日本プロフェッショナル販売員協会から販売、接遇に特化したe-ラーニングシステム教材『ChiーChat』を販売開始
[18/07/13]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
販売員の地位向上とキャリア支援をする一般社団法人 日本プロフェッショナル販売員協会(東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー7F 以下、当協会)は、早稲田大学文学学術院 楊達教授と早稲田大学から生まれた大学発ベンチャー企業、株式会社空間概念研究所(以下、空研)と共同開発したe-ラーニングシステム教材、『Chi-Chat』(チャイチャットと発音)を7月18日に発売いたします。
『chi-chat』は販売に携わる方々が中国語圏のお客様に「お声がけ」し、「会話」から「コミュニケーション」へとアプローチできるよう、中国語での販売、接遇に特化したe-ラーニングシステムです。開発にあたり、楊教授と空研が開発したDigスタディシステムを採用し、更に当協会が店舗で実際に使われているフレーズなどのノウハウを提供することで、実際の接遇ですぐに活用しやすい内容となっています。また、通常2年程度の学習期間を要する中国語検定4級レベルのフレーズが、6カ月の期間設定内で習得できるようプログラムされています。
今後も中国語での接客ニーズは高まると考えられ、個人的なスキルアップはもとより、多く訪れる中国語圏からの訪日客に、日本の販売員のサービスや対応の素晴らしさを体験していただきたいという当協会の思いが起点になっています。
■本製品の特徴
1 店舗で実際に使用されている接客フレーズに特化した中国語e-ラーニングシステム
2 6か月で訪日中国人客と基本的なコミュニケーションが可能なレベルを目指す
3 早稲田大学文学学術大学院 楊達氏発明の学習メソッド「Digスタディ・システム」をベースに当協会と空間概念研究所が共同開発。内容は、4つのレベル、各10ステップで構成され、1ステップごとに確実に学習を重ねることで効率的に習得
4 最新のAIによる音声認識技術を応用した音声評価システムを搭載。
5 マルチデバイス対応により、隙間時間でいつでも学習可能
■学習内容の特徴
1 効率的で確実な学習メソッド「Digスタディ・システム」が、階段を1ステップずつ上がりながら学習を進めることで「いつの間にか話せた!」を実現。
[画像: https://prtimes.jp/i/35784/1/resize/d35784-1-623237-0.jpg ]
2 クイックな発音学習が可能
まず正しい発音の単語やフレーズを大量に聴き、さらにAIによる音声評価システムを使った発音練習によって、自分の発音のレベルを確認しながら正しい発音を早く身につけることができる。
3 タイピングを活用した速習
文字のタイピング時に脳内で「音声を再生」するという特性(リハーサル効果)が記憶に役に立つことを利用し、タイピング動作を効果的に学習ステップに組み込んだことで、必要なときに単語や文章を思い出しやすくなる。
■教材概要
名称:Chi-Chat (Chinese Swift Learning in Retail)
発売時期:2018年7月18日(水)
URL:http://jasp-association.jp/program/program_list/chi-chat/
基本価格:JASPA会員価格:7,200円(税別) /一般価格:15,000円(税別)
環境:iOS10 以上、Android OS 5.0 以上、Windows8.0/8.1、Windows10
※PCの場合、タッチパネル対応機以外ではタッチパネルを使った操作の機能が制限されます。
(通常のマウス操作で学習には支障はありません)
マイクやスピーカー非搭載機は別途マイク・スピーカーもしくは、発音練習の際に、ヘッドセットなどが必要となります。
学習には、ネット環境もしくはモバイル通信環境にあることが条件となります。
*本コンテンツはPQPPのプラットホームを利用しています。
楊達 氏
言語学者、発明家。早稲田大学文学学術院教授。中国語教育総合研究所長。独自の「聴覚イメージ」を用いたメソッドは早稲田大学の中国語授業でも著しい成果を上げている。2007年にはNHKテレビ中国語会話講師を務めるほか、テレビ・ラジオへの出演も多数。日本における中国語学習の第一人者である。
空間概念研究所について
空間概念研究所とは、早稲田大学から生まれた大学発ベンチャー企業で、「美と技術と教授法で教育にイノベーション」を理念に、空間概念を利用した次世 代検索エンジン、第二言語習得に関わる教授法および次世代コンピュータテスティングを研究、開発するために設立された研究所。
日本プロフェッショナル販売員協会について
名称: 一般社団法人 日本プロフェッショナル販売員協会
英語名 JAPAN SALES PROFESSIONALS ASSOCIATION (JASPA)
設立: 2016年6月1日
所在地:東京都渋谷区代々木2-2-1小田急サザンタワー7階
連絡先:TEL. 03-6300-0226 FAX. 03-6300-0227 MAIL. info@jasp-association.jp
事業内容:
(1)販売職という職業の魅力を業界内外に向けてPRする
(2)販売職の専門スキルを向上する為に各社の社内教育プログラムを補完するセミナー・研修等を開催する
(3)販売職のキャリアパスとしてエキスパートを認定する資格制度(仮称)を創設する
