MEDIA AMBITION TOKYO 2014 Talk Session Vol.4「テクノロジーがもたらすデザイン・アートの未来」に15組30名様ご招待
[14/02/28]
提供元:PRTIMES
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MEDIA AMBITION TOKYO 2014 Talk Session Vol.4
LEXUS INTERNATIONAL Executive Vice President 福市得雄 × スペースコンポーザー・JTQ代表 谷川じゅんじ × ライゾマティクス代表取締役 齋藤精一によるトークセッション「テクノロジーがもたらすデザイン・アートの未来」を開催
MEDIA AMBITION TOKYO 2014 Talk Session Vol.4
「テクノロジーがもたらすデザイン・アートの未来」に15組30名様ご招待
日本を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース ”MEDIA AMBITION TOKYO 2014(以下MAT)”は、2014年3月17日(月)、六本木ヒルズ 52F(東京シティビュー)にて、WIRED若林恵編集長をモデレーターに、LEXUS INTERNATIONAL Executive Vice President 福市得雄、スペースコンポーザー・JTQ代表 谷川じゅんじ、ライゾマティクス代表取締役 齋藤精一によるトークセッション「テクノロジーがもたらすデザイン・アートの未来」を開催します。このトークセッションに、抽選で15組30名様をご招待します。
【日時】:2014年3月17日(月) 18:30開場 19:00開演
【場所】:六本木ヒルズ 52F(東京シティビュー) INTERSECT BY LEXUS x RHIZOMATIKS 展示エリア
(東京都港区六本木6-10-1)
【応募方法】:下記、応募専用ページよりご応募ください。
【応募専用ページ】:http://www.mediaambitiontokyo.jp/news/index.html
【応募締切】:3月12日(水)
【発表】:当選者の発表は、3月13日(木)にメールにて連絡します。
※応募時にご記入いただく個人情報は、抽選、当選者への連絡に利用します。
※今後、INTERSECT BY LEXUS、六本木ヒルズよりご案内を送付させていただく事があります。
※当日18:30〜20:30の間、 RHIZOMATIKS展示エリアにてトークセッション開催のため、RHIZOMATIKSの通常プログラムはご覧いただけません。
※本件に関するお問い合わせは、info@mediaambitiontokyo.jpにご連絡ください。
出演者について
■福市 得雄 / Tokuo Fukuichi (LEXUS INTERNATIONAL Executive Vice President)
多摩美術大美術学部卒。1974年トヨタ自動車デザイン部へ入社。デザイン統括部長、トヨタヨーロッパデザインディベロップメント社長、関東自動車工業執行役員を経て、現職 (Lexus International Executive Vice President)。エポックメイキングな車として評価されるミニバン、初代「エスティマ」など幅広い車種の開発に携わった。
■谷川 じゅんじ / Junji Tanigawa (スペースコンポーザー JTQ株式会社代表)
1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマにイベント、エキシビジョン、インスタレーション、商空間開発など目的にあわせたコミュニケーションコンテクストを構築、デザインと機能の二 面からクリエイティブ・ディレクションを行う。D&AD賞入選。DDA 大賞受賞、優秀賞受賞、奨励賞受賞、他入賞多数。www.jtq.jp
■齋藤 精一 / Seiichi Saito (株式会社ライゾマティクス 代表取締役)
1975年神奈川生まれ。東京理科大学工学部卒業後、建築デザインをコロンビア大学で学ぶ。2000年からニューヨークに渡り、建築、プロダクトデザイン、映像、インタラクティブデザインなど様々な活動を展開。帰国後は建築で培ったロジカルな思考を基に、アートやコマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を制作。2006年、大学時代の友人らとライゾマティクスを設立。http://rhizomatiks.com/
MEDIA AMBITION TOKYO 2014について
2013年2月。1回目となる「MEDIA AMBITION TOKYO(以下 MAT)」を六本木ヒルズで開催。4日間で約14,000人を動員しました。2回目となるMAT2014は規模を拡大し、六本木ヒルズ52F展望台と青山のINTERSECT BY LEXUSを使って2014年2月7日(金)〜3月30日(日)まで開催。全会場を使って16作家による全18作品の展示を約2カ月間行います。展示では、眺望や時の経過とシンクロする新しいテクノロジーアート展示やインスタレーションなど、通常のギャラリーでは体験することのできない展示を行います。ライブでは夜の展望台をジャック。テクノロジーアート、映像、音楽など、異なるジャンルのクリエイティブ・イノベーター達によるライブパフォーマンスと夜の展望ギャラリーが融合。テクノロジーカルチャーに接点の少なかったクリエイター、クリエイティブプレス、ギャラリスト達に参加を促すことで、ジャンルを超えた新しい社交の場を創出。日本発のテクノロジーカルチャーを東京から世界へ向けて発信して行きます。
【MAT主催】
MAT実行委員会
六本木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS
【MAT WEB】
WEBサイト:http://www.mediaambitiontokyo.jp
Facebook ページ:http://www.facebook.com/mediaambitiontokyo
【MATに関する一般のお問い合わせ先】
六本木ヒルズ 東京シティビュー
