作品と社会のワクワクする関係をつくり、クリエイションの発展を支える 株式会社Soziが資金調達を実施
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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ファンレターサービス「OFUSE」およびイラストアプリ「pib」の展開を加速
株式会社Sozi(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮村哲宏)は、下記出資者を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。
■今回ラウンドの出資者
グリーベンチャーズ株式会社
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
Heart Driven Fund(株式会社アカツキ)
富島寛
藤崎研一郎
関喜史
山内一馬
[画像1: https://prtimes.jp/i/37244/3/resize/d37244-3-526979-1.jpg ]
■事業概要および今回の調達資金使途
当社は、Webがコミュニケーションの中心となった社会で、価値ある形で作品を届け、作り手と受け手を双方向に繋ぐ様々な事業を展開することで、クリエイションの発展を支えることを目指しております。
2018年にリリースした「OFUSE」( https://ofuse.me/ )は、クリエイターへの応援の気持ちを1文字2円のファンレターとして送ることのできるウェブサービス。手軽さと利用シーンの広さから、様々なジャンルのクリエイターに支持されています。
また2019年には作品との新たな出会い方・楽しみ方を提案する創作イラストアプリ「pib」( https://pictureinbottle.com/ )をリリース。クリエイターは、制作したイラストを投稿するだけで、そのイラストを本当に好きな人のもとへ届けることができ、一方でユーザーには、クリエイターの情報が一切付与されていない状態のイラストが日々届くため、クリエイターの知名度や一時のバズ・トレンドに左右されず自分の価値観のみで好きな作品を集めることができます。(各サービスの詳細は、本リリース後半にございます。)
今回の資金調達を機に、各プロダクトの機能拡充およびマーケティング強化を行ない、豊かなクリエイションが数多く花開く社会の実現に向け邁進いたします。
■弊社代表取締役 宮村哲宏より
「優しい世界」と「温かい世界」—— Soziは、この二つを世界中の人々に等しく届けることを最も大切にしてプロダクトを作っています。
そしてこのリリースは、“僕らが目指す世界の共有”でもあります。まだ知らない誰かの心を少しでも優しく温かくできることを願いながら、この場をお借りして想いを綴らせていただきます。
僕自身、幼い頃に“孤独”に陥ったことがあり、その境遇から救ってくれたのがアニメや幅広いジャンルの漫画や小説たちでした。それらは今まで自分が見てきた世界とは全く異なり、独特な世界観や魅力的なキャラクターが自分を無我夢中にさせ、その瞬間だけは孤独を忘れることができました。最も辛かったこの孤独という状態から抜け出させてくれたのは、無数の作品たちが持つ「優しさ」と「温かさ」であり、それらを生み出してくれた作り手の方々です。
この世界には自分と同じ境遇の人や、様々な問題を抱え苦しんでいる人がいます。そうした孤独や苦しみから抜け出す機会を数多くつくるためには、作り手の力が必要です。Soziは、作り手・作品・受け手の繋がりを途絶えさせず、創造と感動が循環する仕組みを提供することで、あらゆる人生に彩りをもたらす存在であり続けます。
