イノベーティブ・ホリデー・クラブが北海道日本ハムファイターズVS読売ジャイアンツ戦のスポンサーイベントを開催
[22/04/29]
提供元:PRTIMES
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新コンセプトで休日の過ごし方にイノベーションを起こす「イノベーティブ・ホリデー・クラブ・バイ・クラブウィンダム(IHC)」は2022年4月30日、日本のプロ野球球団のファイターズ鎌ケ谷スタジアム(千葉県)にて北海道日本ハムファイターズVS読売ジャイアンツ戦をスポンサーし、日本国内の旅行者に向けて特別なホリデースタイルをご提案いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74871/3/resize/d74871-3-82cde9363fe714978b96-0.png ]
IHCは会員の皆様に世界中数千もの美しい施設の利用権を提供する、会員制ホリデークラブとして世界有数のレジャー会社であるトラベル+レジャー(ニューヨーク証券取引所上場銘柄「TNL」)の一部、ウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィック によって開発されました。
ウィンダム・デスティネーションズの社長兼インターナショナル・オペレーションズ・マネージング・ディレクターのバリー・ロビンソンは「2年近くの間、旅行の機会が制限されて来た今日において、旅行に対する需要はかつてなく高まっており、ぜひ皆さんが休暇を楽しむことが出来る新たな方法を多くの方にご紹介して行きたい」と述べています。
IHCの会員は、日本を含めたアジア諸国、南太平洋、北米、ヨーロッパなどにある世界中の高級リゾートを、クラブパートナーとの契約により今後数十年に渡り利用することが可能です。IHCの会員になることで、現在から将来にわたって毎年、思い思いの休暇を過ごすことができるのです。
IHCは受賞歴のあるバケーションクラブ商品で、ロビンソンと世界最大のバケーション・オーナーシップ企業の一部であるウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィックによる長年の研究によって生み出されました。このクラブでは短期間での予約確約、ポイントの多様な利用方法、パーソナルなカスタマイズ・サービス、また業界を率いる安全衛生基準などの特徴を誇り、会員の方にサービスを提供しています。
IHCの会員は、入会時にクラブポイントを購入してクラブへ入会し、利用ポイントが毎年付与されます。そのポイントを使ってご自身のスタイルに合った方法でご旅行することが可能です。クラブの最大の魅力は、ご利用可能なリゾート施設には事前にポイント値が割り当てられ、クラブ存続期間中はその値が変わらないため、宿泊予約の際にインフレの影響を受けないという事です。
●ポイントは以下の使用方法でご利用いただけます。
日本国内16施設において滞在ポイントとして利用が可能
クラブ期間中(2040年まで)海外のIHCリゾートにおいて滞在ポイントとして利用が可能
中国 11省のGreenland Resortsでの滞在ポイントとして利用が可能
ウィンダム・ デスティネーションズ・ネットワークのホリデークラブ施設において滞在ポイントとして利用が可能
世界有数のバケーション・オーナーシップ・エクスチェンジ会社であるRCIで、数千のリゾートにおいて利用可能な滞在ポイントと交換が可能
会員のポイントを、世界約9,000のウィンダムホテル&リゾートの宿泊施設において利用可能な滞在ポイントに交換が可能
会員ポイントを世界中のバケーション・レンタルに交換して利用が可能
IHC会員は、ウィンダム・デスティネーションズが運営管理している「サンダンス・リゾートクラブ(2019年に権利を取得)」を通じて、日本国内16のリゾート施設を利用することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74871/3/resize/d74871-3-7b0ad3eb09d0d482ed1d-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/74871/3/resize/d74871-3-eeae3a7f9d147840f91e-3.jpg ]
2040年のIHCクラブ期間終了時にクラブ資産は売却され、純利益は会員に還元される予定です。
4月30日のスポンサー試合では、ロビンソン氏とウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィックのエグゼクティブ・チームメンバーである Kieran Mckenna(Senior Vice President Sales)、 David Wray(Senior Vice President Acquisitions, Procurement, Property Development and Technical Services)、Warren Cullum(Senior Vice President Operations)が出席し、始球式ではCullumが投球を行う予定です。
「イベント当日、ファイターズ鎌ヶ谷スタジアムに集うウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィックのスタッフは、楽しい試合を通じて、私たちと同じように旅行が大好きな方々にお会い出来ることを楽しみにしています」とロビンソンは語っています。
「私たちはMVPの発表や観客賞のプレゼンターとして参加させていただきます。 正面玄関やコンコースにブースを設けていますので、是非お立ち寄りいただきIHCを通じて思い出に残る休日をお過ごしください。」
