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SEOTOOLSニュース 

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IT導入支援事業に、不動産向けVRプラットフォーム「Zenkei Curator(ゼンケイキュレーター)」が認定されました

ITツール導入を検討している中小企業におすすめ




[画像1: https://prtimes.jp/i/16706/4/resize/d16706-4-468282-5.jpg ]



全景株式会社(本社所在地:石川県金沢市、代表取締役:荒井 芳仁)は、この度、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」において「IT導入支援事業者」に認定されました。

IT導入補助金を利用すると、システム導入費用の3分の2(上限額:100万円 下限額:20万円)が補助されます。
この制度を活用してZenkei Curatorを導入した事業者様は、最大100万円の補助が受けられます。

この補助金を受けたい事業者は事前に登録申請が必要です。
補助金・ソフトウェア導入については、お気軽にお問合わせください。
※IT補助金に関するお問合せである旨を、必ずお書き添えください。

経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」は、中小企業者等におけるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入費用の補助を通じて、 中小企業者等の生産性向上を目的とする事業です。

◆Zenkei Curatorとは?


VR技術で、内覧営業をコンピュータ化
建物だけででなく、周辺環境を併せて見せることで初めてVR化の価値あり
VR物件ページは、自社内スタッフで制作可能
2008年、前身の「ロケーションプロセッサ」の販売開始から、全国で100件以上の建築・不動産会社が導入。現在も続けて多くのユーザ様にて高い効果を発揮中


「Zenkei Curator(ゼンケイキュレーター)」は、不動産会社の営業マンが行っていた、お客様に対する接客の全てをバーチャル・リアリティ(VR)を使って実現するサービスです。

VRを使った物件のWebページを掲載することで、これまで営業マンにさせていた内覧営業をWeb上でおこなうことができます。


契約者の中には、「転勤が急に決まった」「引っ越し先が今より離れているので、何度も見に行けない」という人がたくさんいます。そんなとき、インターネットで物件を見ることができるのはとても便利。夜でも雨の日でも、簡単に自宅でチェックできます。事前に比較してチェックしておけば、お店に行くのは契約の時だけでよくなるのです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/16706/4/resize/d16706-4-396398-0.jpg ]

製品URL:https://www.zenkei.com/estate/
チラシダウンロード(PDF):https://www.zenkei.com/download/zc_201702.pdf

現状と課題
不動産会社様にとって、これから大きな2つの波が押し寄せようとしています。それは、

さらなる、不動産業界のIT化(不動産取引の重要事項説明のオンライン化等)
人材不足

です。

最近では、自社のホームページを持つ会社様も増えてきましたが、実際の業務自体は、Webを見た見込み客が来店したのち内見案内をするという流れが大きく変わってはいません。つまり、営業担当者の負担は従来のまま。
また、ホームページには写真やMAPを使った周辺環境を掲載しているケースが多いですが、ただ掲載しているだけのところが多いのが実情。建物だけでなく、周辺環境を併せてVR化することで不動産の価値をさらに引き出すことができるのです。

人材に関しても深刻な悩みがあるでしょう。
若手就業者の人口自体が減る中で、不動産会社は一般的には、土日祝日に休むことが難しい業界です。繁忙期はほぼ決まっており、膨大な量の書類仕事をこなす必要があります。求人も難しく時間も予算も限られる中で、「生産性」つまり売上を上げなくてはいけません。
今いるスタッフで、去年よりどのように生産性を上げるか?が大きな課題なのです。


◆この機会に補助金を使って、IT化を進めてみませんか?
上に述べたように、不動産業界にもIT化の波が押し寄せています。
今後は、IT化により機械にできることは機械に任せ、人間は新たな領域への拡大を通して利益を増やす仕組みが必要です。これが生産性の向上なのです。

しかし、投資が必要では・・・?そのお金をどこから工面する?
と頭が痛くなっていませんか。
それをぜひ、全景にお任せください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16706/4/resize/d16706-4-694575-6.jpg ]


ソフトの使い方をサポートするだけでなく、今、IT導入補助金を使えば2/3も費用が戻ってきます。
初期費用と1年分の利用料金を補助金でまかなうことができますので、負担も少なく始めることができます。


3つの見える化
物件情報を見える化することで、買いたい人・借りたい人の気持ちをひきつけます。
土地や建物だけでなく、不動産の価値を決める「ロケーション(周辺環境情報)」もていねいにガイドしましょう。

「物件」を、Web上でVR体験提供
周辺環境情報もVR体験提供
「基本情報」から、担当者や会社情報を確認


Zenkei Curatorで制作できるページには、この3点がすべて網羅されています。そのため、もれなく入力すればていねいな物件ページが完成します。
全天球カメラ「RICOH THETA」対応で撮影は簡単なので、自社内スタッフで撮影から制作まで完了します。

●物件ページに掲載される内容(下図)

物件のVRコンテンツ(見取り図と連動)
物件のおすすめポイント
この物件の問い合わせ、連絡先
周辺環境(広域マップ)
周辺環境(教育、医療、買い物などの施設案内)
物件の基本情報
周辺環境モジュール
この物件の問い合わせ、連絡先とSNS情報
この物件の近くにある他の物件情報



[画像4: https://prtimes.jp/i/16706/4/resize/d16706-4-394540-7.jpg ]

Zenkei Curatorを使ったデモコンテンツ:http://demo.zenkei.net/demo

また、物件情報を詳細に入力することができます。(下図)
専用の入力ボックスがあるので、地域や物件名、特徴などをきちんと埋めることで自然とSEO対策にもつながります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16706/4/resize/d16706-4-105621-4.jpg ]

さらに!
作成されたコンテンツには、アクセス解析とコンテンツチェック機能を搭載。当社基準できちんとチェック(採点)され、お客様に見てもらいやすいコンテンツの制作に役立ちます。
クリエイティブ制作の専門担当者がいなくても、VRシステムを自社内で運用することができる仕組みが整っています。

今までのウェブページは、広告チラシや看板などの「従来メディア」の延長でした。
しかし、Zenkei Curatorで見せるウェブページは、物件案内とロケーションのプレゼンを効率化し、ウェブからの集客力と成約効率のアップが期待できます。人的資源の多くを営業にさくのではなく、商品力強化へシフトすることができ、今後の事業を再構築してゆくうえでの新しい基盤を提供します。

◆IT導入補助金 概要

補助対象となる経費


初期導入費用(ソフトウェア、導入コンサルティング料等)
1年分のクラウドサービス等の利用料

※ パソコンの購入代金など、ハードウェアにかかる費用は対象外です。
※ 交付決定前に導入したソフトウェア等の費用は補助の対象外です。

公募要領
URL:https://www.it-hojo.jp/doc/pdf/application_guidelines.pdf

申請期間
1月27日から2月28日17時までの約1ヶ月間となり、この期間にZenkei Curatorを新規で導入した事業者が対象となります。
機能やプランの詳細は、Zenkei Curatorのウェブページにてご確認ください。
製品URL:https://www.zenkei.com/estate/

補助金・ソフトウェア導入については、お気軽にお問合わせください。
※IT補助金に関するお問合せである旨を、必ずお書き添えください。
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