海外で活動したいアーティスト向けの補助金前払いフィンハックサービス「PayNOAH(ペイノア)」の提供を開始!
[19/11/28]
提供元:PRTIMES
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既存の金融サポートをハックし、面倒な手続きは一切不要で海外における活動費の最大2/3を前払いします。
株式会社ペイノア(本社:東京都千代田区、CEO:小林 秀)は、この度、アーティスト向けの補助金前払いサービス「PayNOAH(ペイノア)」 ( https://paynoah.inc )の提供を開始しました。本サービスは、これまでの補助金サービスにおける事後精算という大きな課題を、アーティストの「才能と可能性」を担保にすることでハックし、解決。それにより金銭的理由で海外での活動を断念する可能性を減らし、日本から世界へ挑戦するアーティストを応援していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-341378-0.jpg ]
■アーティスト向け補助金前払いサービス「PayNOAH」とは
PayNOAHは、アーティストやコンテンツホルダーが申請できる経済産業省の「コンテンツグローバル需要創出等促進事業費補助金(J-LOD)」や、国際交流基金等を対象とし、本来は渡航後にもらえる補助金を一部前払いをするサービスです。また、PayNOAHではヒアリングをもとに補助金の申請代行から、事後清算までをトータルサポート。それにより、海外で活動したいアーティストは、何もしなければ手にすることのなかった活動費用を簡単に得ることが可能です。
※補助金を受領するためには各補助金給付団体による審査があります。
<3つの特徴>
1. 海外活動費の最大2/3の補助金がもらえる
各補助金給付団体が定める申請基準に応じて、海外での活動費(渡航費や宿泊費、イベント会場のレンタル代、VISA申請代、機材運搬代など)の最大2/3が補助金としてもらえます。
※もらえる補助金のうち、80%をペイノアから前払いし(弊社手数料別途相殺)、残りの20%を帰国後にアーティストにお支払い致します。
2. 面倒な手続きは一切不要
サイトからエントリーフォームを入力後、アーティストへのヒアリングを実施。それをもとに補助金の申請や清算などはペイノアが代行するため、アーティストは面倒な手続きが一切不要です。
3. 海外活動全体を手厚くサポート
これまでに数百件以上のJ-LODの申請/海外活動のサポートをしてきたペイノアチーム(現在も活動中のアーティスも在籍)が、補助金だけではなく海外で活動するための様々なアドバイスをおこないます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-701535-1.jpg ]
■利用アーティストのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-681545-2.jpg ]
<hima://kawagoe(イラストレーター)>
海外での即興コラボレーションライブペイント。大きなチャンスが巡ってきた瞬間、それを掴み取ることに夢中でした。海外渡航経験すらない問題が山積みの私に、金銭面以外にもパスポートの取り方から当日の通訳、車の手配、PVの撮影など、手厚くサポートしてくれたペイノア。そのおかげで完全にステージに集中でき、大成功だった初めてだらけの試み。私のイラストレーションの選択肢には、こんなに広い世界があるんだと、サンタモニカの青い海の先にある日本に思いを馳せつつ、実感しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-922738-3.jpg ]
<GinyuforcE(ダンサー)>
世界中にいる、ヲタ芸/サイリウムダンスのプレイヤー。彼らは、ネットにある動画でしかオリジナルの文化に触れることができません。ペイノアを利用する事によって、わたしたちが多くの国に行くことが可能になり、本物のパフォーマンスを肌で感じてもらうことが可能になります。それに触発されて、日本国外のプレイヤーにもハイレベルなヲタ芸/サイリウムダンスに挑戦してもらいたいという想いで、世界を股にかけた出演・情報発信を続けています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-831227-4.jpg ]
<我孫子 弘高(アイドルプロデューサー)>
日本の素晴らしい魅力を世界に届けることをコンセプトにしているアイドルユニット「BANZAI JAPAN(バンザイジャパン)」。世界進出は必須の課題でした。現代ではYouTubeやSNSなどで外国の文化を容易に手にすることができますが、ライブパフォーマンスを主体にしているアイドルにとっては、その国のステージに立ち人々と直接触れ合うことに大きな価値があります。海外渡航に多額の費用がかかる問題。補助金を利用することでそれを解決し、ストレスなく世界でパフォーマンスをすることが叶いました。
■株式会社ペイノア CEO 小林 秀のコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-595235-5.jpg ]
僕たちアーティストは「才能と可能性」を担保に、お金を支払うタイミングや貰うタイミングを変えることが出来る。国境、人種、プロとアマ、ありとあらゆる境界がなくなりつつあるこの時代。今日レコーディングした作品が明日には遥か海を越えるなんてことが当たり前に起こるようになったからこそ、お金を理由に大きなチャンスを逃さないでほしいと考えました。PayNOAHは、ファイナンス領域の困りごとをテクノロジーで解決するのではなく、アイデアでハックする”フィンハック”サービスとして世界に挑戦するアーティストを応援していきます。さぁ、世界へ漕ぎだそう。
<会社概要>
社名:株式会社 ペイノア
本社所在地:〒101-0052東京都千代田区神田小川町2-10第2木津ビル 5F
CEO:小林 秀
サイト: https://paynoah.inc
ステイトメント:
インターネットの普及や、LCCの躍進、
社会が発展するにつれて世界はどんどんと近くなっている。
音楽、イラスト、映像、ファッション、身体表現や伝統芸能。
活躍の場を求めてうずうずしている、あなたたち多種多様なアーティスト。
言語の壁を簡単に飛び越えられる才能を持っているからこそ、
無限の可能性が広がるこの時代に、お金を理由に夢を諦めないでほしい。
そんな想いで、世界へ漕ぎ出すための希望の船を用意しました。
