ステーキより旨い!? “究極の肉サンド”誕生、幻のダブルコンソメが付いたプレミアムサンドウィッチ
[15/08/26]
提供元:PRTIMES
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揚物男子、肉食女子、酒飲みオヤジ、グルメマダム、皆を虜にする贅沢サンドは、 Amazonベストセラー1位のサンドウィッチ本を監修したサンドの達人が開発!
[画像1: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-463587-0.jpg ]
ホテルニューオータニ大阪 開業30周年記念
「プレミアムビフカツサンド」
http://newotani-osaka.bizart.co.jp/restaurant/satsuki/post_793.html
ホテルニューオータニ大阪は、「プレミアムビフカツサンド」(5,000円、税金・サービス料別)を、2015年9月1日(火)よりオールデイダイニングSATSUKI(1F)にて提供いたします。
■ サンドウィッチブームの到来に、最高の肉サンドが登場!
[画像2: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-100887-1.jpg ]
この数年間、パンケーキに端を発した粉ものブームは、フレンチトースト、エッグベネディクトと続き、いよいよサンドウィッチブームが到来しました。
最近では、海外有名店の進出や、百貨店への専門店の出店などと共に、2014年3月に出版されたレシピ本「本当に旨いサンドウィッチの作り方100」(イカロス出版)は、出版不況と言われる中、7回の増刷を果たし、アマゾンのベストセラー書で1位も獲得するなど、サンドウィッチブームを牽引しています。
このような背景の下、2016年9月1日(木)に迎えるホテルの開業30周年に向けて、これまでご愛顧をいただいてきたメニューに磨きをかけ、価値観を高め、謝恩の気持ちを込めたプレミアムメニューの第一弾として開発したのが、「プレミアムビフカツサンド」です。
大阪の地に馴染み深く、上方文化の中で広く支持されてきたビフカツサンドを、ホテルならではの技術と素材の吟味により昇華させた最高の「プレミアムビフカツサンド」は、急増する訪日外国人が求める日本の食の中でも、鮨やラーメンと並び欠かせない“和牛”の美味しさを手軽に満喫できる、大阪・日本が誇るメニューとして世界中の人々にまで支持されるようにと願いを込めてつくりました。
■ 最高の肉サンドのために、総料理長が厳選した和牛とその調理法
[画像3: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-757667-2.jpg ]
空前の肉ブームである一方、独自の牛肉文化を発展させてきた大阪を代表する洋食として古くから親しまれるビフカツサンドは、まさにソウルフードとも言える逸品のため、プレミアムビフカツサンドに相応しい牛肉選びには、総料理長自らが、厳選に厳選を重ねました。
そして、女性でも召し上がりやすく、冷めても脂が固まることなく、美味しく食べられることをポイントに、佐賀産和牛をはじめとした肉質の軟らかい赤身に、控えめなサシの入ったAランクのフィレ肉を、圧倒的な存在感のある厚さ25mmにカットし、たっぷり150g使用します。
また、ビフカツに欠かせない「パン粉」と「油」にもこだわりました。和牛の旨さを包み込むパン粉は、毎日焼き上げるホテル自家製の生パン粉を。揚げ油には、さっぱりとキレが良い米油に、コクと香りを育む胡麻油をブレンドしたオリジナルの揚げ油を用い、高温で一気に揚げることにより、牛肉は限りなくレアに仕上げ、余熱でゆっくりと休ませます。艶があり、しっかりと肉を食べたという充足感に包まれる…それが、ホテルニューオータニ大阪の究極の肉サンド「プレミアムビフカツサンド」です。
■ 厚さ20ミリのパンと、オリジナルのソースにも秘密が・・・
[画像4: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-408826-3.jpg ]
ビフカツサンドを召し上がる時、最初に口に触れるのが「パン」ですので、こちらにもこだわりました。肉の歯応えと調和するように、溶岩窯で焼き上げる食パンは、あくまで肉の旨さを邪魔しないように、小麦の甘さを控えめに調合し、柔らかくコシと水分を持たせたるよう焼き上げます。また、ソースがパンに馴染むように、あえてバターは塗りません。厚さ20mmにカットした食パンは、片面(外側)だけトーストすることにより、ビフカツ、ソース、パンの一体感を高めました。
ソースは、ブランデーやマスタードでコクとアクセントをつけると共に、ホースラディッシュ、レモンジュースで酸味と切れ味を際立たせました。このオリジナルのソースによって、ビフカツとパンに一体感が生まれ、プレミアムサンドの完成となります。
