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生でしか味わえない感動と興奮を提供し続ける、大阪のエンタメ文化発信地2020年で開業35周年を迎える梅田amHALLで「ソアーズ・ミュージカル第三弾 DREAMER」を開催
[20/02/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
公演期間：2020年5月27日（水）〜6月4日（木）
2020年で創業35年を迎え、日本を代表する多くの有名ミュージシャンも多数このステージに歴史を刻んで来た、大阪のエンタメ文化を支える老舗ライブハウス「梅田amHALL（アムホーム）」にて、株式会社ソアーズ・ミュージック（本社：大阪市中央区 代表取締役：片山行茂）は、 2020年5月27日（水）〜6月4日（木）より、「ソアーズ・ミュージカル第三弾 DREAMER」をロングラン公演にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-211886-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-855952-1.jpg ]
今やインターネットや携帯電話の発達により、ネット環境が整う場所であれば、いつでも簡単に音楽映像や動画配信が視聴でき、入場料を支払わなくても、色々なエンターテイメントを体感できるようになりました。ミュージシャンやスターを目指す人達も、昔のようにライブハウスで競演者と凌ぎを削り、スタッフと共にファンの獲得に励まなくても、自宅の一室で動画配信を続け、たくさんの視聴者から支持を得る事も可能となりました。そういった時代の中でのライブはライブファンと言われる方達だけのマニアックな趣味に代わりつつあるのかも知れません。
今後も動画配信などの技術は向上すると思いますが、液晶画面だけでは伝え切れない臨場感はライブハウスにはあると思います。「より良い環境で、感動と興奮を生で伝える事」が私たちの変わらぬテーマです。この場所だからこそ見せられるもの、音楽や舞台を扱ってきたからこそ表現できるものを考えた時に、これまで梅田amHALLで活躍してきたミュージシャン、アクター、ダンサー、アイドルなど様々なジャンルの方を一つの作品の中に織り交ぜて、“ミュージカル”として提供することで、各々のファンが今まで興味がなかったジャンルやキャストに興味を持っていただき、新たな交流が生まれると考えました。多くの才能が集まればきっと面白いモノができる、それぞれのファンを共有する事ができる、そしてこの場所に足を運んでいただくキッカケが生まれるという信念のもとこのプロジェクトを始動しました。
2018年に第一弾「BELIEVE」、2019年に第2弾「COSMOS」を公演し、チケットは全公演ソールドアウト、 「COSMOS」 は2,600名を超える来場者を記録しました。第三弾「 DREAMER」では、芸人やアーティストとして現役で活躍する方々を起用し、「夢見て何が悪い！今こそ人生の舵をとれ！」をテーマに、「ファンタジー×恋愛×ミステリー×バイオレンス」が折り重なった究極のエンターテイメントミュージカルを全14〜16公演を開催します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-960980-2.jpg ]
高品質で生のエンターテイメントを提供する場は年々失われつつあります。そんな中で、スターを目指す若手俳優たちがファンと触れ合い、またファンがその作品に触れ、感動・興奮できる、それが長年大阪のエンタメ文化を支えてきた私たちができる役割だと考えています。
■ミュージカル詳細
名称：ソアーズ・ミュージカル第三弾 DREAMER
期間：2020年5月27日（水）〜6月4日（木）全14〜16公演予定（芸術鑑賞会 含む）
会場：大阪梅田 amHALL 大阪市北区曾根崎2-14-17 CIビル3F
前売：A席／指定6,000円 B席／自由5,000円
チケットはこちらのURLにて2月29日の午前10時より発売開始します：https://t.livepocket.jp/e/dreamer
公式サイト：https://soarsmusical.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-345124-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-683627-3.png ]
＜ストーリー＞
「その男は夢見る事に恐怖を抱き、その女は壊れた夢の破片を決して離そうとはしなかったーーー」
売れないという現実。歌う事に恐怖を感じ始めた、ミュージシャン「吉澤令音」はそれを認める事が出来ずにいた。甲斐甲斐しく支え続ける恋人、高科財閥ご令嬢「高科結衣」にも上手くいかない焦燥感と苛立ちから冷たく当たる日々。
そして、彼が好きだった歌を歌わなくなった日、彼女は姿を消したーー
紐同然だった彼は働く事もせず、ついに借金先の千田金融『千田銀次郎』に捕まり、神秘の島国ゴールド・ガーファンクル島（通称：ファシララ島）で働かされる事になる。島へ向かう豪華旅客船「DREAMER」に乗せられた「吉澤令音」に、兄貴と呼びながら纏わりつく9歳年上の同級生『間門荷 透（まかとに とおる）』。物蔭から令音をストーキングする女『林吾スト香』、いきなり出演をお願いしてくるミュージカル女優達、口の悪い掃除のおばちゃん『市原悦代』、ゴールドガーファンクル島随一の大金持ちのおぼっちゃま『綾小路ポチョム』の妄想は加速する！船上に本日初仕事の死神が姿を現した時、突然、部屋からいなくなった「高科結衣」と再会してしまう。
彼女の顔には悲壮感が漂いそして、お腹には子供が宿っていた。
カチッ・・・・・・・カッチ・・カッチ・・カッチーーー『吉澤令音』の止まった時計の針が今、静かに動き出す・・・。
■会社概要
社 名 ：株式会社ソアーズ・ミュージック（SOARS MUSIC INC.）
所 在 地 ：〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-10-31
代 表 者 ：代表取締役 片山行茂
創 立 ：2012年7月30日
事業内容： 商業施設、飲食店の経営及び運営受託業務／
音楽、映像の企画、制作、録音、宣伝、販売及び著作権を含む音楽出版管理業／
