「サラリーマン大家」必見!桧家ランデックスが特設サイトをオープン
[11/01/31]
提供元:PRTIMES
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「サラリーマン大家」必見!
桧家ランデックスが特設サイトをオープン
〜10年後、20年後を見据えた土地活用とは?〜
株式会社 桧家住宅(本社:埼玉県久喜市、代表取締役社長 近藤 昭)の連結子会社である、株式会社 桧家ランデックス(本社:東京都台東区、代表取締役社長 宗像 傳)は、親から相続した土地の運用に悩む「サラリーマン大家」に土地活用のアドバイスをする「サラリーマン大家のための特設サイト」(URL:http://www.primeasset.jp/sideline-landlord/index.html)を、本日2011年1月31日(月)にオープンいたしました。
特設サイトでは、実際に親からの相続で土地を手にした「サラリーマン大家の声」や長期的な視点でリスクヘッジするための「資産組み換えの考え方」をコンテンツ化し、10年後、20年後を見据えた土地活用を行うための方法を細かく解説しています。
例えば、相続した土地を有効に活用したくてもリスクが大きい土地活用は避けたいし、土地活用のために借金をするのは負担も大きく難しい。そんな悩みを抱えた「サラリーマン大家」が、相続した土地の半分を売却し、その資金で残った土地に戸建賃貸住宅を建てた事例や、親子揃って地方にある実家から離れ都内で暮らす際に、思い出の土地を手放すことなく、離れた場所から戸建賃貸による土地活用をした事例など紹介しています。
現在の賃貸住宅市場は、圧倒的に“戸建賃貸”が不足しています。77%の人が「一戸建てに住みたい」と希望しています。それに反して賃貸住宅の供給は戸建の量が極端に少なく、実際に新築の戸建て住宅が市場に供給されているのは2%以下だと言われています。(平成22年国土交通省調べ)また、2011年4月からは相続税制の改正も予定されており、今後相続に関する資産についての疑問や悩みも増えてくることが予想されます。
桧家ランデックスでは、市場のニーズに応えながら、「サラリーマン大家」の10年後、20年後をともに考える、戸建賃貸住宅の「プライムアセット」を上手に利用する土地活用の方法をご提案しています。