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あの、話題のフレンチシェフ　成田　寛が新ジャンル"ニューフレンチ"で独立！

　今、何かと話題のテレビなどで活躍中のシェフが経営する代官山のイタリアンの店で料理長を勤めていた、あの、実力No．1シェフ　成田　寛（なりた　ゆたか）が、7月29日（月）に、若干28歳の若さで念願であった自身のフレンチレストラン　『cuisine francaise　NARITA　YUTAKA』（所在地：東京都目黒区中目黒1-10-23　リバーサイドテラス103号）をオープン致しました。




　幼少時、TV番組「料理の鉄人」を観てフレンチの巨匠、坂井宏行氏に憧れ料理人を志し、地元北海道の調理製菓専門学校を卒業後、ハウスウエディングの料理に携わり2008年、レストラン「ル・ミュゼ」で若くして頭角を現しセカンドシェフとして活躍。
その後、2010年、渡仏。当時1つ星レストランだった「パッサージュ　53」でセクションシェフとして勤務し2つ星に昇格させ、2011年には2つ星レストラン「Jean francois piege」に引き抜かれセクションシェフとして勤務。本場フランスの星つきレストランでも通用する料理人となる。
　友人から、日本テレビの“行列ができる法律相談所SP“で、テレビなどメディアで大活躍のシェフが経営する代官山のイタリアンの店で、フレンチのできる30歳以下の料理人を募集していると連絡があり、パリから応募。見事300名の応募者の中から料理長として選ばれる。番組の効果とその整ったルックスで、メディアでも話題となる。
2012年、同店で、“東京カレンダー”とコラボし、料理長として１年間限定でフレンチのメニューを提供。成田氏の料理に魅了され、新たなお客様を開拓しファン層を広げた。
　


　そして、2013年7月29日、中目黒の隠れ家的スポットの目黒川沿いに『cuisine francaise　NARITA　YUTAKA』として、念願のフレンチレストランをオープンさせた。

力強い鎌倉野菜を使用し、伝統かつ斬新な調理スタイルで、新ジャンル”ニューフレンチ”として今までにないフレンチを創作し提供する。まるで水彩画のような目にも鮮やかな彩りと、ひとつひとつの食感にもこだわる。
　その他、「人と人を繋ぐ」をコンセプトに新店舗立上げやバリスタトレーニングなど行いながら自由大学『TOKYOコーヒーライフ』教授も務めるONYBUS COFFEEオーナー坂尾篤史とのコラボレーションでも話題を集める。