プリペイドタイプのトラベルマネーカード「キャッシュパスポート」の特集ページをオープン
[09/04/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
フォートラベル、「旅の準備」ページに
プリペイドタイプのトラベルマネーカード「キャッシュパスポート」の特集ページをオープン
フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 野田 臣吾、以下:フォートラベル)は、運営する旅行総合情報サイト『旅行のクチコミサイト フォートラベル(http://4travel.jp/)』の「旅の準備」ページにて、トラベレックス社(本社:英国)が提供する、プリペイドタイプのトラベルマネーカード「キャッシュパスポート」の特集ページをオープンいたしました。
フォートラベルの「旅の準備」ページでは、レンタル携帯や旅行保険、レンタカーの予約サイト紹介など、旅に出掛ける際に必要な、様々なサービスを紹介しています。
この度開始した「キャッシュパスポート」特集ページでは、「キャッシュパスポート」利用メリットや、使用方法、申込み手順などを紹介しています。
「キャッシュパスポート」はクレジットカードと違い、海外で必要な資金をあらかじめ日本で事前に入金し、世界170 カ国以上に設置されている100 万台以上のVISA マークのあるATM で、現地通貨を出金させることができます。複数通貨の国を旅行される方や、多額の現金を持ち出される方、長期の留学をされる方、頻繁に海外出張される方などには、安全で便利なトラベルマネーカードです。
<キャッシュパスポートの利用メリット>
・盗難や紛失にあった場合でも、24時間対応の緊急アシスタンスサービスに連絡すれば、カードをすぐに無効にし、残った金額が返金されます。
また、オリジナルとスペアのカードを2枚発行するため、1枚紛失してもすぐに利用を再開することも可能です。
・クレジットカードは引き落とし時点の為替レートが加算されますが、キャッシュパスポートは、カード購入時のレートとなるため、為替変動によるリスクを避けることができます。
・使用年齢に制限がないため、誰でも簡単に購入することができます。
<「旅の準備」ページ>
http://4travel.jp/marche/
■「キャッシュパスポート」特集ページ
http://4travel.jp/marche/cashpassport/
今後もフォートラベルでは「日本の旅行文化向上に貢献する」を目標に、1人でも多くの方が旅行に興味を持ち、新たな旅行の楽しみ方が見つけられるような、旅行情報の提供、サービスの拡充に努めて参ります。
プリペイドタイプのトラベルマネーカード「キャッシュパスポート」の特集ページをオープン
フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 野田 臣吾、以下:フォートラベル)は、運営する旅行総合情報サイト『旅行のクチコミサイト フォートラベル(http://4travel.jp/)』の「旅の準備」ページにて、トラベレックス社(本社:英国)が提供する、プリペイドタイプのトラベルマネーカード「キャッシュパスポート」の特集ページをオープンいたしました。
フォートラベルの「旅の準備」ページでは、レンタル携帯や旅行保険、レンタカーの予約サイト紹介など、旅に出掛ける際に必要な、様々なサービスを紹介しています。
この度開始した「キャッシュパスポート」特集ページでは、「キャッシュパスポート」利用メリットや、使用方法、申込み手順などを紹介しています。
「キャッシュパスポート」はクレジットカードと違い、海外で必要な資金をあらかじめ日本で事前に入金し、世界170 カ国以上に設置されている100 万台以上のVISA マークのあるATM で、現地通貨を出金させることができます。複数通貨の国を旅行される方や、多額の現金を持ち出される方、長期の留学をされる方、頻繁に海外出張される方などには、安全で便利なトラベルマネーカードです。
<キャッシュパスポートの利用メリット>
・盗難や紛失にあった場合でも、24時間対応の緊急アシスタンスサービスに連絡すれば、カードをすぐに無効にし、残った金額が返金されます。
また、オリジナルとスペアのカードを2枚発行するため、1枚紛失してもすぐに利用を再開することも可能です。
・クレジットカードは引き落とし時点の為替レートが加算されますが、キャッシュパスポートは、カード購入時のレートとなるため、為替変動によるリスクを避けることができます。
・使用年齢に制限がないため、誰でも簡単に購入することができます。
<「旅の準備」ページ>
http://4travel.jp/marche/
■「キャッシュパスポート」特集ページ
http://4travel.jp/marche/cashpassport/
今後もフォートラベルでは「日本の旅行文化向上に貢献する」を目標に、1人でも多くの方が旅行に興味を持ち、新たな旅行の楽しみ方が見つけられるような、旅行情報の提供、サービスの拡充に努めて参ります。