インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyo公演開催
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
多様な身体性を活かし、新たな舞踊表現を拓く
2014年、日本で初めて車椅子ダンサーを擁し、プロフェショナルに新たなコンテンポラリーダンス活動を開始したインテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoの公演。滑らかでスピード感あふれる車椅子の動き、それに連動するダンサー達の独自の動きなどこれまでに舞台では見られなかった斬新なダンスをご紹介します。インクルージョン、多様性といったことばがあふれる現代にあって、それらを体現しているパフォーマンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-943104ccb5760ffeb4c8-0.png ]
■日時:2月26日(土)18:00、27日(日)15:00開演
■会場:東京芸術劇場 シアターウエスト (東京都豊島区)
■主催:クリエイティブ・アート実行委員会
■助成:芸術文化振興基金、東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
■企画制作:ミューズ・カンパニー
■公式ウェブサイト:https://muse-creative-kyo.com/kyo_/
■本公演の内容と見どころ
Integrated Dance Company響-kyoの第9回公演は、物語から演劇的ダンスを紡ぎ出すスズキ拓朗さんと、見る、見られる、ふれる、ふれられるといった受動と能動が可逆的に交わる「間主観的世界」をダンスを通して表現しようとする浅井信好さんのお二人にそれぞれ異なる舞台作品をコミッションしました。新進気鋭の振付家達が身体障害を持つダンサー達とどのような作品を紡ぎだすのか、ご期待ください。
演目1:踊る童話「カタン・カタン」
童話作家の宮沢賢治が書いた童話「シグナルとシグナレス」。鉄道信号機のシグナルは男性で、本線の立派な新式の信号機、シグナレスは女性で軽便鉄道の小ぶりな旧式の信号機。星空の下、シグナルは隣り合わせで立つシグナレスに秘めた恋を告白する。さて、どんな物語に発展するのか・・・。宮沢賢治のイメージ豊かな世界を演劇的ダンスとして紹介する。
振付:スズキ拓朗
出演: 泉葉子、菅谷有紗、鈴木隆司、鶴家一仁
リハーサルマネージャー:小佐野智美
映像:青山健一
小道具:天方真帆
◆スズキ拓朗プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-08b18c85ac115730dd96-2.jpg ]
東京グローブ座公演を超満員にした次世代筆頭ダンスカンパニー「CHAiroiPLIN」(チャイロイプリン)主宰。第46回舞踊批評家協会新人賞、日本ダンスフォーラム賞、若手演出家コンクール最優秀賞、世田谷区芸術アワード飛翔、芸術祭新人賞など、数々の賞を獲得。「コンドルズ」に所属し、若手エースダンサーとして活躍。NHK「みいつけた」振付出演、「刀剣乱舞」「文豪ストレイドックス」、帝国劇場、博多座公演への振付など多数。フィリップ・ドゥクフレ作品などにも客演。城西国際大学、国際文化学園などで非常勤講師。公益財団法人セゾン文化財団シニア・フェロー。平成27年度東アジア文化交流使。奇抜なファッションが得意。ダンスカンパニー チャイロイプリン主宰 http://www.chairoiplin.net/
トヨタコレオグラフィーアワード2016ファイナリスト
横浜ダンスコレクション2020グランプリ審査員賞、ポロサス寄付基金camping2020賞
演目2: 肉 Chair - 私の身体は世界の軸である
現代社会におけるナショナリズムやコミュニタリズムの持つ感情の同質性が前提で成り立っている「共存」や「共生」という社会理想には、常に感情の同質化されたコミュニティーがイメージされており、無意識に異質性を排除してしまう。つまり、「共存・共生社会」と「排他的社会」とは対になっている。しかし、誰もが平等に身体の権利を主張することが許されている舞台で、この作品は「ふれるものとふれられるもの」が相互に可逆的交換が行われる身体と場を「キアスム/ chiasme」(メルロ=ポンティ)という言葉を手掛かりに探求する旅である。
振付:浅井信好
出演:天方真帆、泉葉子、加藤理愛、神田初音ファレル
◆浅井信好プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-f5eee566f89610c91d49-8.jpg ]
