行JL1628便がアラスカ上空で巨大な球状の未確認飛行物体に異常接近され、50分間約760kmにわたって付きまとわれた。米国連邦航空局(FAA)によって調査が行われ、事件当時、管制局の地上レーダ上には何も写っていない事が確認されたが、航空機内の気象レーダーには巨大な物体の影が映るなど、機長が遭遇した情報との食い違いが見られた。
注2:ロズウェル事件
1947年7月8日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で軍が潰れた「空飛ぶ円盤」を回収したと発表。しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し、回収したものは、「空飛ぶ円盤」ではなく、気象観測用気球であったと述べた。
【取材窓口の情報】
本件に関するお問い合わせ、取材申込は
citizenhearingdoc@gmail.com
までお問い合わせ下さい。
これまで公の場所で議論されることが無かった地球外生命体の存在について40人以上の研究者、政府機関の元関係者等が一同に集い、米国議会の公聴会と同じ用例に従って証言する会議「シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャー」(以下CHD)が、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで2013年4月29日〜5月3日(米国時間)開催されることになりました。
これまで公の場所で議論されることが無かった地球外生命体の存在について40人以上の研究者、政府機関の元関係者等が一同に集い、米国議会の公聴会と同じ用例に従って証言する会議「シチズンズ・ヒアリング:ディスクロージャー」(以下CHD)が、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで2013年4月29日〜5月3日(米国時間)開催されることになりました。
【イベントの趣旨】
2011年11月4日、米国ホワイトハウスは「米国政府は地球外生命体の存在が地球に接触している事実は把握していないし、その事実隠蔽も行なっていない。」という公式見解を発表しました。
(https://petitions.whitehouse.gov/response/searching-et-no-evidence-yet)
CHDは今回の公聴会イベントを通じてホワイトハウスが否定している事実が真実なのか、
研究者や政府機関の元関係者の証言を通じて真実を探求する、民間では初めての公聴会イベントです。
【民間で行われる初の公聴会イベント】
会議は米国議会の公聴会の形式に従い進行されます。記者席、観客席、証言台、委員会席などが設けられ、
元上院議員、元下院議員、2名の調停人で構成され、細心の注意をもって進行されます。
【予定されている主な証言者】
◆ジョン・キャラハン氏:元連邦航空局(FAA)事故・調査部長
彼は「日航ジャンボ機UFO遭遇事件(注1)」について2001年のディスクロジャープロジェクトにてアラスカで遭遇したUFOは航空機搭載レーダーと地上設置レーダーによる確認の他に、目視による確認もあったと証言。この事件のレーダーのビデオ、航空管制官の肉声筆記録、連邦航空局報告、そしてこの事件のコンピューター打ち出し記録等を確保する事が出来た事、また政府当局者からの隠蔽命令を受けた事を語っている。
◆エドガー・ミッチェル氏:アポロ14宇宙飛行士月面着陸第6人目
◆ジェシー・マーセルJr.氏:「ロズウェル事件(UFO回収事件)(注2)」のジェシー・マーセル少佐の息子。少佐は墜落現場へ向かった第一人者であり、「軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した」と証言。
その他、英国、チリ、ペルー、ブラジル、中国、台湾等世界各国から総勢約40名以上の証言者が参加します。
【公聴会の模様をストリーミング】
この公聴会はストリーミングで6カ国(英語、スペイン語、アラビア語、インド語、日本語、中国語)で世界発信される予定です。(都合により変更となる可能性があります)
また、この公聴会イベントを追ったドキュメンタリー映画「Ending The Truth Embargo」も同時に制作中です。
公式サイト(英語のみ) :http://www.citizenhearing.org
予告編(日本語字幕付き):http://www.youtube.com/watch?v=6Lp_GyLhlEM
主催者サイト :http://www.paradigmresearchgroup.org/
注1:日航ジャンボ機UFO遭遇事件
1986年11月17日、パリ発アンカレッジ経由東京行JL1628便がアラスカ上空で巨大な球状の未確認飛行物体に異常接近され、50分間約760kmにわたって付きまとわれた。米国連邦航空局(FAA)によって調査が行われ、事件当時、管制局の地上レーダ上には何も写っていない事が確認されたが、航空機内の気象レーダーには巨大な物体の影が映るなど、機長が遭遇した情報との食い違いが見られた。
注2:ロズウェル事件
1947年7月8日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で軍が潰れた「空飛ぶ円盤」を回収したと発表。しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し、回収したものは、「空飛ぶ円盤」ではなく、気象観測用気球であったと述べた。
【取材窓口の情報】
本件に関するお問い合わせ、取材申込は
citizenhearingdoc@gmail.com
までお問い合わせ下さい。