綺麗事かもしれませんが、Soziは「優しい世界」と「温かい世界」を通じて、人々をしっかりと繋ぎ留め、誰一人さえも置き去りにしない未来を目指して走り出しました。今回の資金調達はその世界の実現にいち早く辿り着くためのものであり、僕らは同じ想いを持った仲間を必要としています。メンバーとしての参画に限らず、事業の共創や様々な形でプロダクトに参加いただくなど、あらゆる繋がりを求めています。共に、豊かなクリエイションが花開く土壌を作ってゆければ嬉しく思います。
■出資者からのコメント
・グリーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 相川真太郎氏
InstagramやTikTokに代表されるネットサービスの発展により誰もがクリエイターになれる時代となりました。その一方で「自分だけのお気に入り」はフォロワー数が多かったり、バズったコンテンツとはまた別のものだったりします。そんなインターネットの弱点を埋めようとするのがAIを活用して使うほどに自分好みのイラストと出会える「pib」であり、ファンレターを通じてクリエイターを金銭的に支援する「OFUSE」です。今回それらサービスを運営するSoziさんとご一緒できることをとても楽しみにしています。
・株式会社ジェネシア・ベンチャーズ ジェネラル・パートナー 鈴木隆宏氏
創造性、クリエイティブと言うのはどの時代にも存在し続けるモノで、むしろこの先、より重要になってくると感じています。 またインターネットやデバイスの発達によって、誰もが自由に表現・発信できる環境が整ってきていることで、今まで以上に様々な情報、創作物で溢れていくと感じています。我々のサービスを通じて、人と人が作品を介して出逢い、繋がりを作り心の豊かさを育み、より多くの新しい価値を生み出し続けるサポートが出来る存在になれると面白いと感じ、シード期から2度、リード投資家として出資をさせて頂きました。
また2018年12月9日にとあるスタートアップイベントで宮村さんと「pib」の構想をお聞きした際に常に主語がクリエイターとユーザーで、我々のサービスのステークホルダーに徹底して寄り添う姿勢を強く感じ、一瞬でSoziチームのファンになったのを今でも強く覚えています。
・Heart Driven Fund ヴァイス・プレジデント 熊谷祐二氏
Soziチームが作り出す「アート×クリエイション」の世界観。そこには、彼ら自身がこの世界を心から好きだという想いと、この世界をもっと広げていきたいんだという強い意思が込められていて、その勢いにいつも圧倒されています。そして、この世界観は、まさにHeart Driven Fundが目指すところでもあります。多くのクリエイターとファンが共鳴しあい、新たなクリエイション、そしてファンビジネスが生まれることを期待しています!
・メルカリ元共同創業者、バンク・オブ・イノベーション元社長 富島寛氏
宮村さんとお話させて頂くとワクワクして僕もアイデアがバンバン浮かんできました。ロジカルでかつ楽しい。とてもインターネット的な人がインターネット的なサービスを展開している印象です。パイの奪いあいではなく新たな価値を生み出している。純粋なネットサービスが難しいという風潮の中で、日本のコンテンツを軸に世界への挑戦をされるとのこと。いつの間にか出資を決めていました。一緒に頑張りましょう!
・藤崎研一郎氏
Soziのプロダクトのピュアさが気に入りました。pibは、既存のSNSにはない居心地の良い空間への発展可能性とクリエイターにとってはグローバルで認められる可能性を持ち、OFUSEについてはシンプルではありますが、既存のマイクロファイナンスではできない体験を補える可能性を感じました。宮村さんの着眼がとても素晴らしく、真摯で前向きで、とても良いチームを作っていると感じます。出資だけでなく、色々と協力させていただきます!