2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文化庁新進芸術家研修制度でイスラエルの《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを活動拠点にダンスカンパニー《PIERREMIROIR》を主宰。2016年に日本に帰国後、フィジカルシアターカンパニー《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。これまで、2013年ARTEARTPRIZE LAGUNA12.13 特別賞、2014年愛知県芸術文化選奨新人賞、2017年グッドデザイン賞受賞などを受賞。
インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoプロフィール
クリエイティブ・アート実行委員会が運営する「障害を持つ人と持たない人が共に作品を生み出すコンテンポラリーダンスカンパニー」。新しいアートと社会の可能性をさぐるべく、車椅子のダンサーを含む多様な身体性を活かしたダンス公演、および新たな身体障害パフォーマーの育成を目指し、活動を重ねている。これまでにDidier Theron, Thomas Noone, 鈴木ユキオ、スズキ拓朗、岩淵多喜子、平原慎太郎、黒須育海、倉田翠、横山綾乃など国内外の振付家達と先鋭的な作品を生み出し続け、高い評価を重ねるほか、海外ツアーは2017年9月に英国PlymouthとBristolの二都市で公演、2018年には韓国KIADAフェスティバルにて招聘公演を行い、大きな反響を得る。
アーティスティック・アドバイザー:Adam Benjamin、プロデューサー:伊地知裕子
活動履歴【公演】
・旗揚げ公演「知るということ」:2015年2月@アサヒ・アートスクエア:振付/鈴木ユキオ
・第2回公演 ”Open State”@東京アートセンター2015年7月19、20日 振付:Adam Benjamin
・第3回公演“Border”:2015年11月7日&11月8日@アサヒ・アートスクエア:振付/岩淵多喜子
・第4回公演“Les gens de Tokyo” ”パワポル”:2017年2月18日―19日@東京芸術センター・ホワイトスタジ
オ:振付:Didier Theron, スズキ拓朗
・英国ツアー:英国The House(Plymouth university), Cicomedia Centre (Bristol)
・第5回公演:2018年3月3日―4日@吉祥寺シアター 振付家:平原慎太郎、Thomas Noone
・Korean International Accessible Dance (KIADA) Festival 招聘公演:2018年8月(Seoul)
・第6回公演:2019年3月30日―31日@東京芸術劇場 振付家:Athina Vahla, 黒須育海
・第7回公演:2020年2月15日―16日@神奈川県民共済みらいホール振付家:Didier Theron, Athina Vahla
・横浜公演:2020年10月3日@横浜ラポールhttps://www.youtube.com/watch?v=v9lisWzG09I&t=538s
・高知公演:2020年10月16日@高知県立県民文化ホール
・第8回公演:2021月3月27日―28日@東京芸術劇場 振付家:横山綾乃、倉田翠
[画像4: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-8e02d2e0957d13633ef3-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-7fd9238abfbaf00388a4-7.jpg ]
活動履歴【コミュニティ・ダンス活動】
・「響と踊ろう」ワークショップ毎年開催
・文化庁委託事業「戦略的芸術文化創造推進事業」隠岐諸島公演& ワークショップ(2018年-2021年)
・文化庁委託事業「障害者による文化芸術推進事業」多様性を育むダンス&美術プロジェクト
(2019年度以降毎年)
Youtube 動画 https://www.youtube.com/watch?v=lZfUY_j2bak
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lZfUY_j2bak ]
公演スタッフ
照明:三枝淳
音響:牛川紀政
舞台監督:久保田智也
衣裳:宮村泉
制作:ミューズ・カンパニー、金井美希、松波春奈
統括:伊地知裕子
開催概要
■日時:2月26日(土)18:00、27日(日)15:00開演
■会場:東京芸術劇場 シアターウエスト (東京都豊島区)
■入場料(全席自由)
一般 前売り 3,500円、当日4,000円
学生・障害者割引 前売り 3,000円、当日3,500円(当日、学生証、障害者手帳をお持ちください)
