リリックスピーカーブランドを手掛けるCOTODAMA、蜷川実花氏とのコラボレーションモデルを発売
[22/08/22]
提供元:PRTIMES
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TOKYO feat.Mika Ninagawa X COTODOMA
リリックスピーカーを手掛けるCOTODAMAが、『音楽・都市・深夜・言葉』をコンセプトに新モデルを26日にリリースする。第一弾は東京をテーマに蜷川実花氏とのコラボレーションモデルを発売。通常のリリックモーションに加え、本モデル限定仕様として、蜷川実花氏の作品が表示される。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/d106526-2-3e2eb73fa08e997bd348-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/c9ed20cb4696eef82152e96310d95784.gif ]
COLLABORATIVE PRODUCT DETAILS:
ブランド TOKYO feat.Mika Ninagawa X COTODOMA
プロダクト COTODAMA Lyric Speaker Box
価格 ¥250,000(税抜き)
モデル LSB-1-MN
色 マルチカラー
本体寸法 W38 x D12 x H26 cm
本体重量 5.5kg
対応言語 日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字/繁体字)、
フランス語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語など
※アラビア語、ロシア語は非対応
スピーカー 3” ウーファー, 0.75” ツイーター
最大出力 合計32W
周波数特性 60Hz ~ 20kHz
材質 PC-ABS樹脂 / アクリル板
電源 ACアダプター
入力 90V〜264V (50/60Hz)
出力 18V/2.8A (50.4Wmax)
対応音楽サービス Apple Music
Spotify
Amazon Music
YouTube Music
AWA
Wi-Fi(R) 802.11a/b/g/n/ac, WPA3
Designed by COTODAMA in Tokyo, Assembled in China
About 蜷川実花[にながわみか]
写真家、映画監督
写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y.から写真集を出版。
『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。
東京都庭園美術館にて、個展「蜷川実花 瞬く光の庭」を開催中。
最新写真集に『花、瞬く光』。https://mikaninagawa.com
主な個展
「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei)2016年
「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」2018年-2021年(日本の美術館を巡回)
「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館2022年
WHAT IS LYRIC SPEAKER BOX?
Lyric Speaker Boxは、COTODAMA LYRIC SPEAKERの第3弾として、前モデルから3年ぶりの2022年に発売されたモデルです。再生した曲の歌詞を自動的にモーショングラフィックスで表示する独自技術「Lyric Sync Technology」を搭載した次世代型Wi-Fiスピーカーです。
本モデルから『歌詞からサビ区間を検出してモーションが変わる』機能が搭載されています。そのための歌詞サビ区間検出技術は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)が研究開発し、音楽情報処理分野のトップ国際会議ISMIR 2020に論文採択された世界初の最先端技術です。さらに、産総研の歌詞印象推定技術も用いて、透過型液晶モニターに表示される歌詞は、その内容が自動的に解析されます。これらの最先端技術を活かし、心を落ち着けるような歌詞は落ち着いたモーション、気分が高揚する歌詞はダイナミックなモーション、サビは力強いモーションを表示するなどの感情モーショングラフィックスを独自開発し搭載しています。
フォントはモリサワが世界的な書体デザイナー、マシュー・カーター氏をメインデザイナーに迎えコラボレーションワークで制作したRoleフォントを採用。サウンドは、巨匠トムズラボと共同開発した2ウェイバスレフ型スピーカーで幅広い音域を実現しています。視覚と聴覚で音楽と向き合うことは、まるでアーティストが同じ空間であなたのためだけに言葉を紡いでくれているように感じられます。たまたま目にした彼らの言葉が、あなたの心を動かし、新たな気付きを与えてくれるかもしれません。日々のライフスタイルに、アーティストの言葉を取り入れてみてはいかがでしょうか。
WHO IS COTODAMA?
