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人と神社をICTでつなぐ崇敬会支援事業を行う「一般社団法人 神社崇敬会」を設立のお知らせ
[17/04/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 フィンテックとIoTによって「いつでもつながる神社」を実現し、神社の護持運営と社会の文化発展に貢献 〜
人と神社をICTでつなぐ崇敬会支援事業を行う、一般社団法人 神社崇敬会（事業所：東京都目黒区、代表理事：秀島康右）が、2017年4月10日（月）に設立した事をお知らせいたします。
【URL】http://sukei.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-953306-8.jpg ]
［設立の背景と目的］
私たちに身近な存在である神社は、社会状況の激変により取り巻く環境も大きく変化しています。人々のライフスタイルの変化、大都市一極化による地方の人口減少、核家族化の進行により、従来からの氏子総代など地域コミュニティによる神社奉賛活動に頼っていては、神社の維持管理や修繕積立などの護持運営に関わる活動は困難になりつつあるのが現状です。
当法人はそのような世相を鑑みて、現代人の生活様式に沿ったICTによる新しい神社の奉賛活動を提案し、神社の奉賛団体である崇敬会の設立や運営の支援を通じて、人と神社の新しい結びつきを実現し日本の美しい心や社会の文化発展に貢献することを目的としています。
当法人は、神社の奉賛組織である崇敬会の普及振興に寄与することによって、神社の護持運営をはかり、社会の文化発展に貢献することを目的とし、その目的に資するための崇敬会の創立及び運営に関する支援事業やその他の各種関連事業を行います。
［崇敬会とは］
崇敬会とは募財を目的として設立される神社の奉賛団体で、主に戦後に設立された団体が多く、規模が大きく著名な団体としては、「伊勢神宮崇敬会」「明治神宮崇敬会」「靖國神社崇敬奉賛会」などがあり、会員になることによって神札（神符）や御守が家庭まで届くといったさまざまな待遇や特典により、神社の奉賛団体として神社と崇敬者のむすびつきを強め、また経済的にも神社を支えてきた歴史があります。
また、崇敬会は宗教法人とは別の任意団体や法人で運営されます。
［事業概要］
当法人の事業は、「ファイナンス」「プロダクト」「Webサービス」の3つのプロダクト・サービス群を中心に展開されます。この3つのプロダクト・サービス群はICTを通じて相互に連携し、参加する各崇敬会の会員獲得や会員の管理、各崇敬会が奉賛する神社の諸祭事への参加を促す情報発信、神棚のIoT化（2018年を予定）で崇敬会との通信網を構築し、フィンテックとIoTによって「いつでもつながる神社」を実現し、神社の護持運営と社会の文化発展に貢献し、人と神社のつながりを日常に感じられる世界を実現します。
これらのプロダクト・サービス群は、2015年よりナショナルデパート株式会社（岡山県岡山市）が制作および運営していたものであり、今後は当法人が運用することになります。
ファイナンス：クラウドファンディング「すうけい」
プロダクト：神棚・神具雑貨プロダクト群「KITOKAMI」
Webサービス：神事参加Webアプリ群「おおはらえ」
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すうけいの神社崇敬会ブログ
http://blog.sukei.jp/entry/2017/08/14/105516
[画像2: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-743915-1.jpg ]
［プロダクト・サービスについて］
[画像3: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-839318-3.jpg ]
『すうけい』
クラウドファンディング崇敬会プラットフォーム
【URL】http://sukei.jp
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000009836.html
[画像4: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-216080-4.jpg ]
『おおはらえ』
スマホによる大祓神事参加Webサービス
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000009836.html
（6月再開予定）
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=25662&t=animationGifImage&f=agd-25662-2-1.gif&img_id= ]
『スマホのりと』
スマホを振るだけで祝詞（のりと）が奏上できるWebアプリ
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000009836.html
（6月再開予定）
[画像6: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-545954-2.jpg ]
『おついたち』
PCやスマホから毎月の感謝と無事の祈念を神社へ送信するWebサービス
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000009836.html
（6月再開予定）
[画像7: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-655471-7.jpg ]
『KITOKAMI』（新商品6月発売予定）
神具や仏具からインスパイヤを受けた美しいプロダクト群
【URL】http://kitokami.com/
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000009836.html
[画像8: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-144746-6.jpg ]