*一人ではお越しになれない障害者の介助の方は1名のみ無料。
*会場の都合により車イス等をご利用の方はできるだけ2日前までにお申し込みください。
■チケット発売
チケット申し込みフォーム(一般):https://integrated-dance-company-kyo.peatix.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-971943acf861b3ca39e2-4.png ]
■障害のある方、学生申込専用:https://muse-creative-kyo.com/for_persons_with_disabilities/
クリエイティブ・アート実行委員会 (Webから予約申し込み、郵便振替で送金後、チケット送付。)
[画像7: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-10fef8973064ba5d32bc-5.png ]
*車椅子利用の方の場合、必ず、車椅子の種類とサイズ、また、付き添いの方の有無についてお書きください。
■会場・アクセス
東京芸術劇場シアターウエスト
[画像8: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-18e0ab8f39baf3e66780-6.jpg ]
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
TEL: 03-5391-2111(代)
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結
* 車椅子でお越しの方は受付で会場椅子席までご案内します。
■チラシ:https://prtimes.jp/a/?f=d87282-20220127-15408d9812d98a671eb0822450a01714.pdf
■プレスリリースPDF:https://prtimes.jp/a/?f=d87282-20220127-6a99d3a9ed22eeb0604ad59155455d6e.pdf
■問い合わせ先:クリエイティブ・アート実行委員会/制作 (株)ミューズ・カンパニー
松波春奈、伊地知裕子
107-0062 東京都港区赤坂6-2-5-201 TEL:03-6426-5182 FAX: 03-6426-5183
Web: https://muse-creative-kyo.com/kyo_/ E-mail :musekk@aol.com
2014年、日本で初めて車椅子ダンサーを擁し、プロフェショナルに新たなコンテンポラリーダンス活動を開始したインテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoの公演。滑らかでスピード感あふれる車椅子の動き、それに連動するダンサー達の独自の動きなどこれまでに舞台では見られなかった斬新なダンスをご紹介します。インクルージョン、多様性といったことばがあふれる現代にあって、それらを体現しているパフォーマンスです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-943104ccb5760ffeb4c8-0.png ]
■日時:2月26日(土)18:00、27日(日)15:00開演
■会場:東京芸術劇場 シアターウエスト (東京都豊島区)
■主催:クリエイティブ・アート実行委員会
■助成:芸術文化振興基金、東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
■企画制作:ミューズ・カンパニー
■公式ウェブサイト:https://muse-creative-kyo.com/kyo_/
■本公演の内容と見どころ
Integrated Dance Company響-kyoの第9回公演は、物語から演劇的ダンスを紡ぎ出すスズキ拓朗さんと、見る、見られる、ふれる、ふれられるといった受動と能動が可逆的に交わる「間主観的世界」をダンスを通して表現しようとする浅井信好さんのお二人にそれぞれ異なる舞台作品をコミッションしました。新進気鋭の振付家達が身体障害を持つダンサー達とどのような作品を紡ぎだすのか、ご期待ください。
演目1:踊る童話「カタン・カタン」
童話作家の宮沢賢治が書いた童話「シグナルとシグナレス」。鉄道信号機のシグナルは男性で、本線の立派な新式の信号機、シグナレスは女性で軽便鉄道の小ぶりな旧式の信号機。星空の下、シグナルは隣り合わせで立つシグナレスに秘めた恋を告白する。さて、どんな物語に発展するのか・・・。宮沢賢治のイメージ豊かな世界を演劇的ダンスとして紹介する。
振付:スズキ拓朗
出演: 泉葉子、菅谷有紗、鈴木隆司、鶴家一仁
