”日本初”となる360°シアターで疑似地震体験ができる「見て、感じて、備えよう!地震体験フェア〜地震保険創設50年〜」を期間限定で開催【参加無料】
[17/02/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
東日本大震災からもうすぐ6年。地震への備えを
会場 : 東京お台場 パレットタウン内パレットプラザ 期間 : 2017年3月3日(金) 〜 5日(日)
■日本初となる360°シアターとMX4D(R)モーションシートが一体化した「地震体験装置」
■映像やパネルなどの展示で地震保険や防災に関する情報を学べる「地震保険・防災活動学習コーナー」
■東京消防庁深川消防署の特別協力を得た「救急医療体験コーナー」&「消防隊員体験コーナー」
■地震発生の仕組みや揺れについて学べる「地震のメカニズムコーナー」
[画像1: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-587943-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-332197-1.jpg ]
一般社団法人 日本損害保険協会(所在地:東京都千代田区、会長:北沢 利文)は、東日本大震災から6年目を迎える3月11日(土)前に、改めて地震への備えの必要性を考える機会とすべく、”日本初”となる360°シアターで疑似地震体験ができる「見て、感じて、備えよう!地震体験フェア〜地震保険創設50年〜」を3月3日(金)〜5日(日)の期間、東京お台場パレットタウン内パレットプラザで開催いたします。本イベントは、事前応募不要で、どなたでも無料で参加できます。
メインコンテンツである「地震体験装置」は、360°シアターとMX4D(R)モーションシートが一体化した疑似的に地震を体験できる”日本初”の装置となっています。MX4D(R)モーションシートは、米国MediaMation社が開発、ソニービジネスソリューション株式会社が国内ビジネスを展開するアトラクション型劇場シートです。映像に合わせて座席が前後・左右・上下に動くとともに、震動など多彩な動きができ、360°のシアタースクリーンに映し出される立体的な映像とともに、震度7の巨大地震を疑似体験することができます。
その他に、本イベントでは、動画やパネルの展示、パンフレットなどで地震保険や防災に関する情報を学ぶことができる「地震保険・防災活動学習コーナー」や、東京消防庁深川消防署の特別協力の下、救急車が到着するまでに行うべき救急医療(AEDや心肺蘇生)について体験できる「救急医療体験コーナー」を設置します。さらに、子供用の消防服を着てポンプ車の前で記念撮影ができる「消防隊員体験コーナー」や、地震発生の仕組みなどについて学べる「地震のメカニズムコーナー」などもあります。
【「見て、感じて、備えよう!地震体験フェア〜地震保険創設50年〜」概要】
・実施会場 : 東京お台場 パレットタウン内パレットプラザ(〒135-0064 東京都江東区青海1丁目3番15号)
・開催日程 :2017年3月3日(金)〜5日(日)
3月3日(金) 13:30〜18:00
3月4日(土)・5日(日)10:00〜18:00
・主 催 : 一般社団法人 日本損害保険協会
・共 催 : 一般社団法人 外国損害保険協会
・後 援 : 財務省
・協 力 : 東京消防庁深川消防署
・URL : http://www.jishin-hoken.jp/
※イベント詳細は地震保険広報活動サイトに順次掲載予定です。
■地震体験装置(360°シアター + MX4D(R)モーションシート)について
巨大地震シミュレーションルーム(仮想空間)を舞台に、日本における地震発生状況や地震のメカニズムなどを学びながら、震度7の巨大地震とその後の復興までをリアルに体験することができます。
また、映像の最後には、2016年度地震保険広報活動イメージキャラクターである高良健吾さんが登場し、地震への備えの重要性についてメッセージを伝えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-587943-0.jpg ]
注意事項
本コンテンツは地震を疑似体験いただくため、激しい「揺れ」や「衝撃」が伴います。
・安全面へは最大限の配慮を行っていますが、地震疑似体験の内容となっているため 激しい「揺れ」や「衝撃」が伴います。そのため、体力・体調に不安のある方はご遠慮いただきますようお願い致します。
・安全のため、身長100cm未満の方はご利用いただけません。 また、妊娠中の方、車いすの方、心臓・首などに障害のある方、強い振動や衝撃に弱い方、身体・精神的に敏感な方、車酔いしやすい方は ご利用いただけません。
・貴重品や壊れやすいものはしっかりとお手元にお持ちいただくか、専用のロッカーをご利用ください。お客様の所持品が紛失・破損した場合、保証は致しかねますのでご了承ください。
・上映中、気分が悪くなった場合はお近くのスタッフまでお知らせください。
禁止事項
安全のため下記の行為は禁止させていただきます。
・座席の上に立ったり、上映中に席を離れ歩くなどの行為 ・お子様をひざの上に座らせての鑑賞 ・飲食物のお持込み
