11月6日(月)子どもたちの国際映画祭「第30回 キネコ国際映画祭」のクロージングセレモニーで、キネコならではの多彩なグランプリと賞が決定!
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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子ども・大人・海外と多様な審査員/11月2日(木)から会場にて親子チケットを発売
[画像1: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-9bd8450859b42717a75b-6.png ]
一般社団法人キネコ・フィルム(東京都渋谷区、代表 椎名 保)は、1992年から、毎年11月に子どもから大人まで楽しめる国際映画祭「キネコ国際映画祭」を開催しています。今年も11月1日(水)〜6日(月)の期間において、二子玉川ライズや玉川高島屋S・C、二子玉川公園などを中心とした二子玉川の街一帯が映画館となる「第30回 キネコ国際映画祭」がスタート。その締めくくりとして、6日(月)、各部門のグランプリを発表するクロージングセレモニーを開催します。
世界から集まった「国際審査員」、同世代の視点から審査する「子ども審査員」、そして今年から「ティーンズ審査員」も加わった形で、約60作品のなかからグランプリ作を選定します。今回は、「功労賞」、「特別賞」、「キネコ名誉賞」、「PTA賞」、「CIFEJ(シフェージ)賞」、「世田谷区賞」、「キネコジャパングランプリ」、「ティーンズグランプリ短編・長編部門」、そして「キネコグランプリ短編・長編部門」。
本映画祭の期間中、ご来場者がご覧になった映画の中から、どの作品が選ばれるのでしょうか?
またセレモニーでは、受賞作の “ライブシネマ”に挑戦します。その場で上映される映画に生吹き替えを行う、字幕の読めない子どもたちも映画を楽しめるように考えられた本プログラム。昨年に続きクロージングセレモニーのMCを務めるキネコ国際映画祭 スペシャル・サポーターの井ノ原快彦さんとジェネラル・ディレクターの戸田恵子さんも“ライブシネマ”に挑戦予定です。キネコ国際映画祭をぜひ親子揃ってお楽しみください。
<<クロージングセレモニー概要>>
日時:2023年11月6日(月)
場所:iTSOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
出演:戸田恵子(ジェネラル・ディレクター)井ノ原快彦(スペシャル・サポーター)他
チケット販売:
・11月2日(木)より二子玉川ライズ 中央広場 チケット売り場にて発売開始。なくなり次第終了となります。
・クロージングセレモニーは「親子チケット」の販売となります。
・当イベントは中学生以下のお子さまと保護者の方が対象となりますのでご注意ください。
・インターネットでの販売は対象外となり、現地販売のみとなります。
【参考〜「第30回 キネコ国際映画祭」について〜】
■日本を代表するクリエイター、森本千絵がアートディレクターに就任
第30回目となる「キネコ国際映画祭」のアートディレクターとして、森本千絵さんが就任します。
森本さんは、30周年を記念したメインロゴ、イベントマップ、衣装デザイン、そして、会場内全体装飾などを監修します。
■楽しくワクワクする映画から社会問題に気づく映画まで子どもから大人まで学べる映画体験を提供
キネコ国際映画祭では、楽しくワクワクする映画はもちろん、楽しさだけではない色々な感情を体験できる映画をセレクトします。社会問題に気づいたり、子どもだけではなく大人も学びがある、そんな映画体験をご提供します。
<コンベンション上映>
[画像2: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-57b066391747bd575f6b-4.jpg ]
今回のコンペティション上映では、全世界17カ国から60作品をご用意。1歳から6歳を対象とした幅広いテーマ作品が揃いました。
また“生き方って、自由だ。”をコンセプトに、ティーンズに向けたプログラムも幅広く子どもたちに楽しめる作品をご用意いたしました。