ロゴの意味
「販売に誇りを」をコンセプトに制作。モチーフは日本の伝統工芸の一つである「切子」。切子の特徴は、職人の手仕事、煌めき、伝統。幾つもの、カットを重ねて、光が万華鏡のように広がります。それに、日本の販売技術の伝統的であり、職人的であり、極めて細かい、プロフェッショナルな技の結晶であるイメージを重ねています。
『chi-chat』は販売に携わる方々が中国語圏のお客様に「お声がけ」し、「会話」から「コミュニケーション」へとアプローチできるよう、中国語での販売、接遇に特化したe-ラーニングシステムです。開発にあたり、楊教授と空研が開発したDigスタディシステムを採用し、更に当協会が店舗で実際に使われているフレーズなどのノウハウを提供することで、実際の接遇ですぐに活用しやすい内容となっています。また、通常2年程度の学習期間を要する中国語検定4級レベルのフレーズが、6カ月の期間設定内で習得できるようプログラムされています。
今後も中国語での接客ニーズは高まると考えられ、個人的なスキルアップはもとより、多く訪れる中国語圏からの訪日客に、日本の販売員のサービスや対応の素晴らしさを体験していただきたいという当協会の思いが起点になっています。
■本製品の特徴
1 店舗で実際に使用されている接客フレーズに特化した中国語e-ラーニングシステム
2 6か月で訪日中国人客と基本的なコミュニケーションが可能なレベルを目指す
3 早稲田大学文学学術大学院 楊達氏発明の学習メソッド「Digスタディ・システム」をベースに当協会と空間概念研究所が共同開発。内容は、4つのレベル、各10ステップで構成され、1ステップごとに確実に学習を重ねることで効率的に習得
4 最新のAIによる音声認識技術を応用した音声評価システムを搭載。
5 マルチデバイス対応により、隙間時間でいつでも学習可能
■学習内容の特徴
1 効率的で確実な学習メソッド「Digスタディ・システム」が、階段を1ステップずつ上がりながら学習を進めることで「いつの間にか話せた!」を実現。
[画像: https://prtimes.jp/i/35784/1/resize/d35784-1-623237-0.jpg ]
2 クイックな発音学習が可能
まず正しい発音の単語やフレーズを大量に聴き、さらにAIによる音声評価システムを使った発音練習によって、自分の発音のレベルを確認しながら正しい発音を早く身につけることができる。
3 タイピングを活用した速習
文字のタイピング時に脳内で「音声を再生」するという特性(リハーサル効果)が記憶に役に立つことを利用し、タイピング動作を効果的に学習ステップに組み込んだことで、必要なときに単語や文章を思い出しやすくなる。
■教材概要
名称:Chi-Chat (Chinese Swift Learning in Retail)
発売時期:2018年7月18日(水)
URL:http://jasp-association.jp/program/program_list/chi-chat/
基本価格:JASPA会員価格:7,200円(税別) /一般価格:15,000円(税別)
環境:iOS10 以上、Android OS 5.0 以上、Windows8.0/8.1、Windows10
※PCの場合、タッチパネル対応機以外ではタッチパネルを使った操作の機能が制限されます。
(通常のマウス操作で学習には支障はありません)
マイクやスピーカー非搭載機は別途マイク・スピーカーもしくは、発音練習の際に、ヘッドセットなどが必要となります。
学習には、ネット環境もしくはモバイル通信環境にあることが条件となります。
*本コンテンツはPQPPのプラットホームを利用しています。
楊達 氏
言語学者、発明家。早稲田大学文学学術院教授。中国語教育総合研究所長。独自の「聴覚イメージ」を用いたメソッドは早稲田大学の中国語授業でも著しい成果を上げている。2007年にはNHKテレビ中国語会話講師を務めるほか、テレビ・ラジオへの出演も多数。日本における中国語学習の第一人者である。
空間概念研究所について
空間概念研究所とは、早稲田大学から生まれた大学発ベンチャー企業で、「美と技術と教授法で教育にイノベーション」を理念に、空間概念を利用した次世 代検索エンジン、第二言語習得に関わる教授法および次世代コンピュータテスティングを研究、開発するために設立された研究所。
日本プロフェッショナル販売員協会について
名称: 一般社団法人 日本プロフェッショナル販売員協会
英語名 JAPAN SALES PROFESSIONALS ASSOCIATION (JASPA)
設立: 2016年6月1日
所在地:東京都渋谷区代々木2-2-1小田急サザンタワー7階
連絡先:TEL. 03-6300-0226 FAX. 03-6300-0227 MAIL. info@jasp-association.jp
事業内容:
(1)販売職という職業の魅力を業界内外に向けてPRする
(2)販売職の専門スキルを向上する為に各社の社内教育プログラムを補完するセミナー・研修等を開催する
(3)販売職のキャリアパスとしてエキスパートを認定する資格制度(仮称)を創設する
ロゴの意味
「販売に誇りを」をコンセプトに制作。モチーフは日本の伝統工芸の一つである「切子」。切子の特徴は、職人の手仕事、煌めき、伝統。幾つもの、カットを重ねて、光が万華鏡のように広がります。それに、日本の販売技術の伝統的であり、職人的であり、極めて細かい、プロフェッショナルな技の結晶であるイメージを重ねています。