■ 幻のダブルコンソメを添えて
[画像5: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-746247-4.jpg ]
プレミアムなビフカツサンドをより一層美味しく召し上がっていただくために、ダブルビーフコンソメスープを一緒にご提供します。ホテルの味覚のスタンダードは、創業以来、秘伝のレシピが受け継がれるこのダブルコンソメ。ダブルとつくのは、ブイヨンをとる工程を2度繰り返すからです。
スジ肉など牛の5種の部位、5種の香味野菜、3種のスパイスを加えてじっくり煮込んだものを、一晩寝かせて漉し取る作業を繰りかえすこと2回。のべ3日間かけて完成させた琥珀色のスープは、芳醇で、舌にまったりとからみつくように濃厚なコクと旨味が凝縮された極上の味わいで人々を魅了します。その手間暇かけた味わいが幻の所以です。
■ Amazonベストセラー1位のレシピ本を監修したサンドの達人
ホテルニューオータニ大阪 総料理長 太田高広
[画像6: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-398361-5.jpg ]
トゥールダルジャン東京店で研鑽を重ね、イタリアの3ツ星シェフ ドン・アルフォンソにも師事した、総料理長 太田高広は、2005年〜SATSUKI(東京店)でシェフを務め、ホテル王道の洋食として幅広い世代に支持を集める「東京洋食屋厨房」や「パリの下町ビストロ」メニューなどを開発すると共に、とろけるようなふわふわの食感で、連日大行列を巻き起こした特製パンケーキを完成させました。
また、2014年3月には、「本当に旨いサンドウィッチの作り方100」(イカロス出版)というレシピ本を監修し、出版不況と言われる中、既に7回の増刷を果たし、アマゾンのベストセラー書で1位も獲得し、その第2弾のスパゲッティ本も上梓しています。
現在は、大阪の食文化や食材を研究し、世界へ発信する料理の開発に取り組んでいます。
■販売概要
「プレミアムビフカツサンド」
[期間] 2015年9月1日(火)より発売開始
[時間] 平日 /11:00〜21:00
土・日・祝日 /17:00〜21:00
[料金] ¥5,000(ホテル伝統のダブルビーフコンソメスープ付き) ※税金・サービス料別
[場所] オールデイダイニング「SATSUKI」(ホテルニューオータニ大阪 1F)
一般の方からのご予約・お問合せ先: Tel. 06-6949-3234
http://newotani-osaka.bizart.co.jp/restaurant/satsuki/post_793.html
[画像1: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-463587-0.jpg ]
ホテルニューオータニ大阪 開業30周年記念
「プレミアムビフカツサンド」
http://newotani-osaka.bizart.co.jp/restaurant/satsuki/post_793.html
ホテルニューオータニ大阪は、「プレミアムビフカツサンド」(5,000円、税金・サービス料別)を、2015年9月1日(火)よりオールデイダイニングSATSUKI(1F)にて提供いたします。
■ サンドウィッチブームの到来に、最高の肉サンドが登場!
[画像2: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-100887-1.jpg ]
この数年間、パンケーキに端を発した粉ものブームは、フレンチトースト、エッグベネディクトと続き、いよいよサンドウィッチブームが到来しました。
最近では、海外有名店の進出や、百貨店への専門店の出店などと共に、2014年3月に出版されたレシピ本「本当に旨いサンドウィッチの作り方100」(イカロス出版)は、出版不況と言われる中、7回の増刷を果たし、アマゾンのベストセラー書で1位も獲得するなど、サンドウィッチブームを牽引しています。
このような背景の下、2016年9月1日(木)に迎えるホテルの開業30周年に向けて、これまでご愛顧をいただいてきたメニューに磨きをかけ、価値観を高め、謝恩の気持ちを込めたプレミアムメニューの第一弾として開発したのが、「プレミアムビフカツサンド」です。
大阪の地に馴染み深く、上方文化の中で広く支持されてきたビフカツサンドを、ホテルならではの技術と素材の吟味により昇華させた最高の「プレミアムビフカツサンド」は、急増する訪日外国人が求める日本の食の中でも、鮨やラーメンと並び欠かせない“和牛”の美味しさを手軽に満喫できる、大阪・日本が誇るメニューとして世界中の人々にまで支持されるようにと願いを込めてつくりました。
■ 最高の肉サンドのために、総料理長が厳選した和牛とその調理法