・株式会社Gunosy 共同創業者/上席研究員 関喜史氏
pibは久しぶりにユーザとして「面白い」と思ったC向けサービスで、すぐさま出資を決めました。
誰しもがクリエーターとして作品を発信できるようになった現代ですが、その中で偶然の出会いというのはそう多くはありません。富める者はますます富み、奪われる者はますます奪われる、マタイ効果と呼ばれるこの現象はソーシャルメディアによってより強まっているようにも思います。
「pib」と「OFUSE」がクリエーターと消費者の偶然の出会いを演出し、結びつきを強めることができる、そんな現代におけるサロンのような場にこのサービスがなっていくことを期待しています。
・KZM & Company Group Founder CEO 山内一馬氏
とにかく世界観が美しい。Soziのサービス、pibとOFUSE、両方に強く感じます。偶然性を孕むことでより鋭利に浮かび上がる「好き」という気持ち。内発的に生み出され、文字とお金を通じて届く「応援したい」という気持ち。どこまでも繊細に、クリエイターとファンの関係性を紡ぎ出すSoziのサービスが、日本中、ひいては世界中に広がっていくことを、心から祈っています。
■ファンレターサービス「OFUSE」(オフセ)概要
クリエイターへの「ありがとう」の気持ちを、1文字2円で送れるWeb上のファンレターサービス。無料が当たり前となるウェブの時代に、お金を出してでも制作者を応援したいという創業メンバーの想いから開発されました。
クリエイターは「OFUSE箱」と呼ばれる自身のマイページURLを共有するだけで、ファンからの応援や感謝の気持ちを受け取ることができます。制作物の形態や活動プラットフォームに依存しないこのシンプルな仕組みにより、非常に幅広い層のクリエイターに利用されています。
OFUSEは、ファンの力でクリエイターが創作活動を継続できる未来を実現してゆきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37244/3/resize/d37244-3-277409-5.jpg ]
https://ofuse.me/
■イラストアプリ「pib」(ピブ)概要
「pib(picture in bottle)」は、制作したイラストを投稿するだけで、そのイラストを本当に好きな人のもとへ届けるスマートフォンアプリ。
ユーザーには、制作者の情報が一切付与されていない状態のイラストが日々届くことで、制作者の知名度や一時のバズ・トレンドに左右されず自分の価値観のみで好きな作品を集めることができます。またアプリ内で一定の条件を満たすと「ルーム」と呼ばれるイラスト制作者の情報ページが開示されるという、制作者とファンの新しい出会い方を提供しています。
作品投稿のみで潜在的なファンに永続的にリーチする仕組みをつくることで、制作者が創作活動に専念し、ユーザーがバイアスなく好きなものを見つけられる場を創出してゆきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37244/3/resize/d37244-3-826275-6.jpg ]
https://pictureinbottle.com/
■会社概要
社名:株式会社Sozi( 英語表記:Sozi Inc. )
代表者:宮村 哲宏
所在地:東京都千代田区外神田三丁目13番2号 LIFORK AKIHABARAIIRB1A
事業内容:クリエイションを発展させるプラットフォーム及びツールの企画・開発・運営
設立:2017年9月
WEB: https://sozi.co.jp/
株式会社Sozi(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮村哲宏)は、下記出資者を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施いたしました。
■今回ラウンドの出資者
グリーベンチャーズ株式会社
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
Heart Driven Fund(株式会社アカツキ)
富島寛
藤崎研一郎
関喜史
山内一馬
[画像1: https://prtimes.jp/i/37244/3/resize/d37244-3-526979-1.jpg ]
■事業概要および今回の調達資金使途
当社は、Webがコミュニケーションの中心となった社会で、価値ある形で作品を届け、作り手と受け手を双方向に繋ぐ様々な事業を展開することで、クリエイションの発展を支えることを目指しております。
2018年にリリースした「OFUSE」( https://ofuse.me/ )は、クリエイターへの応援の気持ちを1文字2円のファンレターとして送ることのできるウェブサービス。手軽さと利用シーンの広さから、様々なジャンルのクリエイターに支持されています。