ウィンダム・デスティネーションズはアジア太平洋地域において、3つのバケーション・オーナーシップクラブを開発・販売しています。クラブ・ウィンダム・アジア、クラブ・ウィンダム・サウスパシフィック、イノベーティブ・ホリデイ・クラブ・バイ・クラブ・ウィンダムです。また、70件近い物件を管理するプロフェッショナルなプロパティ・マネージャーでもあり、管理物件ポートフォリオの拡大にも積極的取り組んでいます。
【本リリースに関するお問い合わせ】
ウィンダム・デスティネーションズ・ジャパン株式会社 広報担当:本郷なほ子
(TEL:050-5897-6454(9時半〜17時半)/ e-mail:wyndhamdestinationsjp.pr@wyn.com
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IHCは会員の皆様に世界中数千もの美しい施設の利用権を提供する、会員制ホリデークラブとして世界有数のレジャー会社であるトラベル+レジャー(ニューヨーク証券取引所上場銘柄「TNL」)の一部、ウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィック によって開発されました。
ウィンダム・デスティネーションズの社長兼インターナショナル・オペレーションズ・マネージング・ディレクターのバリー・ロビンソンは「2年近くの間、旅行の機会が制限されて来た今日において、旅行に対する需要はかつてなく高まっており、ぜひ皆さんが休暇を楽しむことが出来る新たな方法を多くの方にご紹介して行きたい」と述べています。
IHCの会員は、日本を含めたアジア諸国、南太平洋、北米、ヨーロッパなどにある世界中の高級リゾートを、クラブパートナーとの契約により今後数十年に渡り利用することが可能です。IHCの会員になることで、現在から将来にわたって毎年、思い思いの休暇を過ごすことができるのです。
IHCは受賞歴のあるバケーションクラブ商品で、ロビンソンと世界最大のバケーション・オーナーシップ企業の一部であるウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィックによる長年の研究によって生み出されました。このクラブでは短期間での予約確約、ポイントの多様な利用方法、パーソナルなカスタマイズ・サービス、また業界を率いる安全衛生基準などの特徴を誇り、会員の方にサービスを提供しています。
IHCの会員は、入会時にクラブポイントを購入してクラブへ入会し、利用ポイントが毎年付与されます。そのポイントを使ってご自身のスタイルに合った方法でご旅行することが可能です。クラブの最大の魅力は、ご利用可能なリゾート施設には事前にポイント値が割り当てられ、クラブ存続期間中はその値が変わらないため、宿泊予約の際にインフレの影響を受けないという事です。
●ポイントは以下の使用方法でご利用いただけます。
日本国内16施設において滞在ポイントとして利用が可能
クラブ期間中(2040年まで)海外のIHCリゾートにおいて滞在ポイントとして利用が可能
中国 11省のGreenland Resortsでの滞在ポイントとして利用が可能
ウィンダム・ デスティネーションズ・ネットワークのホリデークラブ施設において滞在ポイントとして利用が可能
世界有数のバケーション・オーナーシップ・エクスチェンジ会社であるRCIで、数千のリゾートにおいて利用可能な滞在ポイントと交換が可能
会員のポイントを、世界約9,000のウィンダムホテル&リゾートの宿泊施設において利用可能な滞在ポイントに交換が可能
会員ポイントを世界中のバケーション・レンタルに交換して利用が可能
IHC会員は、ウィンダム・デスティネーションズが運営管理している「サンダンス・リゾートクラブ(2019年に権利を取得)」を通じて、日本国内16のリゾート施設を利用することができます。
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2040年のIHCクラブ期間終了時にクラブ資産は売却され、純利益は会員に還元される予定です。
4月30日のスポンサー試合では、ロビンソン氏とウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィックのエグゼクティブ・チームメンバーである Kieran Mckenna(Senior Vice President Sales)、 David Wray(Senior Vice President Acquisitions, Procurement, Property Development and Technical Services)、Warren Cullum(Senior Vice President Operations)が出席し、始球式ではCullumが投球を行う予定です。
「イベント当日、ファイターズ鎌ヶ谷スタジアムに集うウィンダム・デスティネーションズ・アジア・パシフィックのスタッフは、楽しい試合を通じて、私たちと同じように旅行が大好きな方々にお会い出来ることを楽しみにしています」とロビンソンは語っています。
「私たちはMVPの発表や観客賞のプレゼンターとして参加させていただきます。 正面玄関やコンコースにブースを設けていますので、是非お立ち寄りいただきIHCを通じて思い出に残る休日をお過ごしください。」
ウィンダム・デスティネーションズはアジア太平洋地域において、3つのバケーション・オーナーシップクラブを開発・販売しています。クラブ・ウィンダム・アジア、クラブ・ウィンダム・サウスパシフィック、イノベーティブ・ホリデイ・クラブ・バイ・クラブ・ウィンダムです。また、70件近い物件を管理するプロフェッショナルなプロパティ・マネージャーでもあり、管理物件ポートフォリオの拡大にも積極的取り組んでいます。
【本リリースに関するお問い合わせ】
ウィンダム・デスティネーションズ・ジャパン株式会社 広報担当:本郷なほ子
(TEL:050-5897-6454(9時半〜17時半)/ e-mail:wyndhamdestinationsjp.pr@wyn.com