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社会課題解決や新規事業創造を支援するビジュアルシンクタンク「一般社団法人図解総研」設立のお知らせ
[20/04/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ビジネスモデル2.0図鑑の著者、近藤哲朗（株式会社そろそろ代表取締役社長）と、同書の共同執筆者である沖山誠の両名で一般社団法人図解総研（以下図解総研）を設立したことをお知らせします。
ビジネスモデル2.0図鑑の著者、近藤哲朗（株式会社そろそろ代表取締役社長）と、同書の共同執筆者である沖山誠の両名で一般社団法人図解総研（以下図解総研）を設立したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57511/1/resize/d57511-1-138958-0.jpg ]
図解総研の目的は「共通言語」の発明
図解はコミュニケーションを円滑にします。企業、あらゆる団体、人が集まる所には、意思の疎通が必要となります。図解総研は専門家との共同研究を通じて、複雑な情報を簡潔に図解することで、意思共有（コミュニケーションの円滑）を促す、共通言語を発明します。
「共通言語」とは
図解総研の定義する共通言語とは、様々な領域の人が対等な目線で話すことができる、意思共有を行うためのコミュニケーションツールです。図解総研（前身のビジネス図解研究所を含む）で開発してきた共通言語は下記の３つがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57511/1/resize/d57511-1-339846-2.png ]
【ビジネスモデル図解】
ビジネスの仕組みに感動し、その仕組みを簡潔に表現するために制作しました。顧客の便益と企業の儲けの双方のバランスがどのように成り立つかを考えることで、持続可能なビジネスモデルをつくることをサポートする3×3の図解（共通言語）です。
【環境問題図解】
国立研究開発法人国立環境研究所と協働で制作をしました。環境問題が起こるメカニズムを、経済と社会からの影響を踏まえて可視化することにより、問題の構造的な理解をサポートする図解（共通言語）です。
【会計図解】
会計の複雑さを共通の形式で表すことで、どのように会社や社会にお金が流れているかを理解しやすくするための図解（共通言語）です。
共同研究を行う企業・団体・行政を募集しています
図解総研は共通言語をつくり、意思疎通に使われる無駄なコストを無くすことで、社会に貢献していきます。意思共有しがたい複雑な、経営戦略などの意思決定、イノベーションのプロセス、業界や市場の全体像、ESG投資やSDGs、先端的なテクノロジー、社会福祉制度、政治経済法律など、共通言語の発明を共同で研究してくださるパートナーを募集しています。尚、図解総研では現在所員の募集はしておりません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57511/1/resize/d57511-1-210287-1.png ]
＜一般社団法人図解総研概要＞
名称 ：一般社団法人図解総研
代表者 ：代表理事 近藤哲朗
事業内容：共通言語の発明
設立年月：2020年4月
WEB ：https://zukai.co/
＜代表理事プロフィール＞
近藤哲朗(チャーリー)
株式会社そろそろ 代表取締役
千葉大学大学院工学研究科修了後、面白法人カヤックに入社。2014年、株式会社そろそろを創業。2018年に「ビジネスモデル2.0図鑑」を出版、国内外での発行部数が9万部を超える。2020年『共通言語の発明』をコンセプトに、ビジュアルシンクタンク「図解総研」を設立し、大手企業・研究機関・行政との図解を通じた共同研究を行う。
note: https://note.com/tck
＜理事プロフィール＞
沖山誠（きょん）
1995年生まれ。ビジュアルシンクタンク「図解総研」理事。教養本などの複雑な情報をシンプルに図解し、多くの人がその情報に触れるハードルを下げることで、様々な立場や領域の人が対話できるイベントやワークショップを開催する。「ビジネスモデル2.0図鑑」「ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた」共同著者。
note：https://note.com/my_kyon_note
＜リリースに関するお問い合わせ先＞
一般社団法人図解総研
沖山誠
Mail： pr@zukai.co
WEB：https://zukai.co
ビジネスモデル2.0図鑑の著者、近藤哲朗（株式会社そろそろ代表取締役社長）と、同書の共同執筆者である沖山誠の両名で一般社団法人図解総研（以下図解総研）を設立したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57511/1/resize/d57511-1-138958-0.jpg ]
図解総研の目的は「共通言語」の発明
図解はコミュニケーションを円滑にします。企業、あらゆる団体、人が集まる所には、意思の疎通が必要となります。図解総研は専門家との共同研究を通じて、複雑な情報を簡潔に図解することで、意思共有（コミュニケーションの円滑）を促す、共通言語を発明します。
「共通言語」とは
図解総研の定義する共通言語とは、様々な領域の人が対等な目線で話すことができる、意思共有を行うためのコミュニケーションツールです。図解総研（前身のビジネス図解研究所を含む）で開発してきた共通言語は下記の３つがあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57511/1/resize/d57511-1-339846-2.png ]
【ビジネスモデル図解】
ビジネスの仕組みに感動し、その仕組みを簡潔に表現するために制作しました。顧客の便益と企業の儲けの双方のバランスがどのように成り立つかを考えることで、持続可能なビジネスモデルをつくることをサポートする3×3の図解（共通言語）です。
【環境問題図解】
国立研究開発法人国立環境研究所と協働で制作をしました。環境問題が起こるメカニズムを、経済と社会からの影響を踏まえて可視化することにより、問題の構造的な理解をサポートする図解（共通言語）です。
【会計図解】
会計の複雑さを共通の形式で表すことで、どのように会社や社会にお金が流れているかを理解しやすくするための図解（共通言語）です。
共同研究を行う企業・団体・行政を募集しています
図解総研は共通言語をつくり、意思疎通に使われる無駄なコストを無くすことで、社会に貢献していきます。意思共有しがたい複雑な、経営戦略などの意思決定、イノベーションのプロセス、業界や市場の全体像、ESG投資やSDGs、先端的なテクノロジー、社会福祉制度、政治経済法律など、共通言語の発明を共同で研究してくださるパートナーを募集しています。尚、図解総研では現在所員の募集はしておりません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57511/1/resize/d57511-1-210287-1.png ]
＜一般社団法人図解総研概要＞
名称 ：一般社団法人図解総研
代表者 ：代表理事 近藤哲朗
事業内容：共通言語の発明
設立年月：2020年4月
WEB ：https://zukai.co/
＜代表理事プロフィール＞
近藤哲朗(チャーリー)
株式会社そろそろ 代表取締役
千葉大学大学院工学研究科修了後、面白法人カヤックに入社。2014年、株式会社そろそろを創業。2018年に「ビジネスモデル2.0図鑑」を出版、国内外での発行部数が9万部を超える。2020年『共通言語の発明』をコンセプトに、ビジュアルシンクタンク「図解総研」を設立し、大手企業・研究機関・行政との図解を通じた共同研究を行う。
note: https://note.com/tck
＜理事プロフィール＞
沖山誠（きょん）
1995年生まれ。ビジュアルシンクタンク「図解総研」理事。教養本などの複雑な情報をシンプルに図解し、多くの人がその情報に触れるハードルを下げることで、様々な立場や領域の人が対話できるイベントやワークショップを開催する。「ビジネスモデル2.0図鑑」「ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた」共同著者。
note：https://note.com/my_kyon_note
＜リリースに関するお問い合わせ先＞
一般社団法人図解総研
沖山誠
Mail： pr@zukai.co
WEB：https://zukai.co
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