TEL:03-6406-6652
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/
【MATの取材に関するお問い合わせ先】
HiRAO INC
TEL:03-5771-8808
担当:平尾賀世子 kayoko@hirao-inc.com
LEXUS INTERNATIONAL Executive Vice President 福市得雄 × スペースコンポーザー・JTQ代表 谷川じゅんじ × ライゾマティクス代表取締役 齋藤精一によるトークセッション「テクノロジーがもたらすデザイン・アートの未来」を開催
MEDIA AMBITION TOKYO 2014 Talk Session Vol.4
「テクノロジーがもたらすデザイン・アートの未来」に15組30名様ご招待
日本を代表する最先端テクノロジー・アートのショーケース ”MEDIA AMBITION TOKYO 2014(以下MAT)”は、2014年3月17日(月)、六本木ヒルズ 52F(東京シティビュー)にて、WIRED若林恵編集長をモデレーターに、LEXUS INTERNATIONAL Executive Vice President 福市得雄、スペースコンポーザー・JTQ代表 谷川じゅんじ、ライゾマティクス代表取締役 齋藤精一によるトークセッション「テクノロジーがもたらすデザイン・アートの未来」を開催します。このトークセッションに、抽選で15組30名様をご招待します。
【日時】:2014年3月17日(月) 18:30開場 19:00開演
【場所】:六本木ヒルズ 52F(東京シティビュー) INTERSECT BY LEXUS x RHIZOMATIKS 展示エリア
(東京都港区六本木6-10-1)
【応募方法】:下記、応募専用ページよりご応募ください。
【応募専用ページ】:http://www.mediaambitiontokyo.jp/news/index.html
【応募締切】:3月12日(水)
【発表】:当選者の発表は、3月13日(木)にメールにて連絡します。
※応募時にご記入いただく個人情報は、抽選、当選者への連絡に利用します。
※今後、INTERSECT BY LEXUS、六本木ヒルズよりご案内を送付させていただく事があります。
※当日18:30〜20:30の間、 RHIZOMATIKS展示エリアにてトークセッション開催のため、RHIZOMATIKSの通常プログラムはご覧いただけません。
※本件に関するお問い合わせは、info@mediaambitiontokyo.jpにご連絡ください。
出演者について
■福市 得雄 / Tokuo Fukuichi (LEXUS INTERNATIONAL Executive Vice President)
多摩美術大美術学部卒。1974年トヨタ自動車デザイン部へ入社。デザイン統括部長、トヨタヨーロッパデザインディベロップメント社長、関東自動車工業執行役員を経て、現職 (Lexus International Executive Vice President)。エポックメイキングな車として評価されるミニバン、初代「エスティマ」など幅広い車種の開発に携わった。
■谷川 じゅんじ / Junji Tanigawa (スペースコンポーザー JTQ株式会社代表)
1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマにイベント、エキシビジョン、インスタレーション、商空間開発など目的にあわせたコミュニケーションコンテクストを構築、デザインと機能の二 面からクリエイティブ・ディレクションを行う。D&AD賞入選。DDA 大賞受賞、優秀賞受賞、奨励賞受賞、他入賞多数。www.jtq.jp
■齋藤 精一 / Seiichi Saito (株式会社ライゾマティクス 代表取締役)
1975年神奈川生まれ。東京理科大学工学部卒業後、建築デザインをコロンビア大学で学ぶ。2000年からニューヨークに渡り、建築、プロダクトデザイン、映像、インタラクティブデザインなど様々な活動を展開。帰国後は建築で培ったロジカルな思考を基に、アートやコマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を制作。2006年、大学時代の友人らとライゾマティクスを設立。http://rhizomatiks.com/
MEDIA AMBITION TOKYO 2014について
2013年2月。1回目となる「MEDIA AMBITION TOKYO(以下 MAT)」を六本木ヒルズで開催。4日間で約14,000人を動員しました。2回目となるMAT2014は規模を拡大し、六本木ヒルズ52F展望台と青山のINTERSECT BY LEXUSを使って2014年2月7日(金)〜3月30日(日)まで開催。全会場を使って16作家による全18作品の展示を約2カ月間行います。展示では、眺望や時の経過とシンクロする新しいテクノロジーアート展示やインスタレーションなど、通常のギャラリーでは体験することのできない展示を行います。ライブでは夜の展望台をジャック。テクノロジーアート、映像、音楽など、異なるジャンルのクリエイティブ・イノベーター達によるライブパフォーマンスと夜の展望ギャラリーが融合。テクノロジーカルチャーに接点の少なかったクリエイター、クリエイティブプレス、ギャラリスト達に参加を促すことで、ジャンルを超えた新しい社交の場を創出。日本発のテクノロジーカルチャーを東京から世界へ向けて発信して行きます。
【MAT主催】
MAT実行委員会
六本木ヒルズ/JTQ Inc./RHIZOMATIKS
【MAT WEB】
WEBサイト:http://www.mediaambitiontokyo.jp
Facebook ページ:http://www.facebook.com/mediaambitiontokyo
【MATに関する一般のお問い合わせ先】
六本木ヒルズ 東京シティビュー
TEL:03-6406-6652
http://www.roppongihills.com/tcv/jp/
【MATの取材に関するお問い合わせ先】
HiRAO INC
TEL:03-5771-8808
担当:平尾賀世子 kayoko@hirao-inc.com