また2019年には作品との新たな出会い方・楽しみ方を提案する創作イラストアプリ「pib」( https://pictureinbottle.com/ )をリリース。クリエイターは、制作したイラストを投稿するだけで、そのイラストを本当に好きな人のもとへ届けることができ、一方でユーザーには、クリエイターの情報が一切付与されていない状態のイラストが日々届くため、クリエイターの知名度や一時のバズ・トレンドに左右されず自分の価値観のみで好きな作品を集めることができます。(各サービスの詳細は、本リリース後半にございます。)
今回の資金調達を機に、各プロダクトの機能拡充およびマーケティング強化を行ない、豊かなクリエイションが数多く花開く社会の実現に向け邁進いたします。
■弊社代表取締役 宮村哲宏より
「優しい世界」と「温かい世界」—— Soziは、この二つを世界中の人々に等しく届けることを最も大切にしてプロダクトを作っています。
そしてこのリリースは、“僕らが目指す世界の共有”でもあります。まだ知らない誰かの心を少しでも優しく温かくできることを願いながら、この場をお借りして想いを綴らせていただきます。
僕自身、幼い頃に“孤独”に陥ったことがあり、その境遇から救ってくれたのがアニメや幅広いジャンルの漫画や小説たちでした。それらは今まで自分が見てきた世界とは全く異なり、独特な世界観や魅力的なキャラクターが自分を無我夢中にさせ、その瞬間だけは孤独を忘れることができました。最も辛かったこの孤独という状態から抜け出させてくれたのは、無数の作品たちが持つ「優しさ」と「温かさ」であり、それらを生み出してくれた作り手の方々です。
この世界には自分と同じ境遇の人や、様々な問題を抱え苦しんでいる人がいます。そうした孤独や苦しみから抜け出す機会を数多くつくるためには、作り手の力が必要です。Soziは、作り手・作品・受け手の繋がりを途絶えさせず、創造と感動が循環する仕組みを提供することで、あらゆる人生に彩りをもたらす存在であり続けます。
綺麗事かもしれませんが、Soziは「優しい世界」と「温かい世界」を通じて、人々をしっかりと繋ぎ留め、誰一人さえも置き去りにしない未来を目指して走り出しました。今回の資金調達はその世界の実現にいち早く辿り着くためのものであり、僕らは同じ想いを持った仲間を必要としています。メンバーとしての参画に限らず、事業の共創や様々な形でプロダクトに参加いただくなど、あらゆる繋がりを求めています。共に、豊かなクリエイションが花開く土壌を作ってゆければ嬉しく思います。
■出資者からのコメント
・グリーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 相川真太郎氏
InstagramやTikTokに代表されるネットサービスの発展により誰もがクリエイターになれる時代となりました。その一方で「自分だけのお気に入り」はフォロワー数が多かったり、バズったコンテンツとはまた別のものだったりします。そんなインターネットの弱点を埋めようとするのがAIを活用して使うほどに自分好みのイラストと出会える「pib」であり、ファンレターを通じてクリエイターを金銭的に支援する「OFUSE」です。今回それらサービスを運営するSoziさんとご一緒できることをとても楽しみにしています。
・株式会社ジェネシア・ベンチャーズ ジェネラル・パートナー 鈴木隆宏氏
創造性、クリエイティブと言うのはどの時代にも存在し続けるモノで、むしろこの先、より重要になってくると感じています。 またインターネットやデバイスの発達によって、誰もが自由に表現・発信できる環境が整ってきていることで、今まで以上に様々な情報、創作物で溢れていくと感じています。我々のサービスを通じて、人と人が作品を介して出逢い、繋がりを作り心の豊かさを育み、より多くの新しい価値を生み出し続けるサポートが出来る存在になれると面白いと感じ、シード期から2度、リード投資家として出資をさせて頂きました。
また2018年12月9日にとあるスタートアップイベントで宮村さんと「pib」の構想をお聞きした際に常に主語がクリエイターとユーザーで、我々のサービスのステークホルダーに徹底して寄り添う姿勢を強く感じ、一瞬でSoziチームのファンになったのを今でも強く覚えています。
・Heart Driven Fund ヴァイス・プレジデント 熊谷祐二氏
Soziチームが作り出す「アート×クリエイション」の世界観。そこには、彼ら自身がこの世界を心から好きだという想いと、この世界をもっと広げていきたいんだという強い意思が込められていて、その勢いにいつも圧倒されています。そして、この世界観は、まさにHeart Driven Fundが目指すところでもあります。多くのクリエイターとファンが共鳴しあい、新たなクリエイション、そしてファンビジネスが生まれることを期待しています!
・メルカリ元共同創業者、バンク・オブ・イノベーション元社長 富島寛氏
宮村さんとお話させて頂くとワクワクして僕もアイデアがバンバン浮かんできました。ロジカルでかつ楽しい。とてもインターネット的な人がインターネット的なサービスを展開している印象です。パイの奪いあいではなく新たな価値を生み出している。純粋なネットサービスが難しいという風潮の中で、日本のコンテンツを軸に世界への挑戦をされるとのこと。いつの間にか出資を決めていました。一緒に頑張りましょう!
