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太陽光発電システム標準装備の分譲住宅
「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」モデルハウスオープン
〜完成内覧会を2月19日（土）・20日（日）に開催〜


株式会社桧家住宅（本社：埼玉県久喜市、代表取締役社長 近藤 昭）の連結子会社である株式会社 桧家住宅建設（本社：東京都西東京市、代表取締役 関口　堯）は、太陽光発電システム標準装備の分譲住宅「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」のモデルハウスを完成し、2月19日（土）・20日（日）にモデルハウス完成内覧会を開催いたします。

「メイプルガーデン ソーラーECO田無町」は新宿から30分という快適なアクセスを誇る田無駅から徒歩13分のエリアに、17棟全て太陽光発電システムを標準装備した分譲住宅です。
昨年12月に販売開始し、既に7棟（2月17日現在）が契約済みです。3月末からの入居開始を控え、モデルハウス完成内覧会を2月19日（土）・20日（日）の両日とも、午前10時〜午後5時まで開催いたします。当日は、先着10名様に1,000円分のQUOカードをプレゼントします。

「メイプルガーデン ソーラーECO」は、水の力で発泡する断熱材「アクアフォーム」を採用し、断熱性、耐震性、耐久性、セキュリティなどに配慮した環境とお財布にやさしい省エネECO仕様住宅シリーズ「メイプルガーデン」に、全棟太陽光発電システムが標準装備されたシリーズです。
次世代省エネ基準をクリアし、住宅性能表示の最高等級4に位置づけられ、気密性・断熱性を高いレベルで実現する断熱材「アクアフォーム」を採用することにより、電気代の節約はもちろん、売電も期待できます。

また、本物件は、低炭素社会の実現に向け、国が行なっている太陽光発電システム設置に対する補助金制度の対象です。これにより1kwあたり7万円※の補助金が受けられます。
※平成23年3月末までにお申し込みの方。期間中でも予算に達した場合、締め切られる場合がございます。

桧家住宅建設では、エコロジーでエコノミーな商品として人気の「メイプルガーデン ソーラーECO」シリーズを初め、「3世代愛される“街づくり”“家づくり”」をモットーに、今後も未来へ受け継がれる住まいの実現を目指し、資産価値の高い住まいの提供を行ってまいります。