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エムオーテックス株式会社 現状調査から計画・実施・コンサルタントまですべてのソリューションサービスを開始
[08/09/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
トータルIT統制サービス開始！
J-SOX＋IT統合管理の、現状調査から計画・実施・コンサルタントまですべてのソリューションサービスを開始します。
2008年9月24日（水） サービス開始
エムオーテックス株式会社（本社：大阪市、代表取締役：高木哲男、以下MOTEX）と三井物産セキュアディレクション株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：大橋竜、以下MBSD）は、IT統合管理すべてのソリューションサービス（LanSocpe Catを組み合わせた現状調査→分析→計画→実施→コンサルタント）を開始します。
国内では初めての、市場シェアNo.1（※1）のLanScope CatとIT統合コンサルタントを組み合わせた画期的なサービスです。多くの企業で急務となるIT統制対応に対し、現行システムに大幅な変更をせず、短期間・低コストで最先端のシステムを実現できることになります。
2008年4月に施行された金融商品取引法（J-SOX）への対応は、多くの企業が未だ整備途中段階で対応に遅れがちです。決算・財務報告プロセスに対する統制では57％が不備有りとの調査報告（※2）があります。これは、IT統合に対する取り組みが非常に複雑で、また現行システムに対する変更を加えることの困難さから問題が多く、各企業が頭を悩ませてきている現状の表れです。
そのような中で、IT統合の取り組みの短期間化・低コスト化を実現した今回のサービスが強く求められていました。
今回、No.1のLanScope Catが持つ、IT統制に必須であり他社では実現できない高精度の「ID管理」「ログ管理」機能・どのように運用したかを示す監査レポートと、業界屈指のコンサルタント力（LanSocpe Catを活用した現状調査→分析→計画→実施→コンサルタント）を組み合わせることで、画期的なサービスが実現できました。
■LanScope Cat6製品特長
LanScope Cat6はネットワークセキュリティ統合管理ツールです。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能はすべて揃っています。最新Ver.のCat6では、IT統制の要となる「あらゆるアプリケーションのID統合管理」の製品化に業界で初めて成功しました。
ログ収集機能に優れており、統制上の違反があった場合「ファイル完全トレース機能」によって追跡可能。また、監査証跡としてそのまま提出できるレポートを出力できます。IT統制に必須の特権監査（ID・パスワードによるアクセス管理）と、セキュリティポリシーの設定に大変有効であると、監査法人から高い評価を得ています。
■MBSD サービス特長
MBSDは、内部統制・情報セキュリティのコンサルティングサービスを手がけるITリスクマネジメントカンパニーです。三井物産のUS-SOXでの経験をベースに、IT／業務の両面で顧客の内部統制整備〜評価を支援いたします。
LanScope Cat6の製品化に際し、ログ管理機能の仕様策定に協力した経緯から、LanScopeが内部統制対策に最も有効なツールと判断しこの度業務提携によりサービスを開始する運びとなりました。
監査法人から要求レポートの技術的な詳細を引き出すことは困難ですが、MBSDなら監査の視点に立ったレポート作成が可能です。
■今後の展望
J-SOX・内部統制対応が間に合わない企業は、本番年度は手作業で運用し、次年度以降改めてIT統制の整備・運用に取り掛かると予測。また、すでに対応済みであっても「ログ管理」の不備指摘を受ける企業が多いとの見通しがあり、それらのユーザーに対し、「Cat6」を活用したIT統制コンサルティングを提供します。
また下期には、「内部統制対応」共同セミナーを開催予定です。
■価格
IT統制向けコンサルティング料金 200万円〜（要問い合わせ）
＜エムオーテックスについて＞
エムオーテックス株式会社は、ネットワーク・セキュリティツール「LanScope」シリーズを開発するネットワークマネジメント専門メーカーです。「Cat」・「Guard」・「Eco」の3つが代表的な主力製品です。その中でも「Cat」はネットワーク・セキュリティ統合管理ツールとして業界１位（※）で、2008年9月、全国に450万クライアント以上の導入実績を持ちます。
今後も常に市場をリードする企業として、変化の激しいセキュリティ市場の現状に目を向け、実際の運用に適したソリューションを開発・提供し続けることで世の中のネットワーク・セキュリティに貢献していきます。 ※富士キメラ総研調べ
＜三井物産セキュアディレクションについて＞
三井物産セキュアディレクション（MBSD）は、内部統制／情報セキュリティのコンサルティングサービスを手がけるITリスクマネジメントカンパニーです。上場企業のJ-SOX法対応において、コンサルティングやテンプレート提供で数多くの実績があり、中でも三井物産株式会社の米国SOX法対応の経験を活かした幅広い業務知識と運用ノウハウを持ち合わせています。
＜本件に関する問い合わせ＞
