これがこれからのスタンダード、キャリーバッグ用ハンガー「EasyHang!」。
[16/07/31]
提供元:PRTIMES
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キャリーバッグのハンドルに小物が掛けられる。「EasyHang!」の利便性が拡がっています。
「こんなのを探していました。」「目からウロコのアイディア!」など、ご好評をいただいている「EasyHang!」。驚きや感謝の声と同時に耐久性や取り付け方について様々なご意見をいただいています。
「EasyHang!」にお客様から「国内2回海外(アジア)2回に利用、同行した友人にも好評でした。」「先日の沖縄旅行の時、予想通りの活躍で何かと便利でした。」「ハンドルを伸ばした時って確かに掛けるのにちょうどいい高さですよね。」「そもそもバッグの持つ部分にひっかけるところがあればいいと思う。」「最初からこういう風になってればいいのに!」などの嬉しいご意見をいただいています。海外特許も世界のスーツケースのサプライヤーであり製造国である中国と台湾は正式に特許を取得いたしました。(米国・欧州は申請中)
取扱店舗数も国内350店舗を超え全国に広がり、韓国でも販売を開始しました。この付加価値がキャリーバッグの標準装備になるのも近いのではないでしょうか?
[画像1: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-389769-0.jpg ]
アイディアを補完する耐久性や品質、取り付け方法について。
粘着テープ : 国内大手3メーカーから11種のテープを選定し18ヶ月に亘り素材と形状との接着力を検証しています。様々な形状に対応するよう厳しい極端な曲面を持つ検体(材質ポリプロプレン)に貼り付け、状態を時系列で検証した結果、特に粘着強度・耐久性に優れていた日東電工社製・大日本印刷社製の一般的に強粘度と言われるクラスの約2倍の接着力を有した業務用ゴム系接着テープを採用しています。
*ただし粘着テープの特性上、油分や汚れが付着すると極端に接着力が落ちて剥がれやすくなります。
一般的な黒のシボ(艶消しマット)処理されたハンドルは見た目には汚れていないように見えますがシボの細かい凹凸には皮脂が付着しています。新品のキャリーバッグでも同様ですのでしっかりと汚れや油脂分を落とすことが重要です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-545498-5.jpg ]
取り付け方法 : 1.貼り付ける前にアルコールを布などに浸し、貼り付け位置の油脂分を拭き取ってください。アルコールはオイルライター用か薬品が理想ですが、除菌用のスプレーやシートでも効果はあります。
また、商品の剥離紙を剥がしたら手指などが触れないようにして時間を置かず速やかに貼り付けてください。
※接着面がフラットな場合は上記の方法で位置を決め、指で20秒ほど全体を圧着してください。実用接着力は24時間後です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-426532-6.jpg ]
本体の材質 : 「EasyHang!」の本体はシリコンゴム製です。シリコンゴムは耐熱性・耐候性・耐老化性・生理的不活性(哺乳瓶の吸い口など人に影響しない)に優れているのであらゆる気候や気温の環境に置かれるキャリーバッグに使用する素材として最適です。
本体のやわらかさ : 敢えて柔軟性を持たせました。1.手肌や他の物を傷つけない
2.あらゆる形状のハンドルにフィットしやすく 3.物を掛けたときのズレを防ぐ 4.ショックを吸収するので物に当たっても剥がれにくく破損しない
*使用例にあるように荷重は本体中央に掛かるので柔らかくても物を掛ける機能として問題ありません。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-699346-4.jpg ]
公的機関による品質検査 : 実際に起こり得る可能性の高い環境と粘着剤の弱点と言われる高温状態を、より過酷な設定にした上で接着力を測る試験を行っています。実際の使用状態よりも過酷に設定、取扱い説明で制限した重さの倍の1.5kgの袋を掛け、水平から60度傾斜、摂氏70度の状態で3時間、6時間の経過を検証、結果は全く異常なしとの報告を受けています。
その他使用方法の詳細などについて詳しくはホームページ
http://h-c-factory.jp/easyhang.html をご覧ください。
「こんなのを探していました。」「目からウロコのアイディア!」など、ご好評をいただいている「EasyHang!」。驚きや感謝の声と同時に耐久性や取り付け方について様々なご意見をいただいています。
「EasyHang!」にお客様から「国内2回海外(アジア)2回に利用、同行した友人にも好評でした。」「先日の沖縄旅行の時、予想通りの活躍で何かと便利でした。」「ハンドルを伸ばした時って確かに掛けるのにちょうどいい高さですよね。」「そもそもバッグの持つ部分にひっかけるところがあればいいと思う。」「最初からこういう風になってればいいのに!」などの嬉しいご意見をいただいています。海外特許も世界のスーツケースのサプライヤーであり製造国である中国と台湾は正式に特許を取得いたしました。(米国・欧州は申請中)
取扱店舗数も国内350店舗を超え全国に広がり、韓国でも販売を開始しました。この付加価値がキャリーバッグの標準装備になるのも近いのではないでしょうか?
