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【JAいるま野】消費者と生産者とのコミュニケーションの円滑化を図り、商圏流通での“いるま野 農産物“の販売促進と野菜市場の活性化を目指す オリジナルキャラクター「とれ蔵」を発表
[15/05/18]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
■ オリジナルソング「おやおや おやさい」、販促用オリジナル動画も制作
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ＪＡいるま野20周年
消費者と生産者とのコミュニケーションの円滑化を図り、
商圏流通での“いるま野 農産物“の販売促進と野菜市場の活性化を目指す
オリジナルキャラクター「とれ蔵」を発表
■ オリジナルソング「おやおや おやさい」、販促用オリジナル動画も制作
動画URL：https://youtu.be/6q4xVmHq3Bk
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いるま野農業協同組合（本店：埼玉県川越市今成、代表理事組合長：宮岡 宏太郎、以下 ＪＡいるま野）は、「ＪＡいるま野 農産物」の商圏流通の活性化および消費者への販売促進を目的としてオリジナルキャラクター「とれ蔵」を発表いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13828/1/resize/d13828-1-396394-0.jpg ]
「とれ蔵」は「ＪＡいるま野 農産物」のマスコットであり、「野菜を、もっと食べてほしい」そんな生産者の想いを代弁したキャラクターです。ビジュアルは農産物生産者をイメージし、麦わら帽子とタオル姿にこんがりと日焼けした肌を表現しました。オリジナルソング「おやおや おやさい」は耳に残りやすく明るくシンプルな曲調を採用することにより、小さなお子様でも簡単に口ずさめ、野菜に親しみを持てるような楽曲にいたしました。
また、店頭販促用として「おやおや おやさい」の曲に合わせたキャラクター動画も制作し、農産物直売所をはじめ流通における野菜売り場で展開していきます。
本キャラクターの活用により、消費者と生産者とのコミュニケーションの円滑化を図り、商圏流通での販売促進と野菜市場の活性化を目指します。
ＪＡいるま野は、商圏内の消費者に地産地消だからこそ叶う安心で安全な「ＪＡいるま野 農産物」を届けると共に、組合員や利用者の皆さまから信頼され、地域に必要とされるＪＡを目指して、地域農業の振興と豊かな地域づくりに取り組んでまいります。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=6q4xVmHq3Bk ]
■ 「とれ蔵」プロフィール
[画像2: http://prtimes.jp/i/13828/1/resize/d13828-1-648445-1.jpg ]
名 前 ： いるま野 とれ蔵
愛 称 ： とれ蔵
性 別 ： 男性
年 齢 ： 40歳（団塊Jr.世代）
身 長 ： 160cm
体 重 ： 60kg
とくいわざ ： おいしい農畜産物をつくる
性 格 ： まじめ
趣 味 ： ダンス
好きな食べ物 ： えだまめ
家族構成 ： 奥さん・娘・息子
【キャラクターデザイン】
株式会社ディー・エル・イー
キャラクターの新規開発からキャラクターを活用したマーケティング・サービス、スマートフォンアプリ等の企画開発等、映像コンテンツの企画製作及びメディア展開プランの策定・実行までを統合的に手掛けるファスト・エンタテインメント事業を展開する。
代表取締役である椎木隆太が2001年に創業し、2005年にFlashアニメスタジオをスタート、その後、米国ハリウッド・メジャー型の著作権ビジネスモデルを、インターネット時代に適合したファスト・エンタテインメントモデルへ進化させたことで急成長し、2014年に東証マザーズへ上場。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13828/1/resize/d13828-1-613874-2.jpg ]
■ いるま野農業協同組合 概要
平成8年4月1日、11のＪＡ(川越市、霞ヶ関、入間東部、入間市、狭山市、坂戸市、鶴ヶ島、毛呂山町、越生町、埼玉日高、飯能市)が、「日本でいちばん輝いているＪＡ」を目指して合併し「いるま野農業協同組合」が誕生。また、平成13年4月2日にはＪＡ所沢市との合併により、新生「いるま野農業協同組合」がスタートしました。埼玉県内における葉物野菜・根菜類等の一大産地として、また、狭山茶の主産地として、地産地消の拠点としての農産物直売所の整備とともに、消費者の皆さまへの安心で安全な農産物の提供のために更なる品質の向上に努めています。
名 称 ： いるま野農業協同組合
所在地 ： 埼玉県川越市今成2-29-4
電話番号 ： 049-224-1607（代）
