【GQ JAPAN】 名著再読。『カラマーゾフの兄弟』『蟹工船』の次は?あの人に聞いた362冊。 ウォン・ビン独白。 バラクの弟が激白!
[08/10/23]
提供元:PRTIMES
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芸能活動復帰のウォン・ビンへ独占インタビュー!
ケニアのスラムに暮らす、米国大統領候補バラク・オバマの異母弟。胸中を語る!
知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための、クオリティ・ライフスタイルマガジン
「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、2008年12月号(10月24日(金)発売)において、
「名著再読。」と題し、昨今ブームとなっている名著の再読を特集します。
また、兵役を終え、芸能活動へ復帰した、ウォン・ビンの独占インタビューも掲載します。
ルイ・ヴィトンの秋冬コレクションをスタイリッシュに着こなしたウォン・ビンが、ファッショ
ン、チャリティ、家族、映画について語ってくれました。
そして、今までメディア露出が全く無かった、米国大統領候補バラク・オバマ上院議員の異母弟
ジョージ・オバマへのインタビューもお届けします。10年間の路上生活を経て、最近商業高校へ
入学したという、ジョージの胸中と、オバマ家の真実に迫りました。
◆名著再読。
特集「名著再読。」では、今年に入り再び売り上げを伸ばしている古典、ドストエフスキー
『カラマーゾフの兄弟』、小林多喜二『蟹工船』に注目し、読書の新しいスタンダードを
提案します。
・3分でわかる、漫画『カラマーゾフの兄弟』
新訳が異例の売り上げとなっている『カラマーゾフの兄弟』全5巻を、漫画で解説します。
全2,550ページの大長編が3分で分かります。
また、明治大学文学部教授・齋藤孝氏、早稲田大学文化構想学部客員教授・永江朗氏、
東京工業大学世界文明センター人文学院ディレクター・東浩紀氏が、『カラマーゾフの兄弟』
が累計売り上げ100万部を突破した理由に迫りました。そこには、新訳の読みやすさ、古典を
求める時代背景がありました。
・著名人が語る、名著
永作博美(女優)
大の本好きで、今年初のエッセイ・詩集『やうやう』を発表した永作さんが、好きな本、
好きな理由、好きな読み方を語ってくれました。
志井和夫(日本共産党中央委員会幹部会会長 衆議院議員)
日本共産党員だった、『蟹工船』著者の小林多喜二。その後輩である、志井和夫さんが、
今年に入って異例のベストセラーとなっている『蟹工船』と、著者・小林多喜二について、分析。
その他、VERBAL(m-flo)、平野啓一郎(作家)、手嶋龍一(外交ジャーナリスト)らが、名著を紹介。
・江國香織×辻仁成 対談
大ヒットとなった『冷静と情熱のあいだ』に続くコラボ小説、『左岸』『右岸』を発表した
お二人。新作が生まれた経緯と、ご自身の好きな本、読書傾向について語ってくれました。
普段の作品とコラボ小説を執筆する際の違いや、作家ならではの読書感が垣間見れます。
・トヨタグループ創業者・豊田佐吉の人生を変えた本
自己啓発書の元祖とも言うべき、『自助論』。トヨタグループの創業者・豊田佐吉が、
静岡の農村で大工をしながら10代で愛読していたという自己啓発本に注目しました。
その他、今こそ読むべき7人の作家たち、「ジャケ買い」文庫96選、ウンベルト・エーコが語る
図書館の機能など。
◆ウォン・ビン独白。「僕はここにいる」
インタビュー「ウォン・ビン独白。僕はここにいる」では、2005年に韓国の兵役制度により
軍隊に入隊し、今年9月に撮影が始まったポン・ジュノ監督の新作である映画「マザー」への
出演で本格的に芸能活動へ復帰した、ウォン・ビンへの独占インタビューをお届けします。
今回のインタビューは、俳優として公益の為の責任を果たしたいというウォン・ビンの強い思いに、
「GQ KOREA」(韓国版GQ)とルイ・ヴィトンが賛同し、実現した企画です。GQ誌への出演料は、
ウォン・ビンが親善大使を務めるユニセフと、中国四川省地震被害者へ寄付されました。
パーソナルな部分を見せることの少ないウォン・ビンが、ファッション、チャリティ、家族、映画に
対する思いを語ってくれました。インタビューの前日には、朝から晩まで1日かけて、NYのとあるビルで
フォトシューティング(撮影)が行われました。ルイ・ヴィトンの秋冬コレクションをスタイリッシュに着こなし、
ナイーブさと男らしさの両面を感じさせる写真が仕上がりました。
◆バラクの弟が激白!オバマ家の真実。
インタビュー「バラクの弟が激白!オバマ家の真実。」では、米国大統領候補バラク・オバマ上院議員の