そして本映画祭では、海外の映画を上映する際、スクリーン横で声優たちが 生吹き替えを行う“ライブシネマ”プログラムも一部作品(※)で実施。字幕が読めない子どもたちも安心して映画が楽しめます。チケットは、10月20日(金)AM11:00より、ホームページの購入ページからWEB販売しております(一般 1,000円/子ども 500円)。
※チルドレン作品のうち、セリフがある作品は全て“ライブシネマ”で楽しめます。
■街中で“親子で一緒に学べる”をテーマとしたイベントやワークショップを開催
“親子で一緒に学べる”をテーマに、芸術の第一線で活躍する講師陣によるワークショップや、子ども映画に関するディスカッションイベントなど、親子で楽しめる体験イベントが期間中に展開されます。そして、今年はチェコセンター東京、チェコ政府観光局とのコラボレーションにより「チェコフェスティバル」の開催が決定しました。子どもから大人まで楽しめる国際文化交流の場も、キネコ国際映画祭はご用意します。
■映画館に足を運べない子どもたちにも映画を
[画像3: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-968874980cd9c18f50d6-4.jpg ]
映画館に行くことが難しい入院・通院中の子ども達にも、オンライン上で映画鑑賞できる試み「ホスピタルプロジェクト」を実施。キネコ国際映画祭は、さまざまな環境の子どもたちへの映画の体験機会提供も目指しています。
場所:国立成育医療研究センター
期間:11月1日(水)〜6日(日)オンライン配信
11月上旬〜30日(木)オンライン鑑賞
■キネコ国際映画祭について
[画像4: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-396a1b980c670ea1004a-2.jpg ]
毎年秋に開催される日本最大規模の子ども国際映画祭。世界の三大映画祭の一つに数えられるベルリン国際映画祭(ドイツ)の児童映画部門「キンダー・フィルムフェスト・ベルリン」の協力を得て、1992年に創設。
ティーンズ審査員を含む約20人の「キネコ審査員」によって、海外作品部門の最優秀作品賞(グランプリ)が選定されるのが特徴です。一方日本作品部門において、世界の子ども映画祭のディレクターや専門家の国際特別審査員がグランプリを決定します。
期間中、楽しくてワクワクする映画はもちろん、楽しさだけではない多様な感情を体験する映画も上映することで、子どもだけなく大人にも、社会問題の気づきなど学びがある映画体験を提供しています。
また、各所で映画を楽しむたくさんのコンテンツを実施。本格的なホールから野外上映、街中のカフェや公園など、街のあちこちで、多くの企業や地域団体のみなさまと、親子で一緒に学べる多様なイベントやワークショップを開催しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-e3e81a32bdff6c4a7959-2.jpg ]
公式HP https://kineko.jp/
公式FB https://www.facebook.com/tokyokinderfilm
公式IG https://www.instagram.com/kineko_filmfes/
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一般社団法人キネコ・フィルム(東京都渋谷区、代表 椎名 保)は、1992年から、毎年11月に子どもから大人まで楽しめる国際映画祭「キネコ国際映画祭」を開催しています。今年も11月1日(水)〜6日(月)の期間において、二子玉川ライズや玉川高島屋S・C、二子玉川公園などを中心とした二子玉川の街一帯が映画館となる「第30回 キネコ国際映画祭」がスタート。その締めくくりとして、6日(月)、各部門のグランプリを発表するクロージングセレモニーを開催します。
世界から集まった「国際審査員」、同世代の視点から審査する「子ども審査員」、そして今年から「ティーンズ審査員」も加わった形で、約60作品のなかからグランプリ作を選定します。今回は、「功労賞」、「特別賞」、「キネコ名誉賞」、「PTA賞」、「CIFEJ(シフェージ)賞」、「世田谷区賞」、「キネコジャパングランプリ」、「ティーンズグランプリ短編・長編部門」、そして「キネコグランプリ短編・長編部門」。
本映画祭の期間中、ご来場者がご覧になった映画の中から、どの作品が選ばれるのでしょうか?