COTODAMAは音楽とリスナーの新たな絆をつくるクリエイティブカンパニーとして2016年に東京で設立。イノベーションの祭典SXSWアクセラレーターでのアジア初の受賞や、ヨーロッパ随一の音楽テクノロジーインキュベーションプログラムである「アビー・ロード・レッド」へ選出など、そのクリエイティビティは世界でも高い評価を獲得。自らの事業を通じて歌詞文化を発展させ、より多様で豊かな音楽体験を創造する集団。(COTODAMAとは日本には古くから言霊と呼ばれる言葉への概念がある。言霊とは言葉に宿るとされる神秘的な力の意。)
[画像3: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/69a1106da5c745874bd20fedcdb8f2d4.gif ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/54c75d5c72713fd6d76262158c830ac2.gif ]
リリックスピーカーを手掛けるCOTODAMAが、『音楽・都市・深夜・言葉』をコンセプトに新モデルを26日にリリースする。第一弾は東京をテーマに蜷川実花氏とのコラボレーションモデルを発売。通常のリリックモーションに加え、本モデル限定仕様として、蜷川実花氏の作品が表示される。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/d106526-2-3e2eb73fa08e997bd348-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/c9ed20cb4696eef82152e96310d95784.gif ]
COLLABORATIVE PRODUCT DETAILS:
ブランド TOKYO feat.Mika Ninagawa X COTODOMA
プロダクト COTODAMA Lyric Speaker Box
価格 ¥250,000(税抜き)
モデル LSB-1-MN
色 マルチカラー
本体寸法 W38 x D12 x H26 cm
本体重量 5.5kg
対応言語 日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字/繁体字)、
フランス語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語など
※アラビア語、ロシア語は非対応
スピーカー 3” ウーファー, 0.75” ツイーター
最大出力 合計32W
周波数特性 60Hz ~ 20kHz
材質 PC-ABS樹脂 / アクリル板
電源 ACアダプター
入力 90V〜264V (50/60Hz)
出力 18V/2.8A (50.4Wmax)
対応音楽サービス Apple Music
Spotify
Amazon Music
YouTube Music
AWA
Wi-Fi(R) 802.11a/b/g/n/ac, WPA3
Designed by COTODAMA in Tokyo, Assembled in China
About 蜷川実花[にながわみか]
写真家、映画監督
写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y.から写真集を出版。
『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。
東京都庭園美術館にて、個展「蜷川実花 瞬く光の庭」を開催中。
最新写真集に『花、瞬く光』。https://mikaninagawa.com
主な個展
「蜷川実花展」台北現代美術館(MOCA Taipei)2016年
「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」2018年-2021年(日本の美術館を巡回)
「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館2022年
WHAT IS LYRIC SPEAKER BOX?
Lyric Speaker Boxは、COTODAMA LYRIC SPEAKERの第3弾として、前モデルから3年ぶりの2022年に発売されたモデルです。再生した曲の歌詞を自動的にモーショングラフィックスで表示する独自技術「Lyric Sync Technology」を搭載した次世代型Wi-Fiスピーカーです。
本モデルから『歌詞からサビ区間を検出してモーションが変わる』機能が搭載されています。そのための歌詞サビ区間検出技術は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)が研究開発し、音楽情報処理分野のトップ国際会議ISMIR 2020に論文採択された世界初の最先端技術です。さらに、産総研の歌詞印象推定技術も用いて、透過型液晶モニターに表示される歌詞は、その内容が自動的に解析されます。これらの最先端技術を活かし、心を落ち着けるような歌詞は落ち着いたモーション、気分が高揚する歌詞はダイナミックなモーション、サビは力強いモーションを表示するなどの感情モーショングラフィックスを独自開発し搭載しています。
フォントはモリサワが世界的な書体デザイナー、マシュー・カーター氏をメインデザイナーに迎えコラボレーションワークで制作したRoleフォントを採用。サウンドは、巨匠トムズラボと共同開発した2ウェイバスレフ型スピーカーで幅広い音域を実現しています。視覚と聴覚で音楽と向き合うことは、まるでアーティストが同じ空間であなたのためだけに言葉を紡いでくれているように感じられます。たまたま目にした彼らの言葉が、あなたの心を動かし、新たな気付きを与えてくれるかもしれません。日々のライフスタイルに、アーティストの言葉を取り入れてみてはいかがでしょうか。
WHO IS COTODAMA?
COTODAMAは音楽とリスナーの新たな絆をつくるクリエイティブカンパニーとして2016年に東京で設立。イノベーションの祭典SXSWアクセラレーターでのアジア初の受賞や、ヨーロッパ随一の音楽テクノロジーインキュベーションプログラムである「アビー・ロード・レッド」へ選出など、そのクリエイティビティは世界でも高い評価を獲得。自らの事業を通じて歌詞文化を発展させ、より多様で豊かな音楽体験を創造する集団。(COTODAMAとは日本には古くから言霊と呼ばれる言葉への概念がある。言霊とは言葉に宿るとされる神秘的な力の意。)
[画像3: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/69a1106da5c745874bd20fedcdb8f2d4.gif ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/106526/2/resize/54c75d5c72713fd6d76262158c830ac2.gif ]