グッドデザイン賞を活用したプロモーション戦略支援サービス「Award Booster」の提供を開始
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜成長戦略にアワードという選択肢。グッドデザイン賞にチャレンジする企業を、17回の受賞実績があるプロデューサーが伴走支援〜
新規事業の創出を支援する株式会社ビジョナリーエンジン(本社:東京都、代表取締役:小栗伸)は、国内での高い認知度(認知率8割以上)を誇るグッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)などにチャレンジする企業向けに、アワードを活用したプロモーション戦略支援サービス「Award Booster(アワードブースター)」の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-3fc27c62b30980db1dfd-0.png ]
アワードを活用したプロモーション戦略支援サービス「Award Booster」とは
グッドデザイン賞7回を含め、世界で最も権威のあるIFデザインアワードをはじめとした国内外のアワードを17回受賞したプロデューサー(Visionary Engine代表:小栗伸、以下プロデューサー)が、グッドデザインをはじめとしたアワードを活用したプロモーション戦略策定から、エントリー・審査・受賞発表対応まで伴走支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-94bffe31109f28d5ed37-1.png ]
「Award Booster(アワードブースター)」は、審査書類や審査準備を代行する従来サービスとは異なり、クライアントの製品・サービスの価値を改めて振り返るとともに、アワードを通して「製品・サービスの価値に光をあて、ひとりでも多くの方にその価値を届ける」ことを目指し、クライアントとともにアワード受賞実績のあるプロデューサー、デザイナー、ライター、が伴走するサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-b232f8cfc9377b6d014b-2.png ]
<支援先企業のグッドデザイン賞受実績>
2021年(4件:ソフトウェア) 2022年(1件:出版)なお、本サービスでは、グッドデザイン賞をはじめとした、IFデザインアワード、ASPICアワード、MCPCアワード、キッズデザインアワードなど各種アワードのご支援が可能です。
「Award Booster」開始の背景
大企業の新規事業・スタートアップなど、限られた予算の中で自社の製品・サービスの認知を高めるのは容易ではありません。Web・SNS広告・SEO対策に予算を投下するものの、効果がでていないといった声もあります。いっぽうで、認知度の高いアワードなどの存在は知ってはいるが、チャレンジまでいたっていない企業も多いことが分かりました。
<アワードへのチャレンジに至らない理由>
・アワードに興味はあるけれど、どう活用していいか分からない。
・自社の商品・サービスが応募できるのか分からない。
・何から準備していいか分からない。稼働がない。
そこで、多数のアワード受賞実績があり、審査対応ノウハウや受賞によるプロモーション効果に関する知見を有するプロデューサーが伴走支援する「Award Booster(アワードブースター)」の提供を開始しました。
グッドデザイン賞へ挑戦・受賞するメリット
1.サービスの磨きこみ・チームビルディング
応募を通して、自社の製品やサービス・取組みを、審査基準に即して、ターゲット、課題、提供価値、アプローチについてチームで振り返ることで、新たな示唆や、アイデアが生まれることも。2.マーケティングの強化
受賞により、年間約500万人が利用するオンライン受賞ギャラ―や、受賞年鑑へ掲載されるだけでなく、広報やPR活動を通じて、国内外での認知度を高めることができます。販売促進、協業パートナーの獲得、取材申込みなどの可能性を高めます。3.顧客からの信頼度向上
日本のデザイン界において最も権威のある賞の一つであり、受賞することで製品やサービスの評価・信頼が高まり競合との差別化も図れます。専門家である審査員からの評価コメントによる、信頼性の向上も見込めます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-a547680b1b10c1759576-3.png ]
グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞はデザインの優劣を競う制度ではなく、審査を通じて新たな「発見」をし、社会と「共有」することで、次なる「創造」へ繋げていく仕組みです。グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。2022年は、5,715件の応募があり、内1,560件が受賞(受賞率は約27%)2023年の応募期間は2023年4月4日〜5月24日(13:00)一次審査料は11,000円、二次審査料は60,500円、二次審査を通過するとグッドデザイン賞受賞内定となり、受賞パッケージ料が165,000円かかり、合計で236,500円となります。(※1)
株式会社ビジョナリーエンジン
[画像5: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-76561673bb54bf6cd3eb-4.jpg ]
株式会社ビジョナリーエンジン(Visionary Engine)は、事業会社で事業を推進している現役のプロフェッショナルと、独立し活躍するスペシャリストの少数精鋭チームで、クライアントのビジョンやアイデアの具現化、事業そのものを本質的に変革するために必要なプロダクトの企画から開発まで伴走支援する0→1特化型のファームです。また、事業創出を通じて、「仕事」「学び」「実績」の創出を目指す、事業創出コミュニティ「YASHINKA」(※2)を運営。現在、29社、50名が所属。社名 :株式会社ビジョナリーエンジン / Visionary Engine, Inc.所在地 :東京都 港区 浜松町2-2-15 ダイヤビル2F設立 :2021年11月5日代表者 :CEO小栗 伸/COO川口 翔吾URL :https://visionary-engine.com/お問合せ:info@visionary-en.com
参考
(※1)2023年度グッドデザイン賞応募受付期間・変更点のご案内(2023.03.07)https://www.g-mark.org/news/2023/n_20230307.html(※2)挑戦心や野心がある“ひと”と“企業”が集う、事業創出コミュニティ「YASHINKA」の運営を開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000110065.html