エムオーテックス株式会社 （経営企画部広報） TEL：06-6308-8982 ／ FAX：06-6308-8977 ／ e-mail：press@motex.co.jp
J-SOX＋IT統合管理の、現状調査から計画・実施・コンサルタントまですべてのソリューションサービスを開始します。
2008年9月24日（水） サービス開始
エムオーテックス株式会社（本社：大阪市、代表取締役：高木哲男、以下MOTEX）と三井物産セキュアディレクション株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：大橋竜、以下MBSD）は、IT統合管理すべてのソリューションサービス（LanSocpe Catを組み合わせた現状調査→分析→計画→実施→コンサルタント）を開始します。
国内では初めての、市場シェアNo.1（※1）のLanScope CatとIT統合コンサルタントを組み合わせた画期的なサービスです。多くの企業で急務となるIT統制対応に対し、現行システムに大幅な変更をせず、短期間・低コストで最先端のシステムを実現できることになります。
2008年4月に施行された金融商品取引法（J-SOX）への対応は、多くの企業が未だ整備途中段階で対応に遅れがちです。決算・財務報告プロセスに対する統制では57％が不備有りとの調査報告（※2）があります。これは、IT統合に対する取り組みが非常に複雑で、また現行システムに対する変更を加えることの困難さから問題が多く、各企業が頭を悩ませてきている現状の表れです。
そのような中で、IT統合の取り組みの短期間化・低コスト化を実現した今回のサービスが強く求められていました。
今回、No.1のLanScope Catが持つ、IT統制に必須であり他社では実現できない高精度の「ID管理」「ログ管理」機能・どのように運用したかを示す監査レポートと、業界屈指のコンサルタント力（LanSocpe Catを活用した現状調査→分析→計画→実施→コンサルタント）を組み合わせることで、画期的なサービスが実現できました。
■LanScope Cat6製品特長
LanScope Cat6はネットワークセキュリティ統合管理ツールです。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能はすべて揃っています。最新Ver.のCat6では、IT統制の要となる「あらゆるアプリケーションのID統合管理」の製品化に業界で初めて成功しました。
ログ収集機能に優れており、統制上の違反があった場合「ファイル完全トレース機能」によって追跡可能。また、監査証跡としてそのまま提出できるレポートを出力できます。IT統制に必須の特権監査（ID・パスワードによるアクセス管理）と、セキュリティポリシーの設定に大変有効であると、監査法人から高い評価を得ています。
■MBSD サービス特長
MBSDは、内部統制・情報セキュリティのコンサルティングサービスを手がけるITリスクマネジメントカンパニーです。三井物産のUS-SOXでの経験をベースに、IT／業務の両面で顧客の内部統制整備〜評価を支援いたします。
LanScope Cat6の製品化に際し、ログ管理機能の仕様策定に協力した経緯から、LanScopeが内部統制対策に最も有効なツールと判断しこの度業務提携によりサービスを開始する運びとなりました。
監査法人から要求レポートの技術的な詳細を引き出すことは困難ですが、MBSDなら監査の視点に立ったレポート作成が可能です。
■今後の展望
J-SOX・内部統制対応が間に合わない企業は、本番年度は手作業で運用し、次年度以降改めてIT統制の整備・運用に取り掛かると予測。また、すでに対応済みであっても「ログ管理」の不備指摘を受ける企業が多いとの見通しがあり、それらのユーザーに対し、「Cat6」を活用したIT統制コンサルティングを提供します。
また下期には、「内部統制対応」共同セミナーを開催予定です。
■価格
IT統制向けコンサルティング料金 200万円〜（要問い合わせ）
＜エムオーテックスについて＞
エムオーテックス株式会社は、ネットワーク・セキュリティツール「LanScope」シリーズを開発するネットワークマネジメント専門メーカーです。「Cat」・「Guard」・「Eco」の3つが代表的な主力製品です。その中でも「Cat」はネットワーク・セキュリティ統合管理ツールとして業界１位（※）で、2008年9月、全国に450万クライアント以上の導入実績を持ちます。
今後も常に市場をリードする企業として、変化の激しいセキュリティ市場の現状に目を向け、実際の運用に適したソリューションを開発・提供し続けることで世の中のネットワーク・セキュリティに貢献していきます。 ※富士キメラ総研調べ
＜三井物産セキュアディレクションについて＞
三井物産セキュアディレクション（MBSD）は、内部統制／情報セキュリティのコンサルティングサービスを手がけるITリスクマネジメントカンパニーです。上場企業のJ-SOX法対応において、コンサルティングやテンプレート提供で数多くの実績があり、中でも三井物産株式会社の米国SOX法対応の経験を活かした幅広い業務知識と運用ノウハウを持ち合わせています。
＜本件に関する問い合わせ＞
エムオーテックス株式会社 （経営企画部広報） TEL：06-6308-8982 ／ FAX：06-6308-8977 ／ e-mail：press@motex.co.jp
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