銀杏100%のお酢『銀酢』です。
[17/07/31]
提供元:PRTIMES
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焼かない、蒸さない、飲む銀杏!
平安時代から人々の喉を守ってきた銀杏。その銀杏100%のお酢を作りました。名前を『銀酢(ぎんず)』と言います。『銀酢』とは、銀杏を収穫したままの状態で仕込んだ醸造酢の事です。
★7月28日からMakuakeにてクラウドファンディングに挑戦中!!★
平安時代から人々の喉を守ってきた銀杏。その銀杏100%で造りました。銀酢!
http://www.makuake.com/project/ginnansu/
是非応援お願いします!
[画像1: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-465797-0.jpg ]
この写真は、銀酢を仕込んでから酵母菌の働きで発酵が始まる段階の甕の中の状態です。この時期になると、フルティーな香りが仕込み場一面に漂います。毎朝欠かせない甕の見回りで、朝日に暖められた甕から漂う香りで発酵の進行具合が推定できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-143010-1.jpg ]
●『銀酢』の特徴
銀杏と聞くと、臭いというイメージが強く、銀杏の食べ方は長い間、その種子に火を通して食べる以外、世に広まった形跡がありません。『銀酢』とは、銀杏を収穫したままの状態即ち、果皮、果肉、果汁、種子を丸ごと使って静置法で醸造した銀杏酢です。
当社が開発した『銀酢』は、銀杏特有の臭いを消し、毒性を中和し、銀杏固有の栄養成分を活かした健康酢です。
1.独特な臭いと栄養成分をもつ銀杏を丸ごと使用。
銀杏をお酢にする発想は、漢方に端を発しており、銀杏を丸ごと(果皮、果肉、果汁、種子)活用して、醸造する全く新しい技術です。
銀杏の栄養成分については既知の通りですが、その実が生るイチョウの木は、病害虫に強く、農薬が使われない自然の状態で栽培されます。銀酢は、その銀杏を原料にして造られます。
2.銀杏の新しい加工技術の確?。(特許登録済み)
銀杏は、長い間加工技術が開発されておらず、焼き・蒸し・練りの焼銀杏や?碗蒸し等が代表でありましたが、『銀酢』の開発によりお酒や清涼飲料水まで活用範囲が広がりました。
3.全国で進められている高齢農家の対策
高齢農家対策の一環として進められている銀杏への転作により、銀杏の過剰生産や収穫から加工までの体?的負担で、放置や廃棄が現状でありますが、その解決策の一環となります。(大分にて実証済み)
[画像3: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-437852-2.jpg ]
●銀酢はどう造られるのか? 手間暇かけた逸品
『銀酢』は、大分県 速見郡 日出町の海抜120mの小高い山間の盆地で作られております。周りを自然に囲まれ、森や田畑が広がる長閑な山間は温暖な気候に恵まれ、その自然が銀杏酢をやさしく包み、そして長い時間の旅をしながらじっくり熟成していきます。
日出町は、全国でも有数の銀杏の産地であり、日出の湧水も名水であります。
銀杏・水・気候の3拍子が揃った日出町の山間は、銀杏酢を仕込むには最適の場所です。 さらに、大分県や日出役場、べっぷ日出JA、銀杏部会及び銀杏農家の全面的な支援を賜り、銀杏酢は仕込まれ、熟成していきます。 自然の産物に手間暇をかけ、地域の皆様と作り上げた『銀酢』をどうぞ!