『ていのり』（新商品6月発売予定）
手のひらサイズのフルスペック神棚プロダクト
【URL】http://kitokami.com/
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000009836.html
【法人概要】
法人名：一般社団法人 神社崇敬会
所在地：東京都目黒区八雲二丁目６番１１号 １F
代表者：秀島康右
設立：2017年4月10日
URL：http://sukei.jp/
事業内容：崇敬会の創立及び運営に関する支援事業
人と神社をICTでつなぐ崇敬会支援事業を行う、一般社団法人 神社崇敬会（事業所：東京都目黒区、代表理事：秀島康右）が、2017年4月10日（月）に設立した事をお知らせいたします。
【URL】http://sukei.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-953306-8.jpg ]
［設立の背景と目的］
私たちに身近な存在である神社は、社会状況の激変により取り巻く環境も大きく変化しています。人々のライフスタイルの変化、大都市一極化による地方の人口減少、核家族化の進行により、従来からの氏子総代など地域コミュニティによる神社奉賛活動に頼っていては、神社の維持管理や修繕積立などの護持運営に関わる活動は困難になりつつあるのが現状です。
当法人はそのような世相を鑑みて、現代人の生活様式に沿ったICTによる新しい神社の奉賛活動を提案し、神社の奉賛団体である崇敬会の設立や運営の支援を通じて、人と神社の新しい結びつきを実現し日本の美しい心や社会の文化発展に貢献することを目的としています。
当法人は、神社の奉賛組織である崇敬会の普及振興に寄与することによって、神社の護持運営をはかり、社会の文化発展に貢献することを目的とし、その目的に資するための崇敬会の創立及び運営に関する支援事業やその他の各種関連事業を行います。
［崇敬会とは］
崇敬会とは募財を目的として設立される神社の奉賛団体で、主に戦後に設立された団体が多く、規模が大きく著名な団体としては、「伊勢神宮崇敬会」「明治神宮崇敬会」「靖國神社崇敬奉賛会」などがあり、会員になることによって神札（神符）や御守が家庭まで届くといったさまざまな待遇や特典により、神社の奉賛団体として神社と崇敬者のむすびつきを強め、また経済的にも神社を支えてきた歴史があります。
また、崇敬会は宗教法人とは別の任意団体や法人で運営されます。
［事業概要］
当法人の事業は、「ファイナンス」「プロダクト」「Webサービス」の3つのプロダクト・サービス群を中心に展開されます。この3つのプロダクト・サービス群はICTを通じて相互に連携し、参加する各崇敬会の会員獲得や会員の管理、各崇敬会が奉賛する神社の諸祭事への参加を促す情報発信、神棚のIoT化（2018年を予定）で崇敬会との通信網を構築し、フィンテックとIoTによって「いつでもつながる神社」を実現し、神社の護持運営と社会の文化発展に貢献し、人と神社のつながりを日常に感じられる世界を実現します。
これらのプロダクト・サービス群は、2015年よりナショナルデパート株式会社（岡山県岡山市）が制作および運営していたものであり、今後は当法人が運用することになります。
ファイナンス：クラウドファンディング「すうけい」
プロダクト：神棚・神具雑貨プロダクト群「KITOKAMI」
Webサービス：神事参加Webアプリ群「おおはらえ」
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[画像2: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-743915-1.jpg ]
［プロダクト・サービスについて］
[画像3: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-839318-3.jpg ]
『すうけい』
クラウドファンディング崇敬会プラットフォーム
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『おおはらえ』
スマホによる大祓神事参加Webサービス
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（6月再開予定）
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スマホを振るだけで祝詞（のりと）が奏上できるWebアプリ
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『おついたち』
PCやスマホから毎月の感謝と無事の祈念を神社へ送信するWebサービス
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000009836.html
（6月再開予定）
[画像7: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-655471-7.jpg ]
『KITOKAMI』（新商品6月発売予定）
神具や仏具からインスパイヤを受けた美しいプロダクト群
【URL】http://kitokami.com/
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000009836.html
[画像8: https://prtimes.jp/i/25662/2/resize/d25662-2-144746-6.jpg ]
『ていのり』（新商品6月発売予定）
手のひらサイズのフルスペック神棚プロダクト
【URL】http://kitokami.com/
プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000009836.html
【法人概要】
法人名：一般社団法人 神社崇敬会
所在地：東京都目黒区八雲二丁目６番１１号 １F
代表者：秀島康右
設立：2017年4月10日
URL：http://sukei.jp/
事業内容：崇敬会の創立及び運営に関する支援事業
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