新規事業の創出を支援する株式会社ビジョナリーエンジン(本社:東京都、代表取締役:小栗伸)は、国内での高い認知度(認知率8割以上)を誇るグッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)などにチャレンジする企業向けに、アワードを活用したプロモーション戦略支援サービス「Award Booster(アワードブースター)」の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-3fc27c62b30980db1dfd-0.png ]
アワードを活用したプロモーション戦略支援サービス「Award Booster」とは
グッドデザイン賞7回を含め、世界で最も権威のあるIFデザインアワードをはじめとした国内外のアワードを17回受賞したプロデューサー(Visionary Engine代表:小栗伸、以下プロデューサー)が、グッドデザインをはじめとしたアワードを活用したプロモーション戦略策定から、エントリー・審査・受賞発表対応まで伴走支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-94bffe31109f28d5ed37-1.png ]
「Award Booster(アワードブースター)」は、審査書類や審査準備を代行する従来サービスとは異なり、クライアントの製品・サービスの価値を改めて振り返るとともに、アワードを通して「製品・サービスの価値に光をあて、ひとりでも多くの方にその価値を届ける」ことを目指し、クライアントとともにアワード受賞実績のあるプロデューサー、デザイナー、ライター、が伴走するサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-b232f8cfc9377b6d014b-2.png ]
<支援先企業のグッドデザイン賞受実績>
2021年(4件:ソフトウェア) 2022年(1件:出版)なお、本サービスでは、グッドデザイン賞をはじめとした、IFデザインアワード、ASPICアワード、MCPCアワード、キッズデザインアワードなど各種アワードのご支援が可能です。
「Award Booster」開始の背景
大企業の新規事業・スタートアップなど、限られた予算の中で自社の製品・サービスの認知を高めるのは容易ではありません。Web・SNS広告・SEO対策に予算を投下するものの、効果がでていないといった声もあります。いっぽうで、認知度の高いアワードなどの存在は知ってはいるが、チャレンジまでいたっていない企業も多いことが分かりました。
<アワードへのチャレンジに至らない理由>
・アワードに興味はあるけれど、どう活用していいか分からない。
・自社の商品・サービスが応募できるのか分からない。
・何から準備していいか分からない。稼働がない。
そこで、多数のアワード受賞実績があり、審査対応ノウハウや受賞によるプロモーション効果に関する知見を有するプロデューサーが伴走支援する「Award Booster(アワードブースター)」の提供を開始しました。
グッドデザイン賞へ挑戦・受賞するメリット
1.サービスの磨きこみ・チームビルディング
応募を通して、自社の製品やサービス・取組みを、審査基準に即して、ターゲット、課題、提供価値、アプローチについてチームで振り返ることで、新たな示唆や、アイデアが生まれることも。2.マーケティングの強化
受賞により、年間約500万人が利用するオンライン受賞ギャラ―や、受賞年鑑へ掲載されるだけでなく、広報やPR活動を通じて、国内外での認知度を高めることができます。販売促進、協業パートナーの獲得、取材申込みなどの可能性を高めます。3.顧客からの信頼度向上
日本のデザイン界において最も権威のある賞の一つであり、受賞することで製品やサービスの評価・信頼が高まり競合との差別化も図れます。専門家である審査員からの評価コメントによる、信頼性の向上も見込めます。
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グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞はデザインの優劣を競う制度ではなく、審査を通じて新たな「発見」をし、社会と「共有」することで、次なる「創造」へ繋げていく仕組みです。グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、私たちを取りまくさまざまなものごとに贈られます。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰しています。2022年は、5,715件の応募があり、内1,560件が受賞(受賞率は約27%)2023年の応募期間は2023年4月4日〜5月24日(13:00)一次審査料は11,000円、二次審査料は60,500円、二次審査を通過するとグッドデザイン賞受賞内定となり、受賞パッケージ料が165,000円かかり、合計で236,500円となります。(※1)
株式会社ビジョナリーエンジン
[画像5: https://prtimes.jp/i/110065/4/resize/d110065-4-76561673bb54bf6cd3eb-4.jpg ]
株式会社ビジョナリーエンジン(Visionary Engine)は、事業会社で事業を推進している現役のプロフェッショナルと、独立し活躍するスペシャリストの少数精鋭チームで、クライアントのビジョンやアイデアの具現化、事業そのものを本質的に変革するために必要なプロダクトの企画から開発まで伴走支援する0→1特化型のファームです。また、事業創出を通じて、「仕事」「学び」「実績」の創出を目指す、事業創出コミュニティ「YASHINKA」(※2)を運営。現在、29社、50名が所属。社名 :株式会社ビジョナリーエンジン / Visionary Engine, Inc.所在地 :東京都 港区 浜松町2-2-15 ダイヤビル2F設立 :2021年11月5日代表者 :CEO小栗 伸/COO川口 翔吾URL :https://visionary-engine.com/お問合せ:info@visionary-en.com
参考
(※1)2023年度グッドデザイン賞応募受付期間・変更点のご案内(2023.03.07)https://www.g-mark.org/news/2023/n_20230307.html(※2)挑戦心や野心がある“ひと”と“企業”が集う、事業創出コミュニティ「YASHINKA」の運営を開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000110065.html