[画像1: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-389769-0.jpg ]
アイディアを補完する耐久性や品質、取り付け方法について。
粘着テープ : 国内大手3メーカーから11種のテープを選定し18ヶ月に亘り素材と形状との接着力を検証しています。様々な形状に対応するよう厳しい極端な曲面を持つ検体(材質ポリプロプレン)に貼り付け、状態を時系列で検証した結果、特に粘着強度・耐久性に優れていた日東電工社製・大日本印刷社製の一般的に強粘度と言われるクラスの約2倍の接着力を有した業務用ゴム系接着テープを採用しています。
*ただし粘着テープの特性上、油分や汚れが付着すると極端に接着力が落ちて剥がれやすくなります。
一般的な黒のシボ(艶消しマット)処理されたハンドルは見た目には汚れていないように見えますがシボの細かい凹凸には皮脂が付着しています。新品のキャリーバッグでも同様ですのでしっかりと汚れや油脂分を落とすことが重要です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-545498-5.jpg ]
取り付け方法 : 1.貼り付ける前にアルコールを布などに浸し、貼り付け位置の油脂分を拭き取ってください。アルコールはオイルライター用か薬品が理想ですが、除菌用のスプレーやシートでも効果はあります。
また、商品の剥離紙を剥がしたら手指などが触れないようにして時間を置かず速やかに貼り付けてください。
※接着面がフラットな場合は上記の方法で位置を決め、指で20秒ほど全体を圧着してください。実用接着力は24時間後です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-426532-6.jpg ]
本体の材質 : 「EasyHang!」の本体はシリコンゴム製です。シリコンゴムは耐熱性・耐候性・耐老化性・生理的不活性(哺乳瓶の吸い口など人に影響しない)に優れているのであらゆる気候や気温の環境に置かれるキャリーバッグに使用する素材として最適です。
本体のやわらかさ : 敢えて柔軟性を持たせました。1.手肌や他の物を傷つけない
2.あらゆる形状のハンドルにフィットしやすく 3.物を掛けたときのズレを防ぐ 4.ショックを吸収するので物に当たっても剥がれにくく破損しない
*使用例にあるように荷重は本体中央に掛かるので柔らかくても物を掛ける機能として問題ありません。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17965/6/resize/d17965-6-699346-4.jpg ]
公的機関による品質検査 : 実際に起こり得る可能性の高い環境と粘着剤の弱点と言われる高温状態を、より過酷な設定にした上で接着力を測る試験を行っています。実際の使用状態よりも過酷に設定、取扱い説明で制限した重さの倍の1.5kgの袋を掛け、水平から60度傾斜、摂氏70度の状態で3時間、6時間の経過を検証、結果は全く異常なしとの報告を受けています。
その他使用方法の詳細などについて詳しくはホームページ
http://h-c-factory.jp/easyhang.html をご覧ください。