設 立 ： 平成8年4月1日
主要施設 ： 本店1、支店56
正組合員数 ： 28,767人
准組合員数 ： 57,852人
出資金 ： 60億円
※平成26年3月31日現在
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ＪＡいるま野20周年
消費者と生産者とのコミュニケーションの円滑化を図り、
商圏流通での“いるま野 農産物“の販売促進と野菜市場の活性化を目指す
オリジナルキャラクター「とれ蔵」を発表
■ オリジナルソング「おやおや おやさい」、販促用オリジナル動画も制作
動画URL：https://youtu.be/6q4xVmHq3Bk
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いるま野農業協同組合（本店：埼玉県川越市今成、代表理事組合長：宮岡 宏太郎、以下 ＪＡいるま野）は、「ＪＡいるま野 農産物」の商圏流通の活性化および消費者への販売促進を目的としてオリジナルキャラクター「とれ蔵」を発表いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13828/1/resize/d13828-1-396394-0.jpg ]
「とれ蔵」は「ＪＡいるま野 農産物」のマスコットであり、「野菜を、もっと食べてほしい」そんな生産者の想いを代弁したキャラクターです。ビジュアルは農産物生産者をイメージし、麦わら帽子とタオル姿にこんがりと日焼けした肌を表現しました。オリジナルソング「おやおや おやさい」は耳に残りやすく明るくシンプルな曲調を採用することにより、小さなお子様でも簡単に口ずさめ、野菜に親しみを持てるような楽曲にいたしました。
また、店頭販促用として「おやおや おやさい」の曲に合わせたキャラクター動画も制作し、農産物直売所をはじめ流通における野菜売り場で展開していきます。
本キャラクターの活用により、消費者と生産者とのコミュニケーションの円滑化を図り、商圏流通での販売促進と野菜市場の活性化を目指します。
ＪＡいるま野は、商圏内の消費者に地産地消だからこそ叶う安心で安全な「ＪＡいるま野 農産物」を届けると共に、組合員や利用者の皆さまから信頼され、地域に必要とされるＪＡを目指して、地域農業の振興と豊かな地域づくりに取り組んでまいります。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=6q4xVmHq3Bk ]
■ 「とれ蔵」プロフィール
[画像2: http://prtimes.jp/i/13828/1/resize/d13828-1-648445-1.jpg ]
名 前 ： いるま野 とれ蔵
愛 称 ： とれ蔵
性 別 ： 男性
年 齢 ： 40歳（団塊Jr.世代）
身 長 ： 160cm
体 重 ： 60kg
とくいわざ ： おいしい農畜産物をつくる
性 格 ： まじめ
趣 味 ： ダンス
好きな食べ物 ： えだまめ
家族構成 ： 奥さん・娘・息子
【キャラクターデザイン】
株式会社ディー・エル・イー
キャラクターの新規開発からキャラクターを活用したマーケティング・サービス、スマートフォンアプリ等の企画開発等、映像コンテンツの企画製作及びメディア展開プランの策定・実行までを統合的に手掛けるファスト・エンタテインメント事業を展開する。
代表取締役である椎木隆太が2001年に創業し、2005年にFlashアニメスタジオをスタート、その後、米国ハリウッド・メジャー型の著作権ビジネスモデルを、インターネット時代に適合したファスト・エンタテインメントモデルへ進化させたことで急成長し、2014年に東証マザーズへ上場。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13828/1/resize/d13828-1-613874-2.jpg ]
■ いるま野農業協同組合 概要
平成8年4月1日、11のＪＡ(川越市、霞ヶ関、入間東部、入間市、狭山市、坂戸市、鶴ヶ島、毛呂山町、越生町、埼玉日高、飯能市)が、「日本でいちばん輝いているＪＡ」を目指して合併し「いるま野農業協同組合」が誕生。また、平成13年4月2日にはＪＡ所沢市との合併により、新生「いるま野農業協同組合」がスタートしました。埼玉県内における葉物野菜・根菜類等の一大産地として、また、狭山茶の主産地として、地産地消の拠点としての農産物直売所の整備とともに、消費者の皆さまへの安心で安全な農産物の提供のために更なる品質の向上に努めています。
名 称 ： いるま野農業協同組合
所在地 ： 埼玉県川越市今成2-29-4
電話番号 ： 049-224-1607（代）
設 立 ： 平成8年4月1日
主要施設 ： 本店1、支店56
正組合員数 ： 28,767人
准組合員数 ： 57,852人
出資金 ： 60億円
※平成26年3月31日現在
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