リハーサルマネージャー:小佐野智美
映像:青山健一
小道具:天方真帆
◆スズキ拓朗プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-08b18c85ac115730dd96-2.jpg ]
東京グローブ座公演を超満員にした次世代筆頭ダンスカンパニー「CHAiroiPLIN」(チャイロイプリン)主宰。第46回舞踊批評家協会新人賞、日本ダンスフォーラム賞、若手演出家コンクール最優秀賞、世田谷区芸術アワード飛翔、芸術祭新人賞など、数々の賞を獲得。「コンドルズ」に所属し、若手エースダンサーとして活躍。NHK「みいつけた」振付出演、「刀剣乱舞」「文豪ストレイドックス」、帝国劇場、博多座公演への振付など多数。フィリップ・ドゥクフレ作品などにも客演。城西国際大学、国際文化学園などで非常勤講師。公益財団法人セゾン文化財団シニア・フェロー。平成27年度東アジア文化交流使。奇抜なファッションが得意。ダンスカンパニー チャイロイプリン主宰 http://www.chairoiplin.net/
トヨタコレオグラフィーアワード2016ファイナリスト
横浜ダンスコレクション2020グランプリ審査員賞、ポロサス寄付基金camping2020賞
演目2: 肉 Chair - 私の身体は世界の軸である
現代社会におけるナショナリズムやコミュニタリズムの持つ感情の同質性が前提で成り立っている「共存」や「共生」という社会理想には、常に感情の同質化されたコミュニティーがイメージされており、無意識に異質性を排除してしまう。つまり、「共存・共生社会」と「排他的社会」とは対になっている。しかし、誰もが平等に身体の権利を主張することが許されている舞台で、この作品は「ふれるものとふれられるもの」が相互に可逆的交換が行われる身体と場を「キアスム/ chiasme」(メルロ=ポンティ)という言葉を手掛かりに探求する旅である。
振付:浅井信好
出演:天方真帆、泉葉子、加藤理愛、神田初音ファレル
◆浅井信好プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-f5eee566f89610c91d49-8.jpg ]
2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文化庁新進芸術家研修制度でイスラエルの《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを活動拠点にダンスカンパニー《PIERREMIROIR》を主宰。2016年に日本に帰国後、フィジカルシアターカンパニー《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。これまで、2013年ARTEARTPRIZE LAGUNA12.13 特別賞、2014年愛知県芸術文化選奨新人賞、2017年グッドデザイン賞受賞などを受賞。
インテグレイテッド・ダンス・カンパニー響-Kyoプロフィール
クリエイティブ・アート実行委員会が運営する「障害を持つ人と持たない人が共に作品を生み出すコンテンポラリーダンスカンパニー」。新しいアートと社会の可能性をさぐるべく、車椅子のダンサーを含む多様な身体性を活かしたダンス公演、および新たな身体障害パフォーマーの育成を目指し、活動を重ねている。これまでにDidier Theron, Thomas Noone, 鈴木ユキオ、スズキ拓朗、岩淵多喜子、平原慎太郎、黒須育海、倉田翠、横山綾乃など国内外の振付家達と先鋭的な作品を生み出し続け、高い評価を重ねるほか、海外ツアーは2017年9月に英国PlymouthとBristolの二都市で公演、2018年には韓国KIADAフェスティバルにて招聘公演を行い、大きな反響を得る。
アーティスティック・アドバイザー:Adam Benjamin、プロデューサー:伊地知裕子
活動履歴【公演】
・旗揚げ公演「知るということ」:2015年2月@アサヒ・アートスクエア:振付/鈴木ユキオ
・第2回公演 ”Open State”@東京アートセンター2015年7月19、20日 振付:Adam Benjamin
・第3回公演“Border”:2015年11月7日&11月8日@アサヒ・アートスクエア:振付/岩淵多喜子
・第4回公演“Les gens de Tokyo” ”パワポル”:2017年2月18日―19日@東京芸術センター・ホワイトスタジ
オ:振付:Didier Theron, スズキ拓朗
・英国ツアー:英国The House(Plymouth university), Cicomedia Centre (Bristol)
・第5回公演:2018年3月3日―4日@吉祥寺シアター 振付家:平原慎太郎、Thomas Noone