<映像イメージ>
[画像4: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-332197-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-460397-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-141517-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-478880-4.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-504548-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-366939-6.jpg ]
■「地震保険・防災活動学習コーナー」について
地震のリスクや地震への経済的な備えである「地震保険」、防災活動などについて、動画やパネル、パンフレットで学ぶことができるほか、地震保険の保険料をその場で簡単に試算することもできます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-483585-7.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-209293-8.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-828550-9.jpg ]
■「救急医療体験コーナー」について
<使ってみよう「AED」>
身近な存在となったAEDの使用方法や注意点を学ぶことができます。
<心肺蘇生>
人形を使った胸骨圧迫と人工呼吸を体験し、圧迫する際の力加減やスピード、人工呼吸の仕方を学ぶことができます。
■「消防隊員体験コーナー」について(13:00〜16:00)
ポンプ車 や子供用の消防服を展示し、ポンプ車の前で記念撮影できる場を設置します。
■「地震のメカニズムコーナー」について
地震発生の仕組みや揺れについて大人から子どもまで楽しくわかりやすく学べるコンテンツを設置し、地震を知ることで防災に対する意識を高めていただくきっかけを提供します。
<3月3日(金)>
防災科学技術研究所 納口恭明先生(Dr.ナダレンジャー)による地震災害発生の科学実験大道芸を実施します。
<3月3日(金)〜3月5日(日)>
防災科学技術研究所 納口恭明先生の助手、もたい先生(Dr.ナダレンコ)による液状化現象と共振現象の体験を実施します。
また、地震について学べる液状化実験ボトル「エッキー」と共振おもちゃ「ゆらゆら」を展示します。
会場 : 東京お台場 パレットタウン内パレットプラザ 期間 : 2017年3月3日(金) 〜 5日(日)
■日本初となる360°シアターとMX4D(R)モーションシートが一体化した「地震体験装置」
■映像やパネルなどの展示で地震保険や防災に関する情報を学べる「地震保険・防災活動学習コーナー」
■東京消防庁深川消防署の特別協力を得た「救急医療体験コーナー」&「消防隊員体験コーナー」
■地震発生の仕組みや揺れについて学べる「地震のメカニズムコーナー」
[画像1: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-587943-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-332197-1.jpg ]
一般社団法人 日本損害保険協会(所在地:東京都千代田区、会長:北沢 利文)は、東日本大震災から6年目を迎える3月11日(土)前に、改めて地震への備えの必要性を考える機会とすべく、”日本初”となる360°シアターで疑似地震体験ができる「見て、感じて、備えよう!地震体験フェア〜地震保険創設50年〜」を3月3日(金)〜5日(日)の期間、東京お台場パレットタウン内パレットプラザで開催いたします。本イベントは、事前応募不要で、どなたでも無料で参加できます。
メインコンテンツである「地震体験装置」は、360°シアターとMX4D(R)モーションシートが一体化した疑似的に地震を体験できる”日本初”の装置となっています。MX4D(R)モーションシートは、米国MediaMation社が開発、ソニービジネスソリューション株式会社が国内ビジネスを展開するアトラクション型劇場シートです。映像に合わせて座席が前後・左右・上下に動くとともに、震動など多彩な動きができ、360°のシアタースクリーンに映し出される立体的な映像とともに、震度7の巨大地震を疑似体験することができます。
その他に、本イベントでは、動画やパネルの展示、パンフレットなどで地震保険や防災に関する情報を学ぶことができる「地震保険・防災活動学習コーナー」や、東京消防庁深川消防署の特別協力の下、救急車が到着するまでに行うべき救急医療(AEDや心肺蘇生)について体験できる「救急医療体験コーナー」を設置します。さらに、子供用の消防服を着てポンプ車の前で記念撮影ができる「消防隊員体験コーナー」や、地震発生の仕組みなどについて学べる「地震のメカニズムコーナー」などもあります。