ＣＤ、ビデオ、ＤＶＤ等の映像、音声ソフトの企画、制作、販売／
歌手、音楽家、タレント及び作詞家、作曲家の育成及び管理とプロモーション業務、音楽教室の経営
2020年で創業35年を迎え、日本を代表する多くの有名ミュージシャンも多数このステージに歴史を刻んで来た、大阪のエンタメ文化を支える老舗ライブハウス「梅田amHALL（アムホーム）」にて、株式会社ソアーズ・ミュージック（本社：大阪市中央区 代表取締役：片山行茂）は、 2020年5月27日（水）〜6月4日（木）より、「ソアーズ・ミュージカル第三弾 DREAMER」をロングラン公演にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-211886-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-855952-1.jpg ]
今やインターネットや携帯電話の発達により、ネット環境が整う場所であれば、いつでも簡単に音楽映像や動画配信が視聴でき、入場料を支払わなくても、色々なエンターテイメントを体感できるようになりました。ミュージシャンやスターを目指す人達も、昔のようにライブハウスで競演者と凌ぎを削り、スタッフと共にファンの獲得に励まなくても、自宅の一室で動画配信を続け、たくさんの視聴者から支持を得る事も可能となりました。そういった時代の中でのライブはライブファンと言われる方達だけのマニアックな趣味に代わりつつあるのかも知れません。
今後も動画配信などの技術は向上すると思いますが、液晶画面だけでは伝え切れない臨場感はライブハウスにはあると思います。「より良い環境で、感動と興奮を生で伝える事」が私たちの変わらぬテーマです。この場所だからこそ見せられるもの、音楽や舞台を扱ってきたからこそ表現できるものを考えた時に、これまで梅田amHALLで活躍してきたミュージシャン、アクター、ダンサー、アイドルなど様々なジャンルの方を一つの作品の中に織り交ぜて、“ミュージカル”として提供することで、各々のファンが今まで興味がなかったジャンルやキャストに興味を持っていただき、新たな交流が生まれると考えました。多くの才能が集まればきっと面白いモノができる、それぞれのファンを共有する事ができる、そしてこの場所に足を運んでいただくキッカケが生まれるという信念のもとこのプロジェクトを始動しました。
2018年に第一弾「BELIEVE」、2019年に第2弾「COSMOS」を公演し、チケットは全公演ソールドアウト、 「COSMOS」 は2,600名を超える来場者を記録しました。第三弾「 DREAMER」では、芸人やアーティストとして現役で活躍する方々を起用し、「夢見て何が悪い！今こそ人生の舵をとれ！」をテーマに、「ファンタジー×恋愛×ミステリー×バイオレンス」が折り重なった究極のエンターテイメントミュージカルを全14〜16公演を開催します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-960980-2.jpg ]
高品質で生のエンターテイメントを提供する場は年々失われつつあります。そんな中で、スターを目指す若手俳優たちがファンと触れ合い、またファンがその作品に触れ、感動・興奮できる、それが長年大阪のエンタメ文化を支えてきた私たちができる役割だと考えています。
■ミュージカル詳細
名称：ソアーズ・ミュージカル第三弾 DREAMER
期間：2020年5月27日（水）〜6月4日（木）全14〜16公演予定（芸術鑑賞会 含む）
会場：大阪梅田 amHALL 大阪市北区曾根崎2-14-17 CIビル3F
前売：A席／指定6,000円 B席／自由5,000円
チケットはこちらのURLにて2月29日の午前10時より発売開始します：https://t.livepocket.jp/e/dreamer
公式サイト：https://soarsmusical.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-345124-4.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/54725/1/resize/d54725-1-683627-3.png ]
＜ストーリー＞
「その男は夢見る事に恐怖を抱き、その女は壊れた夢の破片を決して離そうとはしなかったーーー」
売れないという現実。歌う事に恐怖を感じ始めた、ミュージシャン「吉澤令音」はそれを認める事が出来ずにいた。甲斐甲斐しく支え続ける恋人、高科財閥ご令嬢「高科結衣」にも上手くいかない焦燥感と苛立ちから冷たく当たる日々。
そして、彼が好きだった歌を歌わなくなった日、彼女は姿を消したーー
紐同然だった彼は働く事もせず、ついに借金先の千田金融『千田銀次郎』に捕まり、神秘の島国ゴールド・ガーファンクル島（通称：ファシララ島）で働かされる事になる。島へ向かう豪華旅客船「DREAMER」に乗せられた「吉澤令音」に、兄貴と呼びながら纏わりつく9歳年上の同級生『間門荷 透（まかとに とおる）』。物蔭から令音をストーキングする女『林吾スト香』、いきなり出演をお願いしてくるミュージカル女優達、口の悪い掃除のおばちゃん『市原悦代』、ゴールドガーファンクル島随一の大金持ちのおぼっちゃま『綾小路ポチョム』の妄想は加速する！船上に本日初仕事の死神が姿を現した時、突然、部屋からいなくなった「高科結衣」と再会してしまう。
彼女の顔には悲壮感が漂いそして、お腹には子供が宿っていた。
カチッ・・・・・・・カッチ・・カッチ・・カッチーーー『吉澤令音』の止まった時計の針が今、静かに動き出す・・・。
■会社概要
社 名 ：株式会社ソアーズ・ミュージック（SOARS MUSIC INC.）
所 在 地 ：〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-10-31
代 表 者 ：代表取締役 片山行茂
創 立 ：2012年7月30日
事業内容： 商業施設、飲食店の経営及び運営受託業務／
音楽、映像の企画、制作、録音、宣伝、販売及び著作権を含む音楽出版管理業／
ＣＤ、ビデオ、ＤＶＤ等の映像、音声ソフトの企画、制作、販売／
歌手、音楽家、タレント及び作詞家、作曲家の育成及び管理とプロモーション業務、音楽教室の経営
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