異母弟ジョージ・オバマへの独占インタビューをお届けします。
他の兄弟と違い、今までメディア露出が全く無かったジョージ。10年間の路上生活を経て、最近商業高校へ
入学した彼が、4人の妻と8人の子どもがいた父親や、2度会ったことのある異母兄のバラク・オバマへの思いや、
彼の境遇について初めて語ってくれました。
◆別冊付録「名著の処方箋」
別冊付録「名著の処方箋」では、様々な角度から新書を紹介します。「あなたの人生を変える、名著の処方箋50」
と題し、人生における50のシチュエーション毎にお薦めする本や、五感(「視る」「聴く」「味わう」「嗅ぐ」「触る」)を
刺激する本など、新書を楽しむ為のガイド本です。
・世界金融についてもう一度勉強したい。
・日本経済の今後を予測したい。
・仕事でスランプに陥っています。自分の思考をリセットしたい。
・オシャレな男になりたいのですが・・・。
・エコや環境について、ちゃんと知っておきたいんですけど。
・結婚しようか、やめとこうか、正直迷っています。
・彼女がいても浮気してしまう。僕は間違っていますか?
・最近の学校って大丈夫? 我が子を通わせるのがちょっと不安・・・。
・本当にこのまま日本に住み続けるべきか、悩んでいます。
・新聞を読んでも、世界情勢がいまいちよくわかりません。 など、様々なシチュエーションにお応えします。
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための
クオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に
表彰する「GQ JAPAN Men of The Year」も好評。今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
プレスリリースPDF http://prtimes.jp/data/corp/930/c13e716def42db078d371e52aacfca6c.pdf
インターネットへの掲載の場合
次のURLを掲載の上、リンクください。 http://www.gq.com/
本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先
GQ JAPAN マーケティング部 / 担当:田中 TEL:03-5485-9152 FAX:03-5485-3010
ケニアのスラムに暮らす、米国大統領候補バラク・オバマの異母弟。胸中を語る!
知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための、クオリティ・ライフスタイルマガジン
「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン発行)は、2008年12月号(10月24日(金)発売)において、
「名著再読。」と題し、昨今ブームとなっている名著の再読を特集します。
また、兵役を終え、芸能活動へ復帰した、ウォン・ビンの独占インタビューも掲載します。
ルイ・ヴィトンの秋冬コレクションをスタイリッシュに着こなしたウォン・ビンが、ファッショ
ン、チャリティ、家族、映画について語ってくれました。
そして、今までメディア露出が全く無かった、米国大統領候補バラク・オバマ上院議員の異母弟
ジョージ・オバマへのインタビューもお届けします。10年間の路上生活を経て、最近商業高校へ
入学したという、ジョージの胸中と、オバマ家の真実に迫りました。
◆名著再読。
特集「名著再読。」では、今年に入り再び売り上げを伸ばしている古典、ドストエフスキー
『カラマーゾフの兄弟』、小林多喜二『蟹工船』に注目し、読書の新しいスタンダードを
提案します。
・3分でわかる、漫画『カラマーゾフの兄弟』
新訳が異例の売り上げとなっている『カラマーゾフの兄弟』全5巻を、漫画で解説します。
全2,550ページの大長編が3分で分かります。
また、明治大学文学部教授・齋藤孝氏、早稲田大学文化構想学部客員教授・永江朗氏、
東京工業大学世界文明センター人文学院ディレクター・東浩紀氏が、『カラマーゾフの兄弟』
が累計売り上げ100万部を突破した理由に迫りました。そこには、新訳の読みやすさ、古典を
求める時代背景がありました。
・著名人が語る、名著
永作博美(女優)
大の本好きで、今年初のエッセイ・詩集『やうやう』を発表した永作さんが、好きな本、
好きな理由、好きな読み方を語ってくれました。
志井和夫(日本共産党中央委員会幹部会会長 衆議院議員)
日本共産党員だった、『蟹工船』著者の小林多喜二。その後輩である、志井和夫さんが、