【「見て、感じて、備えよう!地震体験フェア〜地震保険創設50年〜」概要】
・実施会場 : 東京お台場 パレットタウン内パレットプラザ(〒135-0064 東京都江東区青海1丁目3番15号)
・開催日程 :2017年3月3日(金)〜5日(日)
3月3日(金) 13:30〜18:00
3月4日(土)・5日(日)10:00〜18:00
・主 催 : 一般社団法人 日本損害保険協会
・共 催 : 一般社団法人 外国損害保険協会
・後 援 : 財務省
・協 力 : 東京消防庁深川消防署
・URL : http://www.jishin-hoken.jp/
※イベント詳細は地震保険広報活動サイトに順次掲載予定です。
■地震体験装置(360°シアター + MX4D(R)モーションシート)について
巨大地震シミュレーションルーム(仮想空間)を舞台に、日本における地震発生状況や地震のメカニズムなどを学びながら、震度7の巨大地震とその後の復興までをリアルに体験することができます。
また、映像の最後には、2016年度地震保険広報活動イメージキャラクターである高良健吾さんが登場し、地震への備えの重要性についてメッセージを伝えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-587943-0.jpg ]
注意事項
本コンテンツは地震を疑似体験いただくため、激しい「揺れ」や「衝撃」が伴います。
・安全面へは最大限の配慮を行っていますが、地震疑似体験の内容となっているため 激しい「揺れ」や「衝撃」が伴います。そのため、体力・体調に不安のある方はご遠慮いただきますようお願い致します。
・安全のため、身長100cm未満の方はご利用いただけません。 また、妊娠中の方、車いすの方、心臓・首などに障害のある方、強い振動や衝撃に弱い方、身体・精神的に敏感な方、車酔いしやすい方は ご利用いただけません。
・貴重品や壊れやすいものはしっかりとお手元にお持ちいただくか、専用のロッカーをご利用ください。お客様の所持品が紛失・破損した場合、保証は致しかねますのでご了承ください。
・上映中、気分が悪くなった場合はお近くのスタッフまでお知らせください。
禁止事項
安全のため下記の行為は禁止させていただきます。
・座席の上に立ったり、上映中に席を離れ歩くなどの行為 ・お子様をひざの上に座らせての鑑賞 ・飲食物のお持込み
<映像イメージ>
[画像4: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-332197-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-460397-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-141517-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-478880-4.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-504548-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-366939-6.jpg ]
■「地震保険・防災活動学習コーナー」について
地震のリスクや地震への経済的な備えである「地震保険」、防災活動などについて、動画やパネル、パンフレットで学ぶことができるほか、地震保険の保険料をその場で簡単に試算することもできます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-483585-7.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-209293-8.jpg ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/24172/1/resize/d24172-1-828550-9.jpg ]
■「救急医療体験コーナー」について
<使ってみよう「AED」>
身近な存在となったAEDの使用方法や注意点を学ぶことができます。
<心肺蘇生>
人形を使った胸骨圧迫と人工呼吸を体験し、圧迫する際の力加減やスピード、人工呼吸の仕方を学ぶことができます。
■「消防隊員体験コーナー」について(13:00〜16:00)
ポンプ車 や子供用の消防服を展示し、ポンプ車の前で記念撮影できる場を設置します。
■「地震のメカニズムコーナー」について
地震発生の仕組みや揺れについて大人から子どもまで楽しくわかりやすく学べるコンテンツを設置し、地震を知ることで防災に対する意識を高めていただくきっかけを提供します。
<3月3日(金)>
防災科学技術研究所 納口恭明先生(Dr.ナダレンジャー)による地震災害発生の科学実験大道芸を実施します。
<3月3日(金)〜3月5日(日)>
防災科学技術研究所 納口恭明先生の助手、もたい先生(Dr.ナダレンコ)による液状化現象と共振現象の体験を実施します。
また、地震について学べる液状化実験ボトル「エッキー」と共振おもちゃ「ゆらゆら」を展示します。