[画像3: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-757667-2.jpg ]
空前の肉ブームである一方、独自の牛肉文化を発展させてきた大阪を代表する洋食として古くから親しまれるビフカツサンドは、まさにソウルフードとも言える逸品のため、プレミアムビフカツサンドに相応しい牛肉選びには、総料理長自らが、厳選に厳選を重ねました。
そして、女性でも召し上がりやすく、冷めても脂が固まることなく、美味しく食べられることをポイントに、佐賀産和牛をはじめとした肉質の軟らかい赤身に、控えめなサシの入ったAランクのフィレ肉を、圧倒的な存在感のある厚さ25mmにカットし、たっぷり150g使用します。
また、ビフカツに欠かせない「パン粉」と「油」にもこだわりました。和牛の旨さを包み込むパン粉は、毎日焼き上げるホテル自家製の生パン粉を。揚げ油には、さっぱりとキレが良い米油に、コクと香りを育む胡麻油をブレンドしたオリジナルの揚げ油を用い、高温で一気に揚げることにより、牛肉は限りなくレアに仕上げ、余熱でゆっくりと休ませます。艶があり、しっかりと肉を食べたという充足感に包まれる…それが、ホテルニューオータニ大阪の究極の肉サンド「プレミアムビフカツサンド」です。
■ 厚さ20ミリのパンと、オリジナルのソースにも秘密が・・・
[画像4: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-408826-3.jpg ]
ビフカツサンドを召し上がる時、最初に口に触れるのが「パン」ですので、こちらにもこだわりました。肉の歯応えと調和するように、溶岩窯で焼き上げる食パンは、あくまで肉の旨さを邪魔しないように、小麦の甘さを控えめに調合し、柔らかくコシと水分を持たせたるよう焼き上げます。また、ソースがパンに馴染むように、あえてバターは塗りません。厚さ20mmにカットした食パンは、片面(外側)だけトーストすることにより、ビフカツ、ソース、パンの一体感を高めました。
ソースは、ブランデーやマスタードでコクとアクセントをつけると共に、ホースラディッシュ、レモンジュースで酸味と切れ味を際立たせました。このオリジナルのソースによって、ビフカツとパンに一体感が生まれ、プレミアムサンドの完成となります。
■ 幻のダブルコンソメを添えて
[画像5: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-746247-4.jpg ]
プレミアムなビフカツサンドをより一層美味しく召し上がっていただくために、ダブルビーフコンソメスープを一緒にご提供します。ホテルの味覚のスタンダードは、創業以来、秘伝のレシピが受け継がれるこのダブルコンソメ。ダブルとつくのは、ブイヨンをとる工程を2度繰り返すからです。
スジ肉など牛の5種の部位、5種の香味野菜、3種のスパイスを加えてじっくり煮込んだものを、一晩寝かせて漉し取る作業を繰りかえすこと2回。のべ3日間かけて完成させた琥珀色のスープは、芳醇で、舌にまったりとからみつくように濃厚なコクと旨味が凝縮された極上の味わいで人々を魅了します。その手間暇かけた味わいが幻の所以です。
■ Amazonベストセラー1位のレシピ本を監修したサンドの達人
ホテルニューオータニ大阪 総料理長 太田高広
[画像6: http://prtimes.jp/i/14571/4/resize/d14571-4-398361-5.jpg ]
トゥールダルジャン東京店で研鑽を重ね、イタリアの3ツ星シェフ ドン・アルフォンソにも師事した、総料理長 太田高広は、2005年〜SATSUKI(東京店)でシェフを務め、ホテル王道の洋食として幅広い世代に支持を集める「東京洋食屋厨房」や「パリの下町ビストロ」メニューなどを開発すると共に、とろけるようなふわふわの食感で、連日大行列を巻き起こした特製パンケーキを完成させました。
また、2014年3月には、「本当に旨いサンドウィッチの作り方100」(イカロス出版)というレシピ本を監修し、出版不況と言われる中、既に7回の増刷を果たし、アマゾンのベストセラー書で1位も獲得し、その第2弾のスパゲッティ本も上梓しています。
現在は、大阪の食文化や食材を研究し、世界へ発信する料理の開発に取り組んでいます。
■販売概要
「プレミアムビフカツサンド」
[期間] 2015年9月1日(火)より発売開始
[時間] 平日 /11:00〜21:00
土・日・祝日 /17:00〜21:00
[料金] ¥5,000(ホテル伝統のダブルビーフコンソメスープ付き) ※税金・サービス料別
[場所] オールデイダイニング「SATSUKI」(ホテルニューオータニ大阪 1F)
一般の方からのご予約・お問合せ先: Tel. 06-6949-3234
http://newotani-osaka.bizart.co.jp/restaurant/satsuki/post_793.html