またセレモニーでは、受賞作の “ライブシネマ”に挑戦します。その場で上映される映画に生吹き替えを行う、字幕の読めない子どもたちも映画を楽しめるように考えられた本プログラム。昨年に続きクロージングセレモニーのMCを務めるキネコ国際映画祭 スペシャル・サポーターの井ノ原快彦さんとジェネラル・ディレクターの戸田恵子さんも“ライブシネマ”に挑戦予定です。キネコ国際映画祭をぜひ親子揃ってお楽しみください。
<<クロージングセレモニー概要>>
日時:2023年11月6日(月)
場所:iTSOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
出演:戸田恵子(ジェネラル・ディレクター)井ノ原快彦(スペシャル・サポーター)他
チケット販売:
・11月2日(木)より二子玉川ライズ 中央広場 チケット売り場にて発売開始。なくなり次第終了となります。
・クロージングセレモニーは「親子チケット」の販売となります。
・当イベントは中学生以下のお子さまと保護者の方が対象となりますのでご注意ください。
・インターネットでの販売は対象外となり、現地販売のみとなります。
【参考〜「第30回 キネコ国際映画祭」について〜】
■日本を代表するクリエイター、森本千絵がアートディレクターに就任
第30回目となる「キネコ国際映画祭」のアートディレクターとして、森本千絵さんが就任します。
森本さんは、30周年を記念したメインロゴ、イベントマップ、衣装デザイン、そして、会場内全体装飾などを監修します。
■楽しくワクワクする映画から社会問題に気づく映画まで子どもから大人まで学べる映画体験を提供
キネコ国際映画祭では、楽しくワクワクする映画はもちろん、楽しさだけではない色々な感情を体験できる映画をセレクトします。社会問題に気づいたり、子どもだけではなく大人も学びがある、そんな映画体験をご提供します。
<コンベンション上映>
[画像2: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-57b066391747bd575f6b-4.jpg ]
今回のコンペティション上映では、全世界17カ国から60作品をご用意。1歳から6歳を対象とした幅広いテーマ作品が揃いました。
また“生き方って、自由だ。”をコンセプトに、ティーンズに向けたプログラムも幅広く子どもたちに楽しめる作品をご用意いたしました。
そして本映画祭では、海外の映画を上映する際、スクリーン横で声優たちが 生吹き替えを行う“ライブシネマ”プログラムも一部作品(※)で実施。字幕が読めない子どもたちも安心して映画が楽しめます。チケットは、10月20日(金)AM11:00より、ホームページの購入ページからWEB販売しております(一般 1,000円/子ども 500円)。
※チルドレン作品のうち、セリフがある作品は全て“ライブシネマ”で楽しめます。
■街中で“親子で一緒に学べる”をテーマとしたイベントやワークショップを開催
“親子で一緒に学べる”をテーマに、芸術の第一線で活躍する講師陣によるワークショップや、子ども映画に関するディスカッションイベントなど、親子で楽しめる体験イベントが期間中に展開されます。そして、今年はチェコセンター東京、チェコ政府観光局とのコラボレーションにより「チェコフェスティバル」の開催が決定しました。子どもから大人まで楽しめる国際文化交流の場も、キネコ国際映画祭はご用意します。
■映画館に足を運べない子どもたちにも映画を
[画像3: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-968874980cd9c18f50d6-4.jpg ]
映画館に行くことが難しい入院・通院中の子ども達にも、オンライン上で映画鑑賞できる試み「ホスピタルプロジェクト」を実施。キネコ国際映画祭は、さまざまな環境の子どもたちへの映画の体験機会提供も目指しています。
場所:国立成育医療研究センター
期間:11月1日(水)〜6日(日)オンライン配信
11月上旬〜30日(木)オンライン鑑賞
■キネコ国際映画祭について
[画像4: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-396a1b980c670ea1004a-2.jpg ]
毎年秋に開催される日本最大規模の子ども国際映画祭。世界の三大映画祭の一つに数えられるベルリン国際映画祭(ドイツ)の児童映画部門「キンダー・フィルムフェスト・ベルリン」の協力を得て、1992年に創設。
ティーンズ審査員を含む約20人の「キネコ審査員」によって、海外作品部門の最優秀作品賞(グランプリ)が選定されるのが特徴です。一方日本作品部門において、世界の子ども映画祭のディレクターや専門家の国際特別審査員がグランプリを決定します。
期間中、楽しくてワクワクする映画はもちろん、楽しさだけではない多様な感情を体験する映画も上映することで、子どもだけなく大人にも、社会問題の気づきなど学びがある映画体験を提供しています。
また、各所で映画を楽しむたくさんのコンテンツを実施。本格的なホールから野外上映、街中のカフェや公園など、街のあちこちで、多くの企業や地域団体のみなさまと、親子で一緒に学べる多様なイベントやワークショップを開催しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/130193/3/resize/d130193-3-e3e81a32bdff6c4a7959-2.jpg ]
公式HP https://kineko.jp/
公式FB https://www.facebook.com/tokyokinderfilm
公式IG https://www.instagram.com/kineko_filmfes/