SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
メディアウェイブ ＮＡＳ型デバイスを採用の「ＡＩ搭載ビジネス電話システム（仮称）」を開発
[24/07/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 アイ・オー・データ機器Ｕｂｕｎｔｕ搭載デバイス採用 アプライアンス開発支援事業も 〜
メディアウェイブシステムズ株式会社（本社：石川県金沢市，代表取締役：中島 英子，以下「メディアウェイブ」）は、店舗や中小規模オフィス向けの「ＡＩ搭載ビジネス電話システム（仮称）」を開発しました。本製品は、ハードウェアとして、株式会社アイ・オー・データ機器（本社：石川県金沢市，代表取締役：細野 昭雄，以下「アイ・オー・データ機器」）のＵｂｕｎｔｕ搭載デバイスを採用予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13369/5/13369-5-f9200edda9921380d251132c49dc7d12-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ＮＡＳ型デバイスを採用する「エッジＡＩ搭載ビジネス電話システム」の開発中本体と内線電話機
アイ・オー・データ機器が発売予定のＵｂｕｎｔｕ搭載ＮＡＳ型ハードウェアを採用することにより、電話帳や通話記録などの重要データを本体内に保管。搭載される「エッジＡＩ機能」はネット接続を必要としないため、データ社外漏えいの心配がなく、クラウドサービス障害の影響も受けません。他方で、営業やリモートワーク担当者のスマートフォン内線化や、バックアップなどのクラウド機能にも対応します。
１．エッジコンピューティングを推進する「ＡＩ搭載ビジネス電話システム（仮称）」
メディアウェイブでは、ＩＰーＰＢＸシステムを２００２年から開発しており、電話とＦＡＸのみのＳＯＨＯから、自動音声応答（ＩＶＲ）や電話連携システム（ＣＴＩ）を伴うコールセンタまで、規模を問わず、幅広い利用ケースで採用されています。新製品では、Ｌｉｎｕｘ ＯＳ「Ｕｂｕｎｔｕ」を搭載するアイ・オー・データ機器のＮＡＳ型デバイスを採用して、エッジコンピューティングを推進します。
新たに開発した「エッジＡＩ機能」では、通話の音声認識や、通話要約の自動生成、それらを元にして、通話の相手や内容から通話履歴を検索する機能など、業務効率やカスタマサービス品質の向上に寄与するＡＩ処理を本体内部で処理させることにより、クラウドサービスに依存しないＢＣＰ（事業継続計画）を実現し、不要な通信を避けて通信回線の負荷を軽減し、データ漏えいのリスクとコストを低減させます。
また、電話システムはその性質上、安定した稼働と信頼性、そして長期間の保守が求められますが、アイ・オー・データ機器のＮＡＳ型Ｕｂｕｎｔｕ搭載デバイスを採用することにより、２４時間３６５日稼働とデータの安全な保全、リアルタイムＯＳ搭載による性能向上、ソフトウェア脆弱性に対する１０年間の長期セキュリティ更新など、高度な機能を安全かつ安心に、長期間にわたって運用することが可能です。
２．アイ・オー・データ機器Ｕｂｕｎｔｕ搭載デバイスのインテグレーション支援サービス
メディアウェイブでは、システムやソフトウェアビジネスを展開する事業者を対象として、アイ・オー・データ機器のＵｂｕｎｔｕ搭載デバイスを採用した、アプライアンス・ＩｏＴ製品の企画および開発支援サービス事業を展開します。ハードウェアの特性、Ｕｂｕｎｔｕの先進的な機能と高いセキュリティ、計画的なリリース，長期のメンテナンスなどを活用して、オリジナルソリューションの開発を支援します。
独自のソフトウェアやサービスを保有するシステム・ソフトウェア事業者が、自社のソフトウェアをハードウェアと一体化したアプライアンス・ＩｏＴ製品として提供するために、メディアウェイブが、オープンソースを活用したソフトウェア開発や「メディアひかり(TM)」をはじめとする各種通信サービスを運営する電気通信事業者としての実績をもとに、必要なコンサルティングと技術的支援を提供します。
Ｕｂｕｎｔｕベースであることから、幅広いアプリケーションのインテグレーションが可能です。当社が企画段階での検討から、開発支援、受託開発、動作検証まで、プロジェクトのニーズに応じた支援メニューを提供します。アイ・オー・データ機器によるハードウェア保守と、当社通信サービスを活用したソフトウェア保守、Ｕｂｕｎｔｕの長期セキュリティサポートにより、ユニークで堅牢な製品を開発可能です。
なお、アイ・オー・データ機器Ｕｂｕｎｔｕ搭載デバイスのインテグレーション支援サービスにつきましては、メディアウェイブシステムズ株式会社が窓口となって提供いたしますが、実際のコンサルテーションや開発にあたっては、グループ企業でシステム・ソフトウェア開発を行う、メディアウェイブネットワークス株式会社（本社：愛知県名古屋市）が担当いたします。
●メディアウェイブシステムズ株式会社について
本 社： 〒９２０ー０９０３ 石川県金沢市博労町６８番地 岡田ビル２階
代表者： 代表取締役 中島 英子
設 立： １９９９年 ４月３０日
資本金： １，０００万円
ＵＲＬ： https://mwave.jp
＊記載の情報は、記載した時点のものです。仕様や料金は、予告なく変更される場合があります。