・藤崎研一郎氏
Soziのプロダクトのピュアさが気に入りました。pibは、既存のSNSにはない居心地の良い空間への発展可能性とクリエイターにとってはグローバルで認められる可能性を持ち、OFUSEについてはシンプルではありますが、既存のマイクロファイナンスではできない体験を補える可能性を感じました。宮村さんの着眼がとても素晴らしく、真摯で前向きで、とても良いチームを作っていると感じます。出資だけでなく、色々と協力させていただきます!
・株式会社Gunosy 共同創業者/上席研究員 関喜史氏
pibは久しぶりにユーザとして「面白い」と思ったC向けサービスで、すぐさま出資を決めました。
誰しもがクリエーターとして作品を発信できるようになった現代ですが、その中で偶然の出会いというのはそう多くはありません。富める者はますます富み、奪われる者はますます奪われる、マタイ効果と呼ばれるこの現象はソーシャルメディアによってより強まっているようにも思います。
「pib」と「OFUSE」がクリエーターと消費者の偶然の出会いを演出し、結びつきを強めることができる、そんな現代におけるサロンのような場にこのサービスがなっていくことを期待しています。
・KZM & Company Group Founder CEO 山内一馬氏
とにかく世界観が美しい。Soziのサービス、pibとOFUSE、両方に強く感じます。偶然性を孕むことでより鋭利に浮かび上がる「好き」という気持ち。内発的に生み出され、文字とお金を通じて届く「応援したい」という気持ち。どこまでも繊細に、クリエイターとファンの関係性を紡ぎ出すSoziのサービスが、日本中、ひいては世界中に広がっていくことを、心から祈っています。
■ファンレターサービス「OFUSE」(オフセ)概要
クリエイターへの「ありがとう」の気持ちを、1文字2円で送れるWeb上のファンレターサービス。無料が当たり前となるウェブの時代に、お金を出してでも制作者を応援したいという創業メンバーの想いから開発されました。
クリエイターは「OFUSE箱」と呼ばれる自身のマイページURLを共有するだけで、ファンからの応援や感謝の気持ちを受け取ることができます。制作物の形態や活動プラットフォームに依存しないこのシンプルな仕組みにより、非常に幅広い層のクリエイターに利用されています。
OFUSEは、ファンの力でクリエイターが創作活動を継続できる未来を実現してゆきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37244/3/resize/d37244-3-277409-5.jpg ]
https://ofuse.me/
■イラストアプリ「pib」(ピブ)概要
「pib(picture in bottle)」は、制作したイラストを投稿するだけで、そのイラストを本当に好きな人のもとへ届けるスマートフォンアプリ。
ユーザーには、制作者の情報が一切付与されていない状態のイラストが日々届くことで、制作者の知名度や一時のバズ・トレンドに左右されず自分の価値観のみで好きな作品を集めることができます。またアプリ内で一定の条件を満たすと「ルーム」と呼ばれるイラスト制作者の情報ページが開示されるという、制作者とファンの新しい出会い方を提供しています。
作品投稿のみで潜在的なファンに永続的にリーチする仕組みをつくることで、制作者が創作活動に専念し、ユーザーがバイアスなく好きなものを見つけられる場を創出してゆきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37244/3/resize/d37244-3-826275-6.jpg ]
https://pictureinbottle.com/
■会社概要
社名:株式会社Sozi( 英語表記:Sozi Inc. )
代表者:宮村 哲宏
所在地:東京都千代田区外神田三丁目13番2号 LIFORK AKIHABARAIIRB1A
事業内容:クリエイションを発展させるプラットフォーム及びツールの企画・開発・運営
設立:2017年9月
WEB: https://sozi.co.jp/