今年に入って異例のベストセラーとなっている『蟹工船』と、著者・小林多喜二について、分析。
その他、VERBAL(m-flo)、平野啓一郎(作家)、手嶋龍一(外交ジャーナリスト)らが、名著を紹介。
・江國香織×辻仁成 対談
大ヒットとなった『冷静と情熱のあいだ』に続くコラボ小説、『左岸』『右岸』を発表した
お二人。新作が生まれた経緯と、ご自身の好きな本、読書傾向について語ってくれました。
普段の作品とコラボ小説を執筆する際の違いや、作家ならではの読書感が垣間見れます。
・トヨタグループ創業者・豊田佐吉の人生を変えた本
自己啓発書の元祖とも言うべき、『自助論』。トヨタグループの創業者・豊田佐吉が、
静岡の農村で大工をしながら10代で愛読していたという自己啓発本に注目しました。
その他、今こそ読むべき7人の作家たち、「ジャケ買い」文庫96選、ウンベルト・エーコが語る
図書館の機能など。
◆ウォン・ビン独白。「僕はここにいる」
インタビュー「ウォン・ビン独白。僕はここにいる」では、2005年に韓国の兵役制度により
軍隊に入隊し、今年9月に撮影が始まったポン・ジュノ監督の新作である映画「マザー」への
出演で本格的に芸能活動へ復帰した、ウォン・ビンへの独占インタビューをお届けします。
今回のインタビューは、俳優として公益の為の責任を果たしたいというウォン・ビンの強い思いに、
「GQ KOREA」(韓国版GQ)とルイ・ヴィトンが賛同し、実現した企画です。GQ誌への出演料は、
ウォン・ビンが親善大使を務めるユニセフと、中国四川省地震被害者へ寄付されました。
パーソナルな部分を見せることの少ないウォン・ビンが、ファッション、チャリティ、家族、映画に
対する思いを語ってくれました。インタビューの前日には、朝から晩まで1日かけて、NYのとあるビルで
フォトシューティング(撮影)が行われました。ルイ・ヴィトンの秋冬コレクションをスタイリッシュに着こなし、
ナイーブさと男らしさの両面を感じさせる写真が仕上がりました。
◆バラクの弟が激白!オバマ家の真実。
インタビュー「バラクの弟が激白!オバマ家の真実。」では、米国大統領候補バラク・オバマ上院議員の
異母弟ジョージ・オバマへの独占インタビューをお届けします。
他の兄弟と違い、今までメディア露出が全く無かったジョージ。10年間の路上生活を経て、最近商業高校へ
入学した彼が、4人の妻と8人の子どもがいた父親や、2度会ったことのある異母兄のバラク・オバマへの思いや、
彼の境遇について初めて語ってくれました。
◆別冊付録「名著の処方箋」
別冊付録「名著の処方箋」では、様々な角度から新書を紹介します。「あなたの人生を変える、名著の処方箋50」
と題し、人生における50のシチュエーション毎にお薦めする本や、五感(「視る」「聴く」「味わう」「嗅ぐ」「触る」)を
刺激する本など、新書を楽しむ為のガイド本です。
・世界金融についてもう一度勉強したい。
・日本経済の今後を予測したい。
・仕事でスランプに陥っています。自分の思考をリセットしたい。
・オシャレな男になりたいのですが・・・。
・エコや環境について、ちゃんと知っておきたいんですけど。
・結婚しようか、やめとこうか、正直迷っています。
・彼女がいても浮気してしまう。僕は間違っていますか?
・最近の学校って大丈夫? 我が子を通わせるのがちょっと不安・・・。
・本当にこのまま日本に住み続けるべきか、悩んでいます。
・新聞を読んでも、世界情勢がいまいちよくわかりません。 など、様々なシチュエーションにお応えします。
【GQ JAPAN】
米国コンデナスト社が発行する男性誌「GQ」の日本版。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための
クオリティ・ライフスタイル誌として、2003年創刊。時代に影響を与えた各界の男性リーダーたちを毎年年末に
表彰する「GQ JAPAN Men of The Year」も好評。今年創刊5周年目を迎える。
・編集長: 濵口重乃(はまぐち・しげのり)
・発売: 毎月24日
・定価: 580円
・発行: コンデナスト・ジャパン
プレスリリースPDF http://prtimes.jp/data/corp/930/c13e716def42db078d371e52aacfca6c.pdf
インターネットへの掲載の場合
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本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先
GQ JAPAN マーケティング部 / 担当:田中 TEL:03-5485-9152 FAX:03-5485-3010