＊「メディアひかり(TM)」は、メディアウェイブシステムズ株式会社の登録商標です。
＊その他、記載されている会社名および商品名やサービス名は、各社の商標または登録商標です。
メディアウェイブシステムズ株式会社（本社：石川県金沢市，代表取締役：中島 英子，以下「メディアウェイブ」）は、店舗や中小規模オフィス向けの「ＡＩ搭載ビジネス電話システム（仮称）」を開発しました。本製品は、ハードウェアとして、株式会社アイ・オー・データ機器（本社：石川県金沢市，代表取締役：細野 昭雄，以下「アイ・オー・データ機器」）のＵｂｕｎｔｕ搭載デバイスを採用予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13369/5/13369-5-f9200edda9921380d251132c49dc7d12-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ＮＡＳ型デバイスを採用する「エッジＡＩ搭載ビジネス電話システム」の開発中本体と内線電話機
アイ・オー・データ機器が発売予定のＵｂｕｎｔｕ搭載ＮＡＳ型ハードウェアを採用することにより、電話帳や通話記録などの重要データを本体内に保管。搭載される「エッジＡＩ機能」はネット接続を必要としないため、データ社外漏えいの心配がなく、クラウドサービス障害の影響も受けません。他方で、営業やリモートワーク担当者のスマートフォン内線化や、バックアップなどのクラウド機能にも対応します。
１．エッジコンピューティングを推進する「ＡＩ搭載ビジネス電話システム（仮称）」
メディアウェイブでは、ＩＰーＰＢＸシステムを２００２年から開発しており、電話とＦＡＸのみのＳＯＨＯから、自動音声応答（ＩＶＲ）や電話連携システム（ＣＴＩ）を伴うコールセンタまで、規模を問わず、幅広い利用ケースで採用されています。新製品では、Ｌｉｎｕｘ ＯＳ「Ｕｂｕｎｔｕ」を搭載するアイ・オー・データ機器のＮＡＳ型デバイスを採用して、エッジコンピューティングを推進します。
新たに開発した「エッジＡＩ機能」では、通話の音声認識や、通話要約の自動生成、それらを元にして、通話の相手や内容から通話履歴を検索する機能など、業務効率やカスタマサービス品質の向上に寄与するＡＩ処理を本体内部で処理させることにより、クラウドサービスに依存しないＢＣＰ（事業継続計画）を実現し、不要な通信を避けて通信回線の負荷を軽減し、データ漏えいのリスクとコストを低減させます。
また、電話システムはその性質上、安定した稼働と信頼性、そして長期間の保守が求められますが、アイ・オー・データ機器のＮＡＳ型Ｕｂｕｎｔｕ搭載デバイスを採用することにより、２４時間３６５日稼働とデータの安全な保全、リアルタイムＯＳ搭載による性能向上、ソフトウェア脆弱性に対する１０年間の長期セキュリティ更新など、高度な機能を安全かつ安心に、長期間にわたって運用することが可能です。
２．アイ・オー・データ機器Ｕｂｕｎｔｕ搭載デバイスのインテグレーション支援サービス
メディアウェイブでは、システムやソフトウェアビジネスを展開する事業者を対象として、アイ・オー・データ機器のＵｂｕｎｔｕ搭載デバイスを採用した、アプライアンス・ＩｏＴ製品の企画および開発支援サービス事業を展開します。ハードウェアの特性、Ｕｂｕｎｔｕの先進的な機能と高いセキュリティ、計画的なリリース，長期のメンテナンスなどを活用して、オリジナルソリューションの開発を支援します。
独自のソフトウェアやサービスを保有するシステム・ソフトウェア事業者が、自社のソフトウェアをハードウェアと一体化したアプライアンス・ＩｏＴ製品として提供するために、メディアウェイブが、オープンソースを活用したソフトウェア開発や「メディアひかり(TM)」をはじめとする各種通信サービスを運営する電気通信事業者としての実績をもとに、必要なコンサルティングと技術的支援を提供します。
Ｕｂｕｎｔｕベースであることから、幅広いアプリケーションのインテグレーションが可能です。当社が企画段階での検討から、開発支援、受託開発、動作検証まで、プロジェクトのニーズに応じた支援メニューを提供します。アイ・オー・データ機器によるハードウェア保守と、当社通信サービスを活用したソフトウェア保守、Ｕｂｕｎｔｕの長期セキュリティサポートにより、ユニークで堅牢な製品を開発可能です。
なお、アイ・オー・データ機器Ｕｂｕｎｔｕ搭載デバイスのインテグレーション支援サービスにつきましては、メディアウェイブシステムズ株式会社が窓口となって提供いたしますが、実際のコンサルテーションや開発にあたっては、グループ企業でシステム・ソフトウェア開発を行う、メディアウェイブネットワークス株式会社（本社：愛知県名古屋市）が担当いたします。
●メディアウェイブシステムズ株式会社について
本 社： 〒９２０ー０９０３ 石川県金沢市博労町６８番地 岡田ビル２階
代表者： 代表取締役 中島 英子
設 立： １９９９年 ４月３０日
資本金： １，０００万円
ＵＲＬ： https://mwave.jp
＊記載の情報は、記載した時点のものです。仕様や料金は、予告なく変更される場合があります。
＊「メディアひかり(TM)」は、メディアウェイブシステムズ株式会社の登録商標です。
＊その他、記載されている会社名および商品名やサービス名は、各社の商標または登録商標です。
SEO関連
