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京都:祇園白川エリアに予約が取れない話題の会員制焼鳥「熊の焼鳥」京都一号店がグランドオープン!2019年4月1日(月)

大阪で話題の人気店が満開の桜、新元号の発表とともに京都にオープン。エイプリルフールではありません。

株式会社Glidge(本社:京都、代表:谷村昌樹)は同社の一号店目となる『熊の焼鳥 祇園白川』を2019年4月1日(月)にオープン致します。一店舗で5,000名の会員を抱える大阪:天六「熊の焼鳥 本店」のFC店として同ブランドの京都一号店となります。名物の「燻し焼鳥」「鶏刺し」「熊のたまごかけご飯」に加え、祇園白川限定の「燻し焼鳥コース」「生果実サワー」を新たにリリースします。
オープンに伴い期間限定で、会員入会金15,000円(通常)が3,000円で入会可能。




[画像1: https://prtimes.jp/i/42667/1/resize/d42667-1-327633-2.png ]



《入会金15,000円の会員制/SNSで話題/予約が取れない「熊の焼鳥」とは》
大阪:天神橋筋六丁目「熊の焼鳥 本店」は一店舗で5,000名の会員を抱える焼鳥店。(2014年オープン。2016年より会員制をスタート)
9坪20席の同店は客単価5,000円の焼鳥店としてオープン。オープン間も無く予約の取れない人気店となり、会員制に以降。会員は入会金1,000円から始まり1,000円、3,000円と段階を経て現在では15,000円の入会金で毎月50名の新規入会があり、1店舗の会員にしては驚異の5000名を抱え、客単価は8,500円を超える焼鳥店となっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42667/1/resize/d42667-1-821030-7.jpg ]

焼鳥は「燻し焼鳥」をコースで提供するスタイル。
その他、熊の焼鳥の代名詞とも言える「鶏刺し」「熊のたまごかけご飯」はSNSでも話題になる一品。

《SNSで話題。名物「鶏刺し」「熊のたまごかけご飯」》
名物「鶏刺し25種盛り」は1日3食限定の予約商品。鶏を一羽で仕入れ鶏刺し25種盛り用に捌いていく。
SNSで話題の「熊のたまごかけご飯」はたまごになる前の「きんかん」を贅沢に2個も使用する濃厚なたまごかけご飯。濃厚な卵黄に合う様、複数の醤油や出汁をブレンドした「たまごかけご飯専用醤油」が味の決め手。
ノーマル680円の商品だが、人気はプレミアムラインの雲丹/キャビア/トリュフをそれぞれ乗せた5,000円のたまごかけご飯。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42667/1/resize/d42667-1-802296-5.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/42667/1/resize/d42667-1-569422-6.jpg ]

《焼鳥は15cmの物語:熊の焼鳥の「燻し焼鳥」とは》
熊の焼鳥の「燻し焼鳥」とは、鳥は「大山どり」炭は最高級「紀州備長炭」塩は部位用途によって使い分け、特注サイズの焼台で焼き上げます。備長炭の安定した火力、遠赤外線でじっくり時間をかけて焼き、立ち上る煙を一本に纏わせると香りよく、レア目でジューシーな燻し焼鳥に仕上がります。

こだわりは「15cmの物語」
焼鳥一本15cmのお客様の印象を考え
ネタの部位、大きさ、切り方、刺し方まで一本15cmの物語を設計しています。
手間を惜しまず、違いを感じていただける「燻し焼鳥」を提供します。
食事は美味しく燻し焼鳥をお召し上がりいただく為、食事はで提供します。

《お任せ7串コース》一人2,800円
内容13品:燻し焼鳥7串・雲丹ムネ・箸休め2種・サラダ・スープ・デザート

祇園白川限定コースとして
《お任せ9串コース》一人3,500円
内容16品:燻し焼鳥9串・雲丹ムネ・箸休め2種・小皿1種・サラダ・スープ・デザート
*燻し焼鳥とお酒をじっくり楽しんでいただけるコースを設計

《生果実を使ったドリンクやプレミアムラインのワイン/日本酒も》
生ビールはマスターズドリーム(700円)を使用。
通常の2倍の炭酸強度の超炭酸を使用し超炭酸角ハイボール(600円)
《祇園白川限定商品》
生果実サワー(レモン/キウイ/りんご/トマト)800円〜
フルーツによって、生搾り、すりおろし、スライス、シャーベット、シロップ漬け等加工します。

ワインやシャンパンは3,000円から高級ラインも取り揃え
日本酒は各地の銘酒、希少価値のある銘柄も会員様向けに裏メニューで提供します。

《会員制:2019年10月より》
2019年10月より会員制に移行します。
ビギナー会員(登録店舗のみ利用可能)
ブラック会員(熊の焼鳥全店利用可能)
入会金は
ビギナー会員10,000円
(6月末:500名まで3,000円/9月末まで5000円)
ブラック15,000円(9月末まで10,000円)
年会費は共に2,000円
4月から9月末までは会員登録期間として入会金3,000円から会員登録できます。

《店舗情報》
燻し焼鳥専門
熊の焼鳥 祇園白川
住所 605-0087 京都市東山区元吉町70-14
電話番号 075-746-3194(4月1日開通)
先行予約番号 080-9166-0731(店長スエヨシ)
営業時間 17:00-24:00

Web予約 https://yoyaku.toreta.in/kumanoyakitori-gion/#/
Facebook https://www.facebook.com/kumanoyakitori.gion/
Instagram https://www.instagram.com/kumanoyakitori_gion/

《運営会社情報》
株式会社Glidge(グリッジ) 代表 谷村 昌樹
https://note.mu/masaki_tanimura/m/m11db634df8e6
株式会社ゴリップ(京都勝牛など全世界140店舗)の専務取締役を退職後、2019年2月に「外食を通して、人と人・消費者の非日常への架け橋になる」という思いで株式会社Glidgeを設立。同店が1店舗目となる。
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