ミャンマーのヤンゴン市中心部にて、ドミトリー混合型ホテル「YAMA HOTEL」の運営を開始
[15/09/11]
提供元:PRTIMES
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ステイジアキャピタルグループ初の海外ホテル運営
海外不動産コンサルティングを手がけるステイジアキャピタルグループ(東京都 港区)が、急増しているヤンゴン市のホテル宿泊施設ニーズをうけ、市内にある既存のビルの内装を全面改修し、ドミトリー混合型ホテル「YAMA HOTEL」の運営を開始。
[画像: http://prtimes.jp/i/15394/1/resize/d15394-1-484317-5.jpg ]
ステイジアキャピタルグループが、急増しているヤンゴン市のホテル宿泊施設ニーズをうけ、市内にある既存のビルの内装を全面改修し、ドミトリー混合型ホテル「YAMA HOTEL」の運営を開始する。(正式オープンは9月12日を予定)
現在同市を訪れる旅行者やビジネスマンは飛躍的に増えており、『リーズナブルな値段で宿泊できる便利かつ快適な空間』が求められている。本案件はそのようなマーケットの要望を実現する為、ステイジアキャピタルグループが企画・設計・施工・運営を行う最初のホテルプロジェクトとなる。
ヤンゴン市のホテルは、圧倒的な供給不足と不動産価格そのものの高騰により周辺諸国に比べ高額な値段設定となっており、ビジネスマンの長期滞在時の宿泊コストが高い事で知られている。(最低でも1泊100ドル〜程度の宿泊費がかかるのが通常)
隣国のタイ・バンコク市内では一泊5,000円程度の予算で中心部のホテルを予約する事ができ、インターネット環境も良好で清潔な部屋に宿泊が可能なのに対し、ヤンゴン市で同じ予算のホテルを探した場合、中心部には泊まれず、宿泊施設内ではインターネット等のビジネス向けサービスもほとんどの場合は十分に整っていないのが現状。
「YAMA HOTEL」は、個室が6室ある他、2段ベッドが36台(72床)あり、2段ベッドの利用は一泊平均2,000円程度、個室利用の場合は6,000円程度とリーズナブルなのが特徴(季節により変動あり)
ビジネスマンに快適に過ごしてもらえるよう5つ星と変わらぬインターネット設備と発電機(ヤンゴン市は未だに頻繁に停電が起きる)を導入しており、共用部では24時間仕事やミーティングができる。また、洗濯機・乾燥機・アイロン設備を完備し、売店ではYシャツの販売も行う予定で、長期滞在にも配慮している。
屋上スペースは、ヤンゴンで人気のCafé&BarチェーンKOSANの4号店がRoof Top Barとして開業する予定で、昼食・夕食はもちろん、夜遅くまでリーズナブルな価格でお酒を楽しむことができるため、ビジネスマンの社交の場としても期待される。
ステイジアキャピタルグループでは今後もヤンゴン市および近隣国におけるホテルの開業を複数予定しており、2015年中にも小規模ビジネスホテルの改装工事の着工を計画中。隣国のタイでは自社でサービスアパートメントの開発を計画しており、2017年末に竣工を予定している。
【企業情報】
ステイジアキャピタルホールディングス株式会社(Stasia Capital Holdings Co., Ltd)
所在地 〒108-0073 東京都港区三田三丁目13番12号 三田MTビル5F
資本金 116,210,000円 (資本準備金116,210,000円)
CEO 奥村尚樹
http://stasiacapital.com
海外不動産コンサルティングを手がけるステイジアキャピタルグループ(東京都 港区)が、急増しているヤンゴン市のホテル宿泊施設ニーズをうけ、市内にある既存のビルの内装を全面改修し、ドミトリー混合型ホテル「YAMA HOTEL」の運営を開始。
[画像: http://prtimes.jp/i/15394/1/resize/d15394-1-484317-5.jpg ]
ステイジアキャピタルグループが、急増しているヤンゴン市のホテル宿泊施設ニーズをうけ、市内にある既存のビルの内装を全面改修し、ドミトリー混合型ホテル「YAMA HOTEL」の運営を開始する。(正式オープンは9月12日を予定)
現在同市を訪れる旅行者やビジネスマンは飛躍的に増えており、『リーズナブルな値段で宿泊できる便利かつ快適な空間』が求められている。本案件はそのようなマーケットの要望を実現する為、ステイジアキャピタルグループが企画・設計・施工・運営を行う最初のホテルプロジェクトとなる。
ヤンゴン市のホテルは、圧倒的な供給不足と不動産価格そのものの高騰により周辺諸国に比べ高額な値段設定となっており、ビジネスマンの長期滞在時の宿泊コストが高い事で知られている。(最低でも1泊100ドル〜程度の宿泊費がかかるのが通常)
隣国のタイ・バンコク市内では一泊5,000円程度の予算で中心部のホテルを予約する事ができ、インターネット環境も良好で清潔な部屋に宿泊が可能なのに対し、ヤンゴン市で同じ予算のホテルを探した場合、中心部には泊まれず、宿泊施設内ではインターネット等のビジネス向けサービスもほとんどの場合は十分に整っていないのが現状。
「YAMA HOTEL」は、個室が6室ある他、2段ベッドが36台(72床)あり、2段ベッドの利用は一泊平均2,000円程度、個室利用の場合は6,000円程度とリーズナブルなのが特徴(季節により変動あり)
ビジネスマンに快適に過ごしてもらえるよう5つ星と変わらぬインターネット設備と発電機(ヤンゴン市は未だに頻繁に停電が起きる)を導入しており、共用部では24時間仕事やミーティングができる。また、洗濯機・乾燥機・アイロン設備を完備し、売店ではYシャツの販売も行う予定で、長期滞在にも配慮している。
屋上スペースは、ヤンゴンで人気のCafé&BarチェーンKOSANの4号店がRoof Top Barとして開業する予定で、昼食・夕食はもちろん、夜遅くまでリーズナブルな価格でお酒を楽しむことができるため、ビジネスマンの社交の場としても期待される。
ステイジアキャピタルグループでは今後もヤンゴン市および近隣国におけるホテルの開業を複数予定しており、2015年中にも小規模ビジネスホテルの改装工事の着工を計画中。隣国のタイでは自社でサービスアパートメントの開発を計画しており、2017年末に竣工を予定している。
【企業情報】
ステイジアキャピタルホールディングス株式会社(Stasia Capital Holdings Co., Ltd)
所在地 〒108-0073 東京都港区三田三丁目13番12号 三田MTビル5F
資本金 116,210,000円 (資本準備金116,210,000円)
CEO 奥村尚樹
http://stasiacapital.com









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