Business & Law Workshop デジタル法務専門家養成講座 2022 秋〜クロスボーダーデータ利活用の実践<全4回>
[22/08/22]
提供元:PRTIMES
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AsiaWise Digital Consulting & Advocacy株式会社 取締役/弁護士 渡邊満久 ほか
リーガル、IP、タックス、リスク管理等のプロフェッショナルとデジタルが交錯する領域の問題に日々取り組みながら、企業のDX化をプロフェッショナルの観点からサポートするAsiaWise Digital Consulting & Advocacy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:久保光太郎)は、デジタル法務専門家養成講座「クロスボーダーデータ利活用の実践」を2022年9月2日(金)、同年9月22日(木)、同年10月13日(木)、同年10月27日(木) 、オンラインによるライブ配信を致します。
申込はこちら(https://businessandlaw.jp/seminar/blw_20220902/)からお願いします。
【概要】
デジタルトランスフォーメーション(DX)という文字が世間を賑わせ続けていますが、どうすればDX化あるいはデータ利活用を実現・促進することができるのかについては、未だに不透明な状況が続いています。
特に、データを使った新規ビジネスは得てしてクロスボーダーで企画されるところに難しさがありますが、諸外国の法制度を適切に理解し、これを現実のビジネス推進のレベルで役立てることは、なかなかの難題です。
そこで、本Workshopでは、クロスボーダーデータ利活用の実務について、ビジネスサイドに貢献できる形で法務としてどのような活動ができるのかを、ワークショップ形式(講師と受講者の皆様の双方向の議論や質疑応答)で解説致します。
受講方法:オンラインライブ配信
開催日:<第1回>2022年9月2日(金)<第2回>同年9月22日(木)、<第3回>同年10月13日(木)、<第4回>同年10月27日(木)
開催時間:13:30〜15:00
※本セミナーはZoomミーティングを利用したライブWEBセミナーです。
ワークショップ形式で、適宜、講師と出席者がインタラクティブにやり取りを行います
※各回毎の受講も可能です。
【プログラム】
■第1回「世界の個人データ保護法入門」(9月2日(金) 開催)
世界の個人データ保護法の基礎を学ぶため基本的な視点と各国共通の重要論点の概要を会得して頂くことを目的とする
事前に問いを送付し、それを検討してきて頂くことを想定している
■第2回「データ利活用から見る個人データ保護法対応」(9月22日(木)開催)
第1回では、あくまで法律の規定から個人データ保護法を見てみたが、第2回では、データ利活用ビジネスを実施するという観点から出発し、各国の個人データ保護法がどのように作用するのかの勘所を会得して頂くことを目的とする
事前に、いくつかの個人データ保護法対応のテーマ毎に、データ利活用ビジネスに関するある程度具体的なケースを用意し、それを検討してきて頂くことを想定している
■第3回「安心・安全・適正なデータの利活用」(10月13日(木) 開催)
第1回と第2回は、個人データ保護法対応(従来型コンプライアンス)のテーマであったが、第3回では、これからはコンプライアンスだけでは不十分である、ということをテーマにする。この観点からの1つの解である「安心・安全・適正なデータの利活用」を実装するために考えられる手法について検討することを目的とする
事前に、法令対応はできている前提で、法令対応を超えて更に何を行うべきかという観点からの問いやケースを送付し、それを検討してきて頂くことを想定している
■第4回「プライバシーガバナンス体制構築へ向けて」(10月27日(木) 開催)
データ利活用ビジネスをできるだけ社内で円滑に進められるように事前に行うべきことは何かという観点から、社内ポリシーや社内マテリアルの準備を行うと仮定して、双方向的な議論を行う
事前に、上記仮定に基づき、準備すべきことを検討してきて頂くことを想定している
加えて、より広く、プライバシーガバナンス構築のためのフレームについて検討する
【申込】
申込はこちら(https://businessandlaw.jp/seminar/blw_20220902/)からお願いします
リーガル、IP、タックス、リスク管理等のプロフェッショナルとデジタルが交錯する領域の問題に日々取り組みながら、企業のDX化をプロフェッショナルの観点からサポートするAsiaWise Digital Consulting & Advocacy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:久保光太郎)は、デジタル法務専門家養成講座「クロスボーダーデータ利活用の実践」を2022年9月2日(金)、同年9月22日(木)、同年10月13日(木)、同年10月27日(木) 、オンラインによるライブ配信を致します。
申込はこちら(https://businessandlaw.jp/seminar/blw_20220902/)からお願いします。
【概要】
デジタルトランスフォーメーション(DX)という文字が世間を賑わせ続けていますが、どうすればDX化あるいはデータ利活用を実現・促進することができるのかについては、未だに不透明な状況が続いています。
特に、データを使った新規ビジネスは得てしてクロスボーダーで企画されるところに難しさがありますが、諸外国の法制度を適切に理解し、これを現実のビジネス推進のレベルで役立てることは、なかなかの難題です。
そこで、本Workshopでは、クロスボーダーデータ利活用の実務について、ビジネスサイドに貢献できる形で法務としてどのような活動ができるのかを、ワークショップ形式(講師と受講者の皆様の双方向の議論や質疑応答)で解説致します。
受講方法:オンラインライブ配信
開催日:<第1回>2022年9月2日(金)<第2回>同年9月22日(木)、<第3回>同年10月13日(木)、<第4回>同年10月27日(木)
開催時間:13:30〜15:00
※本セミナーはZoomミーティングを利用したライブWEBセミナーです。
ワークショップ形式で、適宜、講師と出席者がインタラクティブにやり取りを行います
※各回毎の受講も可能です。
【プログラム】
■第1回「世界の個人データ保護法入門」(9月2日(金) 開催)
世界の個人データ保護法の基礎を学ぶため基本的な視点と各国共通の重要論点の概要を会得して頂くことを目的とする
事前に問いを送付し、それを検討してきて頂くことを想定している
■第2回「データ利活用から見る個人データ保護法対応」(9月22日(木)開催)
第1回では、あくまで法律の規定から個人データ保護法を見てみたが、第2回では、データ利活用ビジネスを実施するという観点から出発し、各国の個人データ保護法がどのように作用するのかの勘所を会得して頂くことを目的とする
事前に、いくつかの個人データ保護法対応のテーマ毎に、データ利活用ビジネスに関するある程度具体的なケースを用意し、それを検討してきて頂くことを想定している
■第3回「安心・安全・適正なデータの利活用」(10月13日(木) 開催)
第1回と第2回は、個人データ保護法対応(従来型コンプライアンス)のテーマであったが、第3回では、これからはコンプライアンスだけでは不十分である、ということをテーマにする。この観点からの1つの解である「安心・安全・適正なデータの利活用」を実装するために考えられる手法について検討することを目的とする
事前に、法令対応はできている前提で、法令対応を超えて更に何を行うべきかという観点からの問いやケースを送付し、それを検討してきて頂くことを想定している
■第4回「プライバシーガバナンス体制構築へ向けて」(10月27日(木) 開催)
データ利活用ビジネスをできるだけ社内で円滑に進められるように事前に行うべきことは何かという観点から、社内ポリシーや社内マテリアルの準備を行うと仮定して、双方向的な議論を行う
事前に、上記仮定に基づき、準備すべきことを検討してきて頂くことを想定している
加えて、より広く、プライバシーガバナンス構築のためのフレームについて検討する
【申込】
申込はこちら(https://businessandlaw.jp/seminar/blw_20220902/)からお願いします