1.日出町山間の風景
銀杏酢研究所 大分工場は、海抜120m小高い山間の自然に囲まれたところにあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-725510-3.jpg ]
2.日出町の銀杏農園
工場は、銀杏農園に囲まれており、その農園で収穫された銀杏を原料にして仕込んでおります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-839161-4.jpg ]
3.銀杏
毎年9月になると、銀杏の実が熟れてきます。収穫の頃合いを見ながら日出JAや農家の方達と相談し、銀杏を収穫します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-718749-5.jpg ]
4.工場全景
収穫された銀杏は、銀杏農家?日出JAを通じて、当社に届けられ、『銀酢』の仕込みを行います。仕込みと熟成には、全て甕を使用しております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-674994-6.jpg ]
5.仕込み
毎年2~3回仕込みを行います。搾られた『銀酢』は長い時間の旅をしながらじっくり熟成していきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-285587-7.jpg ]
●銀酢のご紹介
名称:醸造酢(銀杏酢)
原材料名:銀杏、三温糖、桑の葉エキス、きのこエキス、松葉エキス/ビタミンB6
酸度:4.0
内容量:200ml
賞味期限:2年
保存方法:直射光線を避け、常温で保管して下さい。
【使用上の注意】
・食品アレルギーが心配な方は、ご利用をお控えください。
・体質や体調によって、まれに体に合わない場合、かゆみ、発疹、胃腸の不快感などが 出る場合があります。その際は、ご利用をおやめください。
・妊娠、授乳中の方、小児のご利用はお控えください。
・薬を処方されている方、通院中の方はお医者様とご相談ください。・自然由来の成分を使用しておりますので、沈殿が出たり、色が変わったりすることがあります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-484633-8.jpg ]
●銀酢の飲み方
『銀酢』は、平安時代から人々の喉を守ってきた銀杏100%で作られ、食酢は勿論の事、健康酢としても飲んでいただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-840330-9.jpg ]
食酢は、一般の食酢と同じように調味料としてご使用になれます。
健康酢として飲む場合、『銀酢』5〜10mlをミネラルウォーターやジュース等で50〜100mlに割って飲んでいただければ美味しく頂けます。お酢の量や割る量はお好みに合わせてください。
【『銀酢』を健康酢として飲む場合『銀酢』仕様の【使用上の注意】に加え、下記内容にもご注意ください】
・『銀酢』は必ず薄めて飲んでください。
・胃腸の弱い方や空腹時は避けてください。
・飲み過ぎにご注意ください。
●『銀酢』のリンゴジュース割り
[画像11: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-834126-10.jpg ]
●『銀酢』のキーウィフルーツ酢
[画像12: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-632207-11.jpg ]
●『銀酢』を使った料理
[画像13: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-392726-12.jpg ]
●メンバー紹介
銀杏酢研究所株式会社(URL:http://ginnansu.co.jp/)
当社の経営陣は、高いキャリアと実績をベースに現役で活躍しながら『銀酢』事業を積極的に支えており、今後の『銀酢』事業展開にも更なる貢献が期待されております。
・明本 信男 販売
・澤田 樹徳 ファイナンス
・柴 肇一 医学博士 試験分析
・松村喜載 製造
●最後に…
銀杏に関心を寄せてから長い道のりを経て『銀酢』が出来ました。初めて『銀酢』造りに成功した時の喜びをメンバー全員忘れられません。これからも皆で力を合わせ、『銀酢』をベースとした新商品を開発して皆様に届けられるよう努力いたしますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。
平安時代から人々の喉を守ってきた銀杏。その銀杏100%のお酢を作りました。名前を『銀酢(ぎんず)』と言います。『銀酢』とは、銀杏を収穫したままの状態で仕込んだ醸造酢の事です。
★7月28日からMakuakeにてクラウドファンディングに挑戦中!!★
平安時代から人々の喉を守ってきた銀杏。その銀杏100%で造りました。銀酢!
http://www.makuake.com/project/ginnansu/
是非応援お願いします!
[画像1: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-465797-0.jpg ]
この写真は、銀酢を仕込んでから酵母菌の働きで発酵が始まる段階の甕の中の状態です。この時期になると、フルティーな香りが仕込み場一面に漂います。毎朝欠かせない甕の見回りで、朝日に暖められた甕から漂う香りで発酵の進行具合が推定できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-143010-1.jpg ]
●『銀酢』の特徴
銀杏と聞くと、臭いというイメージが強く、銀杏の食べ方は長い間、その種子に火を通して食べる以外、世に広まった形跡がありません。『銀酢』とは、銀杏を収穫したままの状態即ち、果皮、果肉、果汁、種子を丸ごと使って静置法で醸造した銀杏酢です。
当社が開発した『銀酢』は、銀杏特有の臭いを消し、毒性を中和し、銀杏固有の栄養成分を活かした健康酢です。
1.独特な臭いと栄養成分をもつ銀杏を丸ごと使用。
銀杏をお酢にする発想は、漢方に端を発しており、銀杏を丸ごと(果皮、果肉、果汁、種子)活用して、醸造する全く新しい技術です。
銀杏の栄養成分については既知の通りですが、その実が生るイチョウの木は、病害虫に強く、農薬が使われない自然の状態で栽培されます。銀酢は、その銀杏を原料にして造られます。
2.銀杏の新しい加工技術の確?。(特許登録済み)
銀杏は、長い間加工技術が開発されておらず、焼き・蒸し・練りの焼銀杏や?碗蒸し等が代表でありましたが、『銀酢』の開発によりお酒や清涼飲料水まで活用範囲が広がりました。
3.全国で進められている高齢農家の対策
高齢農家対策の一環として進められている銀杏への転作により、銀杏の過剰生産や収穫から加工までの体?的負担で、放置や廃棄が現状でありますが、その解決策の一環となります。(大分にて実証済み)
[画像3: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-437852-2.jpg ]
●銀酢はどう造られるのか? 手間暇かけた逸品
『銀酢』は、大分県 速見郡 日出町の海抜120mの小高い山間の盆地で作られております。周りを自然に囲まれ、森や田畑が広がる長閑な山間は温暖な気候に恵まれ、その自然が銀杏酢をやさしく包み、そして長い時間の旅をしながらじっくり熟成していきます。
日出町は、全国でも有数の銀杏の産地であり、日出の湧水も名水であります。
銀杏・水・気候の3拍子が揃った日出町の山間は、銀杏酢を仕込むには最適の場所です。 さらに、大分県や日出役場、べっぷ日出JA、銀杏部会及び銀杏農家の全面的な支援を賜り、銀杏酢は仕込まれ、熟成していきます。 自然の産物に手間暇をかけ、地域の皆様と作り上げた『銀酢』をどうぞ!