日本のアーティストが世界中で活躍する日を夢見て。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-447215-6.jpg ]
株式会社ペイノア(本社:東京都千代田区、CEO:小林 秀)は、この度、アーティスト向けの補助金前払いサービス「PayNOAH(ペイノア)」 ( https://paynoah.inc )の提供を開始しました。本サービスは、これまでの補助金サービスにおける事後精算という大きな課題を、アーティストの「才能と可能性」を担保にすることでハックし、解決。それにより金銭的理由で海外での活動を断念する可能性を減らし、日本から世界へ挑戦するアーティストを応援していきます。
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■アーティスト向け補助金前払いサービス「PayNOAH」とは
PayNOAHは、アーティストやコンテンツホルダーが申請できる経済産業省の「コンテンツグローバル需要創出等促進事業費補助金(J-LOD)」や、国際交流基金等を対象とし、本来は渡航後にもらえる補助金を一部前払いをするサービスです。また、PayNOAHではヒアリングをもとに補助金の申請代行から、事後清算までをトータルサポート。それにより、海外で活動したいアーティストは、何もしなければ手にすることのなかった活動費用を簡単に得ることが可能です。
※補助金を受領するためには各補助金給付団体による審査があります。
<3つの特徴>
1. 海外活動費の最大2/3の補助金がもらえる
各補助金給付団体が定める申請基準に応じて、海外での活動費(渡航費や宿泊費、イベント会場のレンタル代、VISA申請代、機材運搬代など)の最大2/3が補助金としてもらえます。
※もらえる補助金のうち、80%をペイノアから前払いし(弊社手数料別途相殺)、残りの20%を帰国後にアーティストにお支払い致します。
2. 面倒な手続きは一切不要
サイトからエントリーフォームを入力後、アーティストへのヒアリングを実施。それをもとに補助金の申請や清算などはペイノアが代行するため、アーティストは面倒な手続きが一切不要です。
3. 海外活動全体を手厚くサポート
これまでに数百件以上のJ-LODの申請/海外活動のサポートをしてきたペイノアチーム(現在も活動中のアーティスも在籍)が、補助金だけではなく海外で活動するための様々なアドバイスをおこないます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-701535-1.jpg ]
■利用アーティストのコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-681545-2.jpg ]
<hima://kawagoe(イラストレーター)>
海外での即興コラボレーションライブペイント。大きなチャンスが巡ってきた瞬間、それを掴み取ることに夢中でした。海外渡航経験すらない問題が山積みの私に、金銭面以外にもパスポートの取り方から当日の通訳、車の手配、PVの撮影など、手厚くサポートしてくれたペイノア。そのおかげで完全にステージに集中でき、大成功だった初めてだらけの試み。私のイラストレーションの選択肢には、こんなに広い世界があるんだと、サンタモニカの青い海の先にある日本に思いを馳せつつ、実感しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-922738-3.jpg ]
<GinyuforcE(ダンサー)>
世界中にいる、ヲタ芸/サイリウムダンスのプレイヤー。彼らは、ネットにある動画でしかオリジナルの文化に触れることができません。ペイノアを利用する事によって、わたしたちが多くの国に行くことが可能になり、本物のパフォーマンスを肌で感じてもらうことが可能になります。それに触発されて、日本国外のプレイヤーにもハイレベルなヲタ芸/サイリウムダンスに挑戦してもらいたいという想いで、世界を股にかけた出演・情報発信を続けています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-831227-4.jpg ]
<我孫子 弘高(アイドルプロデューサー)>
日本の素晴らしい魅力を世界に届けることをコンセプトにしているアイドルユニット「BANZAI JAPAN(バンザイジャパン)」。世界進出は必須の課題でした。現代ではYouTubeやSNSなどで外国の文化を容易に手にすることができますが、ライブパフォーマンスを主体にしているアイドルにとっては、その国のステージに立ち人々と直接触れ合うことに大きな価値があります。海外渡航に多額の費用がかかる問題。補助金を利用することでそれを解決し、ストレスなく世界でパフォーマンスをすることが叶いました。
■株式会社ペイノア CEO 小林 秀のコメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-595235-5.jpg ]
僕たちアーティストは「才能と可能性」を担保に、お金を支払うタイミングや貰うタイミングを変えることが出来る。国境、人種、プロとアマ、ありとあらゆる境界がなくなりつつあるこの時代。今日レコーディングした作品が明日には遥か海を越えるなんてことが当たり前に起こるようになったからこそ、お金を理由に大きなチャンスを逃さないでほしいと考えました。PayNOAHは、ファイナンス領域の困りごとをテクノロジーで解決するのではなく、アイデアでハックする”フィンハック”サービスとして世界に挑戦するアーティストを応援していきます。さぁ、世界へ漕ぎだそう。
<会社概要>
社名:株式会社 ペイノア
本社所在地:〒101-0052東京都千代田区神田小川町2-10第2木津ビル 5F
CEO:小林 秀
サイト: https://paynoah.inc
ステイトメント:
インターネットの普及や、LCCの躍進、
社会が発展するにつれて世界はどんどんと近くなっている。
音楽、イラスト、映像、ファッション、身体表現や伝統芸能。
活躍の場を求めてうずうずしている、あなたたち多種多様なアーティスト。
言語の壁を簡単に飛び越えられる才能を持っているからこそ、
無限の可能性が広がるこの時代に、お金を理由に夢を諦めないでほしい。
そんな想いで、世界へ漕ぎ出すための希望の船を用意しました。
日本のアーティストが世界中で活躍する日を夢見て。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51754/1/resize/d51754-1-447215-6.jpg ]