・Korean International Accessible Dance (KIADA) Festival 招聘公演:2018年8月(Seoul)
・第6回公演:2019年3月30日―31日@東京芸術劇場 振付家:Athina Vahla, 黒須育海
・第7回公演:2020年2月15日―16日@神奈川県民共済みらいホール振付家:Didier Theron, Athina Vahla
・横浜公演:2020年10月3日@横浜ラポールhttps://www.youtube.com/watch?v=v9lisWzG09I&t=538s
・高知公演:2020年10月16日@高知県立県民文化ホール
・第8回公演:2021月3月27日―28日@東京芸術劇場 振付家:横山綾乃、倉田翠
[画像4: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-8e02d2e0957d13633ef3-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-7fd9238abfbaf00388a4-7.jpg ]
活動履歴【コミュニティ・ダンス活動】
・「響と踊ろう」ワークショップ毎年開催
・文化庁委託事業「戦略的芸術文化創造推進事業」隠岐諸島公演& ワークショップ(2018年-2021年)
・文化庁委託事業「障害者による文化芸術推進事業」多様性を育むダンス&美術プロジェクト
(2019年度以降毎年)
Youtube 動画 https://www.youtube.com/watch?v=lZfUY_j2bak
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lZfUY_j2bak ]
公演スタッフ
照明:三枝淳
音響:牛川紀政
舞台監督:久保田智也
衣裳:宮村泉
制作:ミューズ・カンパニー、金井美希、松波春奈
統括:伊地知裕子
開催概要
■日時:2月26日(土)18:00、27日(日)15:00開演
■会場:東京芸術劇場 シアターウエスト (東京都豊島区)
■入場料(全席自由)
一般 前売り 3,500円、当日4,000円
学生・障害者割引 前売り 3,000円、当日3,500円(当日、学生証、障害者手帳をお持ちください)
*一人ではお越しになれない障害者の介助の方は1名のみ無料。
*会場の都合により車イス等をご利用の方はできるだけ2日前までにお申し込みください。
■チケット発売
チケット申し込みフォーム(一般):https://integrated-dance-company-kyo.peatix.com/
[画像6: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-971943acf861b3ca39e2-4.png ]
■障害のある方、学生申込専用:https://muse-creative-kyo.com/for_persons_with_disabilities/
クリエイティブ・アート実行委員会 (Webから予約申し込み、郵便振替で送金後、チケット送付。)
[画像7: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-10fef8973064ba5d32bc-5.png ]
*車椅子利用の方の場合、必ず、車椅子の種類とサイズ、また、付き添いの方の有無についてお書きください。
■会場・アクセス
東京芸術劇場シアターウエスト
[画像8: https://prtimes.jp/i/87282/3/resize/d87282-3-18e0ab8f39baf3e66780-6.jpg ]
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
TEL: 03-5391-2111(代)
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結
* 車椅子でお越しの方は受付で会場椅子席までご案内します。
■チラシ:https://prtimes.jp/a/?f=d87282-20220127-15408d9812d98a671eb0822450a01714.pdf
■プレスリリースPDF:https://prtimes.jp/a/?f=d87282-20220127-6a99d3a9ed22eeb0604ad59155455d6e.pdf
■問い合わせ先:クリエイティブ・アート実行委員会/制作 (株)ミューズ・カンパニー
松波春奈、伊地知裕子
107-0062 東京都港区赤坂6-2-5-201 TEL:03-6426-5182 FAX: 03-6426-5183
Web: https://muse-creative-kyo.com/kyo_/ E-mail :musekk@aol.com