GIFMAGAZINE、InstagramにGIFアニメを投稿できる機能をリリース
[15/06/16]
提供元:PRTIMES
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GIF画像をInstagramでループする動画に変換し投稿することが可能になる。
GIFMAGAZINEを運営する株式会社creative box(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都台東区、以下「creative box」)は、WEB版の機能としてInstagram用にGIF画像を変換できる「GIFMAGAZINE for Instagram」を2015年6月16日(火)に公開いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13629/2/resize/d13629-2-943519-0.jpg ]
※手順説明などのアニメーションが入ったプレスリリース画像は下記からダウンロードしてお使い下さい。
http://creative-box.in/upload_contents/press_release/press_kit_gifmagazine_for_instagram.zip
?要点1?
Instagramは月間アクティブユーザー(MAU)が3億人(※)を超える写真・動画共有アプリである。言語の壁を越えてビジュアルでアピールできるため、企業によるキャンペーンにも多数活用されている。最大15秒の動画を投稿できるが、GIF画像を動画として投稿することができない。
(※)参考:http://business.instagram.com/
?要点2?
日本最大級のGIFの投稿・検索・共有コミュニティWEBサービスのGIFMAGAZINEが、投稿されているGIF画像をInstagram用の動画に変換できる「GIFMAGAZINE for Instagram」を公開した。
■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■
2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まることとなる。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルであった。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチした。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっている。
写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになった。視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められている。
日本ではGIFMAGAZINEが毎月5万作品が投稿される大きなコミュニティとなっている。映像作家の方だけでなく、写真家、イラストレーターの方など、多くのクリエイター、そして気軽にGIFアニメを制作する方が利用している。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13629/2/resize/d13629-2-937283-1.jpg ]
<GIFMAGAZINE for Instagramの使い方>
1.GIFMAGAZINE(web版)にアクセスします。http://gifmagazine.net
2.Instagramに投稿したいGIFアニメを検索またはアップロードします。
3.画像の下のソーシャル共有ボタンの中にあるInstagramのアイコンを選択します。
4.変換後に受け取れるスマートフォンのメールアドレスを入力し、送信を選択します。
5.1分ほどでメールが届くので添付の動画をカメラロールに保存します。
6.Instagramを起動し、投稿をします。
■GIFMAGAZINEの投稿作品■
著作権で保護されているご自分の作品が無断でGIFMAGAZINEに投稿されたと思われる場合は、著作権侵害の通知を著作権の所有者本人、またその正式代理人から送信できます。お問い合わせは各GIFアニメのweb版詳細ページから「その他」→「作品について報告する」からお問い合わせください。
【株式会社creative box会社概要】
社名: 株式会社creative box (http://creative-box.in)
所在地: 東京都台東区浅草橋 3-16-6-903
設立: 2013 年 7 月 16 日
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE [http://gifmagazine.net]
GIFアニメ好きのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■CREM(クリム) [http://cre-m.jp]
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌
【事業ビジョン】
株式会社creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。
GIFMAGAZINEを運営する株式会社creative box(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都台東区、以下「creative box」)は、WEB版の機能としてInstagram用にGIF画像を変換できる「GIFMAGAZINE for Instagram」を2015年6月16日(火)に公開いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13629/2/resize/d13629-2-943519-0.jpg ]
※手順説明などのアニメーションが入ったプレスリリース画像は下記からダウンロードしてお使い下さい。
http://creative-box.in/upload_contents/press_release/press_kit_gifmagazine_for_instagram.zip
?要点1?
Instagramは月間アクティブユーザー(MAU)が3億人(※)を超える写真・動画共有アプリである。言語の壁を越えてビジュアルでアピールできるため、企業によるキャンペーンにも多数活用されている。最大15秒の動画を投稿できるが、GIF画像を動画として投稿することができない。
(※)参考:http://business.instagram.com/
?要点2?
日本最大級のGIFの投稿・検索・共有コミュニティWEBサービスのGIFMAGAZINEが、投稿されているGIF画像をInstagram用の動画に変換できる「GIFMAGAZINE for Instagram」を公開した。
■一度廃れたGIFが世界的に復興している背景■
2012年頃からスマートフォンの普及と共に、デバイスや通信環境によらないGIFに注目が集まることとなる。それまでWEB上のリッチコンテンツはFlashや動画に支えられていたが、iPhoneがFlashに対応しないこと、MP4ではモバイルブラウザで再生する際にクリックが必要であるなど、非常にストレスフルであった。そこでGIFの性質である、「短編」「ループ」「クリックレス」がスマートフォンでのリッチコンテンツ閲覧体験に非常に良くマッチした。更に、アメリカの流行語大賞にあたる「Word of the year 2012」では「GIF」が大賞となっている。
写真・スタンプ・GIF・動画など世界中の人が新たな共通言語で話すようになった。視覚的言語は、スマートフォンにとって有効なコミュニケーション手段として受け止められている。
日本ではGIFMAGAZINEが毎月5万作品が投稿される大きなコミュニティとなっている。映像作家の方だけでなく、写真家、イラストレーターの方など、多くのクリエイター、そして気軽にGIFアニメを制作する方が利用している。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13629/2/resize/d13629-2-937283-1.jpg ]
<GIFMAGAZINE for Instagramの使い方>
1.GIFMAGAZINE(web版)にアクセスします。http://gifmagazine.net
2.Instagramに投稿したいGIFアニメを検索またはアップロードします。
3.画像の下のソーシャル共有ボタンの中にあるInstagramのアイコンを選択します。
4.変換後に受け取れるスマートフォンのメールアドレスを入力し、送信を選択します。
5.1分ほどでメールが届くので添付の動画をカメラロールに保存します。
6.Instagramを起動し、投稿をします。
■GIFMAGAZINEの投稿作品■
著作権で保護されているご自分の作品が無断でGIFMAGAZINEに投稿されたと思われる場合は、著作権侵害の通知を著作権の所有者本人、またその正式代理人から送信できます。お問い合わせは各GIFアニメのweb版詳細ページから「その他」→「作品について報告する」からお問い合わせください。
【株式会社creative box会社概要】
社名: 株式会社creative box (http://creative-box.in)
所在地: 東京都台東区浅草橋 3-16-6-903
設立: 2013 年 7 月 16 日
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:
■GIFMAGAZINE [http://gifmagazine.net]
GIFアニメ好きのためのGIF投稿・検索・共有サービス
■CREM(クリム) [http://cre-m.jp]
GIF漫画・海外映像作品解説・TOPクリエイターインタビューなどの連載を配信するクリエイターのためのWEB雑誌
【事業ビジョン】
株式会社creative boxでは“世界におもしろいを発信する”をミッションとして掲げ、クリエイターが楽しく、自分の作品を発表でき、それによって雇用が生まれるような「場」を創るサービスを提供して参ります。