1.日出町山間の風景
銀杏酢研究所 大分工場は、海抜120m小高い山間の自然に囲まれたところにあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-725510-3.jpg ]
2.日出町の銀杏農園
工場は、銀杏農園に囲まれており、その農園で収穫された銀杏を原料にして仕込んでおります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-839161-4.jpg ]
3.銀杏
毎年9月になると、銀杏の実が熟れてきます。収穫の頃合いを見ながら日出JAや農家の方達と相談し、銀杏を収穫します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-718749-5.jpg ]
4.工場全景
収穫された銀杏は、銀杏農家?日出JAを通じて、当社に届けられ、『銀酢』の仕込みを行います。仕込みと熟成には、全て甕を使用しております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-674994-6.jpg ]
5.仕込み
毎年2~3回仕込みを行います。搾られた『銀酢』は長い時間の旅をしながらじっくり熟成していきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-285587-7.jpg ]
●銀酢のご紹介
名称:醸造酢(銀杏酢)
原材料名:銀杏、三温糖、桑の葉エキス、きのこエキス、松葉エキス/ビタミンB6
酸度:4.0
内容量:200ml
賞味期限:2年
保存方法:直射光線を避け、常温で保管して下さい。
【使用上の注意】
・食品アレルギーが心配な方は、ご利用をお控えください。
・体質や体調によって、まれに体に合わない場合、かゆみ、発疹、胃腸の不快感などが 出る場合があります。その際は、ご利用をおやめください。
・妊娠、授乳中の方、小児のご利用はお控えください。
・薬を処方されている方、通院中の方はお医者様とご相談ください。・自然由来の成分を使用しておりますので、沈殿が出たり、色が変わったりすることがあります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-484633-8.jpg ]
●銀酢の飲み方
『銀酢』は、平安時代から人々の喉を守ってきた銀杏100%で作られ、食酢は勿論の事、健康酢としても飲んでいただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-840330-9.jpg ]
食酢は、一般の食酢と同じように調味料としてご使用になれます。
健康酢として飲む場合、『銀酢』5〜10mlをミネラルウォーターやジュース等で50〜100mlに割って飲んでいただければ美味しく頂けます。お酢の量や割る量はお好みに合わせてください。
【『銀酢』を健康酢として飲む場合『銀酢』仕様の【使用上の注意】に加え、下記内容にもご注意ください】
・『銀酢』は必ず薄めて飲んでください。
・胃腸の弱い方や空腹時は避けてください。
・飲み過ぎにご注意ください。
●『銀酢』のリンゴジュース割り
[画像11: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-834126-10.jpg ]
●『銀酢』のキーウィフルーツ酢
[画像12: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-632207-11.jpg ]
●『銀酢』を使った料理
[画像13: https://prtimes.jp/i/27556/2/resize/d27556-2-392726-12.jpg ]
●メンバー紹介
銀杏酢研究所株式会社(URL:http://ginnansu.co.jp/)
当社の経営陣は、高いキャリアと実績をベースに現役で活躍しながら『銀酢』事業を積極的に支えており、今後の『銀酢』事業展開にも更なる貢献が期待されております。
・明本 信男 販売
・澤田 樹徳 ファイナンス
・柴 肇一 医学博士 試験分析
・松村喜載 製造
●最後に…
銀杏に関心を寄せてから長い道のりを経て『銀酢』が出来ました。初めて『銀酢』造りに成功した時の喜びをメンバー全員忘れられません。これからも皆で力を合わせ、『銀酢』をベースとした新商品を開発して皆様に届けられるよう努力いたしますので、応援のほどよろしくお願い申し上げます。